だいすきな簡単手作りグラノーラ。グラノーラって買うと多すぎたり甘すぎたりするんだけど、手作りだとナッツやフルーツも甘さも自由に変えれるからたのしい。 次は美容効果ばつぐんのココナッツオイルで作ってみようかな。ココナッツフレークいれてもいいな。
冬はホットミルクをかけたり、「ほのぬくヨーグルト」でも。ヨーグルトってけっこう胃を冷やすので、冬はレンジですこしだけ温めたりします。（カルシウムの吸収もよくなるのでいいみたいですよ！）
このグラノーラはおやつとしても大活躍。市販のクッキーを食べるよりはヘルシーで、おいしい♡ ちょこっとプレゼントするのにもいいかも。
わたしが作ったのは去年はまりまくった「みんなのおやつ」のレシピで、豆乳・砂糖なしで代わりにメープルシロップ80g、油は40g、ナッツとドライフルーツが30gずつ、塩少々、という以外はこちらと同じ。次はこっちをつくってみよう！
NHK「今日の料理」のなかしましほさんレシピ
・オートミール 120g
・薄力粉 50g
・きび糖（または黒糖） 50g
・ごま油（白） 30g
・豆乳（無調整） 40ml
・ナッツ（好みのもの） 50g
・ドライフルーツ（好みのもの） 50g
1. オーブンは170℃に予熱する。
2. 天板にオーブン用の紙を敷いておく。
1. ナッツは大きいものは半分に切る（焦げやすいので細かくしすぎない。生のナッツならローストしておく）。
2. ドライフルーツはレーズンくらいの大きさに刻む。
3. ボウルにオートミール、薄力粉、きび糖を入れ、手でさっと混ぜる。ごま油を加えてよくなじませる。ナッツと豆乳を加えてさっと混ぜ、天板にあけて厚さ1cmに手で広げる。
4. 170℃のオーブンでまず15分間焼き、一度取り出して一口大のかたまりにほぐす。再度オーブンに入れ、全体によい焼き色がつくまで15分間ほど焼く。
5. 熱いうちにドライフルーツを加えてさっくり混ぜ、冷ます。
★プルーンなど水分の多いドライフルーツの場合は、食べるときに混ぜる。
おこのみ焼きのヘラでざっくざく切るのがたのしい
とびきりあったかいのが食べたい冬の朝はポリッジをたべるけど、「カリカリ」な気分のときはグラノーラやオーガニックのFibre flakes（玄米フレーク）。ミルクやヨーグルトは体調によって冷たいままだったり温めたり。
今日は何がいいかなあ～ と朝カラダにきくのですが、温かいのがたべたいっていうのはわかるんだけど、「今日はどうしてもカリカリのん」というのはいったいどういう体調なのか。笑 でもあるんです、ポリッジでもごはんでもパンでもなくどうしてもカリカリという日が・・
簡単オートミールクッキー（これもかなりヘルシー）がある日はこれとミルクティーも最高。
そういえば、カラダを冷やすといわれるバナナもレンジで温めるといいと最近聞いてびっくり。ほのぬくバナナ＆ヨーグルトにシナモンとはちみつも好きです。朝食にもおやつにも。
からだにやさしい簡単おやつ、てづくりがいちばん
なかしましほさんの簡単バナナマフィン
いちごのオムレットケーキ
キッチンは今日も甘い匂い
どらやき作りました
がんを一年弱で克服したスーパーミラクルガール（一周年のプレゼントの出会い）が「病院の先生にすすめられた」という食とマインドに関する本をよみはじめました。あらためて紹介しますね。
彼女とはよく食の話をしてたのだけど、いまとなっては（癌ではないけど）自分の治療のこともあるし、ライフスタイルもふくめその内容に興味津々。ベジフルビューティーアドバイザーの資格をとるのに勉強したこと、よみがえってきました。
緑茶はやっぱりいいみたい。和食はもちろん。しいたけを久しぶりに買ったので、オリーブオイルかけてグリルしてお醤油たらして食べようかなあ。
ちらっと書いた今年のテーマについて、「どんな風に？詳しく知りたい」とのお声が☆ いろんな美しさがあるとおもうんですよね。これも追々・・。 今年といわず、ずっと育んでいきたいテーマです。
本日の美しいひと： 美しいまなざし。彼女がわたしの話を聞いているときのまなざしは、思慮深く、やさしく、慈愛に満ちていて、、まなざしで人を癒すことってできるんだな。フランス女優みたいな美しいひとでした。