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Perfume The story of a murdbrer 2006 独・仏・西(スペイン)
監督 トム・ティクヴァ

Click-the-movies#-notitle0362.jpg やると思ったルー。

18世紀のフランス、パリ。
この国に、ジャン=バティスト・グルヌイユは産み落とされた。
魚のはらわたが撒かれた市場の、冷たくも暖かくもない石畳に抱かれて産声をあげる。
そして時が経ち彼は、ただ人殺しとなった。

Click-the-movies#-notitle0361.jpg くちゃーい!

【パリ症候群がどうした】

白塗りのダスティン・ホフマンにも「oh…」となるのだが、舞台となる18世紀パリの実にきったねぇこと。

多くの人がかの時代の汚フランスをご存知かと思うが、改めて映像の力で示されると顔どころか脳ミソまでひきつりそうだ。

「パフューム」はそのタイトルに偽りなく、映像の中にある香りがさも現実に漂ってくる様な、素晴らしい演出をしてくれる。

Click-the-movies#-notitle0357.jpg グルヌイユの3分クッキング。

【ねずみ男の独壇場】

Click-the-movies#-notitle0356.jpg おそるべき放置プレイ。

グルヌイユ演じるベン・ウィショーが凄かった。
本物のサイコパスってこんなんだろうなぁ…。
ところでグルヌイユは童貞なのか?謎である。

嗅ぐ演技にしても、こちらが引く程クンクンしやがるので、虚構ではなく実際フェチなのかと疑る位だ。

しかしこの演技あってこそだと思う。

と言うのも、終盤重要になる、「世界を思いのままに出来る香水」なんて突拍子も無い設定に、これまでのベン・ウィショーによるクンクン遍歴によって説得力が生まれるからだ。

Click-the-movies#-notitle0360.jpg ほら、あなたの後ろにも妖怪クンクン男が…。

人殺しとして描かれたグルヌイユに哀れみは感じないが、彼の心の中にある感情は全て理解したいと強く思った。
本当に面白い映画だった。

何度も見て、描写の意味や繋がりを考えるのが楽しみである。

封切りの際CMにあった、全裸フェスティバルに臆した事が悔やまれた。

悔やみついでに疑問を解消。例の黄色い果物はプラムだそうだ。

プラムってあんなにうまそうだっけ?
謎である。
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13 love 30 2004 米
監督 ゲイリー・ウィニック

Click-the-movies#-notitle0349.jpg にっぽんの魔法の粉。

30歳になりたい。
恋とキャリアの30歳に。
13歳のみじめな誕生日、ジェナは心からそう願う。

30歳なら、きれいな子にも負けやしない。好きな男の子だって手に入れて、仕事だって何もかも、思いのままにうまくいく。

13歳から逃げ出したい。
ジェナの祈りは、魔法の粉が叶えてくれた…。

【振り向けば三十路】

Click-the-movies#-notitle0341.jpg 17年後はジェニファー・ガーナー。

気が付いたら30歳になっていた。しかし心は子供、体は大人なのである。

13歳のハートで30歳のトラブルを片付けていくうちに、全ての原因は、大人になった自分自身の素行の悪さにあったと気付いて行く…。

Click-the-movies#-notitle0344.jpg パンがないなら我慢おし。

ファッション雑誌の編集者になったジェナ、と言う設定なのに、映像が古くさい感じがした。
カメラアングルがやる気ないような…。

この監督のラブコメ映画は面白いのだが、やはり他の作品でも締まりがないと言うか、緩い感じの映像で勿体無いと思う。

Click-the-movies#-notitle0343.jpg ジェナの幼なじみマット。
Click-the-movies#-notitle0348.jpg エドワード・ファーロング似。

子供時代のジェナとマット、二人の暗号「アリベデルチ」「オボワール」とかは工夫するのになぁ。
どちらもさよならの挨拶で、この物語も「別れ」を特別なテーマとしているので、それを異国の言葉で印象付けるのはかっこいい。

しかしマットは子供時代の顔からえらく変わったなぁ…でもあのままの童顔に育っても、30歳のヒロインと並べると説得力に欠けそうだ。

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Johnny English 英 2003
監督 ピーター・ハウイット

Click-the-movies#-notitle0335.jpg 遺伝子組み替え大豆使用。

イギリス・諜報機関MI7、諜報員ジョニー・イングリッシュはスパイだが、ビーンだ。
ビーンではない、スパイなのだが、やっぱりビーンだ。

Click-the-movies#-notitle0334.jpg 遺伝子組み替えでない大豆。

とある葬儀、優秀な諜報員たちが一同に介するとの事で、その警護をジョニーが任された。駄目だった。皆死んだ。

爆破テロである。
「仲間をよくも!」となるシーンだが、杜撰な警護体制を敷いたのはジョニーなのだ。
ジョニーはやっぱりビーンである。

Click-the-movies#-notitle0338.jpg ン~、ジョン・マルコヴィッチ?YES!マルコヴィッチ、マルコヴィッチ!

刑務所ビジネスで大成功を納めた悪いフランス人、パスカル・ソパージュ。
そしてジョン・マルコヴィッチである。

Click-the-movies#-notitle0333.jpg パスカルって何かカメムシの臭いするよねぇー、ね~。

この後もジョニーは重大な警護を任されるのだが、ことごとく失敗する。
全てはパスカルの思いのまま、ついに真の狙い、イギリス王位を奪われてしまうのだった。

Click-the-movies#-notitle0337.jpg 許さんぞぉ。

イギリス王位内定のジョン・マルコヴィッチは自分の記念切手を刷りまくり、エリザベス女王を札から追いやると自分にすげ替え、これまた刷りまくる。

イギリスはジョン・マルコヴィッチに湧き、しかしそれを許すまじと、敗北の失意の中からジョニー・イングリッシュは立ち上がるのだった…。

ラストシーンが気持ちの良い映画だった。
水戸黄門が好きならたまらない締めである。

【ネタにされるJAPAN】

Click-the-movies#-notitle0331.jpg ウニは寿司ネタで一番ブキミなのよ。

インターポールのローラと回転寿司屋でランチだ。
しかし差し出されたウニはヒトデの軍艦である。
どう見てもヒトデだ。
どうなっているんだこの寿司屋は。

Click-the-movies#-notitle0332.jpg !!