ごきげんよう。
 
 
今日もご訪問ありがとうございます照れ
 
 
さて、先日のブログに書きました吉野太さん企画の三人の会「はせくらみゆきさん並木良和さん講演会」の続きです。その時のブログがこちら
 
 
あの場にたくさんの素敵な作家さんがいらしていたと書きましたが、その時気になっていた方がこちらの方。

「パラレルワールドで待ち合わせ」を書かれた白石泰三さん
そして、奥様でこちらの本にも登場されている野引香里さん
 
 
そりゃ、「私たちたち死ににかけちゃったシスターズ」として活動をしていますからねー^_^ニコニコ
 
 
気になりますよね〜ビックリマーク
 
 
白石泰三さんは、バイクの事故に遭われ、その時に臨死体験をされています。
 
 
その時の様子がこちらの本に書かれているのですが、こちらの本、とても面白く興味深いんです。
 
 
奥様と出会われたエピソードや龍使いとしてでてくる優一さんとのことなどなど。ちなみに優一さんとはこちらのブログの優花さんのことだそうです。
 
 
本の中で、死にかけたことで気づけた事としてこんなことが書かれてあります。
 
「全面降伏して流れにゆだねる」
 
「受け取る技術」
 
入院してからしばらくの間は、寝る、起きる、座る、食う、トイレする、、、これらのことは全て誰かに手伝いをお願いしないと、俺一人では何ひとつできなかった。
 
そうやって自分が無力で役立たずな人間になって初めて、罪悪感や劣等感、羞恥心を捨てることができた。その先に純粋なありがたさだけを感じることができるものなのだと知った。p242より。
 
 
これ、私もよくわかるなぁ。
私も病気になって、何もできなくなって、初めて人に甘えたり、色々なことを受け取るということができるようになったから。
 
そして、いかにいままで自分が傲慢だったかということに気がついたから。
 
 
 
そして、パラレルワールドの話しや龍やUFOの話しもとても面白い。
 
 
パラレルワールドについてこんなことも書かれてあります。
 
可能性の数だけ存在する世界。それがパラレルワールド。言い換えるなら、人それぞれの人生における選択と決断の数だけ存在している世界。
もしこれらの世界が時間も空間も超えて存在するのなら、過去の自分や未来の自分もまた、今この瞬間にもどこかに存在しているはずだ。  
 
 
 
私がどうしても生きたかった理由は、子どもたちを残してまだ死ねないってことと、まだやっていないことが沢山あるって気がついたこと。
 
その中の一つに東方神起の復活ライブに行きたかったことニコニコ
そして、泰三さんを生き返らせる原動力となったある理由とは?
うふふ。こちらもまた面白い。
 
 
ちなみにこちらに出てくる高田馬場にあるサンマーク出版さんは、私が病気が発覚してミセス一休(みやがわみちこさん)と初めてセッションをして頂いた喫茶店の近くにあります。
ミセス一休は、こちらの出版社さんとの打ち合わせで東京に出てこられていたので、この時臨時のセッションが叶ったというエピソードが。
 
 
こちらの御本、まだ読まれていない方ぜひおすすめですビックリマーク
 
 
そんな泰三さんの奥さまの野引さんが、たまたま通りすがりに見つけたということで、私のブログをリブログしてくだいました。不思議なご縁、ありがとうございますドキドキ
 

 
野引さんのブログに書かれてありますこともとても面白いので、ぜひご覧くださいませ。
 
 
人と人とのご縁、なんと摩訶不思議なことよ。
 
 
今日もいい日。
 
明日もきっといい1日。
 
 
         
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