13 love 30 2004 米
監督 ゲイリー・ウィニック
にっぽんの魔法の粉。30歳になりたい。
恋とキャリアの30歳に。
13歳のみじめな誕生日、ジェナは心からそう願う。
30歳なら、きれいな子にも負けやしない。好きな男の子だって手に入れて、仕事だって何もかも、思いのままにうまくいく。
13歳から逃げ出したい。
ジェナの祈りは、魔法の粉が叶えてくれた…。
【振り向けば三十路】
17年後はジェニファー・ガーナー。気が付いたら30歳になっていた。しかし心は子供、体は大人なのである。
13歳のハートで30歳のトラブルを片付けていくうちに、全ての原因は、大人になった自分自身の素行の悪さにあったと気付いて行く…。
パンがないなら我慢おし。ファッション雑誌の編集者になったジェナ、と言う設定なのに、映像が古くさい感じがした。
カメラアングルがやる気ないような…。
この監督のラブコメ映画は面白いのだが、やはり他の作品でも締まりがないと言うか、緩い感じの映像で勿体無いと思う。
ジェナの幼なじみマット。
エドワード・ファーロング似。子供時代のジェナとマット、二人の暗号「アリベデルチ」「オボワール」とかは工夫するのになぁ。
どちらもさよならの挨拶で、この物語も「別れ」を特別なテーマとしているので、それを異国の言葉で印象付けるのはかっこいい。
しかしマットは子供時代の顔からえらく変わったなぁ…でもあのままの童顔に育っても、30歳のヒロインと並べると説得力に欠けそうだ。