週に2回以上ピーマンを食べている人はパーキンソン病になるリスクが30%低い！野菜をもっと摂ろう。

皆さん　　こんちゃ～　

今日は　食べ物の　話題・・・・

皆さんは　ピーマン　は　お好きですかぁ～。

私（モトＰ）は　苦手です。　小さい頃は　苦くて　ほとんど食べることは

できませんでした～。

食べず　嫌いってのも　あったと　思います。

きっと　同じように　苦手な方も　いらつしゃるのではないかと思います。

今は　どうかと　いえば・・・　

・・・・・・・

やっぱり　苦手　で　ガンス（爆）。　

でも、　食べることができない　という　ほどではないですね。

自ら　積極的に　食べようとするほど　ではないですが・・・

食事の中にあれば　きちんと　食べます。　

これは　グリーン野菜　だし、　見るからに　健康に　必要そうな　

食材ですしね。

ただし　あれば　食べる・・・・　という程度では　よくないってのは

わかってるつもり・・・・。　

積極的に食べないと・・・・とは　思うんだけど・・・・

料理は　得意ではないですが、時々　自分で　野菜炒めなどを　する

ときは　　なんとか　入れようと努力は　しています（爆）。

“大人になって　何とか　食べられるようになった・・・・”

“それだけでも　進歩だ・・・・　”

なぁんて　自分で　行動を正当化している　強情な　悪いヤツ　です。

実は　このピーマン・・・・・　思わぬ病気に　有効だと言うことが　わかった

模様・・・・。

その病気の名称は・・・・　『パーキンソン病』　

１９８８年に　ハリウッドの俳優の　マイケル・J・フォックス 　が発症した

ことで　話題になった　病気でした。

この病気に　かかっている人は　さほど　多くはないですが、　根本的な

治療法は　ないですから、　当事者にとっては　実に　かなぁり　厄介な

病気・・・・　と　言えますね。

実は、　私の　叔母（父方）が　確か　パーキンソン病だったと　思いま

す。　もう　他界されていらっしゃいますが・・・・。　

身近なところでも、　母親が　パーキンソン病だという　人がいるんですね。

何とか　決定的な　治療法が見つかれば・・・・と　思っていましたが、

まさか　ピーマンが効果的　だとは・・・・。

凄い話ですね～。

では、以下　　簡単な記事がありますので　良かったら　一緒に　

見て　　みましょう。　では　どうぞ～　

●ピーマンを食べるとパーキンソン病の発症リスクが低下
（Eating Peppers May Lower Parkinson's Risk ：5月10日英語版配信分）

～週に2回以上ピーマンを食べている人はパーキンソン病になるリスクが30%低いと判明～
[source：ｍｙｈｅａｌｔｈ news 　IRORIO ]

『　ピーマンやパプリカ、ししとうなどナス科の野菜を食べると、パーキンソン病になるリスクを下げられる　ことがわかった。

米ワシントン大学のSusan Searles氏が率いた調査によると、上記に挙げたような野菜やトマト、じゃがいも、ナスなど、“食用のニコチン”を含む食物を摂取すると、パーキンソン病を予防できることが明らかになったそう。同調査では、パーキンソン病と診断された490人の患者と、健康な644人の食生活を分析。その結果、ピーマンなどナス科の野菜を少なくとも週に2回食べていた人がパーキンソン病を発症する確率は、そうでない人よりも３０%低いことがわかったという。

ニコチンといえばタバコに含まれる化学物質で、体に悪いモノの代名詞でもある。そんなニコチンがパーキンソン病の予防になるとはにわかに信じがたいが、過去の調査でも、喫煙者や受動喫煙者のパーキンソン病発症率が低いことはわかっていたとか。ただし専門家らは、ナス科の野菜やタバコに含まれるほかの成分が効果をもたらしている可能性もあるので、だからといって喫煙を始めるのはあまりにも危険だと忠告している。　』

なるほどですね～。