ごきげんよう(^-^)
今日もセレブ夫人のお部屋にご訪問ありがとうございます♡
昨日はことりちゃんのブログを読んでフワッフワに〜❤️
ぐーたらりんカフェ♪ってなんて素敵な響きなのでしゃう♡
そして、温かいなぁ〜♡
そのあとこちらのミセス一休(みやがわみちこさん)ブログで痛みについての記事を読んだあと〜
(こちらもとても興味深いです)
この日は同じように痛みについて書いておられる方がいて(シンクロ〜✨)
なんだか繋がっているなぁ
面白いなぁと思っていたところ
石垣島のはっちゃんの新刊本から面白い箇所を発見しました✨(こちら本、とても良いです✨)
p134より
「アベマリア」の音も空間の調整をしてくれて、「ハーレルヤ」という歌で痛みが解放されていくんです。肩がものすごく痛いときに、その音が出てきたらおさまったんです。
「アベマリア」は、自然界の中の音と結びつく。だから、私は時々聴いて、体の痛みを取っているんです
なんと!
「ハーレルヤ」の歌で痛みが解放されていくとは‼️
歌や音の持つエネルギー、響き、言霊で体の治癒
きっと古代の方たちはやっていたんだろうなぁと思うのです
「ハーレルヤ」
よかったらどこか痛みがあるとき試してみてくださいね。
そして、音といえばこちらの瀬尾真喜子さんです
真喜子さんの奏でる音色も細かい細かい振動数で細胞を震わせるのです✨
こちらが真喜子さんからのメッセージです
〈メッセージ〉
ピアノを始めたばかりの頃、子供のために書かれた簡単なバッハの曲のなかの、あるハーモニーにゾクゾクしたんです。
あの日から今日まで、バッハは通奏低音のように、わたしのピアノ人生の根底に流れ続けています。
バッハの音楽の中の極小の宇宙(ミクロコスモス)を突き抜けると、そこには無限大の宇宙(マクロコスモス)が広がっています。
バッハの音楽を中心にして、メビウスの輪のように、ミクロとマクロの世界が循環しているのが見えてきます。
このコンサートは、バッハの宇宙で遊んでみたいと思いました。
ガーシュイン(ジャス)、メシアン(現代音楽)、さらに自由な即興演奏が、バッハの音楽と出会った時、どんな化学反応が生まれるのか?
未知の世界を旅してみませんか?
芸術の秋でもあります
さまざまな音について体で感じてみませんか
今日もいい日
明日もきっといい1日
がんの体験が本に掲載されました