車椅子親父と息子の『生き抜く哲学』 -65ページ目

春山満のメッセージ「生きるって、どういうこと?」前編

生きるって、どういうこと?

人は皆、母親の狭い産道を通って生まれてくる。
そしてオギャーと産声をあげたところから、
やがて迎える死という最大のストレスへ向かって生きていく。
そう考えてみると生きるってこと自体がストレスの固まりのようなものだ。
例えば、走るのが遅い子にとって、
かけっこはヒリヒリするような恐怖とストレスを伴う事柄かもしれない。

でも、逃げなくたっていいんだ。
足の遅い子もいれば手の不器用な子もいる。
だからストレスにタフになって生きて行こう。
そうした生き方の向こうに喜びがみつかる。

僕には大学1年と高校1年の息子がいる。
彼らが生まれたときからキャッチボール一回肩ぐるま一度すらしてやったことがない。
でも僕にできることは精一杯してやろうと毎年、春・夏・冬の家族旅行は欠かさなかった。
運動会や発表会にも必ず参加した。
家族できざみ合った沢山の思い出があると、
いざという時それが絆となって支えあえると思ったからだ。

そんな僕にも大きなストレスがあった。
それは次男が小学校1年生の運動会の前夜。
ふだんは活発な次男がその日は妙に沈んでいる。

(つづく)


これは5年前のメッセージである。

現在、私は社会人3年目、弟の龍二は大学3年目。

親父が立ったり、自分の力で動いたところを見ずに育った私達、

小学生の頃は一緒に公園へ行く事はあってもキャッチボールをしたりする事は出来なかった。

友達の家族とよく比較してしまったのを今でも覚えている。

何も解からない私はキャッチボールを教えてもらうとき、この様な事を言ったらしい。

「何でお父さんは手にとって教えてくれへんの?けんちゃんのおじちゃんは手にとって教えてくれるのに」

親父の車椅子姿は私にとって全く違和感のない普通の存在だった。

だから、何も考えずに普通のお父さんと比較してしまったのだと今になって解かる。

仕事人間である親父は平日は朝早く出て、帰りは夜が遅く、週末も殆ど仕事をしていた。

ただ、私たちの寂しい気持ちを支えてくれたのが、年3回は必ず行く家族旅行だった。

家族旅行を行く事が寂しい気持ちを支えてくれたのではなく、

絶対に約束を守る事が私にとっては嬉しかった。

どんなけ忙しくても仕事を言い訳にはしない!!

仕事が忙しいのは当たり前である!!


仕事が忙しければ「忙しい!!」と文句を言い、

仕事が無くなれば「仕事がない!!」と愚痴をたれる。

世の中こんなものかもしれない・・・・・

だけど、私は言いたい

そんな人生おもしろいですか?もっと人生を輝かせたらどうですか?自分が輝かない限りは子供は輝かない!!

悔しい!!!

って思う事あります?

誰でもありますよね汗

本当に心底悔しくなると、

感情を抑えれなくなる24歳の春山です笑

それぐらいコントロールしろよ!!って感じですが、

こればっかりは・・・・○| ̄|_

でも、この悔しさがあるから世の中おもしろい上げ上げ

まぁ、悔しいと思う事には自分に原因があるんですけど・・・・はい・・・・

反省活力負けん気

頭の中をグルグルしています!!

ってなとこで今日はおひらきにしたいと思いますGOOD

明日は朝から東京やし、早めに寝ますあたふた

春山満のメッセージ 「勉強は何のためにするのだろう」後編

前回の続きで「勉強は何のためにするのだろう」後編を書かせて頂きます。
前編は下記のURLより見て下さい。
http://ameblo.jp/08tm/entry-10360036722.html

~ 勉強は何のためにするのだろう ~ 後編

きみたちに言おう。何のために学ぶのか――。
それは生き抜くための知恵を身につけるためだ。
人生、明日は何が起きるか分からない。
苦難を乗り越えてゆくには周囲に自分の思いを発信したり、助けを求めることも必要だ。
学校で学ぶ基本的学習は、そういった自分を発信するアンテナづくりであり、
プラットホーム(基本ソフト)づくりだ。
広く浅く勉強し、基礎を固め、
いつか「これだ!」というものが見つかったとき、
この基本ソフトを武器に、狭く深く一つの分野に特化して学び進めばいい。
さて大人の方々にもう一言。
子どもが夢を語らないって?当たり前だ。
親が夢を語り、きらきら輝く大人社会を見せない限り、
あなたの子どもが将来に夢を抱くわけがない。


私は夢を語れない方をいっぱい見てきた。

夢をなぜ語れないか!?夢を簡単に砕かれるからである。

夢を持ち語った若者は、

現実を知ってる大人、もしくは先輩から意図も簡単に砕かれる。

「現実はこうだ・・・まだまだ甘い・・・・」等と。

夢を持った若者が現実を知らないのは当たり前だ!

これは現実を教えてあげているのではなく、若者の夢を頭から批判しているだけである。

右も左も解からない若者は

「なるほどな・・・」っと、

理解もしていないのにうなずく。

大人に言いたい。

本当に若者を育てたいのなら夢を否定せず、まず行動させてみてはどうか!

進む道で自ずから若者は壁にぶち当たる!そこでの気付きや乗り越えられた自信が何よりもの成長へと繋がる!

若者を遠い目から見ておいてほしい!そして、本線から脱線しそうになったとき、

「本当にそっちの道でいいの?」っと、答えを言うのではなく、考えさせる事が必要である。


若者にも言いたい。

夢を持て!!

どうどうと語ればいいじゃないか!!

ただ、ちょっと誰かに口出しされたぐらいで夢を曲げるな!!

夢は大きく持つものであり、今すぐどうこうという事は出来ない!!

持った夢を信じて真直ぐ進めば何か開ける道がある!!!

人から見たら遠回りをしているかもしれないけど、結果的にそれがあなたの近道である!!


私は今年で24歳になった!!

私の夢は親父を超えるビジネスマンになる事である。

それは難しいとか、2代目が一番会社を潰すとか色々言われた!!

それが何だ!?言いたければ言っておけ!

夢を持って己を信じて進めば、絶対に道は開ける!!!

っと、私は心から思っている。

母親から親父へ

うちの会社では週初めの日に

マンデーセミナーというものを行っている!!

これは社員全員が順番に当番が回り、

テーマは何でも好きな事を約15分間プレゼンを行うGOOD

そのプレゼンに対して、

どの様な感想を持ったかやプレゼンに対しての指摘をQ&A方式で行うものです!!

これはうちの会社で約10年も続いているありがちなキラキラ

今日の担当は財務部長(母親)であった!

その中の一部を紹介させて頂きます。

今日のテーマは

『我が戦友』

我が戦友とは親父の事である。

その中の一節である。


私が彼と結婚した一つの理由は、「二人でゼロから作っていけば、きっと楽しい」と思えたからです。
後に難病だと知らされても、その気持ちは決して変わりませんでした。
先の事をあれやこれやと心配するよりも、今を大切に生きるという事の毎日の連続が自分の納得のいく未来につながるものだと私は確信しています。
病気が故に辛い思いもいっぱいしてきました。しかし、それは私達戦友が試され、鍛えられ、成長する機会を与えてもらってるんだ!っと、そう思えてなりません。
どんな小さな事でもこつこつと10年、20年と続けているうちに、やがて大きな喜びへと結びつくのだという事を実感しています。
結局、自分自身との戦いだという事にも気付かされました。

我が戦友よ!!
人生って本当におもしろい
グリコのおまけが味を出してくれました。

我が戦友よ!!
時には立ち止まり
いっしょに遊んでくれませんか。

我が戦友よ!!
人生 これからも楽しみ
どこまでも ついて行くので よろしく。



グリコのおまけとは、

父親の難病の事である。

グリコのおまけと例える両親の強さを改めて感じた。


我が母よ!!
これからも親父をよろしく。

我が父よ!!
死ぬ気で母を守れ。

我が両親よ!!
前だけを見て、
お互いに役割を果たし、
切磋琢磨し続けて下さい。

その頑張り抜いてる背中を見る事が

私にとって何よりもの

『生き抜く哲学』です。

自分が変われば、世界は変わる

今日の親父の一言!!

自分が変われば、世界が変わる上げ上げ

すごいポジティブな言葉を頂きました!

現在、100年に一度の不況と言われ株価下落、円安・・・・・

その他、世の中が暗くなるニュースばかり!

こんなニュースが多いだけに学生までもが就職できない・・・・職がない・・・・

嘆く事ばかり!

私の回りの友達は次々と就職が決まってますよ!

熱意と実力があるからね!!


本題に戻りますが、

自分が変われば、回りは気付き自分に対しての接し方や態度も変わる。

自分が変れないのに、回りの責任にしたりしても無駄である!何も変わらない!

世界を変えたければ、まず自分が変われ!

回りが暗く見えるのは自分の目に黒いフィルターがかかっているからで、

そのフィルターを取れば明るく見える!

何かを得る時には何かを捨てる覚悟が必要である!

全てを得ようとするばかりに、一つも得る事が出来ないのである!

得る事が出来ないのは回りの責任ではなく、あなた自信に問題がある!


人の責任にしたり、嘆いたり、いいわけをしていたら

進行性筋ジストロフィーを抱えた親父はビジネスマンとして、人として、

魅力を感じさせない平凡な人間で過ごしていただろう。