蒸し茄子のお味噌汁→☆とか、
蒸し茄子の生姜焼き→☆とか、
クタクタになった茄子が好きなユウなので、
昨日は炊いてみました。
甘辛こってり味。
味のじゅわーっとしみこんだ茄子、
夏なら冷やしてお豆腐に乗せて食べてもよさそう♪
三つ葉は添えたダケな感じだけど
あれば、ぜひ。
三つ葉や七味など香りがプラスされると
また、箸もすすみました。
昨日の献立は
金目鯛の干物。
なすの甘辛にんにく煮。
春キャベツの胡麻和え。
茶碗蒸し・新生姜の甘酢漬けのっけ。
低GIごはん
お豆腐と葱のお味噌汁。
金目の干物。大きくてユウの顔ほどあります。
お魚、干物、大好きな彼女なので
喜ぶだろうなーと
食卓に出したら
”おっきーー！ うれしーーー！”とかぶりついてました＾＾
嬉しい 案の定でした。
＊＊＊茄子の甘辛にんにく煮 4人分
茄子・・・6本
だし汁・・・６００ｃｃ（なければ６００ｃｃの水に 小さじ１の 和風だしの素）
醤油・・・大さじ１
みりん・砂糖・・・各小さじ１
にんにく・・・2片
三つ葉・・・適量
１）にんにくは繊維に逆らってスライスする。
茄子は皮をむいて4~6等分のくし切りにして水に5分さらす。
２）鍋ににんにく、だし汁、醤油、みりん、砂糖をあわせて
水気を切った茄子を加え、落し蓋をしながら煮汁が半量になるまで煮る。
＊出来上がってすぐは味が控えめですが
冷めてくると味がしっかり入ります。
三つ葉を散らして盛り付ける。
＊＊＊続きは家族日記です。
訪問、ありがとうございます。
皆様良い水曜日を。
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＊＊＊家族日記はこの下です。
寝入りばな。
昨日はまぶしい位の見事な満月。
お布団に入って、絵本読んで、
全部電気を消して、
”おやすみなさい～～”の後も
ほのかに 窓から入る青い空の色で
ユウの顔が見えました。
せっかく（？）なので、
ユウの寝る顔を見届けようと
こっそり、お布団の陰から
寝顔を見る作戦。
同じく、空の明るさで
ユウも私が見えたらしく
”あ、お母さん、まだ、起きてる～！”と
キャッキャと笑いました。
”ううん。寝てるよ。今、もう寝たーーー”と
タヌキ寝入り。
2，3分経過。
薄目をあけて、ユウの様子をうかがうと
目がトロンとして
瞬きの感覚が短く
目を閉じている時間が長く
なっています。
今、まさに寝入りばな。
何故か笑いが込み上げちゃう。
眠いユウの顔、寝入りばなのユウの顔。
・・・懐かしいから、かな。
この顔、見るの好きだったなあ。
赤ちゃんのユウは
眠くて泣いちゃうんだけど
抱っこして、ゆっくりお尻をぽんぽん叩いて
子守唄歌うと、
だんだん目がトロンとしてくる。
身体も眠いからポカポカ。
小さくて小さくて温かくて。
手足や指はとっても小さいのに
お尻だけがオムツで大きいとこも
可愛かったなあ。
そして
だんだん、瞬きの感覚が短くなってきて・・・
スーッと眠ってしまう、
あの、寝入りばなの顔。
私は、ほっとするような、
やっと寝てくれたー！という達成感（？）を感じて
静かになった部屋に少し寂しくもなったりしたな。
もう、あんな風に
まさか、抱っこして寝かせることは無いけれど
寝入りばなの顔、同じで変わらなくて笑っちゃう。
大好きだった あの顔を またじーーっくり見れて嬉しい。
その後の
9歳らしい豪快な寝相も
何やら、楽しそうな大声な寝言も
しっかり観察しました＾＾
眩しいくらいの満月の夜のお蔭です。