自分の世界をつくるコースが来週から始まるので、
準備を兼ねて、色々な実験をしています。
土台は自分自身なので、存在のちからをいかに、
そのまま外に出せるようにするか・・・が
最初のポイントです。
表現とか発信とかは、土台の上に表れるものなんだな。
自分の世界をつくる、その土台も土台は、
自分を愛すること、自分ラブです。
基本の基本は、好きになるとか、
良いところを見つけるとかではなく、
自分に意識を向けること。
いま何を感じているのか、
美味しい、しっかりと味わう、
この場にいるときの体感.....etc.
その中で、イヤな感じからは離れ、
いい感じ、フワっとやわらぐ安らぐ感じに
フォーカスして、じっくりと味わうようにします。
この、味わうというのも、筋トレと一緒で、
やればやるほどにできるようになります。
すぐに逸れてしまうのは、慣れていないからだね。
逸れることにがっかりしないで、また味わおう。
そして次に、なんとなく、
一日を いい感じで過ごすようにしてみます。
自分らしく在る状態とは、なんかいい感じ です。
自分らしい自分で過ごす と考えると難しいから
なんかいい感じで過ごすようにする。
このとき、無理に「いい感じを保つ」必要はありません。
感情、体感をコントロールするのは、不自然です。
人間だから、怒ったり、いやな感じが湧くのは
ふつうにあることです。
怒りがごぼっと湧いたら、川の水が流れて行くようにする。
さーっと。
とはいえ、早く消そうとか、早く流そうとか、解消しようとしない。
これが、超土台。（へんな言葉ですが）
日々の穏やかさが底上げされているし、
直感がはたらきやすくなっている。
「フィットするものが流れ込んでくる感じ」がある。
あと、長年の人間関係で起こっていた軋轢というかズレが、
ガラガラガッシャン！と
解消される出来事があって、それは驚きました。
因果関係がどうか・・はなんとも言えないけど、
プロセスの中で、それが起こった。
超土台なので、記事に書いちゃいました。
この上で、自分の世界を咲かせていくのですね。
内的世界を、外に表す。表れるようにするのです。
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