殴り書きですが詠んでみてください。
臨時に書いた、今日一つ目の記事です。
そして機犯罪では罪の擦り付け合いが
激化している一方
証拠隠滅に余念が無いように思えます。
大家ご近所関係者の攻撃が続いているようです。
創価学会広宣部幹部関係者ふくめ
メーソン闇政府傀儡連合軍としての関与だと思います。
同じ利害関係をともにする人間は大勢いますし、
在日関係者も加担しているかもしれません。
私はそれほど多くの人間に
邪魔者扱いされていると言うことの様です。
自分達に後ろめたいものが無ければ
私を煙たがることもない。
攻撃をやめれば被害コメントを書かれることもない。
それが理解できないようで遣りたい放題に近い状態です。
マイクロ波に冷たい照射線。
複数の照射を場所ごとに使い分けては
関与が続いています。
夜中に起きてトイレにいくも
腹部を圧迫されて小便すら制限された状況。
朝は起きて早々に薬品を大量に吸わされて
食事中にはそれを業と膨らませてくる心無い関与。
無理やり食事は食べましたが
要するに食事をとることすら妨害しているようなもので
その後も異物が出てしまわない程度の状態に
胃腸は管理され続け
胃腸の薬品が繰り返し異物を作り上げてもいるようです。
そして再び胃腸は膨れ上がり更に排泄妨害。
凄まじい嫌がらせとも言える関与に
対処のしようがありません。
今も大量の異物を腸内に作られながら
下剤を飲んでも排泄に難儀しています。
関与が数ヶ月前のやり方に戻っているのですが
出力は以前よりも数倍あります。
脳への関与は一晩中なのか
それとも朝方なのかは判りませんが
起きた時には胃腸の不快感に激しく
苛つきを感じるレベルになっています。
想念など以前の問題で、冷静にいることが大変で
その後は別の関与なのか脳への刺激で
苛々を抑えられているようです。
その関与があってようやく精神をわずかに
感じられる状態で、
脳は興奮させられまくってもいます。
今も胃腸のむかつきで
苛々を更に誘導されているようなものです。
別の人間からの関与？で苛々を抑えられていると言っても
事実上受けている脳への影響は
もちろん消えているわけではなく
神経を逆撫でされた状態が続いた上に
腸内の異物まみれの排泄物による激しい不快感も継続中。
みぞおちあたり中心に
圧迫も照射も続いています。
水分蒸発に異物確保、そこへの電磁波照射です。
風呂場には朝から大量の悪臭の元が撒かれたか、
下水管の悪臭を逆流させられたようで、
気持ち悪いにおいが漂ってもいました。
今も直腸を腫らされています。
どうも単に生きるのを妨害するだけでは収まらず
私の精神をかき乱すことで
何やら企んでいる気配もあります。
日本国内では刃物男が流行中ですが
脳を壊された人間や、殺意を植え付けられた人間が
暴れているような気がしてなりません。
こんな心無い人間たちの関与が
社会の中に犯罪者まで意図的に作り上げている
そんな可能性もあります。
そしてそれは全国で一斉に
始まることになる。。
放火や刃物男は流行や模倣犯で片付けられない
奥深い理由があるような気がするのです。
今度はみぞおちを塞いだ状態での
顔への関与も始まりました。
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創価学会幹部あたりにお礼をしなければならないので
この記事を書くことにしました。
創価・公明版でこんなスレッドがありました。
どうやら創価学会幹部の実態を知らない一般信者が
コメントしたようですが。。。
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【集団ストーカーで創価学会は潰れる？】
1 ：名無しさん＠お腹いっぱい。
：2011/11/20(日) 14:07:02.73 ID:JUYnIuXU
広宣部の活動によって、新規会員はいなくなり、
集団ストーカーという不気味な言葉が蔓延し、
数年前に比べアンチサイトを目にする機会が増えた。
いずれ廃れるのは確実。
なのに、幹部たちはなぜストーカー（諜報）を止めないのか？
さらに、「学会を手伝うフリをしている在日」
は性質の悪い集団である。
彼らは学会を隠れ蓑にして非合法活動を行っている。
見つけ次第処理が必要。
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一般信者にしては
「性質の悪い在日に対して処理が必要」
と怖そうなコメントをしていますね。
どうやら未だ創価学会の一般信者は
事の本質に気がついてないようです。
日本の多くのメーソン系に成り下がっている宗教組織は
その幹部クラスにはメーソン傀儡と成り下がった
朝鮮半島系の人間が多いのです。
創価学会幹部クラスには統一教会の信者が
兼任していると言う話もよく聞こえてきます。
創価学会と統一教会は別の組織ではありますが
幹部クラスではメーソン系という共通意識もあります。
普段は組織として末端レベルでは敵対していても、
目的は一緒で日本の国民を信者にしては一般信者をふやす目的は
第一にお金です。
おそらく彼らは幹部は仏教やキリスト教への信仰心など
元々持ってはいません。
彼らの頭にあるのはメーソンへの忠誠であり
下手をすればユダヤ教への信仰、
一方メーソンの力を利用して自分の立場を向上することだと思います。
新規勧誘の目的は第一にお布施で
あり社会への影響力であり、そして組織の機動力です。
信者は金蔓でもありますし、
体のよい兵隊にもなります。
表では質のよい信仰信者を看板にすれば
勧誘にも利用できますし
社会受けも良いです。
そして裏では策略を推し進める別働部隊がいるわけです。
熱心な信者には怒られそうですが
幹部クラスの人間達の意識を考えれば
目的はそれしかありません。
究極的には宗教を利用して日本国内を掌握すること。
太田龍さんは、その著書の中でも
創価学会と統一教会がユダヤの日本侵略の実働部隊として
参入していることを取り上げていました。
私がこの組織的犯罪の全般に気がつき
闇政府の策略全般に気がついたきっかけも
全てはそこからです。
もちろん全ての信者が組織の本当の目的を
知っているわけではありません。
彼らは利用しやすい人間を中心に
汚れ役へと誘導し裏で策略を続けたのでしょうし
表でも合法的な社会への浸透手段を
組織単位で実行してきたはずなのです。
一方ではＧＨＱ支配以来のメーソン傀儡と貸した
在日関係者がいますし
そんな人間も大勢さくらとして創価学会に所属しては
一般信者を誘導する役目も担っていると思います。
外部の在日の一部は創価学会の裏の別働隊として
協力してきた気配も見えます。
そこにすっかり洗脳された一般の熱心な信者も加わり
今のような状態になっているのだと想像できます。
今は組織的犯罪の全てを創価学会の仕業と誘導する人間が
多いようですが、
放置しておくと迷惑を蒙るのは
一般の信者と言うことになります。
暴れていた人間達は時には民族の組織にも
身を隠すこともできるでしょうし
創価学会信者であるかどうかは
表からは判断も出来ません。
金を持っている人間は逃亡もできます。
組織的犯罪の広報が進めば
創価学会会員として表で活動を続けている人間達に
そのとばっちりがいく事は目に見えているのです。
組織的犯罪は日本ではメーソンの日本侵略の一環として
実行され続けている行為です。
何も知らない創価学会一般信者は
それが平和のためであると騙されては、広宣流布を繰り返し、
創価学会の総体革命を目指して
それが自分達のため、日本のためであると信じ込まされてきたのです。
その実態は朝鮮半島の人間の手による日本支配であり
その大元は、自らの手を汚すことなく、
同じアジアの人間である朝鮮半島に関わる人間を利用することで
日本を間接支配化におくことを企てたメーソン、
闇政府の人間による日本支配強化であり日本人淘汰なのです。
そのためにも朝鮮半島関係者に反日意識を持たせることは
必須だったわけです。
それを誘導している幹部は元々の目的が創価学会という組織のためではなくて
メーソン系の人間としての立場で動いているわけです。
もちろん彼らはあらゆる組織運営手段や
集団ストーカー手段の知恵をメーソンから与えられていますし
十分に自分達も利益を獲得し続けてきたはずです。
しかしここで創価学会がスケープゴートにされつつある。
幹部のできる事は創価学会を裏切ってでも
自分達がそこから逃げ出し生き延びる道を探すこと。。
もしくは自分達も尻尾きり宣言をされているとすれば
今度は創価学会の関与を全て隠すか
この犯罪の存在自体をもみ消すしかないはずです。
だから組織の評判が下がろうと
新規の勧誘の障害になろうと
彼らは加害行為をやめるわけにはいかない。
それどころか今は、生きた証拠である
創価学会関係者に犯罪行為を受けてきた人間で
なおかつ組織を通しての示談ができないような人間を中心に
激しく攻撃を進めているのだと想像しています。
（例えば統一教会の信者が創価信者ストーカーされてきた場合は
創価学会と統一教会との間で示談がつけば証拠は隠せます）
カルト宗教や創価学会の幹部クラスに
朝鮮半島系の在日が多いのは噂やデマではないはずです。
その事に気がつかないと
一般の創価学会信者は馬鹿を見る目になると思います。
一方では創価学会の汚れ役をしていた人間達と今まで連携してきて
科学力等の関与をしてきた人間達も今同様の立場で焦っているようです。
幹部クラスは、一部の心ある人間以外は
今頃は率先して加害行為の中心にいるかも知れませんよ。。。
創価学会にメーソン式策略を伝授したであろう人間に関しては
私の昔の記事を読んでいただければと思います。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10314832952.html
この頃には本格的な創価学会のメーソン化が始まったはずです。
１９７０年代初頭ですね。
総体革命はユダヤ教徒といわれる人間達が
この社会で自ら実践している手法を
そっくり真似たものでもあります。
そして問題はそんな幹部の誘導している組織の元で
中には誤った思考を持つような信者も増えていった事と思います。
そんな人間達は暴走行為、集団ストーカー行為などに
率先して参加していると思います。
そういえばカルト信者と言われそうな意識を持った人間が
面白いコメント掲示板でしていました。
創価学会とは無関係のようですが参考にしてください。
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1323230880/
より抜粋です。
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17 ：名無しさん＠１２周年：2011/12/07(水) 13:18:10.24 ID:E2qcWkDZP
白人はどんだけ宗教戦争で殺人したんだ？
（笑）
20 ：名無しさん＠１２周年：2011/12/07(水) 13:21:15.35 ID:w7hV8jwL0
>>17
神と契約を結んで人間たりえるから、
神と契約を結んでいない動物を殺したところで殺人にはならない
30 ：名無しさん＠１２周年：2011/12/07(水) 13:27:50.45 ID:Ukbw1BTw0
>>20
なら、その契約書を見せてくれ。
神の直筆サイン付で。
37 ：名無しさん＠１２周年：2011/12/07(水) 13:32:09.03 ID:4HHfs2az0
>>30
契約において契約書は必ず必要というわけではありません。
いわゆる口約束も立派な契約です。
38 ：名無しさん＠１２周年：2011/12/07(水) 13:32:40.24 ID:fMPCyYE70
>>37
じゃあ録音してくれｗ
42 ：名無しさん＠１２周年：2011/12/07(水) 13:34:24.30 ID:4HHfs2az0
>>38
神様のお言葉は直接心に語りかけてくるので、録音などできません
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これはどうやらメーソン系のクリスチャンの信者の様です。
どんな意識を持てば平気で他人に危害を加える事ができるのか？
それを理解するにもこのコメントはとても参考になります。
若い人間なのでしょうね。
本気で自分の立場を信じてそれを書き込んでいると思います。
「神と契約をした人間は神と契約をしていない人間を
殺しても罪にはならない。」
これがカルト組織の信者に植え付けられる
恐ろしい意識の典型です。
「自分は神や仏の意思を行うのだから
自分は神や仏の教えを実践するのだから
それは罪ではありえない。」
例えそれが他人を殺傷することでもです。
そんな意識を持っていれば集団ストーカーであろうが
電磁波攻撃であろうが殺人であろうが
実行することにためらう事も無いでしょう。
それは彼らにとっては罪ではないからです。
もちろん罪と言う自覚が無いと言う意味です。
そして彼らは神と契約した特別な人間だと
自分達は考えてもいるのですから
その暴走した意識を止めることのできる人間は
存在していないことになります。
私も神の信者です。
そして私の行為も誰にも止めることはできません。
しかし私の場合は本当の神の意識を信じて
自分をその意思に従わせることを目標としています。
更に私の信仰している神は本当の神です。
もちろん神は私に何かを強制することもありませんし
私に特別な権限など与えてもくれません。
それ以前にそこまで神の意識を感じるだけの能力が
今の私には備わっていませんが。。
全ては私が勝手に神の信者になって
その意に叶うと信じた行為を実践しているに過ぎません。
（イエスキリストとアダムスキーと言うマスターの意思を
実践することが正しいと確信してです）
しかし神に選ばれてしまった人間や
自分が特権を持っていると勘違いした人間は
誤ったことでも平気で実践することになるでしょう。
自分に特権をくれたのは神なのです。
人間にはその意識を止めることも出来ないわけです。
ここではこのカルト信者は
”神との契約者以外は人間ではない”と言い切っています。
そしてこの人間が契約を結んだと言う神は
一体どんな神様なのでしょうね。
神と契約を結ぶ。。
どこかで聞いた様な話です。。
旧約聖書に出てくるような話であることも
賢明な方は気が付かれるかと思います。
この発想はユダヤ教徒と全く同じものです。
そして選ばれた人間である自分達ユダヤ教徒以外は
ゴイム（家畜･奴隷）であり人間とはいえないので
そこから奪ってそれを殺しても罪ならないと言う意識と
同様なものです。
タルムードの内容をそのまま髣髴させる話なのです。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10325442788.html
（参照してください）
そしてこのコメントした人間がそうであるように
おそらくはその息のかかっているキリスト系組織は
その流れを汲んで誤った信仰を続けているのだと思います。
神が特定の人間と契約を結んでその人間に特権を与える？
第一に神の捉え方が違います。
神は意識の存在で、
私達一人一人がその意識を感じることはできても
神が個人に話しかけてくるという事はありえないはずです。
イエスキリストもイメージを感じる事になったはずで
天からの神の声はブラザーズの演出だと思います。
直接神が心に語りかけてくる。
私は想念とテレパシーのところでも説明しましたが
例え神が人間にテレパシーを送ったとしても
それを受け止める私達が感じるのはイメージです。
この人間は一体どんな神に語りかけられたのでしょうか？
それは神の成りすました
魔に満ちた人間ではないでしょうか？
大体が心に語りかける声の正体は一体なんでしょうか？
組織的犯罪でも使用されている技術に
音声送信と言う技術があることは何度も触れています。
そこではニューロフォンという技術を使用して
聴覚神経に直接音を送ることで
通常の音を聞く過程を抜きで
人間の脳に音を送ることができます。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10723602467.html
（ここに紹介してある技術です）
聴覚障害者もこれを利用されれば音が聞けるのです。
それを悪用しては神の声や神のお告げ
高級霊や天使のお告げを実演している人間達がいるのです。
彼らは時にはそれで悪魔も演じるようです。
宗教などをしていれば、神からお告げがあったと信じ込めば
それを喜んで受け入れてしまう人間もいることでしょう。
メーソン系の組織は末端の人間を利用するためには
ありとあらゆる方法で誤った意識を持たせるようです。
おそらくはその一つがこのような
神に選ばれた人間と言う意識なのかもしれません。
笑えたのはブラザーズの中心である金星人の生まれ変わり
と言われて、それを特別な存在であると勘違いさせられ
暴れさせられていた人間達もいるようです。
ブラザーズの生まれ変わりがメーソン系カルトに所属しては
一般人に危害を加えまくりでは困ります。
ただ、科学力や麻薬含めて、
ありとあらゆる手段を使用しては組織の構成員に
暴れるきっかけを与えているらしいことだけは
想像がつきます。
もちろん上の人間達が自らの手を汚すことなく
事を進めるには
幹部の命令ではなくて
「神のお告げ」のほうが都合も良いと思います。
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今こそ創価学会や統一教会の中の
信仰信者は自分の所属する組織のおかしさに
気がつくべきだと思います。
すでに覚醒予備軍はそんな組織の実態に気がついて
分離しつつあると言う話ですが
創価学会あたりはメーソン傀儡を大勢入れることで
組織の分裂を抑えているかもしれませんね。
私の提唱する心と精神の勉強で
一体何が正しくて何が間違っているかを学んで
誤った組織の教えとは決別していただきたいと
心底願っています。
古い体制を脱いで新しい体制を
作ってみてはいかがでしょうか。
本物の神への覚醒者を集めてです。
勿論そんな組織の幹部が
「”不幸のブログ”は嘘ばかりだ。」とか
「諸星は悪魔だ」とでも語っては
普遍的真理に信者を出来るだけ近づけないように
誘導しているであろう事も想像つきます。
神は本質的に何も私達には禁止事項を持っていません。
自由意志がその証拠です。
アダムスキーも自らの生命の科学で
自分が宗教組織のように禁止事項を持たないことを
触れていましたが
結局は組織にとっての禁止事項は
組織維持のためのものであり
神や仏の教えとは無縁なのです。
熱心な信仰を持っている方であれば
私の推奨するアダムスキーとブラザーズの、
精神を感じ宇宙の法則を体感するための
生命の科学を学ぶだけで
きっと本当の神の意識を身近に感じるように
成れると思います。
金や権力やエゴのために
他人を騙している人間達に踊らされること無く
真の神を理解したい方や
生きる目的に覚醒したい方は
ぜひ私のブログ参考にしてほしいと思います。
そして身近にも”本当の覚醒者”を
増やしていってほしいです。
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Ｐ．Ｓ．
この被害状況で
こんな記事を書いていること自体殆ど
自爆行為ですがそんなことはどうでも良いです。
賢明な方は覚醒してください。
一人でも多くの方が覚醒してくれれば
私も報われると思います。