大声で生きたい旅人YUUKIの日記

伊予富士(1,756)

●伊予富士(1,756m)
●2011年12月5日(水)
●愛媛県
●晴れ
●【7:14】家出発→【9:00】西条のファミマ→【9:46】登山口到着→【10:08】登山開始→【10:45】桑瀬峠→【12:00】伊予富士到着→昼食→【13:55】桑瀬峠→【14:56】下山

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

御無沙汰の山登り音譜

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

なが~~~~~~~~~い寒風山トンネル

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

登山道前の駐車場に到着しましたにひひ

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

登山口

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

桑瀬峠までの道は急な登りが続きますあせる

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

桑瀬峠に到着
ガスがかかって良く見えない・・・

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

伊予富士に向かってGO!!

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

霧氷~ニコニコ

大声で生きたい旅人YUUKIの日記


大声で生きたい旅人YUUKIの日記

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

最後10分の急な坂を登りきり無事登頂べーっだ!

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

雲がきれたらなぁ~~と思ってたらひらめき電球

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

歩んできた道が姿を見せ始め・・・

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

すっげ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~クラッカー

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

下山時にはもうこの青空音譜

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

誰かの忘れ物?

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

桑瀬峠からみた寒風山

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

寒風山から下りて来られたグループと合流

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

下山終了ニコニコ

やっぱり山行ったらすぐにブログ書かないとだめですねw
でもキレイな写真が撮れたので見てって下さい合格
頂上では本当に感動しましたよビックリマーク

2週間後にも寒風山のぼったのでそちらもすぐ記事書きます音譜
大声で生きたい旅人YUUKIの日記

石鎚山(1,982m)

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

瓶ヶ森【女山&男山】(1,896m)

●石鎚山(1,982)、瓶ヶ森(1,896m)
●2011年9月14日(水)
●愛媛県
●晴れ
●土小屋ルート

【23:50】松山市椿神社→【1:30】石鎚スカイライン入口→車内泊→【7:00】石鎚スカイライン入口開門→【7:50】土小屋→【8:06】石鎚山登山口→【9:19】二ノ鎖→【10:00】石鎚山ヒュッテ→朝食→【10:30】下山→【11:47】土小屋→【12:33】瓶ヶ森登山口→【13:19】瓶ヶ森頂上→昼食→【13:58】下山開始→【14:00】男山→【14:28】下山完了→瓶ヶ森林道経由→【15:33】旧寒風山トンネル→【16:20】西条市→【17:30】帰宅

今回は、石鎚山の御来光を目当てに単独登山の計画を立てましたビックリマーク
夜の行程になるのでヘッドライトの予備電池も買って準備結構時間かけてしました合格

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

ついに出発音譜
近くのサニーマートで水と行動食を購入。
空は雲一つなく、満月が輝いています星空御来光に期待しますアップ

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

道中はラジオで懐かしい曲がいっぱい流れていたし、道もガラガラだったのであっという間に石鎚スカイラインの入り口まで着きました車

しか~し叫び

・・・スカイライン・・・進入できませんあせる
夕方から朝まで閉鎖してるとか知らんかった~ドクロドクロドクロ

どうやっても突破できそうになく・・・しょうがないので御来光は諦めて車内泊して朝一で登るしかなくなりました・・・しょぼん自分のせいなのでしかたないです・・・次回から気をつけることとして・・・。

狭い車の中で一泊しました・・・ちょっと怖かったです・・・オバケ

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

朝6時・・・いつから待っているのか?神戸ナンバーの車が待っています・・・開くまであと1時間・・・。

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

夜もすっかり明けて、空気も冷たくて気持ちいい音譜
7時になった時に、おじさんが出て来て開門!!

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

ちょっと指が写ってしまってますが・・・ガーン
石鎚スカイラインです車朝日が眩しいぜ晴れ

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

山頂では拝めませんでしたが、山の合間から朝日がでてきて山が光ってキレイですキラキラ

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

スカイラインを一時間弱車で走ったら着きました。土小屋車
結構車あります車むむむ・・・やはり御来光を見に来ている人がいるみたいだ・・・しょぼん
とにかく・・・入山準備をせっせとして出発走る人

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

登山道は朝露が残っててシットリ、ヒンヤリで気持ちいい走る人

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

涼しいのでドンドン進みます走る人

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

雲ひとつない晴天晴れ最高ですビックリマーク
目指すは二ノ鎖走る人1時間で着きたい走る人

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

大声で生きたい旅人YUUKIの日記


大声で生きたい旅人YUUKIの日記

と言いつつ・・・w写真撮るので夢中になって時間結構かけてしまったあせる
普通のデジカメにしてはイイ感じに撮れてるでしょはてなマークじっくり見て下さいグッド!

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

これはwww
ミツバチですクラッカー花の蜜吸ってますコスモス

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

超接近で、がんばって撮りましtニコニコ
こっちも蜜吸ってますビックリマーク

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

そうこうしてたら二ノ鎖に到着クラッカー結局1時間20分もかかってしまったあせる
ちょっと休憩していたら・・・

なんとビックリマーク

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

大きな音と共にヘリコプターが出現ビックリマーク風が物凄かったDASH!
最初は、誰か救助されてるのかと思いましたが、どうやら元々ここにあった休憩所?を解体して木材を運んでるだけでしたにひひ

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

二ノ鎖

大声で生きたい旅人YUUKIの日記


大声で生きたい旅人YUUKIの日記

鎖を登っている時も、何度もヘリが往復してくれましたにひひ
御来光見れんかったけど・・・ヘリをこんな近くで見れたけん良しとするか・・・

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

岩の隙間からキレイな花が音譜

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

いい加減に名前調べろよって感じですが・・・図鑑って結構高いんですよね・・・あせる

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

そうこうしてるうちに頂上到着音譜
今日は瀬戸内海側はガスがかかってたなぁDASH!

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

頂上でちょっと軽食音譜

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

帰りは小休止なしで下山走る人

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

150円のファンタグレープをグビグビぶどう
美味しいぜグッド!

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

瓶ヶ森林道を通って瓶ヶ森に向かう車

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

子持ち権現

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

瓶ヶ森が見えてきた走る人

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

瓶ヶ森駐車場ニコニコ
第一駐車場→女山(瓶ヶ森)→男山→下山のルートで行きますあし

大声で生きたい旅人YUUKIの日記


大声で生きたい旅人YUUKIの日記

瓶ヶ森はハイキングコースだけどロケーションは最高音譜

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

第一キャンプ場から最後の登りビックリマーク

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

ロケーション最高ビックリマークだけど登りキツイ走る人

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

到着グッド!

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

伊予富士の方角を望む音譜
ここで昼食タイムですニコニコ

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

今日は弁当音譜

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

おきまりだけど・・・コーヒーチョキ

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

ついでに紹介すると・・・

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

softbankはこの変だとあんまり電波が入りませんガーン(時々入るところがあります)
グーグルマップも使えないのですが・・・お勧めのアプリがあります「やまちず」ですメラメラ
「やまちず」は写真みたいに等高線の入った地図をダウンロードすることができます。そして、電波は入らなくてもGS機能だけは大丈夫なので山でもしっかり現在位置を教えてくれますグッド!
ダウンロードにもあまり時間がかからないので是非iPhone使っている方は使ってみて下さい音譜

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

ずっとココにいたいと思いましたが・・・下山開始ですとかげ
男山を経由して駐車場を目指しますカエル

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

瓶ヶ森登山口
朝から2つ登ったので汗びっしょりです汗
帰りは瓶ヶ森林道通過で旧寒風山トンネル経由の西条に抜けて、松山に帰りますビックリマーク
このルートが本当に景色が最高なので写真をご覧くださいクラッカー

大声で生きたい旅人YUUKIの日記


大声で生きたい旅人YUUKIの日記

高知側


大声で生きたい旅人YUUKIの日記


大声で生きたい旅人YUUKIの日記

前方のが伊予富士・・・去年の雪山が楽しかった雪頂上付近が傾斜がスゴイ雪の結晶

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

ちなみにこれが愛媛・西条側から見た伊予富士です・・・ガスめっちゃかかってるでしょ。

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

車の移動距離も結構あったし、直射日光に結構あたってしまったので最後はちょっとだけ頭がポ~っとしたけど、いい疲労感で良かったです馬帰宅御は道具洗って片付けて、冷水シャワー浴びて、クーラーきいた部屋で「ソーシャルネットワーク」のDVD見ながら夕飯をたらふく食べましたチョキ

石鎚の御来光は残念だったけど、近い内に前泊コースで再チャレンジしますグッド!
登山用テントほしいなぁ~ラブラブ!

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

ビックリマーク忘れてたww

新種ですwwww今日はこの形の○○○が石鎚にいっぱいあってハエがブンブン飛んでたあせる
誰のやろうはてなマーク
大声で生きたい旅人YUUKIの日記

●皿ヶ峰(1,271m)
●2011年8月30日(火)
●愛媛県
●晴れ
●風穴ルート

【13:20】風穴駐車場出発→【13:23】風穴→【13:57】竜神平(コーヒータイム)→【14:07】竜神平出発→【14:37】皿ヶ峰頂上→【14:57】竜神平→【15:27】風穴駐車場下山完了→うどん♪

新しいグッズを手に入れると直ぐに山に登りたくなるものですww
先日、タイツを買いましたグッド!
前からタイツに短パンの人を見ると「いいなぁ~」と思っていましたラブラブ!
金欠なので買うつもりはなかったのですが、お店の人に聞いてみると、やっぱり恩恵がすごいと言うことだったので「ちょっと一晩考えてみたらいいですよ」とお店の人が言ってくれたのですが直ぐ買いました音譜

店員「一度履くとやみつきになりますよ・・・麻薬みたいにドクロ」ww

それで手に入れたのが↓の3Cfitというタイツ

ポイントがいっぱいあったので10,000円くらいで買えました合格
それで・・・

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

こんな感じニコニコ
足首、ふくらはぎ、太ももの3段階にそれぞれ違った締めつけ?がされていて疲労軽減、体のブレを抑える、脚の引き上げをサポート、特に下山時の足へのダメージを軽減してくれるそうですあし

履いてみた感じは、全然窮屈じゃないし、動きにくいこともなく・・・むしろ動きやすいチョキそして何より涼しいビックリマーク
一見暑苦しいイメージがありましたが、めちゃめちゃ涼しいのでビックリしましたニコニコ

それでは風穴駐車場から出発です音譜


大声で生きたい旅人YUUKIの日記

相変わらずいつきても人が常にいます。
一組は大きなテントを張ってキャンプをされていましたニコニコ


大声で生きたい旅人YUUKIの日記

駐車場から木製階段を上がると数分で風穴です。
今日はしっかり白い冷気が見えました音譜
相変わらずかなり涼しいです音譜

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

キレイな山の花達ですニコニコ
登山道は雨上がりのようにシットリしてて涼しかったです。
しかし最初の方の登りでは汗が吹き出しましたあせる

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

ここまでくれば竜神平はすぐそこあせる


大声で生きたい旅人YUUKIの日記

晴天ではありませんが、それでも気持ちいい竜神平
先客が5人くらいおられましが、みんな自慢のカメラで花や風景を一生懸命撮っていましたカメラ

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

気温は20度
快適ですアップ

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

ここでもいろいろ・・・名前の分からない草花がたくさん・・・。


大声で生きたい旅人YUUKIの日記

がんばってくれたタイツ君べーっだ!
コーヒーを飲んで出発です走る人

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

ここからほとんど平坦な道を20分弱いくと頂上です。

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

スイマセン!
途中でなんか黒い物体を発見しました叫び
犯人は誰でしょうねはてなマークまさか犬とかじゃないだろうから・・・


大声で生きたい旅人YUUKIの日記

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

頂上です音譜涼しいです音譜
耳を澄ましたら様々な命の音が聞こえますニコニコ
ここで5分ほど休憩して下山開始です走る人


大声で生きたい旅人YUUKIの日記

同じルートで下山しました。途中下山途中の方2組、登りの方2組とすれ違いました音譜
人気がある山なんですね合格

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

風穴駐車場から少し下ると水場があります。
とっても冷たい薬水がおいしいですニコニコ


大声で生きたい旅人YUUKIの日記

小腹がすいたので国道沿いにあるうどん屋に行こうと思ったのですが・・・
営業時間11:00~14:00って・・・美味しいお店なんですけど・・・ショックですガーン

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

諦められなかったので直ぐ近くにあったうどん屋に来ました車

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

ぶっかけうどん(580円)の冷です音譜
先ほどの店より若干金額が高めでしたが味はグッド!グッド!グッド!でした!!

いい登山になりましたニコニコ

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

●石鎚山(1,982m)
●2011年8月12日(金)
●愛媛県
●晴れ
●土小屋ルート(面河)

【7:30】 自宅出発(松山市)→【7:45】友達ピックアップ→【10:40】石鎚スカイライン駐車場到着→【10:58】 石鎚山登山口→【12:10】二の鎖前の小屋(分岐点)【12:47】頂上到着・お昼ご飯→【13:50】天狗岳→【14:19】下山開始→【14:34】二の鎖前の小屋(分岐)→【15:33】下山完了

愛媛に帰ってきてどうしても登りたかった石鎚山に、ついに行ってきました!
約10年ぶりに故郷に戻ってきたので残念ながら友達が少ない僕は、それでも連絡がとれる且つ、時間がある旧友に連絡しまくっていますwそこでいつも僕にスケジュール合わせてくれるインドア派のT君がOKしてくれましたww
T君は僕に振り回されて先月から既に2回(谷上山、皿ヶ峰)登山を経験してくれてますw

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

行きは東温市の方から行きました。
道がクネクネしているのと狭いので走りにくかったですあせる
だけどコチラから行くと途中で白猪ノ滝 がありますニコニコ
車の中ではイロイロ話す事ができるので楽しいです。

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

駐車場に到着。
それぞれ装備を装着アップ
水を忘れたT君の分も僕が持って行くということで水4ℓをザックに入れて出発グッド!
いつも4ℓだけど・・・。
駐車場には車がいっぱい!既に下山している大学生の登山サークルの人達。

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

登山口

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

美しい緑の中をピクニックw
冷たい風が通りすぎて最高に気持ちいいです音譜

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

途中、名前も知らない僕ですがキレイな花達をパシャリカメラ(誰か名前を教えて下さい;;)

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

ずんずん進んで行きますかたつむり
3Kmくらいありますが、ほとんど高低差がないので楽ですグッド!

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

二の鎖前の分岐点に到着。
社会人4人組みのグループと会いましたニコニコ

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

二ノ鎖です音譜
久し振りに登りました!楽しいですw

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

結構長い・・・

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

三ノ鎖は更に急こう配!がんばるT君グッド!

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

頂上!最高の眺めですニコニコ

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

そしてお楽しみのごはんおにぎり
今回はコーヒーまでしっかり頂きましたコーヒー

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

T君が食している間に、天狗岳へ

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

天狗岳から見下ろす

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

帰りは太陽がガンガン照りつけてきました晴れ
小さい子供達も一生懸命登っている姿が良かったですヒマワリ

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

下山完了!一本200円のコーラを一気飲みをして帰りました車

カメラ欲しい~スパッツ欲しい~ロケットロケット
帰りは久万の方から帰りました。

車の中でT君が
「俺でも登れた・・・俺でも登れた・・・」と何度もつぶやいていましたグッド!
最高に気持ちいい登山になりましたビックリマーク

愛媛の山はあまり知らないのでどんどん登りたいです富士山
수상한 고객들

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

ストーリー

↓↓↓↓

한때는 야구왕을 꿈꾸던, 업계 최고의 안하무인 보험왕 배병우.

一時は野球王を夢見た、業界最高の眼下無人(傍若無人:ぼうじゃくぶじん)の保険王ウ・ビョンウ

어느 날 고객의 자살방조혐의로 인생 최대 위기에 처한 그는 몇 년 전,고객들과의 찜찜한 계약을 떠올리고 그들을 찾아 나선다.

ある日、顧客の自殺傍助協議で人生最大の危機に陥る彼は、何年か前に顧客達との気まずい契約を思い出し彼らを探した。

우울모드 기러기 아빠 오부장과 까칠한 소녀가장 소연,

憂鬱モードのキロギ(鳥?)オ部長と、(性格が)かさかさした少女家族ソヨン

입만 열면 욕설을 내뱉는 꽃거지 청년 영탁과 애 넷 딸린 억척 과부 복순까지.

口さえ開けば悪口が出る花の乞食(?)青年ヨンタクと、子供4人付きの我慢強い未亡人ボクスンまで

방심하다간 한 순간에 한강물로 뛰어들 기세인 그들의 생명을 연장하기 위해병우는 온갖 감언이설과 허세를 총동원, 고군분투 한다.

油断した瞬間に漢河に飛び込む勢いの彼らの命を延長するためにビョンウは全てを甘言利説(甘い言葉)と虚勢を総出動し孤軍奮闘する。

불순한 의도로 접근했지만, 예상치 못했던 그들의 순수함과 가족애에 점점 감화되는 병우.

不純な意図で接近したが、予想していなかった彼らの純粋差と家族愛にだんだん感化されるビョンウ

수상한 고객들을 위한 그의 A/S는 과연 성공할 수 있을 것인가?

疑わしい顧客達のためのAS(アフターサービス)は果たして成功するのか???

↑↑↑↑

こう映画大好きです!

youtubeで見られるので是非ご覧ください^-^












大声で生きたい旅人YUUKIの日記

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

泣けました!
お薦めです!
昼から突然山に行きたくなって皿ヶ峰に5年ぶり(?)くらいに行ってきましたニコニコ
前に登った時は六部堂の方から登ってしまって風穴みられなかったけど、今回はちゃんと風穴から登りました

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

14:37 風穴登山口出発

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

風穴からは白い霧?のようなものが立ち込めており、天然のクーラーとは聞いていましたが…本当に涼しぃぃぃ~雪の結晶クーラーガンガンきかせた部屋のドアからもれだす冷気って感じで気持ち良かったですニコニコ

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

そしてガンガン登っていきますペンギン

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

涼しそうでしょ?

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

目指すは竜神平アップ

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

途中でいろんな花が咲いていましたが…名前とか一切分かりませんあせる
どなたかご存知でしたら教えて下さいあせる

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

天気は最高に晴れてて気持ちいいし、ずっと木の陰の中を登っていったので涼しかったグッド!
でも登りでは汗がダ~ラダラあせる

15:18 竜神平・山小屋到着

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

ありゃりゃ…もう到着って感じでしたが笹の原と青い空と涼しい風の中でココアを飲んで最高でした
山小屋には先客が犬を3匹連れて来られていましたしっぽフリフリしっぽフリフリわんわん

重信から来たらしいのですが、大学生くらいの娘とお父さんと2人で登山とか・・・ええなぁ~ニコニコ
アウトドアパパは僕の夢やけんなぁ~音譜

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

山小屋の中はこんな感じビックリマーク

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

お湯を沸かして白ココア作りましたにひひ

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

音譜最高音譜

おやつを食べてのんびり休憩したあとで頂上へ向けて出発

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

16:02 皿ヶ峰頂上到着!(1271m)

景色はまぁまぁなので写真だけ撮って下山開始。

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

16:45 下山完了
再び風穴で涼んでから駐車場まで降りました

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

天気は最高で景色も最高!汗ダクになったけどシャワーが気持ち良かったしいい登山になりました音譜
帰りに水場もありますビックリマーク冷たい水がドンドンでててそこも気持ち良かったです音譜

大声で生きたい旅人YUUKIの日記

↑定休日で休みでしたショック!
偶然帰り道で見つけただけですが・・・食べたかった・・・あせる
photo:01



東京に来てますにひひ

久しぶりに来てます…

人が多いです叫び叫び

事業に成功したら住みたいです!!

これから愛媛に帰ります音譜

ちなみに往復で12000円、片道12時間です叫び叫び


iPhoneからの投稿
お釈迦さまの脳科学 釈迦の教えを先端脳科学者はどう解くか? (小学館101新書)/苫米地 英人
¥735
Amazon.co.jp

最近仏教に結構興味があるんですよね・・・晴れ
僕の中で、仏教の話を面白くする人といえば苫米地英人先生ですチョキ
知ってる人は知ってると思うのですが、オウム真理教の脱洗脳で有名になった方です。
脳機能学者でもあったり・・・とにかくいろんな肩書を持ってる「天才」ですにひひ
頭のイイ人の話は、とにかく難しくて訳が分からない・・・だから本も最後まで読めなかったりするのですが、この人の本は・・・とても一読して「分かった!」とは言えませんが、それでも超分かりやすく書いてくれているので好きですニコニコ
あとテレビにもよくでてたのですが、人間的にも面白い方で僕の中でヒットしてる人ですチョキ

さて、今回は「お釈迦様の脳科学」という事で手にとって立ち読みしたのですが、兼ねてから著者が「日本に伝わっている仏教は、儒教であり道教が混じって伝わったものだからお釈迦様の教えてなんの関係もない」とTVでも言われていた裏付け・・・理由が分かる内容になっています。

仏教の国と言われる日本で行う、葬儀や位牌、戒明は実は釈迦の説いた教えとは全く関係がないと著者は言います。インドで出発した仏教が、中国を経由して日本に伝来したのですが、中国で道教や儒教の思想や、又バラモン教との布教合戦時に取り入れた呪文(マントラ)や仏具が入る事で大分捻じ曲げられて伝わっているという事でした。

個人的に驚いたのが、この「ねじれ」というのが少々のねじれではではなく大分変形してしまっているということでした。例えば、日本で葬儀を行う時は坊さんがやってきて御経を唱えてくれて・・・っていうのが普通で違和感がありませんが、釈迦は「僧侶が葬儀に立ちあってはならない」とされたそうですあせる
細かい事を言えば、釈迦は酒を禁止したそうですが・・・日本の坊さんは普通に飲みますよねあせる

思想的にも、釈迦が元々説いた内容からは大分かけはなられたものに変形してしまったというのが本書の内容です。全ての内容に論理的で、根拠のある説明がされているので基本的な知識がある方が読むともっと理解できる内容だと思いますビックリマーク

更に、著者は釈迦の教えを近代脳科学の内容と照らし合わせながら釈迦の教えを高く評価されている。

本書で説明されている、「空」だとか「ゲシュタルト」とかいう仏教用語や脳科学用語を巧みに使って説明はできませんが、それでもナルホド!スゲ~!と思った本書の言葉は「煩悩を消す事はできない、コントロールしなければならない」、「煩悩とは抽象度の低い考え方(?)」、「抽象度の高い考えで目標を立てなければならない」、「悟っただけではいけない、機能を果たさなければ意味がない」というような事でした。

理解している方から見たら「学びが浅いなぁ」と思われると思いますショック!あせるカンベンしてくださいあせる

でも僕としては、とても新鮮に面白く読ませて頂きました。世界ではまだまだ宗教を原因とした戦争が絶えません。キリスト教徒、イスラム教といった一神教の宗教が原因で多くの血が流されてきました。「平和と幸福」これが僕が考える宗教が求める共通のゴールだと思いますが、皮肉にもその宗教が原因で起こる紛争と不幸があることは本当に悲しいことです。

その中で、仏教という宗教は。そういった争いの火種にはあまりならなかったそうです。平和を実現していく上で仏教的思想がもつ役割は大きいと感じました。近年の仏教ブームに乗りながら、僕も少し勉強していこうと思いますにひひ

とても面白い本ですので是非一読してみて下さい!!

苫米地節の映像を載せときます。
↓↓↓↓

①博士の知らない日本のウラ 苫米地英人のスピリチュアリズムの裏1/6
②博士の知らない日本のウラ 苫米地英人のスピリチュアリズムの裏2/6
③博士の知らない日本のウラ 苫米地英人のスピリチュアリズムの裏3/6
④博士の知らない日本のウラ 苫米地英人のスピリチュアリズムの裏4/6
⑤博士の知らない日本のウラ 苫米地英人のスピリチュアリズムの裏5/6
⑥博士の知らない日本のウラ 苫米地英人のスピリチュアリズムの裏6/6
年商1億円のカリスマ店長が教える 1日1時間で月15万円を稼ぐ! 個人輸入で始める副業・起業ガイド/中里 義崇
¥1,523
Amazon.co.jp
立ち読みで読了にひひ
サラリーマン時代に副業で始めたネットビジネス輸入販売が大当たりし起業した著者が丁寧にネットビジネスについて教えてくれます。

本書は、多様なネットビジネスの中でも円高という風(日本経済にとっては痛いことですが・・・)にのり輸入販売について丁寧に解説してくれています。超基本な事から書かれているので初心者向けの本だと思います。

韓国・アメリカを中心に個人輸入・販売しているノウハウを学ぶ事ができました音譜

※特に、商品の仕入れ先まで書いてくれているのがビックリしましたにひひ副業で月収100万稼ぐとして、月0円から20万稼ぐのと、20万から100万円稼ぐのとでは、0から20万稼ぐ方が難しいという話をよく聞きます。諦めてしまい人は、この0円から利益を生み出す所で挫折してしまうのだと思います。

実は僕もネットビジネスを数カ月前から初めていますが、著者が推薦するところから既に仕入れを初めていたのでビックリしました目

商売をする醍醐味として、「買ってくれたお客さんから感謝される事ビックリマーク」そして「自分も利益がでて嬉しいビックリマーク」このwin-winの関係だと著者が言われていますが、まったくその通りだと思いますニコニコ

まだまだ収入は少ないですが、今後もコツコツがんばっていきたいと思います音譜

これからネットビジネス始められる方に推薦の本を紹介しましたアップ
仕事は5年でやめなさい。/松田 公太
¥1,365
Amazon.co.jp

2年前にふらっと立ち寄ったブックオフで購入した本です。
当時僕は本の虫・・・とまではいきませんが、ジャンルを問わず無作為に本を読みあさっていたと思います。
仕事の事でもいろいろ悩んでいる時でもありましたのでタイトルの「仕事は5年でやめなさい。」にひかれて衝動買いしたのだと思います。

松田公太さんは言わずと知れた、今は元タリーズコーヒーをアメリカから持ってきた方です。僕が住む愛媛県にはタリーズコーヒーが少なくとも8年前にはありませんでしたので一度も入ったことはありませんが・・・。(今日町でタリーズ見つけました!近いうちに行ってみますラブラブ!

まず著者がいわれる「仕事は5年でやめなさい」という意味は、「人間の成長は5年区切りである」という事と、長期間同じ環境、人間関係の中で過ごすよりも「新しい環境、人間関係の中で人は成長する」という意味であると僕はとらえました。

これは本当に納得しました。何故なら僕が先ほど「仕事の事で悩んでいた」と言いましたが、仕事を始めた時のような緊張感や必死な思い、辛い思いもいっぱいしたけどそれを成し遂げた時の達成感、やりがいのようなものがだんだん無くなっていました。なにか惰性で仕事を淡々とこなしている自分に「人間として成長していない」という思いに悩んでいました。

結局僕は、この本の期間通り5年で前の仕事を辞めることになったのですが・・・著者が「辞めると決めてから成長が加速する」と言われている通り、僕の最後の一年という期間は惰性的ではなく、「最後にもう一発!」という思いでバリバリ取り組めることができましたし、「成長」を感じることができました。

又、著者は「目的」と「目標」の違いを明確にしなければならないとと言われます。自分の人生を山登り例えると、最終的に目指す目的地、頂上が正に人生の「目的」(弓を引いて、矢が最終的に止まる的)であり、「目標」というのはその目的を達成するまでの「道標」だと言われます。よく最終のゴールと中間のゴールと言われますが、目的・目標という言葉でも整理することができました。

あと、特に印象的だったのが「自分のリアル未来志」を作ると良いと言います。著者は、27歳の時に自分の寿命がどれくらいかを予想するところから始まって、一年ごとの目標、五年ごとの目標を立てたそうです。著者は自身寿命を、祖父母や親の情報を基に55歳と仮定していました。そして「自分の人生は如何に短いか」、「この期間が終われば自分は無になる」という事をリアルに感じ恐怖したと言います。

残されたタイムリミットが短いという事を自覚した人ほど「一瞬一瞬を本気で太く生きられる」というメッセージだと思います。常に自分を高める為に投資・投入し、恐怖に立ち止まらずに新しい環境に飛び込んでいく事で立派な人となる事ができるんだと思いました。

まだまだ内容は濃いのですが・・・

本書の中で、僕にヒットした言葉があります。それが「No Fun, No Gain.」(喜びなくして成長なし)です。著者が高校時代アメリカで人気だった言葉を変えたものらしいです。元々は、「No Pain, No Gain.」(苦しみなくして成長なし)だそうです。

成長する事は大変で、苦しい事も当然あるが、歯を食いしばって耐えながら歩むのではなく、「苦しい!けど成長している!」という自身の成長に対する「喜び」を感じることが大切だと言われます。

今日、香川から持って帰った荷物を整理していると出てきたこの本を懐かしく思い読了し感想を書きました。松田公太さんというとってもダンディ~でカッコいい方の熱いメッセージがこもったこの本を紹介いたしました。

ありがとうございますニコニコ

youtubeでチェック!松田公太