夜の帳にそっと綴る詩
苦しくって
もがいてみても
自分の存在定義もあいまいで
夜の静けさ暗闇に
そっとさまよいいでるもの
So darkness
So darkness…
Please sarch me
Please sarch me…
触れたものを傷付ける
紡ぐ言の葉は
憂いを帯びた
絶対的な孤独
求める
ただ求める
何を手に入れれば
治まるというの
この欲望は
果てしない渇きは
潤うと言うの
Greed love me
Greed love me
夜の静けさ暗闇に
そっとさまよいいでるもの
So darkness
So darkness…
Please sarch me
Please sarch me…
Greed love me
Greed love me
歪に見えた
この世界だけど
僕は大好きだった
そう大好きだった
だから孤独を今宵も感じ続ける
もがいてみても
自分の存在定義もあいまいで
夜の静けさ暗闇に
そっとさまよいいでるもの
So darkness
So darkness…
Please sarch me
Please sarch me…
触れたものを傷付ける
紡ぐ言の葉は
憂いを帯びた
絶対的な孤独
求める
ただ求める
何を手に入れれば
治まるというの
この欲望は
果てしない渇きは
潤うと言うの
Greed love me
Greed love me
夜の静けさ暗闇に
そっとさまよいいでるもの
So darkness
So darkness…
Please sarch me
Please sarch me…
Greed love me
Greed love me
歪に見えた
この世界だけど
僕は大好きだった
そう大好きだった
だから孤独を今宵も感じ続ける
暗がりに咲く花
そっと頭を撫でて
無骨なその指先で
そして名前を呼んで
私をもっと感じて欲しい
この場所は真っ暗で
とても真っ暗で
物音一つさえしないけど
私には見えるの
空を舞う花びらのたゆたう
色鮮やかに
色艶やかに
静寂ごと包み込む
絶対的な存在
この場所は真っ暗で
深淵の瞳
それさえも漆黒
無骨なその指先で
そして名前を呼んで
私をもっと感じて欲しい
この場所は真っ暗で
とても真っ暗で
物音一つさえしないけど
私には見えるの
空を舞う花びらのたゆたう
色鮮やかに
色艶やかに
静寂ごと包み込む
絶対的な存在
この場所は真っ暗で
深淵の瞳
それさえも漆黒
桜~friends~
偶然の出会い
机並べて
窓から見える桜の景色
見慣れない顔に
戸惑い隠せなくて
俯く時間長かったな
桜が緑に染まる頃には
笑顔も増えて
明日は新しい笑顔を知れたらいいな
なんて考えてたっけ
みんなみんな
大好きだったよ
時に喧嘩したり
イヤな思いしたこともあったけど
ねぇ? Friends
笑ってたあの日を切り取って
そっとアルバムに閉じるんだ
ねぇ キミは今でも
僕のことを覚えてるかい?
忘れられてないか
不安になる日もあるんだよ
見た目よりずっと弱くって
作り笑顔のつぎはきだらけな日もあったよ
みんなバラバラになっちゃって
夜に孤独を感じて
泣いた日もあった
でも空を見上げて
思ったんだ
どこまでも抜けた青空
この空の下僕らは一緒に生きてるんだって
今年も形の違う窓から
桜が見えて
ちょっとみんなを
思いだしたんだ
窓にうつるちょっと
大人になった自分を見て
机並べて
窓から見える桜の景色
見慣れない顔に
戸惑い隠せなくて
俯く時間長かったな
桜が緑に染まる頃には
笑顔も増えて
明日は新しい笑顔を知れたらいいな
なんて考えてたっけ
みんなみんな
大好きだったよ
時に喧嘩したり
イヤな思いしたこともあったけど
ねぇ? Friends
笑ってたあの日を切り取って
そっとアルバムに閉じるんだ
ねぇ キミは今でも
僕のことを覚えてるかい?
忘れられてないか
不安になる日もあるんだよ
見た目よりずっと弱くって
作り笑顔のつぎはきだらけな日もあったよ
みんなバラバラになっちゃって
夜に孤独を感じて
泣いた日もあった
でも空を見上げて
思ったんだ
どこまでも抜けた青空
この空の下僕らは一緒に生きてるんだって
今年も形の違う窓から
桜が見えて
ちょっとみんなを
思いだしたんだ
窓にうつるちょっと
大人になった自分を見て

