マルちゃん やきそば弁当超盛 | おさんぽにっき

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私の趣味(ビッカメ娘、鉄道むすめ、カラオケまねきねこ、ロケ地探訪、旅やグルメ等)をメインに、レポートや訪問記を綴っています。

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2018年09月20日

近所のイトーヨーカ堂にて24日迄開催の『食べて応援 北海道うまいものめくり』にて、やはり買わずには居られない、『マルちゃん やきそば弁当』。
しかも今回は『大盛』がなく、


やきそば弁当』(普通盛)と、


でっかいやきそば弁当
 (超盛)を購入!


パッケージの『北海道工場からおとどけしますの』の箇所、現在北海道で販売中のパッケージは『150』のマークが着いています。調べたら、今年北海道命名150年目。ということで北海道は『北海道150年事業』をやっている様です。

それでは早速、職場のお昼休み
、またまた話題作に作ってみました。皆さん、以外と商品知らない様です。では、早速・・・


開封前に内容量から。
うーん、200g。一般的なカップやきそばの2倍の量ですね。
(ペヤングの超超超大盛330gからすれば、大したことないですね)




開封。中身は麺が2個。液体ソース、かやく、ふりかけ&スープの素。 

では、かやく入れてお湯投入。
3分待ちます。


その間に今回は紙コップにスープの素を入れておきます。


3分過ぎたら普通なら『湯切り』ですが、やきそば弁当は『スープ作り』から。普通盛りなら全部スープに使えます。
(マグカップ1杯分以下の湯量だと、スープが辛くなります)
今回は超盛なので・・・


湯切りもします。


ソース投入、


よーくかき混ぜて


ふりかけかけて、出来上がり。
では、頂きます!


麺はどちらかといえば細麺。ソースはシンプルで、少し甘めでスパイス効いた味で旨い。


スープは、コンソメスープっぽい。でもあると、とても有り難い。また、北海道に来た気分に成れる。しかし、湯量が少なかったか、ちと辛かった。


ともあれ、やきそば弁当超盛。完食です。ご馳走様でした!


今回は、職場にて北海道に行った気分になっての昼食でした。
最後までお付き合い有り難うございます。