限界を突破しよう!というと、
いかにも体育会系で、がんばる系に感じられますが
これ、自分の好きなことを集めたり、表現することにも
当てはまることです。
ひとは、知らず知らずのうちに
「好きの限界」を定めてしまっているのです。
・好きなことに使うエネルギーは、ここまでにしておこう。
・本当はもっと尖ってるけど、このくらいマイルドなものにしておこう。
・これは外に表現できるけど、ここは隠しておこう。
・・・・などなど。
成功志向のひとが「成長の限界」を定めると
なんとなく倦怠感が出てくるのと同様に、
しあわせ志向のひとが「好きの限界」を定めると
人生がなんとなく色あせます。
もっと、好きなものを集めていいし、表していいのだよ!
原智子さんは、「原智子さんの世界がそのまま歩いてる」
というくらい、世界観を表現して存在しているひとなのですが、
そんな原さんでも、好きを集めたり表現することに
遠慮することがあるのね・・・と感じた、こちらの記事。
自分を認めて遠慮をやめるごとに、表現する分量も広がっているのだろうな。
好きなもの、どんどん集めて、表現しよう!
人生のゆたかさって、好きをキャッチする感性を磨き、
好きを集めて満たし、表現して”好きの世界”を
つくっていく過程にあると思うのだよな。
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