会社設立1万社を超えました

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昨日、ベンチャーサポートで会社設立をお手伝いさせていただいた件数が1万社になりました。

1件目のお客様の会社設立の相談を受けていた鴻池新田の古い喫茶店での打合せ、今でも鮮明に覚えています。

それから10件目、100件目、1000件目…とオーダーメイドで起業のお手伝いをさせてもらって、13年半かかって1万社に到達しました。

起業した社長お一人お一人の熱い想いをエネルギーにベンチャーサポートも成長させてもらっています。起業して、大きな夢を叶えようと邁進する社長の話を聞かせてもらうことはとても楽しく、僕らの力になってきました。

これからも何も変わらず、起業家の方の想いを形にしていくサポートを、一社一社丁寧にさせていただこうと思います。

では、今日からまた、1万1社目、1万2社目と新たな出会いを重ねていきます!

私とは何か

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年末年始はたくさん本を読みましたが、ビジネス書はなかったので紹介するものはない予定でした。

 

が、すごくいい本と出会いました。

 

 

平野啓一郎さんのこの分人主義という考え方は組織マネジメントにとても参考になりました。個人という単位はもうこれ以上分けようがないと思っていましたが、こういう考え方をすれば一人一人をより理解しやすいなと。

 

読んでいて、昔読んだこの本のことを思い出してこちらも再読してみたのですが、こっちもやはりかなりいい本。

 

 

ビジネス書を読むよりも、今はこういう本を読むことでマネジメントの勉強をしています。

 

ちなみに平野さんの小説は読んだことがなかったので有名なのを1冊読んでみたのですが、ものすごく面白かったです。文章が美しくて、流れるように読めました。これは過去作品すべて読みたくなったので、いい作家さんを見つけれました。

 

 

最後に、今年もよろしくお願いします!

 

昨日で仕事納め。

今年もベンチャーサポートはお客様もメンバーもたくさん増えた年になりました。税理士法人を中心としたグループ化も進み、その士業同士がしっかり連携し、どこにも真似できないくらいのワンストップ士業グループが出来上がりつつあります。

自分が今考えることはシンプルで、「今よりももっといい会社にしたいな」と、それだけです。まだまだ向上したいし、進化したい。

自分が最初にこれはスゴいと思った今のリーダー達、そして昨年、今年入社してきた新しい仲間達。

彼ら彼女らが成長できるように。強い個になれるように。そのためにベンチャーサポートという場を使ってもらえるように。それだけを考えています。それがお客様にとってもお役に立てることになると思います。

もうやるべきことはわかっている。焦ることも、迷うこともなく、ただただ王道を進むだけです。今年も一年ありがとうございました。

新・100年予測

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特にブログで紹介したりしてないですが、今年も地政学系の本をたくさん読みました。地政学がこんなに好きなのは企業の戦略を考えるのと似てるからだと思います。

 

イギリスのEU離脱、アメリカのトランプ大統領誕生と世界が大きく動いていることが誰にでもわかるような一年になりました。

 

この分野を勉強してみたいなと思う方は、売れている池上彰、佐藤優、エマニュエル・トッド辺りから始めるのがオススメです。

 

今から100年前の世界はちょうど第一次世界大戦の真っただ中です。その時に、今のような100年後を予測することは難しかったと思いますが、世界は大きく変わっています。

 

この紹介している本は著者以前の本である「100年予測」の続編のようなタイトルになっていますが、実際はちょっと違います。これを読むとヨーロッパの今後を深く考える機会になって、それを通してこれからの世界を想像できる。

 

地政学や歴史は好きなのでずっと読んでいますが、最近特に自分が生きているこの時代も長い長い歴史の中の一部でしかないことを強く感じるようになってきました。

 

100年前、200年前の人も、自分が生きている「今」を生きていたと思うのですが、僕らから見ればそれも「歴史」になっています。

 

自分たちが生きている「今」もすぐに歴史に変わっていくんだなぁと思うとより先人が残してきた歴史から学ばないとという気持ちになります。

 

歴史という縦の軸と、地政学という横の軸を意識しながら勉強することは、経営に活きると思っているので来年も続けていこうと思います。

芸人迷子

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この本、趣味的にですけど、かなり面白かったです。

 

「ハリガネロック」という漫才コンビの中心的存在であるユウキロックが自分たちの解散までを赤裸々に語った内容になります。

 

ユウキロックが芸人として出てきたころ、大阪では2丁目劇場の若手を中心にポストダウンタウンを狙って熱い戦いが繰り広げられていました。

 

今テレビで売れっ子になっている千原ジュニアを中心に、ジャリズム、メッセンジャー、たむらけんじ、陣内、ケンドーコバヤシとと個性的なメンバーが多く、自分も毎週次売れるのは誰だろうとワクワクしながらテレビを見ていました。

 

お笑い芸人の世界というのはかなり過酷で、売れる、売れないで相当な格差がつくし、大阪で売れても東京でもう一度売れないといけないとか、漫才師で売れてもテレビタレントとしてまた売れないと稼げないとか、起業家よりも大変と言ってもいいくらいです。

 

ユウキロックがこの本に書いている苦悩、葛藤、そして解散した現在の心境。どれも戦った人だけに書ける内容で色々と感じるものがありました。

 

お笑い好きな方は相当楽しめる一冊になってます。何気に今年読んだ本の中でもベスト5には入る良書だと思いましたので、ぜひ。

天子蒙塵

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浅田次郎さんの作品は8割くらいは読んでいると思います。競馬好きでバクチ好き、コラムとかもすごく人間味があって面白い方です。

 

そんな浅田さんがライフワークとして取り組んでいるのが「蒼穹の昴」シリーズと言われる中国の清末期辺りからを描く作品です。

 

この清末期から第二次世界大戦の終わる頃までの50年ほどの歴史はとても興味深く、登場人物の個性も強くてとても勉強になります。

 

 

この後続編として「珍妃の井戸」があって、その次に出たのが以下の「中原の虹」でした。

 

 

この時の主人公は張作霖。日本史を勉強していても出てくる人物ですね。とても魅力的な人として描かれていて、マネジメントをしている方なら読むだけで参考になるはずです。

 

そのあと「マンチュリアン・リポート」という張作霖爆殺事件を扱った作品を挟んで、いよいよ発売されたのがシリーズ第5弾「天子蒙塵」になります。

 

 

張作霖の息子である張学良と溥儀に焦点を合わせた作品がこれから何巻まで続くかわかりませんが発売されるようです。

 

このシリーズを読んでいない歴史好きの方は是非読んでみてください。浅田次郎さんの中では最高のシリーズだと思います。

ベンチャーサポート司法書士法人の求人サイトを作りました。

 

ベンチャーサポート司法書士法人求人サイト → http://www.vs-shihou.biz/

 

現在は東京と大阪に拠点を置いて、商業登記、不動産登記、相続業務を中心に仕事をしていて、両拠点合わせてもまだ7名ほどの小規模な組織です。

 

東京代表の中山はエネルギッシュでパワフルで司法書士法人の成長を引っ張っていってくれる存在です。スタッフへの教育は丁寧で優しく、一人一人を成長させることに本気な男です。

 

大阪代表の樽谷は経験豊富で司法書士業務のことなら知らないことはありません。誰からも好かれる優しい性格ですが、脱いだらすごく毎日腕立てを200回やって体を鍛え続けているそうです。

 

今から組織を作っていく楽しい時期なので、司法書士業務に興味のある方、ぜひ応募してみてください!

創業者の作法

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日経ビジネス「創業者の作法」はなかなか面白かった。
 
大戸屋の騒動とかひどいし、出光も大変…。トヨタやスズキのような創業家が継いでいくやり方は違和感あるなと思って見ているが、この特集見てるとそっちの方が上手くいってそう。サントリーのように非上場で強い経営をしている会社の例も勉強になります。
 
一方でCoCo壱の創業者のようにあっさり退いて自分のやりたいことを選ぶ人もいて、その考え方や生き方には共感する部分も多い。
 
カルビーの創業者の息子さんが自分の代で会社を手放したそうですが、その言葉はなるほどなと思いました。
 
「創業家としては会社が永遠に生き続けて欲しい。それには経営の近代化が必要。創業者の息子といっても世代のつなぎ手でしかない。結局、会社はいずれ社会に返さなければならないのですから」
 
会社は自分の私物ではない。自分も会社の一機関でしかないということを創業者は理解しておかないといけないなと考えさせられる特集でした。
 
『社長なんて偉くも何ともない。課長、部長、包丁、盲腸と同じだ。要するに命令系統をはっきりさせる記号に過ぎない』

この本田宗一郎さんの言葉は本当に名言だなと改めて感じました。
 
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先日の平尾誠二さんの訃報。かなり驚きましたし、ショックでした。

 

彼ほど言葉でチームマネジメントを語れる方は他にいないと思っていました。

 

たくさんの本を読んできた自負がありますが、平尾さんの本は一度だけではなく何度も読み返すくらいためになりました。

 

「強い組織は成熟した個人の集まりから生まれる」

 

この言葉がとても印象的で「強い個」について語っているところもかなり参考にさせてもらいました。

 

影響を受けた本を3冊あげておきます。どれもかなりの良書です。

 

 

 

 

もう1冊。2015年に出されたこの本は、出てすぐに読んでこのブログでも感想をアップしていました。

 

http://ameblo.jp/venture-support-osaka/entry-12017369302.html

 

このブログの最後にも「平尾さんの発信にはこれからも注目したい」と書いていたのですが、本当に惜しい方をなくしました。

 

ご冥福をお祈りしたいと思います。

 

 

 

大阪本町オフィスオープン!

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大阪にベンチャーサポートの3拠点目・本町オフィスが今日オープンしました。

梅田にいたメンバーの約半分が本町オフィスに異動して、25人くらいでのスタートとなっています。

大阪のお客様には一番便利なオフィスを使っていただけたらと思います。大阪3拠点、これまで以上にお客様の発展に貢献できるように頑張ります。

〒541-0054
大阪市中央区南本町4丁目1-10 ホンマチ山本ビル2F
TEL 06-6258-0707  FAX 06-6258-0708

本町のメンバー構成を見ると大阪でも個性の強いヤツらが集まってるなーと思います。正直、梅田難波と比べたら地の利はない気がするのですが、このメンツなら大阪を引っ張る存在になるのではないかと期待しています。

ライバルは他の税理士事務所ではない。梅田と難波に負けないで欲しい。

カラーの違う3つの会社になりそうやけど、正解は一つではありません。東京がそうであったように、大阪も協力するところはしながらも、3拠点がそれぞれ個性を持って、いい会社を作るために切磋琢磨してくれたら嬉しいです。

自分に出来ることは少ないので、陰ながら応援しています!

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