高市政権になり、日本に活気が出てきた気がします。
 春ですからね。


 春には陽光が差し、草花が生命力を爆発させ、桜の花が心を癒してくれます。
 高市政権の誕生と高市首相と各閣僚達の獅子奮迅の活躍で、石破政権時代の薄暗く陰鬱でじめじめした空気感は払拭され、日本は安倍晋三と云う偉大な政治家が構築した世界のリーダー達の中心に再び復活すると云う奇跡を起こしました。


 それは、菅内閣、岸田内閣、石破内閣で失墜させた世界からの信頼の復活でした。
 リーダーとしての能力、特に岸田、石破内閣の経済感覚、外交能力は惨憺たるもので、自由主義世界のリーダー達からは、まったく相手にされない無能ぶりでした。







 勿論中共には、チベット、東トルギスタン、南モンゴルと言った武力や防衛力を持たない近隣諸国を、武力で制圧し、国を乗っ取った成功体験があります。
 戦争をしないで、日本を無傷のまま占領し、住んでいる人間だけを、支那人に入れ代える侵略方法を長いスパンで模索してきた中共にとっては、マネートラップやハニートラップで操ってきた岸田文雄や石破茂や山口那津男達が、
最後の詰めの段階にきて自滅したことは想定外の事だったでしょう。
 ましてや、中共の政策に批判的な高市議員が日本の首相になってしまったのは痛手でした。
 


 しかし、習近平が驚いたのは、高市政権が発足以来僅か半年足らずで、世界のリーダー達からの信頼を取り戻し、トランプ大統領にも屈する事なく、同盟関係の絆を強固なものにしてしまった事ではないでしょうか?
 一帯一路政策で大失敗、経済破綻が目前に迫り、人民解放軍にクーデターを起こされ、共産党の長老達によって、共産党一党独裁を維持させる為に、期限指定の条件付きで主席の地位は保証されているものの、習近平は裸の皇帝で、期限までに経済の回復、後継者の育成を成し遂げなければ、粛正されるのだ。
 習近平には基礎知識がない。
 アホウとまでは言わないが、大国のリーダーとしては無能です。
 習近平の父親習仲勲は、毛沢東の忠臣で、八大元老の一人でしたが、副首相の時、文化大革命が起こり、汚職容疑で逮捕され牢獄に繋がれました。
 勿論長男の習近平も小学生でしたが、農村へ流刑になり、王子様から犯罪者の息子として農民に転落、小学校も卒業できませんでした。
 これに目をつけたのが、中共で最も敬愛されている日本人、田中角榮元首相の一番弟子を自称する小沢一郎でした。
 小沢一郎は支那に進出したがっていた創価学会の池田大作会長を唆し、青年になったばかりの習近平を、第一回留学生の中に紛れこませて日本に呼び寄せ、池田は帝王学を学ばせて、莫大な金を持たせて帰国させたそうです。
 習近平には、教養も学力もなかったものの、そこは山賊国家中共です。
 習近平は小沢から伝授された悪知恵と、創価学会から湯水のように引き出した巨額を、共産党の長老達にばら蒔き、とうとう主席に迄登り詰めました。
 しかし、池田は支那での布教が許可される前に脳梗塞を装い植物人間にされ、公明党も小沢も軍師から、指示に従うだけの工作員に格下げされました。 
 それは当然でしょう。
 14億人の配下を従える独裁国家の皇帝と、小沢や山口や河野では、権力の大きさも扱う金額も比べものになりません。
 将来ライバルになりそうな部下は、利用するだけ利用して排除し、貢献はあっても、役に立たなくなった配下は、情け容赦なく切り捨てる。
 そうして習近平は出世し、権力を手にしてきました。
 全て日本留学中に、小沢や池田から叩き込まれた教えでした。
 小沢や池田を遠ざけてからの習近平の政策は悉く失敗し、経済は破綻寸前、国家は世界からの信頼を失い孤立してしまった。
 支那には中華思想の天命と云う、前政権を戦さで滅ぼさない限り皇帝とは認められないと云う思想があります。
 今天命を持っているのは、日本と戦い支那を護った国民党で、国民党を大陸から追い出したものの、台湾と云う国に国民党が存在する限り天命は国民党にあるのです。
 毛沢東にもできなかった、この偉業を成し遂げ、本当の皇帝になろうとして、習近平は焦っているのですが、アメリカや日本を相手にして戦争をしても、今の軍事力では勝ち目はないと云う軍部の将達の意見を無視して、次々粛正した事が、軍部のクーデターになったようです。
 自暴自棄になった習近平が、日本や韓国に国家動員法を発令したら、日本や韓国はどうなる?