【写真】長い付き合いのコーデルネくん。
【写真】麗しいみなさんと落ち着きのない私。
【写真】若かりし頃(設定)のコーデルネくんと。
【写真】長い付き合いのコーデルネくん。
【写真】麗しいみなさんと落ち着きのない私。
【写真】若かりし頃(設定)のコーデルネくんと。
『ワニの顎を開く力はすごく弱い』
っていう動物うんちくをよく目にする。
しかも、そこはかとないドヤ顔感を感じる。
なんかワニ様に対するマウンティング感も感じる。
これ、だからなんなんだって話だよね。
じゃあ首を横に振る力はどうだろう。
じゃあ頭を持ち上げる力はどうだろう。
ワニ様に言わせれば。
安易に接近して、顎を抑えようとするやつは。
ちょっと頭をずらして、コケた相手をちょっとでも咥えたら、
あとは川に引きずり込んでデスローリングdeathよ。
ちょっと顎を開ける力が弱いからって、マウント取ってるやつは
ナイル川では生き残れない。
行ったことないけど。
超どうでもいい話(笑)
世間では、新型コロナウイルスでパニック気味。
芸術やスポーツは、悲しみを癒し、元気や力を与える力を持っていると思う。
けど、それが次の悲しみを生んではいけない。
正直、どうしたらいいかわからない。
イタリアやイランでの感染爆発のニュースより、
オリンピック開催可否についてのニュースのほうが多い。
世界が一つに団結できたらいいのに。
これはどうでもいい話ではないね。
皆様の健康とご無事を心から願います。
最近の子供たちは、「あだ名禁止」らしい。
何かの記事で読んだけど。
子供どうしのトラブルにつながるから。
俺らが子供の頃って、基本的に「あだ名で呼び合ったら友達」みたいな風潮だった気がする。
中には(今考えると)ディスり気味のあだ名もあった気がする。
深く考えずに、割と見た目だけで付いちゃうあだ名(タコ、ネコ、ジャンボ、等)とかもあったし。
本田君だから「シティ」とか(当時販売されていてTVCMやってたホンダの乗用車の名称)
もっと悪口気味のあだ名も結構見かけた。
本当は傷ついてたのかな。
高知県から転校してきた転校生が、自己紹介の際に「鳴子」(だっけ)を持って、
「よっちょれよー、よっちょれよー♪」、って踊ってくれたんだけど、
当然のように彼は直後から「よっちょれ」と呼ばれていた。
悪気もディスりも全くなかったけど。
「おれも、よっちょれって呼んでいい?」みたいな会話の記憶もある。
いいわけなかったのかもしれない。
でも、よっちょれのことはなんか覚えてる。本名は忘れてしまった。
俺も、高校生から養成所時代までは「かんちゃん」と呼ばれていた。
歌舞伎顔だから、かんちゃん。
結構気に入ってた。
BQに入ってからは特になかったんだけど、
唯一、土屋女史だけが頑なに俺のことを、
「にょろたま」と呼ぶ。
蛇の絵で表されることもある。
蛇っぽいんだって。
他の誰も「にょろたま」とは呼ばない。
俺は俺で、土屋女史の事を、
「チビチビ隊長」と呼ぶことがある。
彼女は、小道具部の隊長であり、俺の上役にあたる。
細かな気遣いと、大胆な判断でBQの小道具の全体をまとめてくれる頼もしい存在。
小さいのに(背が。決して、断じて、卑下しているわけではない)。
超個人的には、
「にょろたま、これやっといて」
「チビチビ隊長、了解」
っていう会話の安定感ってあるよなあと思う。
たぶんほかの人もたまには「チビチビ隊長」と呼んでいる気がする。
でも「にょろ」と呼んでくるのはチビチビ隊長だけ。
語尾にもにょろ付けてくるな、そういえば。
蛇っぽいのか?俺は。