アニメ 『ザ・シンプソンズ』に 宇宙人エロヒムの宇宙観が登場！！
皆さん 
こんにちは～。
前回は、宇宙は 無限大にも 無限小にも、ずーっと 広がっている・・・
というお話をさせていただきました。
究極はどうなっているのか・・・・
宇宙人エロヒム は 宇宙について、特別なことを発見した ・・・というお話もしました。
え～っ と 思えるような内容だったりします。
特別なこと・・・ それはねぇ～
以下のような感じかな。（ちょっと 難しいけど
）
私たちのこの大宇宙は、
巨大な生命体の一部 
だということなんです。
“何それ～
意味分からん～” って 感じでしょ。
どういうことかというとね、
《 巨大な生命体を構成する原子・・・これより もっと小さな微粒子が、私たちの恒星（自ら光り輝く星＝太陽）や惑星であって、私たちはその惑星上に存在している・・・》 ということ。
《 巨大な生命体にとっては、とてもとても小さな微粒子上の世界に私たちは生きている・・・ その巨大な存在も、もっと 大きな存在の一部であり、その存在も さらに大きな存在の一部であり・・ それが 無限大に続いてく・・・》
わぁおぅ～ 話は まだ終わらないのよ～
《 逆に 私たちの体を構成する原子・・・よりもさらに小さな微粒子も、無限に小さな世界にとっては、恒星や惑星である・・・ これが 無限小に ずーっと続いていく・・・》 ということなんです。
ん～ なんとも 不可思議な話ですよねぇ。
わかりますよ～。 皆さんの お気持ち・・・ 「ありえ～ん」
「ついに、モトＰ 狂った
」 でしょ。 ハハハ
“エロヒムメッセージ” には こう 書かれてあるんです。
『・・・私たちが巨大な存在を理解し、また巨大な存在との関連において、私たちがその一部であり、その微粒子上では私たちは寄生物であり、これらの微粒子が惑星であり恒星である・・・、実際 私たちは、無限小の中に、知性を持つ生命体を発見しました。彼らにとっては惑星であり恒星である微粒子の上で、彼らは生活し、私たちと同じような疑問を抱いているのです。・・・・極大と極小、どちらの方向にも無限なのです・・・・』
さらに・・・
『無限大の存在と無限小の存在との宇宙との間では、質量の違いが大きすぎて、相当する時間の流れは全く違ったものとなっていますので、一切のコミュニケーションは成立し得ません・・・・』
【宇宙人からのメッセージ ～ 真実を告げる書 ～】
これはどういうことかというとね、私たちの原子の微粒子を宇宙とする小さな世界では、例えば 私たちが わずか一歩足を踏み出す間に、彼らにとっては 何百年も 経っている・・・ということなんです。
質量が小さくなればなるほど、時間は早く進む・・・ということです。
《質量と時間は反比例する》 へ～って 感じ・・・。
今はまだ わからないけど、人間の科学（天文学と素粒子物理学）が進めば、そのうち発見するよって ことなんです。
なんだか かなぁり 難しいけど、 なんとなぁく わかるでしょっ。
これはね、私たちの地球の世界でも似たようなことが言えるんよね。
昆虫の心臓の鼓動は とても速くて、一生が短いけど、像など大型の動物では 心臓の鼓動は ゆっくりで寿命が長いんですね。
昔 仏陀は 言ったんですね。 「私たちの体にも 宇宙が存在する・・」
これは 哲学的に 聞こえるんだけど、ホントのことを言っただけ・・・。
（仏陀は エロヒムのメッセンジャーの一人でした。）
おもろいことに、アメリカの超有名なアニメ 『ザ・シンプソンズ』 で エロヒムの 『無限の宇宙観』を 表現したんですね～。
私たちの宇宙を構成する地球や恒星は、巨大な生命体の微粒子であり、それは ＤＮＡの一部であり、細胞の一部であり・・・・ 生命体の一部であって それは 無限小にも 続く・・・という ことを 『Powers of ten』（前回紹介したビデオ）風に これにエロヒム哲学を加えて、１分くらいの 短いアニメで 見事に表現して下さいましたね～。 深い～ です。
では、どうぞ・・・
●削除されているので再度・・・・
●また削除されているので再度・・・・
１分１０秒以後は関係ないです。
もし エロヒムメッセージにご関心が おありの方は、次のサイトから
無料でダウンロード（ ← クリック）できまぁす。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
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というお話をさせていただきました。
究極はどうなっているのか・・・・
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え～っ と 思えるような内容だったりします。特別なこと・・・ それはねぇ～
以下のような感じかな。（ちょっと 難しいけど
）私たちのこの大宇宙は、
巨大な生命体の一部 だということなんです。“何それ～
意味分からん～” って 感じでしょ。どういうことかというとね、
《 巨大な生命体を構成する原子・・・これより もっと小さな微粒子が、私たちの恒星（自ら光り輝く星＝太陽）や惑星であって、私たちはその惑星上に存在している・・・》 ということ。
《 巨大な生命体にとっては、とてもとても小さな微粒子上の世界に私たちは生きている・・・ その巨大な存在も、もっと 大きな存在の一部であり、その存在も さらに大きな存在の一部であり・・ それが 無限大に続いてく・・・》
わぁおぅ～
話は まだ終わらないのよ～《 逆に 私たちの体を構成する原子・・・よりもさらに小さな微粒子も、無限に小さな世界にとっては、恒星や惑星である・・・ これが 無限小に ずーっと続いていく・・・》 ということなんです。
ん～ なんとも 不可思議な話ですよねぇ。
わかりますよ～。 皆さんの お気持ち・・・ 「ありえ～ん
」 「ついに、モトＰ 狂った
」 でしょ。 ハハハ“エロヒムメッセージ” には こう 書かれてあるんです。
『・・・私たちが巨大な存在を理解し、また巨大な存在との関連において、私たちがその一部であり、その微粒子上では私たちは寄生物であり、これらの微粒子が惑星であり恒星である・・・、実際 私たちは、無限小の中に、知性を持つ生命体を発見しました。彼らにとっては惑星であり恒星である微粒子の上で、彼らは生活し、私たちと同じような疑問を抱いているのです。・・・・極大と極小、どちらの方向にも無限なのです・・・・』
さらに・・・
『無限大の存在と無限小の存在との宇宙との間では、質量の違いが大きすぎて、相当する時間の流れは全く違ったものとなっていますので、一切のコミュニケーションは成立し得ません・・・・』
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これはどういうことかというとね、私たちの原子の微粒子を宇宙とする小さな世界では、例えば 私たちが わずか一歩足を踏み出す間に、彼らにとっては 何百年も 経っている・・・ということなんです。
質量が小さくなればなるほど、時間は早く進む・・・ということです。
《質量と時間は反比例する》 へ～って 感じ・・・。
今はまだ わからないけど、人間の科学（天文学と素粒子物理学）が進めば、そのうち発見するよって ことなんです。
なんだか かなぁり 難しいけど、 なんとなぁく わかるでしょっ。
これはね、私たちの地球の世界でも似たようなことが言えるんよね。
昆虫の心臓の鼓動は とても速くて、一生が短いけど、像など大型の動物では 心臓の鼓動は ゆっくりで寿命が長いんですね。
昔 仏陀は 言ったんですね。 「私たちの体にも 宇宙が存在する・・」
これは 哲学的に 聞こえるんだけど、ホントのことを言っただけ・・・。
（仏陀は エロヒムのメッセンジャーの一人でした。）
おもろいことに、アメリカの超有名なアニメ 『ザ・シンプソンズ』 で エロヒムの 『無限の宇宙観』を 表現したんですね～。
私たちの宇宙を構成する地球や恒星は、巨大な生命体の微粒子であり、それは ＤＮＡの一部であり、細胞の一部であり・・・・ 生命体の一部であって それは 無限小にも 続く・・・という ことを 『Powers of ten』（前回紹介したビデオ）風に これにエロヒム哲学を加えて、１分くらいの 短いアニメで 見事に表現して下さいましたね～。 深い～ です。
では、どうぞ・・・
●削除されているので再度・・・・
●また削除されているので再度・・・・
１分１０秒以後は関係ないです。
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