(V0L.1981)
全ての縁(えにし)に感謝!!
ENISHIプレミアムブレイン
ENISHIつなぎ師の
河角叡廣(まさひろ)です
今日は3月19日火曜日、、、
火曜日と言えば倫理法人会の日
今朝も朝早くから
会場入りして準備して
朝礼の進行役をしてからの
モーニングセミナー参加です
先週は
確定申告で切羽詰まってたんで
お休みをいただきました
2週間ぶりに参加すると
やっぱり朝からピリッとした
そして和やかで波動の高い
空気感がなんとも言えません
前田会長の笑顔の中での
あいさつも良いんですよ
会員スピーチが
広島市中区の仲間
坂本潮里さん
そして今日の講師の方は
御年84歳になられる
藤原忠生さん
倫理研究所 法人局の参事で
名誉法人アドバーザーでした
藤原さんが
倫理法人会に入会されたのが
42歳のとき
今が84歳でしょ
人生の半分、倫理を学ばれている
凄いですよね
倫理の学びとは
宇宙の原理原則を学びながら
こころの持ち方を学ぶもの
このように藤原さんは
おっしゃいます
そして
人生は一生学びである
御年84歳の方が
こうおっしゃるわけですよ
42年間学ばれてきて
まだなおも学ぶ気持ちを
持たれている
とても深いし
思いですよね、言葉が
3年、5年、10年学んでも
すんなりと行かないのが人生
上手くいかないことの方が
多かったりするわけですよ
だからこそ、
学び続けることが
大事だということ、、、
こころの持ち方、
物事の捉え方を整えて
自分の内側を整えることで
自分の外側の現実を変えていく
ということ
結局のところ
そういうことなんです
目のまえの現実は
すべて自分が創り出している
わけですよ
良いことも、嫌なことも
自分が源であると理解する
そして、
どんな時にでも
こころの内側は中庸をたもち
嫌なことがあっても
愚痴、不平不満、悪口などを
言わない
こういうことが
大事だということです
自分の目の前に
苦難が出てきた時に
どう対処するのか?
①苦難に真正面から向き合い
②苦難の本質を見極め
3一つひとつ正しく切り拓いていく
ということ、、、
逆境や苦難が
目のまえにあらわれると
正対できずにいて
逃げ出したくなってしまう
こうなると
苦難の解決には
至らないということですよね
まずは受け入れる
これが大事なんですよ
倫理法人会の創設者
丸山敏雄氏は
「苦難を喜んで受けとめる」と
説いたそうです
苦難から逃げることなく
正対し
喜んで受けとめることで
結果が変わるとのこと
まぁ、ピンチはチャンスとも
言いますからね
そうきたか
やったーー!!
ピンチ、キターーー!!
てな感じで
喜んで受けとめることで
結果はかわると言われています
逃げ腰だと
及び腰になってしまうし
解決に時間がかかったり
余計にこじれたりするかも
しれません
逆に喜んで受けとめると
解決に向けてのいろんな
アイディアもでるだろうし
協力者もどんどん現れれ
知らない間に解決してる、、、
なんてことも
起こるかもしれません
私は今年58歳です
藤原さんからしたら
まだまだひよっこですよ
いくつになっても
学ぶこころを忘れない
常に感謝のこころと共に
生きて
周りの人から
喜ばれる存在を目指して
日々精進したいと思います
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河角がMCを務める
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最後までお付き合いいただき
ありがとうございました
では、今日も良い1日を!
河角昌宏税理士事務所 代表 河角叡廣(本名昌宏)
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