バイクにドラレコをつけるシリーズ、第2弾。
どのメーカーのドラレコだったか、Ninja1000につけたいと相談してみたら、
難しいね・・・と行きつけのショップ(マイナリストご用達ショップとは別のお店)で断られ、
kawasakiショップでは工賃がべらぼうに高くて断念した。
ならば こうさんはヘルメットにつけようじゃないか♪
バイク複数台持ちならヘルメットにつける方が何かと節約やしね。
と言いつつメットに着けるの抵抗あったあたしは、車体にしたんだけどごめんねww
「Driveman BS-10」
何かと辛口レビューのあるドラレコだけど、物は試しと購入してみた。
連続撮影8時間可能、アクションカメラよりは内臓バッテリーの持ちが良いみたい。
ヘルメットに専用のブラケットを粘着テープで取り付け、そこに本体を取り付ける。
「BS-10」本体の内側には強力なマグネットが付いてて、がっちり取り付けられる。
が、一応 落下防止用ストラップ(100均で購入)をつけて、あご紐のDリングと繋げる形にした。
付属していた落下防止用ストラップは使わなかった。
本体とブラケットを繋ぐ物なので、万が一 ブラケットごと落ちたら意味ないから。
SDカードは、元々入ってた8GBから64GBに入れ替えた。
さてさてどんな写りかな?
4つのレベルから選べる画質。
下から2番目の画質を選んだ。(1920×1080L 27.5fps(LED信号対応) フルハイビジョン)
先日のZ1000が泣きながら走ったスパルタの道w
画質落としてもなかなか綺麗に撮れてる方じゃない?
ただね、レビュー通りよくフリーズするらしいの。
ドラレコでフリーズとか致命傷よね。
でね、ちょっと設定を変えてみた。
「GPS」と「スリープ設定」を解除したら、フリーズしなくなったって。
ちなみに「スリープモード」設定するなら、1分より3分を選んだ方がいい。
1分設定だとすぐにスリープモードになるのでお薦めしないって。
こうさんは「スリープモード」は解除して自分で電源落とすようにしたみたい。
ヘルメット目線はなかなか楽しいね♪
見たい方向が撮れるっていうのは強みかもしれない。
ただ元々重いシステムヘルメットが更に重くなって首が疲れるのが難点らしい。
あ、そうそう。
電源入れたままの立ちシ〇ンは要注意www
次はグロム編。(いつになるか知らんけどw)