小池の1人でガリガリ君を食べる彼女に一言
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2014年になりまして

なんとなく、
今すごく暇で時間があるので、文字を綴ろうかと思います。

なんてこった、もう2014年です!!

あっちゅーまです!!

こんな感じで、東京オリンピックなんてすぐにやってくるんだろうな、
と思うと同時に、オリンピックの頃には自分はどうなっているんだろう、
とも思うわけで。

6年後の未来はあるようでない。
全く想像がつかない。
「たぶん、ああなっているんだろうな」「ああなっていたいな」というのはあるけども、
現状の自分では想像できない。

こう思った時に、人って努力するんだろうな。


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さて、努力する気配が全くない僕ですがw

もう日々やってくだけでパンパンなのです。

こんな適当に暮らしてたら、いつかパンクするんじゃねぇのか、
とか思う。

もっと計画的にしないとなぁ。



というわけで、2014年は目標を立ててみようと思う。
(毎年立てるものの、実現しないだけ)


・計画的に

計画的に物事を進めていかないとアカンと思う。
仕事面ではもちろんそうなのだが、
私生活面で。

時間の感覚とか、お金の感覚とか、
もっと大事にしていかないとダメだと思うわけで。

メモでもつけてやろうかな。家計簿的な。

いや、でもやめよう。
家計簿なんて現実的なものつけだしたら、
現実に直面して何もできなくなりそうだ。



・筋トレ

昨日一人でカラオケに行った時に、
体力の衰えを感じた。
しんどい。しんどかったw

これこそ毎年目標に掲げるものの、断念(というか実行してない)してる目標だ!

今日から筋トレしよう。

筋トレってまず何したらいいの?

腹筋?背筋?腕立て?

ジムにいきたい。
お金がない。

あああ、、、計画的にしないと。



・太る

痩せてると言われるので、
ちょっと太りたい。
太りたい、っていうか、もっとガッチリしたい。

これってもしかして、筋トレと直結してる?



・彼女作る

これやで。
いや、これやわ。

これだけ達成できれば、2014年勝ったも同然やわ。

もう勝ち。圧倒的な、勝ち。

最寄の駅で一緒に買い物して帰りたい。
そしてご飯を作ってほしい。

なんやったら、駅から家までの道のりを一緒に帰ってくれるだけでもええわ。
それだけの人とかおらんの?

彼女できたら、家にあるアイドル関連のもの処分しないと・・・。


いや、もはやアイドルと付き合いたい。

めいてぃんと結婚したい。



・めいてぃんと結婚



瑞季とも結婚したい。



・瑞季と結婚


アイドルと結婚するために今年も頑張ろう。

そうしよう。


なんやこのブログ。


アウトプットな人生を


2日続けて書くぞーーーーーーーーーーー


文字にして日記的なものを書くと、
良いって言いますよね。

もしかしたら、
忙しい中にもこうして1日を振り返る時間がないと
ダメなんじゃないか、って思ってきた最近。


書きたいことがあるってことは、
心にちょっと余裕が出てきたのかもしれない。




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いや、余裕なわけないwww


俺どうなってんねんwww


どうした俺wwww



先週は怒鳴られっぱなしでした。




大学から抜けきらない、
スイッチ入らなかったら入らないまま、
悪循環を辿っていく。

社会人になって、
大学時代の不摂生をこんなにも惜しむ日はあったでしょうか。


あと、
大学時代に長いこと彼女いなかったやつは気をつけたほうがいい。


彼女ができて、
彼女のことを思いやる時間って、人間生活において
かなり重要で、みすみす飛ばしてしまうと
人生でかなりのハンデを負ってるんじゃないかとも思ってきた。


2012年には彼女がいなくなり、
4回で学校も適当になり、(結果…泣)
アイドルの話ばっかりしてた俺のその、
「人間的ブランク」というものに最近苦戦してる。


近くに「本気で大事にしたい人」がいないと、
人の思いやり方を忘れてしまうのかもしれない。


こういうの仕事と無関係と思ってる人多いかもしれんけど。

思いの外、「他人のため」と思ってたことは、
「自分本意」だったんじゃないかって気付いた時の虚しさが
痛烈すぎて・・・。


社会と接するということは、
他人の事を考える、考えて行動するということだと、
こんなの今さら、何言ってんだ、と思うかもしれないけど、
この本質に気付いてなかったらかなり苦労する。

ちなみに俺は苦労してる。


もしかしたら、
あの時「○○のために・・・!」
って言って思ってやってたことは、
もしかしたら自分本意な考え方だったんじゃないかと。

振り返ってみると、
そうかもしれない、と思った時には・・・。



「仕事に恋する」
って、これ結構真理かもしれない。


たぶん、仕事に恋してる人は、
仕事できる人で。


恋する相手にほど、
「何をすれば喜んでくれるのか?」「何を言えば傷付かないのか?」
をよく考える。


「あの子と付き合うにはどうしたらいいのだろう・・・?」


そう考えてた時の気持ちを思い出してほしい。


仕事に恋してる人が、
その時と同じくらい仕事のこと考えてるって思えば、

なんとなくわかる気がするでしょう??







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最近恋してない人は、
特に学生は、

今からでも恋する努力をしたほうがいい。

社会に出る前に、
恋しないとダメだと思う。


それはある意味学歴なんかより大事で、

単純に「他人のことを考えて行動する」
ってことが仕事の本質な気がしてきたので。




社会人3か月目の小池でした。





ってことなんで、


誰か合コンセッティングしてくれ。




これはマジで頼む。






仕事のためやねん。





仕事のために、女の子が必要やねん。




黒髪ロングのサラサラヘアーで、
小顔でキリっとした顔立ちで、
美人で甘え下手で、たまに甘えてくると、
たまらんほど可愛い女の子が必要やねん。


その子がいたら!!!!!!!!



僕は社長になれます!!!!!!




だから!!!!!!!!!!!





女の子を!!!!!!!!!!




できればめいてぃんで!!!!!!!




もしくは瑞季!!!!!!!!!!




逢沢りなだとなお良し!!!!!!!!





仕事のためなんで!!!!!!!!!!!!!!!




仕事サボって合コンしましょう!!!!!!!!!!!!!!!!








チーン( ´艸`)




寝れなくなったので


久々に更新してやろうと思う。

ついさっきまで寝てたけど、
ちょっと目が覚めてしまったので、
ブログでも書いてやろうと思います。

寝れなくて布団でウダウダ妄想するのもいいと思ったけど、
そういう時間も大事かと思ったけど、
なんか良い妄想が思い浮かばなかったので、ここは、ブログを通して問いたいと思う。


寝る前にどんな妄想をするのかをだ。





妄想の話だ。


深夜に。





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みんなエロい話なんだろうと思ってるやろうけど。

僕は寝る前エロい妄想はしない。


エロいと寝れなくなるからだ。


エロで眠たくなることなんかない。


エロへの探究心は限りなく、
妄想を始めると終わらない。

どっから始めるかにもよるけど、
僕の場合、エロの対象と初めて出会うところくらいから始めるから、もう、それは、終わるはずもなく、寝れるはずもなく、



ってか、エロい話したいんいちゃうねん。




っていうわけで、
僕はエロい妄想をしませんよ、って話がしたいねん。



どんな妄想するかっていうと、

これホンマ中二みたいやから
言いたくないねんけど。



昔よくやってたのが、

学校のカバンに常にライトセーバー持ってて、
実は俺は地球に常駐してるジェダイだった。



…っていう。











この話やめる?




そんなおもろないかな?



大学歩いてたら、
道路挟んだ本館の入り口に
ダースモールが待ち構えてて…

っていう妄想やねんけど。







やめとく?





やめますか!!






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あとは、


サクセスストーリー妄想。

成功にはイメージ、シュミレーションしておく必要があると聞いたこともあるので。



たとえば、

10年後の妄想。



俺は某アイドルと仲良く話してて…

色恋じゃなく、
仕事として信頼できる存在で、



後、結婚。



っていうサクセスストーリー。









サクセスストーリーには
変わりないので。

このままいきますと。





しかし、

やっぱり自分の妄想を振り返ってもエロがない。



結婚した後、

エロの妄想に辿り着いたことがないし、
むしろ男として1番の妄想どころを無視して、

子どもができて円満な家庭を妄想してる。




もう、なんて、


なんてピュアなんだろう。



ピュアピュアすぎて。



ピュアすぎて、涙出ますね。





そんなピュアな気持ちに包まれると、
寝やすくて。



ピュアな世界に包まれて寝るから。




起きた時のピュアじゃない感にどんよりして、





もう一回ピュア寝して。






寝坊。







寝坊するっていう。







寝坊するっていうのが、





俺のアイデンティティー的な。








妄想の話やめましょか。


エロい話しましょか。



ね!



あ!


眠たくなってきた!!!









iPhoneからの投稿

東京黄昏小池日々生活新鮮


最近、こう、持論というか、考察というか、
どうでもいいこととか、昨日あった出来事とかを文字で文章にするということをしていなかった。

ツイッターは140字という制限の中で、センスあるつぶやきを輩出できるかっていう
いわば、大喜利的な要素があるけど、ブログは違う。

こうやって、前置きをダラダラ書いてもいいのだから。


基本的に俺は前置きが好きな人間だ。

だから前戯も好きだ。
これは完全に余談だ。


ってな具合で、余談とかもぶち込める。


ツイッターは「ことば」のセンスが問われるツールであり、
ブログは「文章」のセンスが問われるツールだ。

だから、今日も前置きをダラダラと書く。


ヲタっぽい話でいくと、
俺はレポを書く時でも、結構長々と前置きを書く。

小論文なんかを書いた時も、前置きにかなり力を入れる。


前置き→本文→前置きを生かしたオチ

っていうのが、わたくしの基本的な文章構成のパターンなのだが、
これはオチを全然考えないで書いているのです。


前置きは、実はなんとなく文章を書き始めた時のテンションの表れというか、
なんか、そういう直感的で心理的なものだ。


とか書いてるこれも、本来書こうと思っていたこととはまるで脱線してしまっているのですね。






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誰に見てもらおうってわけじゃなく、
自分のためにしか書いてないです、こんなブログ。

一番見返してるのが、たぶん自分自身で。
日々の記録というわけではないけど、それに近いものなのかもしれない。


過去のブログを読むと「何言ってんの?マジで?」って内容が結構あったりする。

でも、だからといって、過去の記事を消したりはしない。
もっと遠い未来で読むと、「この時はこう思ってたけど、後でこうなってるよなぁ。」と思う瞬間が、
きっとおもしろいだろうな、とか思ってたりする。

けど、それを公開にしてしまってるのは恥ずかしい。


うん?
今考えたら、それってめっちゃ恥ずかしいことやんww


なんで俺は非公開にしていないのだろう・・・。







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と思ったけど、これはすぐに解決した。

人も読めるということを少なからず自覚していることで、
文章に公平性というか、安定性というか、
つまり、その時の感情だけで書いた意味のわからない掃き溜めにならずに済んでいるのだ!!


人に見られていないところで、何かを書くとなると、
それはもうノートにペンで書けばいいし、
ペンで書いたところで、それはリアルデスノートになっていきそうで怖い。

ただのストレスの吐き口にはならない。
だから公開にしているのだ!!!






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つまりは、俺はきっと持論を語るのが好きなだけなんやと思うわけで。

俺の持論を口頭で話すと、コミュ障みたいになっちゃいそうだから、
ここに文章で書く!

その過程で、随分タイピングが早くなった。




そんな東京暮らし。来週でもう1か月が経とうとしています。
早いなぁ。東京に引っ越した気になってないねんなぁ、まだ。


いや、ごめん、ちょっとなった瞬間あったわw

それは、まぁ、おいおい。




チーン( ´艸`)




常に最先端である。


僕はもう辞めたのだが、
学生時代に一緒に活動していた友人らとスケジュールや予算やそういう色々を共有するために
サイボウズに登録してて。

未だにその更新メールがバンバン来るのだが、
もう辞めた僕にとって全然読まなくてもいい内容なので正直いらない。

でも、来たら来たで、ちゃっかり確認はしている。

なんとなく。
覗き見してるカンジがすごい楽しいというか寂しいというか。
友人らの活動の過程を客観視して覗き見してる間はまだ「関係者」なのかなぁとか思ってみたり。
だからチケットの料金を「関係者枠」でタダにしてほしい。割とマジで。


メールを来ないようにするにはどうしたらいいのかわからず、ってか勝手に抜けていいのかもわからず、
いっそ管理してるやつが僕をとっととメンバーから外してくれたらいいものの、
たぶん僕が言わないと、もう気付かないんだと思う。


けど、そのメールが来るたび、
自分も以前ここにいたんだ、と思えるし
彼らが今も前へ進んでいるのがわかるので、まぁ、このままでも、いいかなぁ、とか。
思っちゃうわけです。


小池です。






--------------




彼らの次回作に「教育」というフレーズがあって。「あ。」と思う。

今まさに、教育の在り方が各地で問われているので。
体罰云々、うーん。メディアの過剰な情報伝達は哀れだ。

たぶん、わざとタイムリーにしたんだと思う。いや、もちろん。

芸術家たるもの、常に芸術を盾に、時に剣にして現代社会に自分たちの考えをぶつけていかなければならない。

流行にばかり囚われてはいけないというのは、ハッタリだと思う。

頭のいいやつは流行をキャッチしてるし、扱ってる。


去年、就職活動の面接で「ファッションに興味のない人間はダメだ。」と言う面接官がいたけど、
結構割とマジでそうやと思う。

ファッションに興味ないと断言してる人なんて、もうダメだと思うわけです。

ファッションっていう一番簡単な流行のツールも理解できない人が、
他の流行をうまく扱えるのかとも思う。
ましてや、自分を着飾る「ファッション」に興味がないってことは自分に興味がないことにも等しいと思える。

自分がどう見えてるのか、見られてるのかに興味ない人間なんて、
確かに企業には必要ないんだろうなと思う。


実際面接で怒られてたのは、僕の隣に座っていた男で、
「ファションに興味ある?」と聞かれ、「ファションには興味ないです。」と答えていた。
あたかも「ファッション(なんて流行りものなんか)には興味ないです。」っていう言い方してたし、
私服面接で自分が着てきた格好を「ありのままを見てもらおうと・・・。」と説明までしていた。


正直、こいつは、バカなのか、と思った(笑)


ファッションに興味のない話は前出の話で、
「ありのまま」って何やねん。

こいつは、そもそも、ファッションをはき違えてるな、と思うし、きっと面接官も思ったに違いない。

お前は私服で面接に来いと言われて、TPOを考えないで服装を選んだのか?という話になるし、
そもそもお前の「ありのまま」なんて紙面で説明できるし、そんなくどい就活生はいらないと思うし。


つまり、何が言いたいかというと、

「流行に乗らない」と言ってるやつは、大抵「乗れない」の間違いなのだ。





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ヲタブログなのでアイドルの話に転換しますが、
アイドルだって、同じですよ。

時代を呼んで、グループならグループの考えや在り方をステージ上でぶつけていないと。


そういう点では、やっぱAKBは最先端いってるなって思うし、
アイドルそのものの在り方を社会に問いかけていく役割になりつつあるのがすごいと思います。


あのグループはパフォーマンスこそおいて行かれてるけど、
そういう、もっと「概念」とかの次元でアイドルやってるのが、やっぱ国民的なんだろうなぁと思う。

もちろん賛否両論あるし、嫌われていくけど、
身を挺してアイドルの居場所を作ってると思うので、
まだまだ嫌われてほしいです。←




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最近どこも行ってないので、
ネタがないんですよ。お話しのネタをくださいな。


チーン( ´艸`)



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