アジア2ヶ月放浪してこのザマだよ               -23ページ目

タイ チェンマイ ナイトバザール

こんにちは


仕事が終わって帰ってくるのが夜遅いので
更新ができてない気味ですが

なんとか頑張りますヾ( ´ー`)









9月21日 ソンテオとの戦い


チェンマイに散在するタクシー
ソンテオ

チェンマイ市内の主たる交通手段であるが、その実情は運賃の交渉制を利用したぼったくりタクシーである。
旅行者とみるやクラクションをマシンガンのように乱発し、客引きをする。

エンジンよりもクラクションの修理代が家計に響いているに違いない


この赤に染まった装飾はぼったくりへの情熱を示した赤である。


$  タイぶらり旅  ありがとう正露丸(。・д・。)                     



ナイトバザールへ向かうためソンテオをつかまえなくてはならない。
うつだ。



前日のぼったくりのような無様な醜態はもうさらしたくない。


道路に突っ立っているだけでまたあのクラクションが耳に押し寄せ、疲労の蓄積に貢献してくれる。





旅行者から金をぼったくらんとするその顔は
もうこんなん

(¥Д¥)








タイの通貨はバーツなので
正確にはこんなん

(BДB)















交渉にかかる



※1バーツ=3円















俺「ナイトバザールいくら?」




ソンテオ「ふぉーてぃー!」




俺「むり 10バーツ」




ソンテオ「っ!!」





少し前までは近場なら10バーツ(30円)でまわしていたらしいが最近はソンテオ業界も不況に悩まされ、安くても20バーツくらいからが相場になっているらしいが


















知らん











金ないのは俺もじゃい













俺「行けるんでしょ?10で」



ソンテオ「さーてぃー!」



「ってん!!(強)」





悪いが10バーツ以外払わん
の精神で


徹底対抗





ソンテオ「の~(;´Д`)  20は~?」








俺「やっ」













俺「good nightパー

















交渉決裂















違うソンテオを探そうとする










するとソンテオ






ソンテオ「もういいよ・・10バーツで(´д`lll)シュン 」









おれた







おそらくこいつはあまり客をとれてなかったのだろう
久々の客が10バーツでさぞがっくりだった事だ







なんせ市内はソンテオ率が高いので

客取りも必死なのだろう



搾り出すと安値提示









ヤマダ電機かお前らは





















安めにおとしたソンテオに乗車した俺は


夕暮れをむかえるナイトバザールへと向かう。

タイ チェンマイ

9月21日  狂犬病になりたくないの



町を歩いていると無数のワンコたちが町を歩いている。実際ここにいて暴れん坊な犬はそんな見ないけど、やはりこういう犬達は予防接種とかをしてないだろうから充分に気をつけなくてはならない。



そういえば約4年前位にアジアから帰ってきた旅行者が狂犬病で亡くなったっていう話もあった。
なんせ噛まれたら治療手段が無い地獄の片道切符
そん時は日本でも40年振りの事で話題にな・・・




あぁっ!!んな事考えてたらさっそくっ




ま まずい・・
目をつけられた
噛まれたらどうしよう




見るからになんて凶悪そうな奴なんだっ 
何百という数のタイ人を
地獄のどん底に送り込んだやつの目つき



どこのターミネーターだこいつは



筋骨隆々のこの体

幾多の戦争をくぐり抜けた
その姿は



まさに野良犬業界のランボー




こんなん核なしじゃ勝てん






なんちゅう奴を相手にしちまったんだ俺は








どきどき







どきどき








ああ!
いかん



あんま


近づかんといて



なんて殺し屋な目つきをしやがるんだ

これはランボー2でランボーがベトナム人に復讐する時の顔じゃないか・・(恐怖)





どきどき






どきどき





ぎゃあーちかーーい!

てか舌wwwww





ああどうしよう

ここでランボーに噛まれたら俺は・・・



がぶり

お母さん今までありがとう

俺もカップめんばっか食ってたおばあちゃんのもとへ

葬式は派手に

家賃未払いスマソ



これが自然の掟
弱肉強食
負けたら終わりの決勝トーナメント



狂犬ウィルスによる俺の進路が頭で巡り巡る












ぽぽ






ポッキーあげるよっ!





グリコ チョコポッキー


20バーツ(60円)





たまたま持っていたポッキー



すかさず







ヾ( ̄0 ̄;ノポイ










じー








ラんボ「ぱくぱく」














ラんボ「ぱくぱく」











ラんボ「グッド!



















手持ちのポッキーで釣り落とし


俺と殺し屋は

$  タイぶらり旅  ありがとう正露丸(。・д・。)                     


堅い絆で結ばれた













アジアの犬は

気をつけよう



噛まれちゃダメだよ






タイ チェンマイ

9月21日 チェンマイ郊外孤児院


NGOの活動のひとつであるエイズ患者の鍼治療を見学
エイズ患者のケア、ナーン先生のマネーアピール
ここは刺激であふれている


その翌日、今度は郊外に位置する孤児院を見学する事に。



この孤児院設立の目的は、スラムで育った子供への教育、母子感染によりエイズに感染した子供のケア、10代男女の独立援助




スラム育ちの子供はまともな教育は受けることができない。
小さい頃から物売りなどで親の仕事の手伝いをさせられたり、虐待を受けたりと様々な境遇の子供達。字を書くことも出来ず、ひどい時は挨拶の仕方もわからないほどらしい。

母子感染による子供の感染者も多くいるようだが、抗HIV薬がタイでも広く使われるようになり、エイズ発症を抑制し、コントロールできるようにまでなった。

そして、10代のエイズ感染者のケア。思春期の子は自分のおかれた状況に悩み、好きな子が出来たりしても自分の病気に葛藤したりと、その時期に見られる問題も多くあり、ケアが大変なのだそうだ。


タイにおいてもエイズに対しての認識度は低く、差別も多い。


施設で働くスタッフにエイズの知識を教えても、やはりエイズに対しての抵抗は消えないそうだ。




エイズの感染経路は性行為・母子感染・血液感染の3つ

性器・肛門・口を介する性行為

妊娠・出産・授乳による母子感染

注射器の共用・輸血による血液感染


例えばエイズ感染者と性行為をする場合、コンドーム無しでの性交での感染がわずか0、1~1、0%である事。
同じ食卓を囲んだり、キスや皮膚接触、蚊の間接的血液接触では感染しない事はご存知でしょうか。



こういった知識が正しく知られていない為、接触することすら拒絶する人が多いです。
エイズに対しての正しい知識を皆さんにはぜひ認知いただきたいと思います。






そして施設の子供達
子共達の権利を尊重し、顔出しは控える。

施設内



算数の勉強中



施設のグラウンド


ちびっ子が書いたノート
等号不等号の勉強
$  タイぶらり旅  ありがとう正露丸(。・д・。)                     

昼食
$  タイぶらり旅  ありがとう正露丸(。・д・。)                     

ここで子供達は社会性やルールを学ぶ

日本の援助等もあって施設内の設備は清潔で充実しているが、この日本では当たり前のような教育もここでは受けられない子が多い。



日本の幼稚園となんら変わらない。
子供達はみんな元気で人なつこくて
楽しそうに過ごしている
みんなすごく可愛いし
まあ無邪気




環境や病気がこの子らの生きる道を塞いで
それを切り開こうとする素晴らしい人たちがいる






なんだかこういう所にいると
日本がいかに裕福かを思い知らされ

それでいて
まだまだ便利で快適な暮らしばかり求めて
もうアホらしくなってくる


日本にいると生きる為にではなくて
生活の質ばかり求めて暮らしている


日々生活してて思う自分への疑問
「俺毎日なにやってんの?」


その答えを導き出してくれる所はこういう場所にある



もっともっと時間に余裕があったなら
間違いなくここでボランティアとして働いてたと思うし


今は決められた仕事に従事してるけど、もしもっと前にこういう体験をしてたら
間違いなくこういった仕事に道を見出して
違う人生送ってたかな


ここにはあるのは



不都合な真実ばかり。


それがまた
自分の崩れそうな土台をまた立て直してくれる。

タイ チェンマイ

9月21日 タイNGOの活動


今回の旅、幾つかの重要ポイントのひとつ
チェンマイNGO
エイズ患者のボランティア

タイでは1980年代後半から90年代にかけてエイズの感染爆発が起こり、首都バンコクから北部にかけて拡大していった。啓蒙活動により現在は減少傾向にはあるが、すべてが改善されているわけではない。

そこでNGOとして活動するボランティア団体とコンタクトをとり、実際の活動を見学させてもらった。



なお、撮影に際して、ご協力頂いた方々には顔出しの許可を頂いている。
より多くの人に知ってもらうためにと、患者さんや医師には許可を得ているとの事です。





チェンマイ市内在住の日本人NGOの方のお宅へと向かう。


この日はエイズ患者の鍼治療を実際にみる事に。
私自身鍼灸師でもあり、エイズ治療は今後の視野として考えておきたかった事でもあったので、非常に興味があった。

チェンマイ郊外の病院



$  タイぶらり旅  ありがとう正露丸(。・д・。)                     

小さな病院だが内科や外科、レントゲンなどもあり、日本の診療所程度の設備は備わっている。


この病院にエイズ患者の鍼治療を無償で行なう病棟がある。

$  タイぶらり旅  ありがとう正露丸(。・д・。)                     


エイズ患者の治療
$  タイぶらり旅  ありがとう正露丸(。・д・。)                     

くびの先から足先までまんべん無く鍼を打つ。
この方はワートさんというが、ワートさん施術中何回も痛そうに体をピクピク動かす



んーなん大丈夫よーー(へらへら)


とおおらかなこの方
$  タイぶらり旅  ありがとう正露丸(。・д・。)                     

看護師兼 薬剤師兼 鍼灸師
ナーン先生



ナーン先生の俺への質問

「日本でタッグ組んで一緒にやろうじゃないの」


「アンタ8アタシ2でいいよ」


「日本だと1回いくら?5000円!?たっかっ!」


「ここはタダだから金取れないんだよね~もういつでも日本いっちゃうドキドキ


「あたし日本語できないけどイケル?やってける?」





マネートークのたたみ掛け







$  タイぶらり旅  ありがとう正露丸(。・д・。)                     

こちらの方もエイズの鍼治療
五十肩の施術を同時に行い、電気を流し、お腹をお灸で温める。





ナーン先生「ねえアタシだったら幾らぐらいで治療代もらえるー?」


すかさずナーン先生のカットイン




$  タイぶらり旅  ありがとう正露丸(。・д・。)                     

こちらは助手の方々でナーン先生のお手伝い

ちょうどハエたたきでベッドの上のハエをぶっ殺そうとしているところで、そのハエをぶっ殺したベッドの上に患者さんが寝る。





色々お話しを聞いたり治療をみたり、とても貴重な時間だった。日本におけるエイズ患者等の重病患者への治療対策はまだまだマイナーで自分自身がその内容を把握できていない。
こういった活動が自分の方向性を再び照らし出してくれるようで、素晴らしい機会を頂けたと思う。

ここでしか経験できないものがたくさんある。
未知を知る旅はまだまだ続く。







ナーン先生「ねー日本て家賃いくら?」




俺「・・・」

タイ チェンマイ

9月20日 トゥクトゥクの企業努力


寺院や遺跡をちらちらと見物
どこにいってもソンテオ(タクシー)が客引きしてきやがる
真夏に肌にこびりつく湿気のようだ


だが客引きのうざさはソンテオに限ったことではない












引き続きチェンマイ市内を浮浪する







いぬ
$  タイぶらり旅  ありがとう正露丸(。・д・。)                     



活気ある市場
$  タイぶらり旅  ありがとう正露丸(。・д・。)                     




「Where are you going?」
$  タイぶらり旅  ありがとう正露丸(。・д・。)                     






・・・













いぬ
$  タイぶらり旅  ありがとう正露丸(。・д・。)                     


大きな城壁のターペー門
$  タイぶらり旅  ありがとう正露丸(。・д・。)                     



「Where are you going?」
$  タイぶらり旅  ありがとう正露丸(。・д・。)                     








・・・いらいら
















近くで見るターペー門
$  タイぶらり旅  ありがとう正露丸(。・д・。)                     



そしてマック
$  タイぶらり旅  ありがとう正露丸(。・д・。)                     



「Where are you going?」
$  タイぶらり旅  ありがとう正露丸(。・д・。)                     















この「「Where are you going?」を馬鹿のひとつ憶えのように乱発しまくるタクシー
「トゥクトゥク」





ソンテオとの違いは観光客をぼったくろうとするその精神性の異常さ


例えば渋谷一原宿間をタクシーで移動する場合
ソンテオ価格で2500円(既にぼったくり)だとして
トゥクトゥクは5000円以上を平気な顔して要求してくる
しかも100万ドルの笑顔で




バックパック背負ってガイドブックでも見てようもんなら


「Where are you going?」


遺跡行けば

「Where are you going?」


セブンイレブンから出てくれば

「Where are you going?」


靴ひも結んでれば

「Where are you going?」


俺「・・・」

「Where are you going?」








この日のWhere are you going?

126回




うち


しーん( °д°)
100回


うるさい
15回


帰れ
7回


南アフリカ
3回


TSUTAYA
1回










煩悩の数を超える

煩悩な言葉





「Where are you going?」