出雲の神在祭、神議事録の続きです。

↓こちらの続きになります。

 

 

 

●11/22 出雲神社御砂の言葉

いい知らせが届いたぞ。

今までのことが実を結ぶ。

千春にあった事、一つひとつが、やがて新しきニッポンをつくってゆく。

神在祭にXを呼んだぞ。

 



 

(Xさんは、話したことも、お会いしたことも、やり取りしたこともありませんが、意識だけ繋げてもらった方です。

 

 

大元は一つだと思いますが、多方面から妨害をされている方で、非常にご苦労されているようです。

しかし、考え方が神々と同じですから、賢所の仕事をしているのだなぁと思っています。

 

その後、しゅんぽ先生を送り込んだり、

 

 

↓こちらで、靖国神社の英霊を送り込んだりして、活動もかなり大がかりになってきていますが…。

 

 

内部から壊されていくという、すでに神々に言われているようなことが起きています

 


 

出雲の方ではなく、皇居に呼んだ。

こちらが主に会議が進むが、この先、皇居においてもそれがなされる。

(なぜ、今回から場所が2つになったんですか?)

 


 

弥彦の神を開放したな?

皇居に迎い入れた。

それで賢所が世に出る準備ができた。


 

 

 

(つまり、賢所の力が分散されていたということですか?)

いかにも。

丑寅の神だ。

(丑寅?あっ!出雲や大和からすると、弥彦神社は丑寅の方角ですね!でも、皇居からすると北北西かな?)


 

 

 

今、その丑寅の神を迎い入れた。

皇居に新たな風が吹く。

(なるほど。弥彦の神は丑寅の神だったということか…)

出雲の力をそぐために賢所を分断し、その力を弥彦山に納めた。

 


 

今、これに気づいた千春がこの力を開放した。

そのことが何を意味するか分かるか?

(いいえ)

 

 

太古の神がこの世を照らすことになる。

新しき世の日の出だ!

(そー言えば、弥彦山は銅山で天香語山命は鏡の神でしたね!)


 

 

 

国常立大神が動き出した。

人民に火がつき、人々の知るところとなるだろう。

多くの民が正気の沙汰に気づくことになる。


 


 

 

Xが率いる団体に関心が集まり、今までの行政の行いに非難が殺到する。

やがて来る新しき時代に向けて世が動き出す。

海外との連携により、このニッポンは本来の力を取り戻す。

 


 

(でも、国民全員ではないのではないですか?)

仕組みを知る者に、ひとつ、ふたつ、みっつと繋げ、このニッポンにおいて大きな流れが誕生する。

それに気づかぬ者たちはこの先も同じ場所に佇む。

さすがに気づいた者は、気付いた者同士で新しき太陽に向かって進む。


 

 

 

大きな流れは今、世界でも起きている。

戦争や紛争に加担していたアメリカが窮地に追い込まれる。

もはや、機能していないアメリカは、さらに国益をそこない、もはや、立ち直れなくなる。

その時、ニッポンに助けを求める。


 

 

 

声が上がる。ニッポン人の統治が始まれば、内紛は収まってくる。

(日本人なら収まるのですか?)

元の国の王が、ニッポン人だからだ。

 

 

 

(アメリカをニッポンが再び統治するということですか?)

いかにも。

(そんなこと、できるかしら?)

アマテラスの日が昇る。


 


 

 

言葉はここまでです。

神在祭の神議事録のつづきはこちら↓

 

 

 

おしまい