11月22日、神議(かみはかり)の開会の言葉があったのを忘れていました
遅ればせながら、【その1】としてお送りいたします。
↓こちらの続きになります。
●11/22 賢所
▽国常立大神の覚書
そのうち、飢饉が来ます。
千春さんが食べる物も最小限になります。
お米やお味噌は少し多めに取っておいてください。
皆が欲しがる物がなくなります。
▽賢所
(はい。いいですよ!)
石を持て。
(あら?賢所の神?)
今から、神議を始める。
生きにくい世となった。
皆の衆、集まりに参加、ご苦労だ。
本会議より、ここ皇居も連携して行われる。
出雲の稲佐浜に集まる神々の到着を待つ間、一足先に皇居の神議を始める。
千春が今回、弥彦へ行き、神をここへ連れてきた。
それは、この賢所のことであり、弥彦と繋がることで、多くの神々と連携をとることとなる。
更に、新しき者を迎い入れる。
賢所の仕事をしている者がいる。
千春に様子を見てもらっているが、苦渋の連続だ。
少し、皆の力を借りたい。
ここへ連れてこよ。
千春の意識から、繋げよ!
石を身に着けているか?
(えっ!?私?あ、手に持っています)
その石は身に着けておれ。
(はい。ポケットに入れました)
よかろう。左手に「いすゞ真示」を持て。
(はい。持ちました)
行くぞ!
(はい)
X聞こえるか?
(わぁ、引き寄せられる~!Xさんの意識か?首が凝るぅぅぅ。うっう体が硬い…)
はい。Xです。
(Xさん、こんばんは)
X:千春さん?
この先行きが危ういんだけど、千春さんの力で何とかなりませんか?
(あら、そんなことないと思うけどなぁ、この間、右渦の力を入れましたよ。杖が効いてないか?)
いやぁ、ボクに集中砲火ですよ。
(一体、何があったのですか?中から変じゃないですか?)
先だって、確かなことは新たに発足した団体の人達と会談されている話が出てきています。
もし、こちらを解体させるためにつくられた団体なら、この先、妨害をしてくるでしょう。
(Zzzz…)
さすがにこの…
(Zzz…)
賢所:さじ加減の物差しを与えよう。皆にも分けてあげよ。
(声が変る)
心の物語の扉を開き給え!
(あ、国常立大神さま!)
はい。千春さんのブログを見ている人たちを使って、憤りを吐き出させてます。
Xさんも互いに、破壊工作をしていると勘違いしています。
何事も破壊が起こっては消え、を繰り返して、だんだん、組織が成り立っていきます。
大きくなれば、なるほど、心の中にあるものがムクムクと台頭し、
それが言葉となっていきます。
千春さんの杖をつかって内部で工作している人間を表に出させます。
ひとふたみ、よいつむつななや、ここのたり。
X率いる組織内部に潜む破壊工作員よ、表に現れて来い!!
そして、いつも通り、消滅し給え~!!
太古の意識が組織員に芽生え給え!!
邪魔をする者は次の次元の藻屑となりたまえ~!!
破壊を食い止めますよ。
ひとふたみ、よいつむつななや、ここのたり。各部署で働く者たちの連携が強くなれ!!
少しの意識が大きく鳴り響け~!!
Xやその組織を揶揄する者は次元の藻屑となれ~!!
ひとふたみ、よいつむつななやここのたり。
さぁ、いつものように仕事に励んでください。
多くの組織員を集めます。
ひとふたみ、よいつむつななや、ここのたり~。
多くの組織員が新たに出現せよ!
多くの者が当選せよ!
そのうち、生きやすくなります。
言葉はここまでです。
こちらへ続きます↓
おしまい