↓こちらの続きになります。

 

 

↓↓弥彦神社では季節外れの紫陽花が咲いていて綺麗でした。

 

 

▽御神廟の石の言葉

イツコリと話したか?

(イツコリって千葉県印波の国造、麻賀多神社奥宮の伊都許利命と同じ神ですか?)

かぐや姫として、賢所の仕事に従って…イツコリというのは氏名ではなく、役に赴く者が持つ名だ。

イツコリと言う名を持つ者はカグツチから鉄を取り出し、それを刀としたり、ノミなどの道具を扱う。

(なるほど。では「イツコリ」と言う名を持った人の本名は誰ですか?

たね(種、胤?)の命だ。

 

 

 

(種の命は天村雲命ですか?それとも、大田田根子ですか?)

「たね」は村雲だ。

(建稲種の稲は?)

次の代へと続く者だ。

髙橋の先祖は古い土地から来た。

(急に眠くなるZzz…

 

 

 

しばらくして、再び聞いてみた)

イツコリだ。

いい。心配はいらぬ。

かぐや姫としての力はある。次元の扉があいたのがその証だ。

 

 

 

▽伊夜日子大神御神廟のお札の言葉

杖を使い、この国を立て直してゆけ。

解体される前に杖を使い、侵略を防ぐのだ。

(ふむ、それがどこに、どうやって使えばいいかわからないのですよ。

私の杖が効いていないように感じます)

 

 

 

今は、効いていないと感じるかもしれんが、この世は既に荒廃し、世としての使命は終わった。

次に台頭してくる者にふさわしい世に立て直して行けばよい。

(しかし、私たちを抹殺しようとしている者が、だんだん迫ってきています。

WHOのパンデミック条約や、国際保健規則(IHR)の改正によって、私たちを締め上げて、私たちの主権がWHOに奪われてしまいそうです。人類家畜化計画が進んでいます。それをどうしたら阻止できますか?)

体を持った者たちに迫る危機もこの先、霧のようにはれてゆく。

心配するな。

 

 

 

(そうはいっても、心配しちゃいますよ。相手は巨大ではっきり目に見えない存在です。

私はどうしたらいいですか?世界戦争を起こそうとしている者たちを、どう、扱ったらいいですか?)

%$#…

(聞こえません)

大東亜戦争を起こした連中の杖をへし折ればよい。

(ですから、それはどうしたら、できるんですか?)

人間の仕業でない連中だ。

 

 

 

獣といううか、己の命の短きを他人事のように押し付けている。

体にいれた薬のせいで、大勢の者の命を失った。

まだ、この先、連中は事を起こし、次の世に芽生える者たちを襲い始める。

杖を使える者は、人として生きる道が与えられている。

 

 

連中の母体がこの国の支配者なら、この国を支配した時点で彼らの生命は終わる。(←池田大作の死と関係あるのか?)

(何が起きるのですか?)

連中の支持母体は連中を支持せず、孤立して行く。

 

 

 

これをまとめて支配下に置けるようにニッポンを変えて行く。

(そんなことできますかぁ?

この国の首相はアメリカの犬のようにしっぽを振って着いていこうとしますよ)

ハハハハ。

犬に噛まれんようにしないと、この先、その大国ごとニッポンの支配下に置かれる。

 

 

 

(どういうことですか?)

高見の見物、物見遊山[ものみゆさん]も、もう終いだ。

この先、日本政府は政府として機能しなくなる。

もはや、風前の灯。

代わりに台頭してくる者たちには、この弥彦の力が入っている。

近寄ると大やけどする仕組みができている。

 

 

 

この国の政府は世界中から見放され、新たな政府を擁立するよう、所外国から要請される。

多くの国は今の政府を政府として認めないことになるだろう。

今、ニッポン人として世界に立つ者の仕事が始まる。

今の政府に付き従う者は、そのまま放っておけ。

新たな政府として成り立つ者は真のニッポン人の生き方を模索し、世界に通じる大和国として立ち上がれ!

新政府に課せられた課題は、この世の次の世になる得る人材を育てていくことだ。

 

 

 

(どうやって、育てていくんですか?)

次(月)の真示の言葉にもあるように、この世を納める者は輪廻転生の外に立ち、新たな宇宙の秩序を元に、この世を構成して行け。

その力は既に備わっている。

妨害者もその力には着いて行けまい。

フフフ…。

  

 

▽伊夜日子大神のお札

ここの力は本に入っている。

(急に眠くなる。

しばらく後)

賢所にこの石を持ってい行け。

(皇居にですか?)

いかにも、賢所に…。

 


 

 

言葉はここまでです。

 

往きの新幹線の中で繋がった印旛沼のイツコリノミコトのことを祓戸神社でも言われたので、気になっていましたが、

もしかしたら、名前が似ている天五田根命(あめのいつたねのみこと)だったかもしれません。

私の中にこの名前がなかったから、イツコリノミコトが出てきたのかも。

 

 

 

御神廟を築いたのは、第一嗣・天五田根命のようです。

 

 

御由緒

彌彦神社の御創建について、社伝によると天香山命は第六代孝安天皇元年(西暦紀元前392年)二月二日に越の国開拓の神業を終えられ神去り坐して神劒峰(弥彦山)に葬られ、御子である第一嗣・天五田根命が廟社を築き奉祀した事に始まります。下って第十代崇神天皇の御代(御在位:紀元前97~30年)に、第六嗣(天香山命より七代)建諸隅命が勅を奉じて社殿を造営して以来、御歴代の天皇の勅による社殿修造がなされ、第四十三代元明天皇和銅四年(711)には勅により神域の拡張と神戸及び神領の境を定めたと伝えられております。

よって彌彦神社は御創建から二千四百年以上の歴史を有する神社です。

 

 

 

 

昨日(11月22日)から出雲では神在祭が始まりました。

今年は、弥彦の神も神在祭に関わってくるようです。


↓燕三条駅で展示されていた燕三条市の産業


 

 

おしまい