みっちんのブログ

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「秘密のたからばこ」は宗教じゃない！

この本を読んでない人が言うのよ

秘密のたからばこは、宗教…
秘密のたからばこの読者は信者…

出版社は、オウム笑

スゴイ洗脳されてない？
大丈夫…⁇⁇笑
逆に、心配になるわよ……
ワイドショーの見過ぎ…？

まさか魔物、将○教祖の言い分を鵜呑みにしてるんじゃないでしょうね？

あのオトコは自分がカルトの教祖になりたくてなれなかった様な人物よ！

この本のファングルっぽをクビになってから、手のひらを返して
誹謗中傷を一年以上も続けている
精神異常者、ビョーキな人です

人殺しの仕方が得意とか、
若い女のコに脅迫まがいのメッセージ送ったりネットストーカーみたいなことばかりしてる、
その上、精神病院に通ってる事を自慢気にブログに書くような人物です！

平の将門

(たいらのまさかど、平安時代の豪族。首を切り落とされたが恨みのチカラでそのクビが何百キロも離れた所へ飛んだという伝説を持つ。
悪霊の祟りを恐れた人が建てた首塚が
東京・千代田区にあるそうです)

自分の子供が
その悪霊・将門

の生まれ変わりだと本気で信じている悪霊崇拝者です

自分に理解出来ない
素晴らしい文学作品だからって
宗教とは……怒

自分の生き方とは違う
新しい、素晴らしい人生哲学に出会ったからって
教祖とは……苦笑

この素晴らしい文学作品に出会い
これは自分だけのものにしておくのは勿体無いと、
広く沢山の人々に読んで欲しいと願いブログに書く、書かずにいられない、
日本中の善良な読者のみなさんの事をカルトの信者と一緒にするとは……怒

ずぅぇったい、許せないィィィ!!!!!

あたしに言わせれば、
この本を読む前から

洗脳だの、
マインドコントロールだのって…

ただ、一冊の本を読んでみるというだけの事を
さも、恐ろしいものの様に
大げさに悪宣伝して恐怖心を植え付けてきた、アンチの将○の方が
よっぽどカルト臭いのよね゛(｀ヘ´#)

この本を買うな！読むな！
宗教だから、マインドコントロールだから！
著者のもとに印税が入るから！

いつも同じ事言ってます。
いっつもお金の話。
他人の印税計算とかをしています
そう…ずうっと、一年前からです。

だって彼は、
教祖になりたくても
なれなかった・・・

嫉妬に狂った
落ちこぼれ教祖だもんね

どうせ秘密のたからばこをだしに使って人集めをした後は、
自分の教団でも作るつもりなんでしょ！

さすが、魔物の考えそうな事よね・・・・

彼は秘密のたからばこを誹謗中傷する事だけを目的に作ったグルっぽの中で
自分の事を自分の別のIDを使って、
先生！先生！と、呼ばせてます。笑

と、言うより…自分で自分を先生！と呼んでるワケですが……笑

別に、本を書いてるワケでも無いし
弟子がいるワケでもない
ただ、精神病を理由に
何ヶ月も仕事をしないでいるだけの
中年のおじさま…

一体、何の先生なんでしょうね

白いハイビスカス

この本「秘密のたからばこ」の前半部は、若かりしころの著者自身の恋愛体験が綴られているんですけど…

この本をバッシングする人の中には
ヒロインのさゆみちゃんの事をね、
あそこまで書かれて可哀想！とか…
今頃、著者と付き合った事を後悔してるんじゃない？
なんて、言うらしいんです。

それもテレビ放送を使ってですよ！
（この話は、著者である佐藤和也先生から直接、聞いた話です）

ひどいね…

とってもとってもステキな恋だったのに！

いくらなんでもひどすぎる…I

主人公の男の子、一也君はね。
本の最初のほうで、好きな女の子を花にたとえようとするんだけど、
その時は、うまく浮かばないの。

風に揺れる花のような女の子・・
でも、その花が、何の花かと問われると途端に難しくなる・・・って。

それがね、
話が進んでいって彼女の両親が沖縄の出身だって、
その沖縄を代表する真っ赤で派手な花の名前が
ハイビスカスだって知るの。

その後で、彼は大好きな彼女のことをもう一度、花にたとえるの。
夕暮れ空の中に、さゆみという名の白いハイビスカスの花が・・・奇跡のように咲いていた。って・・。

白いハイビスカスですよWWWI

白いハイビスカス・・・I

なんて素敵な花なんでしょう！
なんてステキな、たとえなんでしょう！

わたし、胸がじーんとしちゃいました。うるうる・・。I

（これこそ、世界文学史上最高峰の表現ではないでしょうか？）

あのね、これほどひとりの男性に心底惚れられて
それを２５年も経ってから、彼が泣きながら書いてくれたふたりの思い出。

この本の恋愛部分は、彼がまさか本になるなんて知らずに
ただ、自分自身と彼女のためだけに書いた日記のようなもの。
宝物のような思い出なんです。

この原稿の文字のひとつひとつは、
僕の人生から彼女に送るバラの花びらのひとひらひとひらであり・・・
そのすべてがいつか、ひとつの巨大な花束となり・・・彼女に贈られる、その時を待っている。

私は、この本のヒロインのさゆみちゃんがうらやましい。

女の子だったら誰だって、一生に一度でもこんな風に愛されてみたい。
きっと、そうおもうはず・・・。

これのどこが可哀想なんですか？

どうして今頃、この著者と付き合ったこと後悔してるよね！
・・・なんですか？

信じられない・・・

たとえ、悲恋におわろうと
ジュリエットはロミオと付き合った事を後悔なんてしない

みなさんは、どう思いますか？

新宿駅・紀伊国屋書店本店
０３－３３５４－５７０２（売り場直通）

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奇跡の本

誰かがブログで

こんな話をしていました。

この本は、奇跡だと。

この本の存在自体が奇跡だと。

なかなか、うまいことを言うなと思いました。

私もそう思います。

出版業界は未曾有の不況

出版社のあいつぐ倒産

新刊本と言えば、名前の通った作家さんばかり。

若者たちの活字離れも進み

今となっては

ぶあつい文学作品を読んでみようと言う者もきっと、少ない事でしょう。

そんな時代に

この本は誕生したのです。

出版業界だけでなく

日本経済全体が

未曾有の大不況に見舞われる時代に

まったく無名の作家の手による

一冊、3240円の…

一見、文学作品風の

ぶあつい本が生まれました。

どこの書店にも置いてありません。

どうせ、置いても売れないだろう。

そう、思うから置かないのでしょう。

売れるのは、薄い本なのです。

売れるのは、安い本なのです。

そして…有名な人の本なのです。

ところが、

どこを探しても見つからない本が

売れて来ています。

書店に置いてない本が

売れて来ています。

インターネットを通して

人々から人々に

クチコミというカタチで

この本の存在は、広まりつつあります。

生きている本。

超能力が身につく本。

近未来の予言が書いてある本。

夜中に口笛を吹く本。

夜中に鼻歌を歌う本。

命を救ってくれた本。

指先から温もりを感じる本。

不思議な現象を起こす本。

たまたま本というカタチをとった本物の天使の宿る奇跡の書。

人々は

この本の真価に

気づきかけています。

ぜひ、一日も早く

手にとって読んでみてください

ここに

本物の

＜不思議な本＞があります。

【秘密のたからばこ】
佐藤和也著明窓出版
新宿・紀伊国屋書店本店

０３－３３５４－５７０２

今度の地震の被災者の方で、

たまたまこの本を持っていたために

命を救われたと言う方も沢山いるようですよ。

（最近、事実と違う著者のイメージを傷つける流言がされているようです。
この本を読んだ者だけ、著者のもとに集まってきた者だけを救うなどとは
この本の著者は、言っていません。
悪意を持つ者が恣意的に流している流言です。
動機は嫉妬。犯人も知っています。時期がきたら公開します。）

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