まいどでござる(。・_・。)ノ
明日はゆっくりGWを過ごせるすぺ千三百でござる。
朝、とりあえず走りに行く!それは日課なのでね!
阪大に負けて、「大阪大学」の体育館を出て原付でぐるっと回って、「エキスポシティ」にいる嫁さんをピックアップして、高槻に戻ってきました。
メールで前半9-9って伝えたけど、結果は伝えてなかった...
そろそろ嫁さんも私が監督になってからの戦績に気がつく。
そう、3シーズンで戦績は4勝12敗1分
まあ、辞任するか、更迭ですな...
そんなことを考えながら、晩飯作る気も無くなって、「高槻ジャズストリート」で盛り上がってる駅前の「梶平」さんにやってきました。すでに予約で微妙なところですが、たまたまカウンター席が空いていたので、ラッキ~!
(その後は全てお断り)
まずはお通しの“細切り昆布と大根の皮の酢の物”で、生ビールをグビッとな!
いきなり“〆サバ(850円)”
特に右の炙り〆サバは絶品!
なのでいつもと戦略を変えて、冷酒と瓶ビールを注文!
これで、次からの揚げもんや煮魚にも対応可能。
口に入れた瞬間に、皮目の香ばしさが広がって、そこで冷酒をクイッといくと、たまらんほど旨~い!
揚げもん一発目はこれです!
“アボカドコロッケ(680円)”
アボカドと大ぶりの挽肉が中にたっぷり詰まってて、衣はサックサクで、中はしっとりと、そしてアボカドの風味と旨みが加わって、めちゃめちゃ旨い!
ビールをグビッとやって作戦は継続中やけど、いつもの冷酒がぶ飲みは抑えられてる。
これは“筍天ぷら(680円)”ですが、高槻の梶原産!
甘みが強く、ホサッキ~なところを出しているのかと思うほど柔らかく、天つゆとの相性も抜群で、超旨~い!
そして毎回驚かされる“1200円の煮魚”
「アコウ」か「メバル」で悩みましたが、「アコウ」をチョイス!
弾力あるくせに、しっとりとした食感で、若牛蒡と葉山椒を効かせた煮汁にしっかりとくぐらせていただくと、もう最高~!
最後は今が旬だと思わせる“桜エビ・紅しょうが・玉ねぎ・人参のかき揚(780円)”がやってきました。
メニュー名の順番通り、まず来た瞬間に桜エビの香ばしい香りが鼻をくすぐり、紅しょうがの酸味が口の中を刺激したと思った瞬間、玉ねぎの甘みが広がり、最後に人参の風味が鼻を抜けていく。
最後の最後で、これ最高~!
酒を堪能し、料理を堪能し、そろそろ辞表を書いて城島リーダーに託さんとあかんな。
ご馳走様でした!
「和ダイニング 梶平」
大阪府高槻市芥川町2-6-1
スカイジャンプビルB1
TEL: 072-684-8830
11:00~14:00
17:00~23:00(日曜休)
夜総合点★★★☆☆ 3.5
梶平パート1
梶平パート2
梶平パート3
梶平パート4
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