こんにちは✨
パートナーシップカウンセラー
ジャージコバ認定カウンセラー
嵩丘せいです。
挿れようとしない彼に対して、嫌われたのか
不安になる。
そんなことを経験されたことがあると思います。
そんな時、、
私に魅力ないんだ。
嫌われたかもしれない。
私のこと好きじゃないんだ。
ひとり不安になったり、怖くなったり。
誰にも相談したり、聞いたりすることのできない
ことのように思えて、ひとり悩んで苦しくなる。
そんな時があると思います。
ここで、知っておいてほしい男性心理がある。
俺みたいたごくごく普通の男って
セックスの時、あなたのことを嫌うとか嫌とか
そんなこと考えてない。
それよりも
特に、お付き合いしてから初めてセックスを
する時は
彼女のことをリードしたい。
気持ちよくさせたい。
幸せな気持ちにさせたい。
そう思っているし、そうすることが男のすべきこと
って心の中で思っている。
逆にそれができないと、、、
彼女が俺のこと嫌いになる。
彼女が俺に落胆する。
彼氏として情けない。
そう思っている。
堂々と冷静にリードしているように見えて
男は緊張して、不安になっている。
勃たなかったらどうしよう。
途中で持続できなくて萎えるかも。
このままだとゴムつけた途端に萎えてしまう。
挿れることができても、すぐ出てしまうかも。
陰部が痒みと痛みが今日はある。。
実は男って、自分自身の下半身がちゃんと機能して
くれるのか、一番不安になっている。
こんな無様な自分を見られたり、知られることは
男にとって切腹と同じだということ。
屈辱の極みだということ。
だから、はぐらかしたり、誤魔化したりしてしまう。
途中から冗談言い出してやめたり。
そうしないと、俺が嫌われる。
男は男で、そんな不安と怖さを隠している。
その結果、
彼女を勘違いさせて傷つけてしまう時がある。
すみません。クレームは真摯に受け止めます。
だから
彼は挿れてくれない。🟰 私は嫌われた。
そう結ばなくて、大丈夫。
気にしなくて大丈夫。
実は、男にとって、
この屈辱的情けないの極みの自分のことを
大切な人に告白することは、
命綱なしのバンジージャンプを飛ぶ感覚。
だから、もし、彼が
萎えてしまう自分、勃たない自分、持続しない自分を
告白してきた時は
こんな無様な姿をさらしてでも
あなたを大切にしたい、あなたのことを愛したい
という本気のメッセージが込められている。
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