殺人犯・木村拓哉① 古畑任三郎 vs SMAP 1999年1月3日 | 木村拓哉芝居研究所

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木村拓哉ではない人々の存在自体を、偏見・受け売り・見ていないのに「何をやっても」と知ったかぶり・違いも解らない低知能・嫌いだから叩きたいだけ・四流ネガキャン記事の執拗な印象操作・洗脳・先入観による理不尽極まりない迫害から守るため、命を懸けて分析します

ソファーに座り「いいから忘れろって。後は俺達の出番だから」青いイナズマリハ。咳き込み「ヘーイーゲッチュー」「お前打ち合わせしてないことやるなっつってんだろもう」「だからちゃんとやるっつってんじゃんかよ~」「あ~もうマジでむかつくあいつ一回やってやろうかなホントに」「もうこれ以上何も言うなよ…あっ…もうこれはお前だけの問題じゃないんだから、な?」 「あ~松坂さん、(鼻をつまみながら)今日鼻のシリコン曲がってるから、30分押しでお願いします…うちょです(笑)」アリバイ工作で香取と喧嘩のふり。

トガシに飛びかかり皆で押さえ込み、木村が首にロープをかけ、天井付近の鉄の棒にかけ、床付近の鉄の棒に巻き付け、皆でトガシを引っ張り上げ、首を絞めて殺害。自殺に見せかける。

ネックレスを拾われ、まずい顔。ドラマで刑事役をやり、撃たれると、古畑が止めに入る。 「挑戦。ただ自分で新しいことがやりたかっただけ」たばこを吸って古畑に余裕で微笑むのが超絶やばい。
縫い付けた「東京衣装」のタグ、落としたネックレスの玉。稲垣を裏切り者と疑い掴みかかる。「殺してなんかいませ~ん(やる気なさそうに)。しつけーよ」「残念でした、間違ってまーす(けだるそうに)。勇み足だよ完璧に(笑)」紙吹雪が四角だと口を滑らせハメられる。

握手し振り払い「うるせー」超絶やばい。





後に追加。

首に縄をかけ、棒に括り付け引っ張り上げ殺害するのがリアルで迫力がある。

★★★「赤か、青か」の一般人の爆弾魔林先生とは対照的に、声が大きく背筋が伸び、スターのオーラがあり、挑戦的。自分の性格を利用され、古畑に騙されるのも物凄くリアル。








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