Freedom Roma
いつも窓から眺めてた世界
近くて遠い群衆のざわめき
雑踏にかける子供達
わたしのことなんて誰も知らない
微笑んで取り繕って
まるでお人形ね
溢れるこの想いは
あの日の夜に叫びをあげた
ねぇどこに行ったって構わなかった
橋の上
寝転がって
風が私に歌う
微睡み遠くに聞こえたのは
あなたの優しい声
気付けば見知らぬ場所
見知らぬあなたの姿
その時はただ戸惑うばかりだった
一人で歩く街
遠かった世界
でも今ではその一部
ねぇ世界がこんなに広かっただなんて
身体中に溢れるこの力は情熱として
髪を切ったわたし
見つけたあなた
あの笑顔で私に微笑んだ
近くて遠い群衆のざわめき
雑踏にかける子供達
わたしのことなんて誰も知らない
微笑んで取り繕って
まるでお人形ね
溢れるこの想いは
あの日の夜に叫びをあげた
ねぇどこに行ったって構わなかった
橋の上
寝転がって
風が私に歌う
微睡み遠くに聞こえたのは
あなたの優しい声
気付けば見知らぬ場所
見知らぬあなたの姿
その時はただ戸惑うばかりだった
一人で歩く街
遠かった世界
でも今ではその一部
ねぇ世界がこんなに広かっただなんて
身体中に溢れるこの力は情熱として
髪を切ったわたし
見つけたあなた
あの笑顔で私に微笑んだ
たった一つの想い
淡い光
消さぬように
精一杯の力を
キミに伝えたい
喉が枯れたって
この身削ったって
キミのためになれたなら
何も惜しくなどないよ
さりげない笑顔
舌ったらずの声
どれだけ力になったか知ってる?
僕が生きてく意味に
気付けばキミの名前があるよ
どんな時だって
キミの声なら届くよ
例え暗闇に閉ざされた
こんな底の世界でも
僅かな言葉が
大きな意味を生むよ
その手のひらが僕を撫でる
そこに生まれた救いの詩
僕の強さに変わる
消さぬように
精一杯の力を
キミに伝えたい
喉が枯れたって
この身削ったって
キミのためになれたなら
何も惜しくなどないよ
さりげない笑顔
舌ったらずの声
どれだけ力になったか知ってる?
僕が生きてく意味に
気付けばキミの名前があるよ
どんな時だって
キミの声なら届くよ
例え暗闇に閉ざされた
こんな底の世界でも
僅かな言葉が
大きな意味を生むよ
その手のひらが僕を撫でる
そこに生まれた救いの詩
僕の強さに変わる
一葉の想い~Twenty Two~
季節は巡り
桜咲き誇り
潮騒の香り
紅葉は散りて
雪が舞い降りた…
幾度とない笑顔をもらって何度立ち上がれただろう
時にきつい言葉それさえ力に変わり
キミとまた一緒にいたい
強く強く思った
指先をからめ
髪に顔をうずめ
そっとキミの名つぶやいた
僕にとっての小さな魔法
唱えれば何も怖くなんてないさ
今日という日を一緒に祝おう
蝋燭の明かりに
願いを込めよう
一本一本がキミの輝き
「Twenty Two」
祈りを込めてそっと唱った
季節は巡り
桜咲き誇り
潮騒の香り
紅葉は散りて
雪が舞い降りた…
「Twenty Two」
また違ったキミの横顔に愛しさ覚えるね
ギュッと抱き締めて眠りにつく
夢は明日の僕らのカタチ
信じてそっと瞳を閉じた
「大好きだよ…」
桜咲き誇り
潮騒の香り
紅葉は散りて
雪が舞い降りた…
幾度とない笑顔をもらって何度立ち上がれただろう
時にきつい言葉それさえ力に変わり
キミとまた一緒にいたい
強く強く思った
指先をからめ
髪に顔をうずめ
そっとキミの名つぶやいた
僕にとっての小さな魔法
唱えれば何も怖くなんてないさ
今日という日を一緒に祝おう
蝋燭の明かりに
願いを込めよう
一本一本がキミの輝き
「Twenty Two」
祈りを込めてそっと唱った
季節は巡り
桜咲き誇り
潮騒の香り
紅葉は散りて
雪が舞い降りた…
「Twenty Two」
また違ったキミの横顔に愛しさ覚えるね
ギュッと抱き締めて眠りにつく
夢は明日の僕らのカタチ
信じてそっと瞳を閉じた
「大好きだよ…」