さぁ、菅田将暉の喉仏にお供え物を納める夢から醒めた夢でございます。
今日紹介するくすぐり情報は…、たまにはビッグネームでいきましょう、有村架純がくすぐっているシーン!
どうでしょう、知っていますか、皆さん!
有村架純が誰かをくすぐっているシーン!
KSKは2つ知っております!
そのうちの一つをここに記します!
…載せる前に皆さん…、『FRIENDS』第5話、明後日3月7日(日)に公開です!
この後、予告編も載せますので必ず読んで、明後日に備えて下さい!
有村架純のくすぐりシーンだけ吸収して帰るなんていう泥饅頭みたいな事はしないで下さい!
レア度:★★★★★
グッ度:★★★
…平日だからって油断するな。
レア度MAXの記事を普通にぶち込んでいくぞぉ。
第6話をもって『FRIENDS』が終了するという事はどういう事か、この企画の始まりを知っている方ならご存じかと思います。
「くすぐり情報」の記事は幕を閉じます。
えぇ、情報を消化しきれないまま終わりますね。
収集し過ぎました。
もう処理しきれない事は割と序盤で気付いていました。笑
ただね、『FRIENDS』の広告としてやるスタンスは今でも変わっていないし、『FRIENDS』が終了するタイミングで「くすぐり情報」の記事を更新するメリットが皆無になる事は間違いないから。
あといくつの記事を上げる事になるだろうか…、ペース配分を考えてみてもあと30記事くらいかい?
何でここまで広告に過剰なほどの力を入れてきたんだろう?
『FRIENDS』は確かにこのおかげで間違いなく飛躍したけど、それは純粋に「面白い」と思って読んで下さっている方達で間違いないのか?
色々な疑念が拭えないし、どう考えても第1話からの復習を誰一人していないこの状況は把握していたから、本当にここでバツっと切らせて頂きます。
『FRIENDS』第5話・第6話(最終回)のヒットっぷり次第では、ゴキゲンになったKSKが手を滑らせてうっかり情報を上げてしまうかもしれないけど、そうでない限りは本当に終了とします。
限りある残りの時間を大切に参りましょう。
…おっと、話が脱線しました。
顔も名前も明かさない匿名の男が作ったフィクションの物語の広告で熱く語っているのは、読むに堪えないだろう?
悪かった。
有村架純がくすぐっている情報の話でしたね!
皆さんは『劇場版 そして、生きる』はご覧になりましたか?
いや、観た人は「何だ、これかよ!知ってるわハゲ雑巾が!」って思うかもしれませんが、観ていない方からするとこれは貴重な情報かと!
有村架純が元KARAの知英をくすぐります!
バイト中に知英が有村架純をからかいます!
有村架純が呆れた顔で、「楽しい?ハンちゃん…。」と言うと、
知英は「楽しい。笑」と言います!
すると、有村架純が…
知英に突撃!
手は見えないけど、明らかに知英をくすぐっております!
知英も笑っているし!
知英「うぉ~っほほ~!ごめ~ん!」
知英「分かった、分かった、分かった!」
…っていう短いシーンですが、有村架純が知英をくすぐる貴重な情報だったのではないでしょうか!
…さて、『FRIENDS』第5話の予告編です!
渋々読むなよぉ、読むからには感情移入して読めぇ~。
作品は既に完成してドシッと構えているから、あとは読み手のスタンス一つでこの作品を面白く感じるかどうかは変わるぞぉ~。
丁寧に予告編まで作る作者はなかなかいないぞぉ~?
この取り組みに対して、いかにKSKが本気かを感じ取ってくれよぉ~?
いっつも書いているけど、ご新規さんは絶対に第1話から読んで下さいよぉ~。
横宮「いいんです先生…。私がリュウを助けてあげられなかったから…。」
三上「ねぇ、愛!何の話をしてるの!?どういう事!?リュウがどうして死んだか、何か知ってるの!?」
横宮「うん…。だって…リュウは私の目の前で殺されたから…。」
-横宮 愛から14年前の真実が明かされる-
橋本先生「次は吉田勇人くんと横宮愛ちゃん、行ってらっしゃい!」
今藤「言ってたって!地獄に堕ちろ!」
芳賀「言い過ぎだよ!」
三上「修斗くん…。怖いよ…。」
柳「大丈夫だよ。俺が守ってやる。」
吉田「…そうか…。分かった!俺 強くなる!強くなるために、まずは愛ちゃんを守る!」
リュウ「愛!」
横宮「え…あ…あの…、私も…リュウの事…好きだよ…?」
-時は遡り、14年前の小学4年生の頃へ-
吉田「いや、あの壁 本当に人の顔に見えるぞ!?」
今藤「話さなかったんじゃなくて…話せなかった…?」
横宮「まず前提として、小学4年生の時のお泊まり会にはみんな参加してたよね?」
芳賀「もちろん…。もちろんだよ…。実は俺達もリュウの死の真相を探してたんだよね。」
橋本先生「いや…、君は…友達を守り続けてきたんだ…。14年間ずっと…。」
芳賀「あ!あれだ!結衣さっき言ってたろ「小学4年生の頃 リコーダーとか体操服が無くなってた」って!」
-張り巡らされていた第1話から第4話までの怒涛の伏線回収が始まる!-
今藤「それ…勝手過ぎませんか!」
橋本先生「そうだ…。学校は保身に走ったんだ…。申し訳ない…。」
今藤「学校は生徒を守らなきゃいけない所でしょ!」
-なぜ14年間、この事件が秘密にされていたのか、その真相が明らかになる!-
芳賀「ちょっ…やめろ!物語を俯瞰で言うな!お前ホント…何でもアリだな!」
芳賀「どういう事だよ!結局どういう立場にいきたいんだよ!」
芳賀「上手く編集しろよ!絶対あのシーン要らねぇから!何だ「パゴリフィック」って!」
-芳賀のツッコミも健在!-
橋本先生「横宮さん…よく…話してくれたね…。」
横宮「先生…、今まですみませんでした…。」
三上「愛…そんなのおかしいよ…。」
横宮「やっぱり…芳賀くんってクズだよね。」
柳「だから、この話の真相が明るみになる事がなかったのか…。」
横宮「え…、もしかして14年前からずっと…?」
橋本先生「う~ん…。それはちょっと違う。」
芳賀「うん、話すと長い!気にしないで!」
横宮「もしかして先生…、犯人の名前を知ってるんですか!?」
橋本先生「名前だけな…。でもそれ以外は何も知らない。顔も何も…。」
-真実に急激に近付く第5話!ここまで読んだあなたは絶対に見るしかない!-
第5話のあらすじはこんな感じ!
遂に真実を知る時が来る―――
時は遡り、小学4年生の頃の話が描かれる。
横宮 愛は一体何を知っているのか?
そして、橋本先生も口を開く―――
リュウはどうして学校からいなくなったのか?その真相は…読まなきゃ分からない!
『FRIENDS』第1話はこちら!
FRIENDS 第1話 | 夢から醒めた夢 (ameblo.jp)
『FRIENDS』第2話はこちら!
FRIENDS 第2話 | 夢から醒めた夢 (ameblo.jp)
『FRIENDS』第3話はこちら!
FRIENDS 第3話 | 夢から醒めた夢 (ameblo.jp)
『FRIENDS』第4話はこちら!
FRIENDS 第4話 | 夢から醒めた夢 (ameblo.jp)
…シークレットムービーの段取りをしていたんだけど、ameba運営の方々に消されちゃった!笑
超早めに動画をアップしておけば、消されるものは消され、大丈夫なものは生き残る…という法則性を知ったので、結構早い段階で動画をスタンバイしていたのですが、見事に有村架純の動画は消されました!笑
ただ、今日用意した動画の中で一つだけ生き残ったものがあります!
それは同じ『劇場版 そして、生きる』の冒頭のシーンで、有村架純はもはや関係ありませんが、小さな女の子が母親役の女性にお腹をくすぐられるシーンがあります!
代わりと言ってはアレですが、その動画をどうぞ!
1つの映画で2回もくすぐりシーンがあるって…、映画通のKSKでもさすがに他では知らないな。。。
タフォーーー!!!