サッカーJ2の栃木SCは、本日、ホーム・カンセキスタジアムでVファーレン長崎と対戦しました。
結果は、2-3の敗北です。
長崎の面子を見ると、いやー、強そうな面子ですね。
しかもベンチにはクリスティアーノもいますし(実はJでのキャリアは2013年栃木でスタートし、伝説をつくった。)。
勝てるのかな・・・・?と思いながら見始めた試合でした。
結果は、前半CBグティエレスのヘッド先制するものの、後半逆転され、その後、また、グティエレスのヘッドで追いつくものの、最後にパスミスが原因でそのクリスティアーノに決められてしまいました。
まず、久々の複数得点があったのは素直に喜びたいですね。
栃木は点がとれても1点、という試合ばかりであり、ゴール数の少なさは、さんざん指摘されていたところです。
そのような中、CBによるゴールとはいえ、ゴール数が増えたことは、見ている方にとっては、喜びを与えてくれます。
ただ、FW陣の得点はありませんでした。
ここまで矢野は頑張ってくれていると思いますが、さすがに矢野一人では、勝ち試合が限られてしまうと思います。
途中交代で入ったトカチが何本かシュートを打つも、GKに阻まれてしまっていました。
決めるところで決める、そういう選手がやはり他に必要ですね。
今回複数得点があったとはいえ、FWによる点数が0点、というところはきちんと頭に置いておかなければならないと考えます。
そして、何といっても、やはり終了近くの失点で勝ち点を失ったこと。
たしかに、あの失点は、相手がクリスティアーノだからこそのものであり、他であれば、外してくれたかもしれません。
しかし、その前のパスミスは、やはりいただけないのが率直なところです。
CBは現在、鈴木海音がU-21日本代表に選出されているので、鈴木無しでの戦いを強いられています。
CBが不安定、となると、1-0で勝つ、という方法は取れません。
かといって、攻撃はご存知の通り、という状況ですので、このポジションも既存の選手のレベルアップだったり、補強するといった対策が必要です。
今回のような、いい試合をしているが終わり間際に失点、というのは降格クラブによくみられると言われています。
また、いわてグルージャ盛岡も、今日は勝ちました。
下との差が詰まりましたね。
何はともあれ、降格しないよう願うばかりです。