(V0L.1938)
全ての縁(えにし)に感謝!!
ENISHIプレミアムブレイン
ENISHIつなぎ師の
河角叡廣(まさひろ)です
人間いろんな思い込みをもって
生きていますが、
ポジティブな思い込みは
持ってていいのかも
しれませんね
ネットニュースを見てたら
こんな記事を見つけました
ハーバード大学の心理学者が
行なったある実験、、、
被験者たちに
30年ほど前を錯覚させる
環境で過ごさせたところ
参加した高齢者たちは
明らかな若返りをみせたと
いうもの
1年半前に脳卒中になって
歩けなかった88歳の男性は
自力で歩けるまで回復したという
これ、ビックリですよね
30年前だから
当時40代、50代の若さまで
遡るわけですよ
若いころだから
「ああしたい、こうなりたい」と
夢や希望を持ってたでしょ
30年前の自分になり切って
その当時の口ぐせなども
使いながら
夢を語り、
未来への希望を抱いて
過ごすわけですよ
考えただけでも
ワクワクしませんか?
でも、こうやって
自分は30年前の自分として
生きているんだと
自分は若いんだと思い込んで
自分の脳をだますことで
心身が若返るということです
これ、やっている最中には
俺は若い!!
俺は現役だ!!
なんて言葉にも出して
やっているんでしょう
若い時の夢とかも
周りの人に語るわけだから
やっぱり言葉の力って
偉大だよなぁって思いますね
口ぐせって大事で
いつも言っているわけだから
脳は自分に向けたものと
受けとめるわけです
しあわせだよなぁ
豊かだよなぁ、、、
こういったポジティブな
口ぐせなら
毎日のように言いながら
こころの底から感謝することで
潜在意識に深く刻まれるわけですよ
それが、
愚痴、不平不満、悪口、言い訳など
ネガティブな言葉を吐いていたら
それが自分の潜在意識の奥深くに
刻まれてしまうということ、、、
潜在意識って
主語が分からないから
誰かに向けた言葉であっても
自分のこととして受け止めるから
愚痴とか不平不満を言いたくなる
現実を創りつづけるということ
ホント言葉には
気をつけたいものですよ
30年前の自分になり切って
夢を語るときにですよ
周りの人たちが
応援してくれたりすると
うれしいじゃないですか
お互いがお互いの夢を
応援するパワーパートナーとなって
応援し合うと
がぜん、やる気になって
今からでもできる!!
そう思い込んだりするんだと
思いますね
私の大好きな作家の
ひすいこたろうさんが
ある本で夢の叶え方を
紹介していましたが
仲間内で月1回集まって
それぞれの夢を語り合い
その夢の実現のために
みんなでアドバイスをしあう
その際に否定や批判は一切なし
夢が叶ったかの如く
おめでとう!!
やったな、おい!!
とか、言い合った
そうですけど
まさに予祝ですよね
自分の夢を全力で応援してくれる
誰かが居たら
例えくじけそうになっても
夢に向かって前を向いて
進んでいけるはず、、、
そういう仲間に恵まれるのも
自分でそう、思っているからこそ
自分の信じたことが
現実になるわけですから、、、
自分に都合のいいことを
信じる方が良いということです
目に見えない
大きな何かのチカラを信じ
流れに身を任せながら
直感に基づいた行動を実践する
こういうことが
大事なんだと思いますね
ポジティブな思い込み
是非なにか持ちましょうよ
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河角がMCを務める
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河角昌宏税理士事務所 代表 河角叡廣(本名昌宏)
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