令和5年の出雲大社神在祭は11月22日から29日に行われましたが、

今年はその一週間前から、言葉が降りてきました。

 

 

まずはこちらで、伊夜日子大神御神廟のお札に、「賢所にこの石を持ってい行け」と言われていたことから始まります。

 

 

 

忙しさにかまけていまして、賢所へ行く機会を逸していましたら、早く行ってこい!と言われ、

慌ててこの日に皇居のお濠まで行ったのでした。


 

 

 

ここで気づいたことがありました。

以前、Googleマップで表示された【宮中三殿遥拝 御神木】の表示

 


Googleマップ

 

が、なくなり、今では【宮中】だけになっていました。

 

Googleマップ

 

↓こちらで私がこの場所を探していた、3年前は表示されませんでしたから、

 

 

 

まぁ、まだ、【宮中】だけでも表示されることはいいかな?と思いますが、この表示はそのうちなくなってしまうかもしれません。なにか都合が悪いのかなぁ。

 

 

 

 

●11/13 賢所

▽電車の中

石をもってきたか?

(はい)

そのまま、直接、遥拝所までこい。

(はい)

そこでまた指示を出す。

(わかりました)

 

 

 

▽賢所遥拝の御神木

石を出せ。

(はい)

事代主の言葉を託す。

 

 

出雲の神在祭に出席する者に伝え申せ。

石をこの場所に置いて行け。

呪文をかけてください。

 

 

(←女神の声。祓戸神社の神か?

下に置けばいいですか?)

はい。

 

 

(ひとふたみ、よいつむつななや、ここのたり…)

石を持った手に言葉が降りてきます。

その言葉に従ってください。

今年の神在祭は、皇居で行います。

出雲の大神がここへやってきました。

この石を持って、ここの出雲の地で事あげが行われます。

 

 

(えっ!?島根県の出雲大社はどうなるの?)

連動して、出雲の神在祭が行われます。

ここと連動します。

(皇居にも神が集まるのですか?)

はい。

 

 

東の神は今年は皇居に集まります。

西の神もここ皇居に集まります。

大国主命が、この皇居へ来たからです。

言葉はその石に伝わります。

(わかりました)

 

 

もう、行ってよいぞ。

(はい。ありがとうございました。

しばらく後)

石を持て。

(はい。持ちました)

 

 

いきなり次の世に移った。

今までとは違う。

これから展開される。

今までついてきた者がきびすを返してくる。

 

 

これらを処分するために、この地にて出雲の神議事を行う。

皆も知っている通り、この国ニッポンは避けられぬ事態が発生する。

死んだ者たちによる、生き物たちに人間として…。

(…Zzz 急に眠くなってきた)


 


 

 

皇居での神在祭はこのあたりから始まっていたようです。

 

▽11/15 弥彦の神か、賢所か?

出雲の全体会議の言葉は、心の物語もこれにておわり、新しい夜明けが始まる。

このまま、この世の崩壊を見ても何も感じないグループは今まで通り、目覚もなく、疑問もなく過ごし、帰るところもなく強制的に幕を閉じる。

 

 

一方、この世に目覚めた者は新しき世に生まれ、新しき世にふさわしい国造りが始まる。

それは、今までのような気持ちとは裏腹に希望に満ちた世であり、己の厳しさを兼ね備えた強くたくましい魂へと成長して行く。

月(次)の世へ生きることになる。

 

 

 

(急に眠くなる。Zzz…ああ、言葉が降ろし難いです。どうしてですか?)

たぶん、意識を合わせる場所が、もう言葉の世界ではなく、感覚の世界になっているからだろう。

 


 

(Zzzz…わぁ、眠い。どうしたらいいですか?)

うまく賢所に繋げよ。石を持て

(はい)

…当分の間は、このまま、この世が進む。
 


 

言葉はここまでです。


 


 

この時はまだ、毎年変わる、神在祭の日を知らなくて、もう、始まっていたのか!?という想いで、慌てて出雲大社東京分祠へ行ってきました。


 


 

行ってみましたら、11月22日から神迎祭でした!ほっ!

 


 

いつものように、御砂を購入しまして、そこに力を入れていただきました。


 

 

 

▽11/15 出雲大社東京分祠

ひとつふたつ、みっつと進み、死後の世とならむ。

言葉にすれば、この先は誰も進んだことがない世となる。

今までの常識が覆り、組織が入れ替わる。

 

 

仕組みが花開くとき、人々の意識は開花し、それぞれがそれぞれの意志で動くことになる。

今、この世の中においての変化は世界中で起きる。

神の違いはあれど、心に灯るものは、どの国においても同じだ。

 

 

今年の神在祭は皇居に集まる。

神々の仕事が変わりつつあるからだ。

大いなる日が近い。

そなたも参加してもらう。

石を持っているな?

 

 

(はい。今日は持ってきました)

よかろう。その石がそなたの中での神議事となった。

今年は違う方面からの神々も呼び、皇居にて盛大に行われる。

 

 

(どうして、今年は出雲ではないのですか?)

出雲の神が皇居に入ったからだ。

太陽の輝くような光がこの地を照らし始めるだろう。

今までの常識が覆る。

 

 

いいも悪いもない世となる。

人々の選択は確実に進み、心に宿る者に従う世となる。

それがいかなることを意味しようが、人々に与えるものはみな平等になる。


 

今回の言葉はここまでです。

↓こちらに続きます。