さぁ、多部未華子の旦那にクソゲーへの課金を薦める。夢から醒めた夢でございます。
今日紹介する1つ目のくすぐり情報は…、熊田聖亜のくすぐりシーン!
オールスター感謝祭の企画で、「誰が足の裏をくすぐられているか?」というゲームの中で、くすぐられている演技をします!
レア度:★★
グッ度:★★★
それではどうぞ!
演技タイムがスタートすると…、
子供らしい大笑いを始める!
身体全身のバタつかせ方が本当にくすぐられているように錯覚してしまう!
この子、演技が上手いですね!
隣の谷花音も足元を見ているから、本当にくすぐられているんじゃないかという容疑が濃くなりますよね!
口に手を当てる感じもリアルなんだよなぁ。
無事、くすぐり演技タイム終了!
それを見学していた…
志田未来と貫地谷しほり!
志田未来は足の裏をくすぐられるのとか苦手そうだな。笑
…さて、『FRIENDS』第5話の予告編にいきます!
明日公開ですので、復習・予習をお忘れなきよう。
横宮「いいんです先生…。私がリュウを助けてあげられなかったから…。」
三上「ねぇ、愛!何の話をしてるの!?どういう事!?リュウがどうして死んだか、何か知ってるの!?」
横宮「うん…。だって…リュウは私の目の前で殺されたから…。」
-横宮 愛から14年前の真実が明かされる-
橋本先生「次は吉田勇人くんと横宮愛ちゃん、行ってらっしゃい!」
今藤「言ってたって!地獄に堕ちろ!」
芳賀「言い過ぎだよ!」
三上「修斗くん…。怖いよ…。」
柳「大丈夫だよ。俺が守ってやる。」
吉田「…そうか…。分かった!俺 強くなる!強くなるために、まずは愛ちゃんを守る!」
リュウ「愛!」
横宮「え…あ…あの…、私も…リュウの事…好きだよ…?」
-時は遡り、14年前の小学4年生の頃へ-
吉田「いや、あの壁 本当に人の顔に見えるぞ!?」
今藤「話さなかったんじゃなくて…話せなかった…?」
横宮「まず前提として、小学4年生の時のお泊まり会にはみんな参加してたよね?」
芳賀「もちろん…。もちろんだよ…。実は俺達もリュウの死の真相を探してたんだよね。」
橋本先生「いや…、君は…友達を守り続けてきたんだ…。14年間ずっと…。」
芳賀「あ!あれだ!結衣さっき言ってたろ「小学4年生の頃 リコーダーとか体操服が無くなってた」って!」
-張り巡らされていた第1話から第4話までの怒涛の伏線回収が始まる!-
今藤「それ…勝手過ぎませんか!」
橋本先生「そうだ…。学校は保身に走ったんだ…。申し訳ない…。」
今藤「学校は生徒を守らなきゃいけない所でしょ!」
-なぜ14年間、この事件が秘密にされていたのか、その真相が明らかになる!-
芳賀「ちょっ…やめろ!物語を俯瞰で言うな!お前ホント…何でもアリだな!」
芳賀「どういう事だよ!結局どういう立場にいきたいんだよ!」
芳賀「上手く編集しろよ!絶対あのシーン要らねぇから!何だ「パゴリフィック」って!」
-芳賀のツッコミも健在!-
橋本先生「横宮さん…よく…話してくれたね…。」
横宮「先生…、今まですみませんでした…。」
三上「愛…そんなのおかしいよ…。」
横宮「やっぱり…芳賀くんってクズだよね。」
柳「だから、この話の真相が明るみになる事がなかったのか…。」
横宮「え…、もしかして14年前からずっと…?」
橋本先生「う~ん…。それはちょっと違う。」
芳賀「うん、話すと長い!気にしないで!」
横宮「もしかして先生…、犯人の名前を知ってるんですか!?」
橋本先生「名前だけな…。でもそれ以外は何も知らない。顔も何も…。」
-真実に急激に近付く第5話!ここまで読んだあなたは絶対に見るしかない!-
第5話のあらすじはこんな感じ!
遂に真実を知る時が来る―――
時は遡り、小学4年生の頃の話が描かれる。
横宮 愛は一体何を知っているのか?
そして、橋本先生も口を開く―――
リュウはどうして学校からいなくなったのか?その真相は…読まなきゃ分からない!
『FRIENDS』第1話はこちら!
FRIENDS 第1話 | 夢から醒めた夢 (ameblo.jp)
『FRIENDS』第2話はこちら!
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『FRIENDS』第3話はこちら!
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『FRIENDS』第4話はこちら!
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タフォーーー!!!