地球の運命? プロローグ | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

最初に私事ですが報告です。


個人的にお礼できないので
いつものようにここでのお礼とさせていただきます。


郵便局から振替受け入れ明細が届き、
久しぶりに通帳を記帳をする事になりました。


カンパをしてくれた方がいましたので
今回確認した分について、ここでお礼をさせていただきます。


Sさん   5月8日   10000
Hさん    7月9日   2000 
   8月14日  1000


北海道のHさん 7月19日20000
        8月23日20000
        9月19日20000


入金確認させていただきました。


本当にありがとうございます。


私は何のお礼もできませんが
それ以前にカンパしてくれた方々含めて、
このような方々のお陰で私は記事を書くことも出来ています。


妻や親族、更にはこんな方々に私は生かされているのですし


私の記事が覚醒や理解の切っ掛けになった方がいれば、
このような私を生かしてくれている人達の
お陰でもあるとご理解ください。


そして覚醒者や理解者の皆の応援の想念が、
今度は私に気力をくれているのだと思います。

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掲示板で嘘つき工作員が暴れているので。


同じ工作員ではないかもしれませんが
参考にはなります。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11161645709.html
工作員への右ストレート前編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11161647845.html
工作員への右ストレート後編
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-268.html
工作員語録 VOL1
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-270.html
工作員語録 VOL2
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-271.html
工作員語録 VOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11185678410.html
工作員語録 VOL4 その1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11185706235.html
工作員語録 VOL4 その2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11208890562.html
工作員語録 VOL5
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11245931302.html
工作員語録 VOL6
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11245997888.html
工作員語録 VOL7
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11285549451.html
工作員語録 VOL8
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-300.html
工作員語録 VOL9
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11303496550.html
工作員語録VOL10
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-302.html
工作員語録VOL11
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11316534116.html
工作員語録VOL12
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11243472463.html
集団ストーカー工作員に負けるな
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11245823564.html
工作員の下ネタ工作
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11294912338.html
更に工作員記事二つ更新


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11305190372.html
国内のフリーメーソン八咫鳥情報
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11315680256.html
国内のフリーメーソンの実態?VOL10
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11314793994.html
国内のフリーメーソンの実態?VOL9
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11313903208.html
国内のフリーメーソンの実態?VOL8
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11313108061.html
国内のフリーメーソンの実態?VOL7
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11312265515.html
国内のフリーメーソンの実態?VOL6
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11310597616.html
国内のフリーメーソンの実態?VOL5
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11305786106.html
国内のフリーメーソンの実態?VOL4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11304132385.html
国内のフリーメーソンの実態?VOL3 前編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11304134054.html
国内のフリーメーソンの実態?VOL3 後編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11303470370.html
国内のフリーメーソンの実態?VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11301681073.html
国内のフリーメーソンの実態?VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11301356551.html
サンヘドリンとフリーメーソン



頭髪、顔、胃腸、脳、全身、そして異物。


マイクロ波らしきものが影響を齎してくるということだけ
取り上げておきます。


インターネット検索サイトも
どんどんとユダヤ傀儡に汚染されているようで

私のブログを検索すると
その周辺には私の悪印象を与えるものが
優先的にかかるようになっています。


その一方で好意的な記事は掛かることもなくなりましたし
自分の予備ブログよりも他人の記事が先に並んでいる有様です。


そうやって私のブログもフェードアウトさせられていくのでしょうか。

アリョーシャン列島で大き目の地震がおきていたようです。

http://www.iris.edu/seismon/last30.html


ここは40キロ程度の深さで地震が頻発していますが
ここでの地震は大き目の地震が多く


その後に北海道での地震も増えているので
恐らくは無関係ではないはずです。


同じ北米プレート上でもありますし。
今後も北海道の地震にも警戒が必要です。

ところで昨日記事で紹介した
メキシコ、カリフォルニア州付近の大きめな地震
今日になるとエネルギーだけM4.0に訂正されていました。


しかし発生に関してはそのまま表に残っていますし
一体どうなっているのでしょうね。


ネットでも、公的と言われる情報も信頼できない時代が
やってきているのかと想像していました。


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このプロローグの記事の下に、続きを置きます。


長くなってしまい分ける羽目になりました。

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今日のここからの記事は覚醒者限定とします。


理解のない人間にとっては恐怖心を煽る事になりかねませんし
それで不安や恐怖の想念を撒き散らして欲しくないからです。


それに内容の一部に、私の憶測を強く含む箇所があります。

一番最後の宇宙人問題に関する箇所です。


私の主張の全貌を正しく理解していない方にとっては
そこは単なるオカルトになってしまいます。


そんなこともありますし、
特に今までと比べて特別なことを書いているわけではないですが
私は理解者に向けて想いを綴ります。
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もしも、闇政府傀儡の手による
アセンション話や偽ブラザーズ話、2012年話、


更には宇宙人の気配を髣髴させる小惑星とUFOの話などが
マスコミやネットで未だ頻繁に取り上げられる事がなければ、


私はこのような記事を書く必要もありませんでしたし
書くつもりもありませんでした。


こんな記事が必要なのは誤った情報に惑わされないためだけでなくて


偽のブラザーズや偽のイエスの転生に
皆が騙されて欲しくは無いからです。


しかし取り上げた事で私達はある種の希望を失うことにもなります。


ブラザーズ達の地球社会への”直接”の働きかけが
今後は無いであろう事を自分の心の中でも認めねばなりませんし、


彼らが私達を救ってくれる可能性が低いと言う事を
再認識することになるからです。


ただ、私達が忘れてはいけないのは
彼らは常に私達の事を想ってくれているという事。


何よりも私達にとっては心強い事だと思います。


彼らの想いは私達を創造主の法へと導き続けることでしょう。


ただ、その中でもオーソンさんは
きっと再び姿を現してくれると思います。


地球の救世主の象徴となっている人だからです。


でも多くの人間がその時にオーソンさんを
イエスの再臨と認識できるかどうかも疑問ですし、
何よりもその時になっていきなりの覚醒は望めませんね。


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アダムスキーが一番最後の講演、
死の二週間ほど前に行われた講演で話していた内容こそが
私達にとって何よりも重要だと思います。


私にはそれが、地球社会でその当時の肉体の死を覚悟したアダムスキーが、


情報を隠蔽し続ける権力者に憤りを感じながらも、
一般市民に向けて発した
真理へのヒントをちりばめた内容に思えたからです。


私は当初、被害者や策略の理解者に希望を持ってもらうことを意識して
アダムスキーの記事を書きはじめ、
その後は加害組織の説得をも含めて意識して記事を書いてきました。


それは理解を深めることにより、
真理を歪曲することなく認識してもらうきっかけとするためです。


アダムスキーの提供してくれた大切な話に
珍しく?私の”一番”の本音を含めて綴って行きたいと思います。


一応は不安の想念を生み出すようなことを避けるように
希望を意識していたのです。

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1963年に、宇宙時代の始まりを告げることを目的として
アダムスキーとブラザーズたちが進めていた活動が完全に中断され、
天使達の地球社会での表立っての活動の全てが終わったように思えます。


しかしその後もアダムスキーは
亡くなるまで地球社会に真理を語り続けました。


彼らの活動の目的は一体なんだったのか?


すべてはこの地球社会の文明の維持のため、
そして私達地球社会に暮らす人間たちのためです。


「このまま放置しておけば地球に何かが起きたとしても
少数の人間だけが魂の覚醒へと進み
地球と同等以上の惑星で転生することになる。」


アダムスキーがアリスポマロイに語ったとされる内容です。


この方々は素晴らしい長老だったと思います。


多くの人間に真理を与える切っ掛けを作るために
アダムスキーは病の身で、74歳で倒れる寸前まで
広報を続けた人間でもあります。


そしてアダムスキーが最後に告げたかった本当のメッセージは、


「地球に対して推し進めてきた天使達の計画が
一部の権力者、特権階級の人間達のために断念されることになり
その目的は果たすことが出来なかった」


ということではないでしょうか。


私はこの最後の講演の内容からも
その意識を強く感じ取る事になりました。


そしてアダムスキーは本当は
特権階級の人間達に言いたい事もあったはずです。


民族や国家や組織の利益など、
真理の前では何の価値もないと言うこと。


私達の本来あるべき生き方に到達すれば、
この100年足らずの人生など無いに等しいもので


その中で自分達が作り上げてきた価値観にとらわれて
そのためにこの社会を壊すと言う事が如何に愚かであるかという事。


心に囚われて自分達の魂を消していくと言うことが
如何に愚かな行為であるかと言うことを私達は理解すべきなのです。


惑星は使い捨てるために存在するわけでなくて、
今後もそこに生まれて来る人間のためにも
存在し続けなければなりません。


そして地球社会がもしも崩壊するような危機があれば、
私達は今まで作り上げてきた文明を今後も存続するためにも


それを如何に維持していくかと言うことが
私達に求められているということ。


アダムスキーはその事を私達に伝えていたのだと思います。


しかしこの地球社会を使い捨てにしている人間達は、
地球だけではなくて、そこで暮らす人間さえをも
使い捨ての道具くらいにしか認識してはいません。


その証拠に地球が最悪の事態を迎えた時には
特定の人間と優秀な遺伝子だけを維持して
新しい文明を築くことすら彼らは視野に入れていると思います。


そして一方ではこの社会の中で展開してきた自分達の策略に
半ば意図的にスポットを当てることで


この地球社会の一番の危機に関しては
それを一切大衆の目から隠し続けては
自分達だけは至るべき時のために準備を進めても来たはずです。


時々見かける、優秀な遺伝子や人間を選んで云々。。。


という話は単なるオカルトではないはずです。


彼らの真の目的を知っている人間はほとんど存在していません。


勿論末端で目先の欲のために暴れている人間は問題外です。


彼らの中には、人間も自然環境も使い捨ての実験のために
利用している人間達が存在しているはずです。


彼らは地球社会の裏の隠された危機を自分達だけは全て認識していて
それに対しての独自の備えも恐らくは出来上がっているのだと思います。
(地球製の宇宙船です)


しかし本来私達が見るべきものを私達から遠ざけさせるためにこそ
この社会はその実態を隠し続けられているという事に
今こそ私達は気がつく必要があるのです。


自民党VS民主党 共和党VS民主党


このようなものなど目先の利益であり
私達が見るべき事を大きく妨害しているだけで、


日本VS韓国 日本VS中国


などにしても結局はユダヤの策略を隠す道具になっていますし


更にいえば”ユダヤの策略”にしても
金融問題や軍事産業だけに視点を向けても
彼らの裏の実態は見えてきませんし


もっと言えば私の主張するような
ユダヤ教パリサイ派長老会サンヘドリンを取り上げても


その目的が単に地球支配だけではなくて
その裏には地球社会の置かれている将来的な危機的実態が存在していて


それが太陽系の実態や宇宙人問題とも
密接に関わってくるという事を理解しなければならないのです。


CIAの機密文書や世界の情報の流れからも
彼らにとってのトップシークレットは宇宙人問題である事、
有識者は理解できるはずです。

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この世のすべてを手に入れても
自分という意識が滅んでしまえば一体それが何になるのか?


イエスキリストが触れていた言葉です。


しかしその事を理解できない人間たちが
延々とこの社会をもてあそび続けているのがこの世の実態で、


アダムスキーはこのコメントの中では
間接的にそんな人間達に対しても批判をしているようです。


天使達やアダムスキーは自分達のためではなく、
生涯をこの社会を改善するために生き続けました。


しかしそんな人間の一般市民への働きかけを
根底から妨害し続けてきた人間達が、
この地球社会の真の危機を隠蔽するだけではなくて


自分達のエゴのために、
たかが100年たらずの今回の一瞬の生のために、
一般市民の魂までをも巻き添えにしようとしています。


自分達が価値があると思い込んでいるものが、
如何にちっぽけなものであるかを認識するためにも
アダムスキーの言葉がそのきっかけになってくれればと思いますが


しかし私はもう加害者組織、ユダヤ傀儡たちに向かっては
語ることもありません。


私達、真理を知ろうとしている人間、


そして創造主の元へと立ち戻り
人間としての生き方を実践しようとしている人間だけが理解して、
自分の信仰を強めていただければと思います。


今私にできそうなことは
理解者に更なる理解のきっかけを掴んでもらうこと。


もう、私達には楽観的思考も悲観的思考も存在せず、
ただ、現実を正しく認識する思考だけがあると言う前提で


アダムスキーが語ってくれた天使達の予定と
私達のこの社会の未来を取り上げてみます。


自分達が生きている間に自分達のエゴが満たされればそれでよい、


自分達が良ければ他人のことはどうでも良い。


そんな人間達が1960年代に天使達と決別したことが
今から大きな付けとなってこの社会に降りかかってくるかも知れないことを
私達だけでもしっかりと認識した上で、


資質のある人間、善良な一般市民を一人でも多く
この社会から卒業させてあげてほしい。


そのためにどれだけの時間が残されているのかは
私達には不明です。


アダムスキーは太陽系の崩壊に関しては
それが10分後が100万年後か
不明だと言う言い方をしていました。


私が”時間には限りがあるかもしれない”と言う物理的な理由に関しては
太陽系の崩壊や地球のポールシフトによる
天地創造のやり直し?という問題がありますが


それ以前に環境的には、
この地球社会の中で利用され続けている


マインドコントロールと洗脳という
人間の意識を変貌する技術の存在のためです。


いくらこの地球が後100万年生命を維持できる惑星として存続したとして
その社会の中で出来上がる仕組みが、
私達の精神を創造主の元から完全に分離するものとなれば、


そこで生きる人間は
すべてが魂の滅亡へのローテーションを辿ることになります。


危機感を煽るのはカルトや地球の法則の得意技です。


だから余計に危機的な内容は取り上げたくはありません。


地球社会の傀儡に利用される可能性もあります。


しかし私達は正しい情報を理解してこそ
そこから正しい答えを導き出す事が出来ます。


危機感を危機と感じるのではなくて
成すべき事を成すためのきっかけとして捉えて


私達が存在している間に
少しでもこの社会の中から卒業できる人間を増やすための
行動のきっかけとして欲しいと思います。


あなたの隣でTVを見て笑っている、
地球の法則に染まっている自分の家族は
もしかしたらもう救えないかもしれません。


でも、もしかしたら三軒先に住んでいる家の
息子さんは救えるかもしれません。


私は自分の親族を一人も覚醒させることは出来ませんでしたし

これから時間をかけてもそれは不可能だと自覚していますが
(後は本人の魂の資質が転生の法則の適応を決めると思います)


皆の周りにはもしかしたら未だ救える魂があるかもしれないのです。


そして時間は少なくなっていると言うことだけを
ぜひ自覚して欲しいと思います。


地球や太陽系の自然環境変化以前に


この地球社会の中の策略が進行することで、
自ら思考できる人間、
魂を意識の経路として感じることが出来る人間がいなくなるのです。


盲人だらけと化した社会の中では、
誰も真理の道へとたどり着くことは出来ません。


前置きが長くなりましたが本題に入ります。



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