王の望む民 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


昼間ぐらいから脳への関与と並行して
異物製造が進み、今は再びその排出を妨害されています。


じわじわと作っては直腸から肛門まで塞いでは
排出行為を妨害し続けています。


薬品も頻繁に吸わされていますし
最近はトイレでは狙い撃ちされている気配です。


なんと下の部屋で水を流すと
その後に私の部屋のトイレの便槽から
気体がぶくぶくと上がってくるのです。


その正体も異物作成の薬品でした。


電気にガスに水道管まで関与しては
薬品に科学力を駆使してくるこの工作技術。


もはや狙われているのは
私だけではないと思います。


顔への関与も強まって居ます。


最近は如何に私にばれないように胃腸へ関与するかを
狙っているようですし、大腸だけでなくて
小腸も利用されるに至っている気配です。


電圧も再び強くなりだしました。


P.M4:23


昨日夜にも記事を出しているので
そちらも読んでない方は興味あれば読んで見てください。


できるだけ感情を抑えて書いたつもりですが
見苦しかったら勘弁してください。


なにやら私は未だ生きています。


私の脳を壊すことが本命なのか、
それとも私はうわさの人間競馬の駒とでもされているのか。。


今は瞼への関与が続いています。
目に下にクマと皺をこしらえているのです。


排泄行為に関しても
肝心の異物だけは出させてはくれないようです。


しっかりと腸の中で存在を示していますし
さらに薬品を吸わされたのでまた膨らんでくることでしょう。


世田谷さんという私の被害者仲間だった女性が
強制入院をさせられて、その時に脳に激しい関与を
されまくった事があったそうです。


そこであらゆる脳への被害を受けた彼女は
「(脳には)どんな事でも出来るみたいだ」


と触れていたこと今では実感できる気がします。


彼女は退院後自分の意識が信じられなくなり
とりわけ自分に沸き起こる感情を
信じないことにしたと話していました。


もちろん感情のコントロール関与を意識した発言です。


そして他の人間が全く信じられなくなったと言う話
それは当初彼女が守りたかった家族含めて全員に対してです。


私もそんな彼女の言葉が今では良く判る気がします。


私も今は無感情でも良いので
一切そんな影響を受けないように気をつけなければ
ならない環境にいるのだと想像しています。


感情は私たちの心の引き起こすものが殆どだからです。


マインドコントロールは心を誘導する技術。


私たちの脳という物理的な存在、
感覚器官と私たちの経験によって培われた
心を動かす技術です。


心に捉われがちの私たちは中々
その束縛から逃れることは難しく


それに対抗するためにはその存在を知っていて
関与を受けたときにそれを自覚すること。


それでも想念同様、強いものの影響は
私たちは用意に防ぐことは出来ないようです。


そんな時に今の私が出来ることは
心で感情を動かさないよう努力すること。


結局は精神を感じる努力をすることになっています。


脳がどれほどすごい器官であるかと言うことを
今更ながら認識していますし、


それに対する科学技術の発展が
人に何を齎すかも理解できました。


しかしそれをそのまま受け入れることは
人間が神の望んだフォーム(形態)から
かけ離れていくことになりかねません。


感情だけでなくて思考を決めるのも脳です。


そしてその価値基準は私たちの知識であり
情報でもあります。


そしてこちらではその情報や知識を
誤った誘導をすることで操作することが
可能になります。


さらには洗脳行為では記憶の消去や
記憶の植え付けまでもが施されると思います。


価値観や思考はそれによってさらに変貌することになるのです。


そして結果行動も変わることになります。


私は今一番大切かもしれない感情を
完全に失いつつあります。


他者に対する愛情です。


罪のない動物や子供や植物に対して愛情を持てても


心で動いている私たち人間で
しかも自分の周辺に寄ってくる人間に対しては
不信感しか持てないでいる事もその原因です。


イエスキリストが大切だと言っていたその感情ですが


今は無理でも精神をもっと感じることが出来るようになれば
今度はそこから神の意識としての愛情を
感じることが出来るようになるのかもしれない。。


自分のエゴとしての心が強く発現する愛ではなくて
無償の愛をそこから強く感じることが出来るように
なるのかもしれない。。


半ば無感情に近い意識を持ち続ける努力をする中で
そんなことを考えていました。

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これから少し精神的な話が多くなっていきます。


生命の科学と並行して真訳聖書の記事を
公開していく事になります。


そこでは原因と結果の法則で学んだ
私たちの思考能力と精神を使用して
イエスキリストの言葉の真意を追求していきたいです。


そんなこともあり、このような記事は
今後激減することになるかと思いますが


私たちはまずこのような内容を意識の大前提に置いて
その上で地球の法則からの卒業を果たし
普遍的真理を学んでいくのが良いと思います。


大前提が理解できていないと
偽の宇宙の法則に騙されかねないからです。


今日は少し長いですが
読んで見てください。


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どんな人間がこの地球では望まれるのか?


そんな事など考えたこともない方が多いかと思います。


誰もが自分の地球での立場など意識することなく暮らしていますし
その性格が時には自分を危うくするなどとは
想像もしていないからです。


普通に私の意識で好ましい人間といえば、


・嘘をつかない人間(裏表のない人間含める)


・権力をかさに威張らない人間


・思いやりのある人間


・優しい人間


・自分の信念を持って生きている人間


・(一般市民相手の場合は)誰にでも同様に接し、差別をしない人間 


と言うことになります。


現実問題そんな人間で溢れれば
社会の中も今の世界の様に、砂漠のごとく
味気ない世の中にはならないと思いますし


今よりは遥かに暖かい人間同士の触れ合いのある社会が
作り上げることが出来ると思います。


私達の社会の一体何がおかしいのかと言う事は
恐らくは殆どの方がその実態には気がついていないと思います。


私達は皆が民主主義という名の下で
近代的な思想を持った社会の中で生きていると
勘違いしているからです。


しかし実際はそうではないのです。


私達の暮らしているこの社会は
民主主義とか平等思想とか自由思想と言った
偽りの看板を表に立て掛けている社会であり


実はこの社会は”古代の王が民を支配している社会”と
何もその実態は変わってはいないのです。


しかし何故にその事に私達は気がついていないのか?


それは表立って私達の目に見えているのは
”政治家”と言う私達の代表であるかのように見える
人間達中心に動いているかのように見える”国家”の姿だからです。


政治家は私達国民の代表として
国民のために様々な政策を実行している。


そんな勘違いが、私達にこの社会の実支配者の存在を
気がつかせない原因となっています。
(殆どの有力政治家は闇政府の傀儡と成り下がっているのです)


そして私達の社会は実は昔ながら王族のような特権階級の人間達が
国民をひそかに支配する社会なのです。


その手法があまりにも巧みであるために
私達はその事に気が付いていない。。。。


だから違和感を感じることなく
不平や不満をぶつける相手も見つからず、不条理も甘んじて受けては、


何かあればすべては自分がいけないのだと
受け止めさせられる羽目にもなっているのです。


表立って自分に影響を与えているものの実態が
認識できないのですから、当然不満や疑問は
自分の心の奥底へと溜め込まれる事にもなると思います


そしてこの社会で望まれる理想の国民の姿は


・命令指揮系統に忠実に従い


・自分の意思を持たず


・他人に対して人畜無害である
 (毒にも薬にもならない)


そんな人間なのです。


何故かと言えば支配者は奴隷を管理する立場であり
そんな支配者は地球の法則の元、


ピラミッド型の指揮系統を作り上げて
人間支配をしている真っ最中だからです。


勿論そこでは私達一般市民は底辺となる存在です。


そして”支配管理する対象は自分達支配者にとっては
脅威であってはいけない。”


”自分達の意向にそむくような意識を持っていてはいけない。”


彼らはそう考えているようです。


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スペースブラザーズが一万年前に、
この地球に直接の関与を始めたその理由は


地球内部に入り込み、そこで王となっては
地球人を支配していた人間達の存在とは無関係ではないようです。


古代の王と言えば、それは神の代理人でもあったようですし
王=神の化身という発想もあったようです。


特定の人間を”王”や”神”と崇めるきっかけとなったのは
何かと言えば、それは地球上では既に失われていた
進化した科学力の存在でもあったようです。


ムー大陸やアトランティス大陸など
滅んでいった文明の中には遥かに進んだ科学を持った
文明もあったようですが、


それはブラザーズや他の太陽系の進化した科学力を積極的に受け入れて
独自の進化を進めた文明だったと言います。


私達の地球の文明は崩壊のたびに
新しい進化を繰り返す羽目になった証拠があります。


オーパーツと呼ばれた古代の文明の残骸が、
私達の想像している歴史と比較した時に、
あり得ない年代にあり得ない科学力が存在していた事を立証しています。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%84%E4%B8%80%E8%A6%A7
(否定的なコメントが多いですが参照してください)


つまり私達人類の地球上での歴史は
私達が世界史で習っているような
そんな期間の短いものではなかったという事になります。


ブラザーズにしても数十万年(何百だったかもしれません)
の地球の歴史を記録として残していると言いますし


少なくとも私達地球人類の歴史は
紀元前1万年程度からの歴史では絶対にあり得ないと言うことを
まずは触れておきます。


そして私達の現代社会に直結する文明の進化は、
その過程において太陽系の他の惑星の人間達の関与を
受ける羽目になりました。。


その副産物が戦争であり、王なる支配者の存在。
更には宗教の存在です。


当時の太陽系のいくつかの惑星の人間達が
地球支配を試みた時代があるそうです。


旧約聖書の人格を持った多くの”神”の存在からも
その痕跡に容易に気がつく事になります。


(旧約聖書は神の言葉と言うよりは
民族の歴史書です。)


恐らくは当時の名残が”王”なる存在とその支配体制であり
領土や民族の奪い合いの手段でもあった戦争
である可能性が高いと思います。


(ブラザーズは地球に戦争を教えたのは
当時の火星へ移住してきた人間たちだったと触れています)


そしてその王達は何故に王という
権力を持つことが出来たのかと言えば


宇宙から宇宙船に乗ってやってくる技術があるわけですから
当然進んだ科学力を地球人に披露して見せることが出来たからです。


文明を復興し始めたばかりの地球人にしてみれば
彼らの科学力は神の奇跡としか映らなかったでしょうし


それを見せ付けられたことで
彼らを神やその代理人であると信じ込まされたのだと思います。


(神なる意識はそれ以前から延々と
受け継がれていたものかもしれませんし
もしかしたらその時に新しく与えられた知識だったかもしれません)


そしてこの習慣は、
”王の下に平民を服従させる”と言う支配制度をも
地球上に作りあげる事になりました。


王なる立場の人間は、
自らが神のごとき振舞っては自分の意思通りに人々が動くことを
満足していたのかもしれません。


エジプトのピラミッド群はおそらくはその名残だと思います。


火星表面にスフィンクスの顔らしき岩があったことも
複数のピラミッドが存在することも
おそらくはエジプト文明と無関係ではないと思います。


しかしそのような王とその従者の関係は
今現在のスペースブラザーズのような意識を持った人間からしてみれば
人間を間違った方向へと誘導してしまう原因でもあります。


当時は太陽系には未だ、
宇宙の法則に従っていない人間達がいたようで


そんな人間達の中の一部の人間が
暴走したのが地球支配だったのだろうと想像はつくのですが


それを止めようとしたのが今のブラザーズの前身である
金星や土星の有志の存在だったと言う事です。


王政の元で人格神を拝んだり誤った神を拝めば
それは宇宙の法則とはかけ離れた意識を
私達に齎すことになりかねません。


そして、惑星としての独自のルールをブラザーズは持っていて
”他の惑星への介入は望まれてやる場合以外は
一切不介入”と言うのが彼らのスタンスだそうです。


文明の発展の遅れている他の惑星の住人を
ある意味だまして支配しているような人間達のその実態を
放置することは出来ないと考え


地球に自分達も関与し始めたのが
1万年前であったと言います。


そこでブラザーズは宇宙の法則を人々に伝えるために
特殊な教えを使用する事になったそうです。


それが天国と地獄の概念であり
それを元に展開した宇宙の法則の基礎的な教えが
”宗教”の起源だそうです。


一方地球に関わって地球人を支配下においていたような存在達も
いずれブラザーズ達に諌められ宇宙の法則に従う意識を持つようになり
地球から手を引く事になったとアダムスキーの著書から読み取れますが


彼ら太陽系の他の惑星の兄弟達は
地球に大きな悪影響を残していくことになります。


王による民族の支配という
強者が弱者を支配すると言う管理支配体制と
争いの解決策としての戦争なる物の存在、


そして後に宗教として発展していく事になる
神につながる思想です。


ブラザーズ達の教えてくれた宇宙の法則は
その後誤った進化を進める事になるのです。


王の支配と宗教は時には結びついて、
太陽系の兄弟達が地球に直接関わるのをやめた後も、


”宗教を利用した王の国民の管理支配”という形で
その後延々と地球の文明に受け継がれていく事になるのです。


つまりはブラザーズ達の前身と言える
太陽系の他の惑星の人間達は


地球に、”戦争”と”王による支配”と”宗教”という
三つの問題の種を残して行ってくれたことになります。


ブラザーズはそれを危惧するようになり
地球に正しい宇宙の法則を伝えようと
その後はマスター達が地球人として転生しては


その独特の教えを伝えては
誤った宗教意識を正しい方向へと正そうとしたそうです。


しかしながらそんな聖人達の教えでさえも
聖人の亡き後には個人の利権や名誉や
王の国民支配のための道具にされては
その本質を後年の人間に正しく伝えることが出来なかったどころか


分割と争いを望む今の世の中の趨勢と権力を求める大勢の人間の存在が
沢山の国家と沢山の宗教を
この社会に作り上げてしまったと言う事でもあります。


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言うまでもなく
今の国家の前身と言える物が王国なる物の存在です。


今でも王国は存在していますが
その王なる立場は恐らくは古代の地球社会に由来しています。


国同士が激しく争い、領土の取り合いや国民の取り合いをしながら
徐々に近代社会へと進んできた事は歴史からも明白です。


その中で王と言う存在は国家の管理者であり
権力の象徴でもありました。


そして王達はその権力や国力を更に強化するためにも
戦争を引き起こし続けて来ましたが


近代となり暴力的な思想がドンドンとタブー視されるようにもなり
国家なるものは、ある程度落ち着きを見せる事にもなります。


しかし王なる存在が国民から何らかの搾取をしていた存在であることは
その特別な待遇や暮らしぶりからも明らかです。


その中で私達は支配される人間と支配する人間と言う
両方が存在していることに疑問を持つことも無くなっていた訳です、


一方で中には王政に不満を持つような人間も現れて来ます。


近代の人道的な思想の発展によってです。


表立っての権力者としての王の存在は
国民の反感を買いかねない存在へと変貌していきますし
現に王政が倒される事が近代では続きました。


そんな実態の中、王という特定の権力を持った人間が表に出ることが
国民の反感を買うと言う意識も芽生え
その中で民主主義なる思想が唱えられることになります。


これが恐らくは王政を見えない王政へと変貌した
第一歩であると思います。


その仕組みは、
一見は全てが国民自らが国を運営しているように見せかけて


実は裏では特定の人間達が、
国民の代表と見せかけた彼らの傀儡と通じながら
国民を管理支配しているという実態を持つものです。


政治なるものを作り上げ経済体系をも変貌させて
国民に新しい民主主義社会と言う名の
見えない王政を勧めた人間達がいるわけです。


それこそが今の闇政府と言われる組織の人間の一部です。


例えばフランス革命は民主主義の象徴であるかのように
言われていますがそうではありません。


闇政府の人間達は国家の中枢へと潜り込み
そこで王族のコントロールが可能になればそのなかに寄生し
王を通じてその国を支配します。


一方それがうまくいかない場合は
国民を煽って誘導してはフランス革命のように
王政打倒を果たしてみせるのです。


結果的には王政が倒れた後には
国民の手による政府が出来るわけですが


その時実現する国民の手による政府の人間の多くが
闇政府の関係者となれば話は違ってきます。


欧米社会と言われる国家群の殆どがその寄生を受けては
王族支配、もしくは政府支配をされることになり


国民はその目に見えない権力者達の意向に従って
生きることになった。。


しかし見た目には民主主義です。


政治の代表は一応は国民の中から選ばれていますし
多くの国の中では王なる者は存在してはいません。


そして恐らくは全ての場合において
王政がなくなった事で国民の生活が
少し改善したような錯覚をも与えられていると思います
(緩和されているとも思いますが)


結果、目に見えない王政になった社会では
名目民主主義という名の一見国民主権に見える
社会が出来上がってきたのです。


日本にしてみればそれが敗戦後のGHQ支配であったわけですし
アメリカにしてみれば独立戦争で勝利しながらも


気がつくとイギリスの裏の支配者達が
アメリカ国家を経済から根こそぎ乗っ取っていた
と言う図式が見え隠れしています。


そんな名目民主主義の中で
世界の闇の王達は自分達の目に見えない領土支配を
続けてきました。


直接支配ではなく裏で自らの影響を及ぼすと言う
間接支配です。


時には戦争を仕掛けては現支配体制を壊しては
民主主義の名目の下、その支配者は独裁者として報道され


その戦争の正当性をアピールしては
その後に闇政府の傀儡政府が樹立することになる。


近年で言えばイラクがその良い例でしょうし
今、リビアがまさにその道を進んでいるときだと思います。


そしてそう誘導したのは欧米諸国と言う
闇政府支配下の国家群でもあります。


私達は実は古代ながらの王政の中に生きているにも関わらず
その事を認識できないでいるだけの話なのです。


現に支配者階級の人間達は
自分達の存在を地球の王であると考えているはずで
私達一般国民は地球の実態を認識することが出来ずに


この世界を近代の民主主義という名の人道的な社会であると
思い込んできたわけです。


そして今その見えない管理支配を強化する動きが
世界の各地で見られるのです。


これは闇の王達の地球支配の完成が
近いという事の現われかもしれませんし
その中でも欲に走った人間が暴走を始めためかもしれません。


もしかしたら彼らは最後の仕上げのために
仲間同士で一芝居打っている最中なのかもしれません。


そしてこの日本もその真っ只中に巻き込まれて居ると言う事は
いまさら説明するまでもありません。


彼らは私達を徹底管理し始めました。


もしかしたら世界の中で彼らの実態に気がつく人間が
増えた事により彼らは焦っているのかもしれませんし


もしかしたら地球での覚醒者が増えてきては
地球の意識を変えられる事を恐れての物かもしれません。


その中で彼らは人間の淘汰を始めているわけです。


マイクロ波兵器のマインドコントロールが
ロシアやイギリスやアメリカは勿論、日本でも恐らくは韓国でも
実行されているのだと思いますが


そんな中で淘汰される人間は
国家にとって脅威となる人間です。


勿論日本であれば、”日本国家が脅威とする人間”
と言うのが本来想定できますが


多くの国を支配している闇の王の存在は
ほぼ共通の存在のはずです。


その人間達の脅威となる人間達が
この社会の中ですべて排除淘汰されるような
そんな仕組みを彼らは作り上げた。。
(傀儡を暴走させる事です)


そしてそんな策略がひそかに進んでいて
多くの人間がその実態に気がつくことなく
淘汰され続けているのだと思います。


先述のように支配者にとって望ましい国民の姿は


・命令指揮系統に忠実に従い


・自分の意思を持たず


・他人に対して人畜無害である


そんな人間なのです。


と言うことはそれと対照的な人間達である


・指揮命令系統を嫌い


・自分の意思をしっかり持っていて


・他人に何らかの影響を与えうる


そんな存在は彼らにとっては望ましくない人間
すなわち排除の対象とされる人間であると言うことになります。


更に今では”宇宙の法則や正しいUFO情報を拡散する人間”や
”霊魂を否定する人間”や、”闇政府の策略に気がついている人間”も
恐らくは同様の立場におかれることになると思います。


私達は一見民主主義に見せかけた
王の支配を未だに受け続けている。


その事に気が付いた人間だけが
地球の法則から卒業し
宇宙意識に覚醒していくことができるのだと思います。

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P.S.


国際法では他国の内政不干渉というルールがあります。


リビアのカダフィー政権に関しては
国連はそのルールを破ったわけです。


しかも現政権を支持するのではなくて
革命軍を支援すると言う通常考えられない形でです。


このリビア政府が潰されたのは
リビアが闇政府の権力下になかったと言う証拠だと思います。


影響力を持たせるためには邪魔なものを排除しなければならない


国連が国際法を破ったのはリビアの国民を援助するためではなくて
リビアの現政権では自分達の力が及ばないと言うことを
理解していてカダフィー大統領が邪魔だっただけの話だと思います。


カダフィーが独裁色を強めたのは
自分の身に危険を感じたことと、


イスラム国家ですから
闇政府策略をよく理解していて、それを排除するには
そんな手法しか考える事が出来なかったためではないでしょうか。


闇政府の傀儡の寄生支配の影響を受けないためです。


独裁政権を危険視し、それを国民のためにも排除すると言うのであれば
アメリカが当初危険視していたシリアや北朝鮮だって
そのままの状態が続いています。


しかしそちらに対しては
アメリカや欧米諸国連合軍は未だ介入はありません。


闇政府はアラブ諸国をアフリカから掌握したかった
のではないでしょうか。


闇政府はリビアという闇政府に侵されていなかった国に
事実上の影響力を与えるため、国家単位で影響下におくために
一部の国民をサクラで誘導しリビア政府を打倒したのだと思います。


リビア政府は闇政府の支配の影響を
一切受けていなかった証拠だとおもいます。


リビア独裁政権と聞くと眉をひそめますが
一方では一人のホームレスを生み出すことのない
社会でもあったようです。


民主化することで裕福になる人間が出てくる一方で
貧富の差も激しくなることを国民は理解しているのでしょうか。。


闇政府傀儡マスコミ映像では
悪人として非難の的になったカダフィー氏ですが


本人は最後の最後まで地球の支配者と戦い続けた
つもりだったのかもしれない。。。


そんな事さえ想像できるそんなカダフィー政権でした。


私はイスラム教徒が神の名を叫びながら
カダフィー氏を殺害した場面を見て嘆いていました。


「地球人は兄弟を殺すことに神の祝福を願っている」


そんなブラザーズの言葉を
頭の中で繰り返していました。