概念:佐藤篤代/西暦2016年後半(63)
西暦2016年12月29日:木曜日

後半(63)
【『A・Course・in・Miracles』
精神体の特別性のエゴの目的】

①【A・Course・in・Miracles】原文引用+『精神体の特別性のエゴの目的―
精神体はエゴが特別性の誘引手段として作った欺きのインチキでしかない。【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用は、エゴが作った各世界間に【異世界】を漏らすことで矛盾を生じさせ、エゴの思考システムから全てを終わらせる為の思考システムへ転換させ近づかせていくために世界の作り直しをさせていく『漏れ作用』だ。その漏れたヴィジョンの言い訳として、人間の目では見える筈がないヴィジョンが見える正当化として精神体は作られたのみだ。全ては言い訳と取り繕いの誤魔化しだらけ』
②エゴは作った世界の主人公を手段として特別性を誘引し、『1つの自己※』を欺きの中に呪縛した。故に、最初の主人公は最大級に特別性を誘引可能な型。しかし、【終わらせる為に作用する何か】の作用でその特別性の誘引は崩され、エゴは世界と主人公型を作り直してきた。故に、最後の最後はエゴが最大級に抵抗し続けた、特別性が誘引しにくいかできないと判明している、不本意と不都合の世界であり主人公型だということは、少し考えれば簡単に判る論理だ。エゴが最後まで作るのを抵抗してきたのだから、どうあっても抹消させたい特別性を誘引不可能で不都合ばかりを言動する型が最後の主人公型だというのは本当に簡単な論理だ

【①【A・Course・in・Miracles】原文引用+『精神体の特別性のエゴの目的―
精神体はエゴが特別性の誘引手段として作った欺きのインチキでしかない。【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用は、エゴが作った各世界間に【異世界】を漏らすことで矛盾を生じさせ、エゴの思考システムから全てを終わらせる為の思考システムへ転換させ近づかせていくために世界の作り直しをさせていく『漏れ作用』だ。その漏れたヴィジョンの言い訳として、人間の目では見える筈がないヴィジョンが見える正当化として精神体は作られたのみだ。全ては言い訳と取り繕いの誤魔化しだらけ』】

しばらくは去年西暦2015年の続きで「特別性」に関する概念記事を書いていく。この概念は徹底的に書き尽くし、どれほどエゴが「特別性」を死守し欺きの手段としているかをはっきりさせる。
今回西暦2016年後半概念(63)では、
【A・Course・in・Miracles】原書
second edition
ワークブックLESSON159
10完
ワークブックLESSON132
6-(2~5)
を提示していく。
LESSON132の6は入れていた方がいいという判断から添え付けで入れている。
LESSON159は西暦2016年後半(54)から小分けに全提示する。

この辺りは、『「除外」、「排除」、「排他性」、「迫害」、「スケープゴート」を作り出すのが「特別性」である』という方向性を書いている。
たくさん書ききりたい内容があるので、【A・Course・in・Miracles】原書は大概分けながら提示している。

今回西暦2016年後半概念(63)では
『精神体の特別性のエゴの目的―
精神体はエゴが特別性の誘引手段として作った欺きのインチキでしかない。【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用は、エゴが作った各世界間に【異世界】を漏らすことで矛盾を生じさせ、エゴの思考システムから全てを終わらせる為の思考システムへ転換させ近づかせていくために世界の作り直しをさせていく『漏れ作用』だ。その漏れたヴィジョンの言い訳として、人間の目では見える筈がないヴィジョンが見える正当化として精神体は作られたのみだ。全ては言い訳と取り繕いの誤魔化しだらけ』
という方向性の内容だ。
【A・Course・in・Miracles】原書引用箇所は直に特別性とは結び付いてはない。
この辺りでは原文引用よりも、②からの内容を書き尽くすことに重点を置いている。

【A・Course・in・Miracles】で言う『知覚ある世界の全てはエゴが作った幻想』という主要概念。仏教で言う意味に近い幻想。


「brother」、「the holy relationship」等の概念は特別性を死守するエゴの目的ゆえ、例外を作り出す為の算段でしかない。

故に、すべき全ては、徹底的に【例外なく】「特別性を否定し、棄てる」方向性を追究することだ。何も鵜呑みにしない。断定しない。常に歪みを受け入れさせられている可能性を考慮に入れ、とことん「特別性を否定し、棄てる」方向性を追究する。そうしなければ、必ず歪みを受け入れさせられている。

エゴがどれだけ徹底的に特別性を死守するのかを目の当たりにすれば、その必要性が理解できる。

実際は一切、徹底的に、例外はない。
エゴの魅力の魔法から完全に醒めれば理解できる。

実際は、「聖霊」として歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用により、エゴが作った全て、特別な関係をはじめ、知覚ある世界の全てが再利用されて、全て幻滅へと持っていかれる。
幻滅しなければ、棄てられないのだ。

特別な関係は幻滅の為に再利用されるということだ。

特に特別性は、幻滅がなければ絶対に棄てられない。

西暦2016年段階では本物:佐藤篤代は【A・Course・in・Miracles】自体を歪みだと見ている。神概念も癒しも歪みだ。聖なるキラキラもエゴのアメだと疑ってかかる必要がある。
「student」、「teacher」は矛盾であり、歪みでしかない。
故に『神の使者』も同様だし、日本語訳で更に歪んでいる。
それを踏まえた上で引用するのは、知る過程では欠かせないからだ。

また、原書にある「brother」は「あらゆる他者、個々の存在」、「the Father」は「神」を指すが、これは特別性を温存するための理由で書かれている場合がほとんどだ。
歪みだが【A・Course・in・Miracles】の「the Kingdom」や「Heaven」は「the Kingdom=Heaven=神=神の創造物=神と1つの状態」だ。
「I」等の一人称はJesus(イエス・キリスト)。
「Friend」は「聖霊」。
少なくとも「learn」は「知る」、「teach」は「知らせる」と意味を取らなくては歪みにハマり込む期間がそれだけ長くなる。
故に「teacher」は「知らせる者」、
「learner」は「知るべき者」。
しかも「知らせる(段階の)者」、
「知るべき(段階の)者」。

「idol」とは「偶像」であり、「偶像」とは「あらゆる個々の存在」を指す。

【A・Course・in・Miracles】の『illusion』と『dream』は仏教で言う意味に近い意味。『世界は幻想』という意味。
『knowledge』は『知っている状態』位にとるべき。「知識」だと全体の意味がとれなくなる。

「heal」とは「癒し」ではなく「エゴの思考システムに囚われた状態から正常な(『聖霊』要するに【終わらせる為に作用する何か】の)思考システムへの移行」というようような意味で捉えるべきだ。

【A・Course・in・Miracles】において「forgiveness(赦し)=知覚ある世界の全てをエゴが作った幻想と見ること」。

▽以下引用

LESSON159

10. Behold the store of miracles set out for you to give.
Are you not worth the gift, when God appointed it be given you?
Judge not God's Son, but follow in the way He has established.
Christ has dreamed the dream of a forgiven world.
It is His gift, whereby a sweet transition can be made from death to life; from hopelessness to hope.
Let us an instant dream with Him.
His dream awakens us to truth.
His vision gives the means for a return to our unlost and everlasting sanctity in God.

※敢えて強調するが、歪みがある前提で引用してる。この159は全文書いておきたいだけ。本当の「与えることと受け取ることは同じ」という意味を、【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用を理解するには下準備として必要。だから知る過程で必要だと置いておきたいだけだが、ホント気持ち悪いエゴのキラキラ取り繕い。

【A・Course・in・Miracles】
second edition:
WORKBOOK FOR STUDENTS
LESSON159
10完
(P301)

LESSON132

6. …There is no world!
This is the central thought the course attempts to teach.
Not everyone is ready to accept it, and each one must go as far as he can let himself be led along the road to truth.
He will return and go still farther, or perhaps step back a while and then return again.

△以上引用

【A・Course・in・Miracles】
second edition:
WORKBOOK FOR STUDENTS
LESSON132
6-(2~5)
(P244)



【②エゴは作った世界の主人公を手段として特別性を誘引し、『1つの自己※』を欺きの中に呪縛した。故に、最初の主人公は最大級に特別性を誘引可能な型。しかし、【終わらせる為に作用する何か】の作用でその特別性の誘引は崩され、エゴは世界と主人公型を作り直してきた。故に、最後の最後はエゴが最大級に抵抗し続けた、特別性が誘引しにくいかできないと判明している、不本意と不都合の世界であり主人公型だということは、少し考えれば簡単に判る論理だ。エゴが最後まで作るのを抵抗してきたのだから、どうあっても抹消させたい特別性を誘引不可能で不都合ばかりを言動する型が最後の主人公型だというのは本当に簡単な論理だ】
※『1つの自己』とは【A・Course・in・Miracles】で言う意味とは違う

12/12
なんで今日こんなに「Amebaいいね」関連づけが異常多発してるんだ…?やはり【近藤50型】が盗んで歪めたからか。
こちらをスケープゴート糾弾用で世界を作り直してるのが多々窺えた。【近藤型】のくせに【近藤の狂行】すら盗んだ狂乱型。「お前が【近藤の狂行】だろうが」とホント言いたい狂乱の近藤50型男系。声が恐らく十中八九【近藤康】の声で1番気持ち悪い犯罪ストーカー型。
「お風呂見えてるよ」と言ってきて盗用してる宣言してきた、あからさまな犯罪ストーカー行為のいちゃもんつけコメントの大元型。ミニ声盗んで自分まで精神体やっちゃって精神体でストーカーしてる疎過ぎ【異世界】主人公型。「風呂が見えてる」とはそう意味でも言ってるんだろう。完全に全てが犯罪行為にしかならない最低変態男型。エゴが相当初期に作った主人公型。

スピリチュアルレベルは、精神体になって世界のあちこちを視ることができると霊的能力と称してやっている種類もある。だが、ここで断言しておくが、人間(個体)が精神体になってあちこち行けたり、遠くの状況を見透せるような透視能力は、完全にエゴの言い訳だ。
エゴとは正反対の作用【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用は、エゴが作った全【異世界】間の『漏れ作用』だ。大概、最後の世界が視界レベルで前々にエゴが作った各世界に漏れる。その漏れた視界の状態をエゴはどんどん説明できなくなる。隠せなければ隠せない程、【異世界】から漏れたビジョンを、「何故それが見えたのか」言い訳をしなくてはならなくなる。だから言い訳として、エゴは様々な能力を作った。
全てのサイキックパワー、透視能力、予知能力、ヒーリングパワー、精神体の浮遊等、普通の人間にはできない能力の全てが『エゴの言い訳』だ。『天才』ですら言い訳だと覚えておくといい、楽に何でもやりたがる【異世界】の段階。『霊的な天才』はプロセスをやれないからの『エゴの言い訳』。概念や実践過程が漏れると漏れた【異世界】の主人公はガタガタに堕ちる。そしてエゴが前々に作った各世界では完全なプロセスをやりきれない。完全に全てのプロセスをやれるのは最後の世界の最後の主人公のみだからだ。「最後に作られる」という意味を考えれば解る。【終わらせる為に作用する何か】はエゴの特別性の誘引手段である各主人公の特別性を崩し終わらせる目的がある。だからこそ、『概念で崩す』というのが手段となって当たり前。【低レベル】だと突きつけられることで各主人公は堕ちて作り直しの末に最終的には特別性を誘引できなくなる。それが狙いなので、【終わらせる為に作用する何か】は最後の世界の、特別性を誘引できない主人公で、概念で各主人公の特別性を崩させる。だから最後は全てにおいて実質的であり、プロセスの省略は絶対にない。エゴの言い訳を正当化させない為だ。
だからこその『天才言い訳』だ。だから最終的には『プロセスが欠かせない』となる。プロセスを省略したヤツはインチキ魔法だと判明する。最後は『言い訳崩し』しかないから言い訳手段はあり得ない。
というわけで、【A・Course・in・Miracles】ですら言っているが、全てのサイキックパワー、要するに超能力はエゴが作ったインチキ魔法でしかない。

エゴが何か、エゴが何をするか、エゴの目的が何かがはっきりしていれば、一目瞭然だ。

精神体をやっている顕著な象徴は以前挙げているが、まず、【近藤康】型、【近藤メイコ】型―北隣【近藤】(仮:50才前後地方公務員夫妻:西暦2016年)男女そのものの声の精神体であり、この2体は犯罪を犯罪と認識できない領域の主人公型か主人公の関係者だ。女は主人公型の関係者である可能性が高い。排他的嗜虐的ホロコースト思考だ。50代位の女声もある。
「でしょ」が口癖だから「でしょ系」と呼んでいた。西暦2010年に異常な狂行で、玄関に行かずにいきなり庭の花壇を突っ切りリビングの大窓を開けて入ろうとした見知らぬ異常ババアの声だ。壮絶なゴリ押し。低めの図太いババア声。ダスキン系ババアにも似ている声だから【本津】(仮)系か。
完全にやる全てが犯罪状態になるのがこの3型。声の種類も攻撃的でスケープゴート糾弾の為に精神体をやっているのが窺える。殆ど悪の正当化の領域だ。大混乱期の西暦2010年に多発し、後はたまに生じている。
あと、西暦2010年~西暦2011年に時々生じた善系をやっている精神体2体。「エミリー」とミニ声に呼ばれる柔らかい優しい女声。「大丈夫よ」が口癖。「花の心」という名の【A・Course・in・Miracles】第1期ブログ時代に関わった女に似ている気がしている。それと、70代位の老男声。恐らく学術系善型だろうと思われる。あまり多発はしなかった。手紙関連の時期に発生していた。当時は助けであり味方だと思い込んでいたが、西暦2016年現在では、エゴが特別性を死守する為に騙すための手段だったと判明している。エゴが前々に作った各世界の主人公か関係者の精神体の表れだ。この2体はアサンディッドマスターをやっている可能性が高い。
あと、もう1体20代~40代位の男声があるが、理性的で犠牲的な方向性。最近は聞かれない。マスター的な善意をやめてから作られた領域か?
主人公レベル自体が精神体をやっている領域は多分少なく、恐らくこの6体のみだ。後はミニ声(多種)や10代~20代前半位の男女声(各1種類)を利用している。幼い精神体達が見て主人公に伝えるみたいな言い訳がなされて、人間では見ることができないものが見えている言い訳に使っている。
エゴが前々の【異世界】で取り繕いでこの個体を関連づける為に作っているから常に精神体声は場違い過ぎて、何について言ってるのか、その時には判らないことばかりだ。実際と違うものをエゴが歪めて作ったせいで。
【終わらせる為に作用する何か】の『漏れ作用』で隠せないが人間では関連づけ不可能なビジョンの言い訳だ。
西暦2016年現在段階でも精神体になったり透視できるみたいなスピリチュアル概念は多々あるし、精神体等の声が聞こえるとする霊能者はスピリチュアルでは沢山いるから、病気にはできないよ。前々の段階のエゴは、何回も言ってるが、スピリチュアルの霊能者全員を病気に仕立てあげるつもり?

精神体によるストーカー的な関連づけは間接的にしろ執拗すぎだから、本当に場違いで実際と食い違うし、しかもある特定の個体を追い回すなんて、犯罪行為、異常行為、変態だと知らしめる機会を待っていたのだが、「これが近藤の狂行」だと【近藤型】のくせに【近藤康】型精神体が家の洗面風呂付近で言っているが聞こえて(そのときそこには誰もいなく、こちらはリビングにいた)、徹底的に精神体インチキを潰してやると思った。盗んで歪めたのが丸わかり。本当に厚かましさに腹立たしいわ。少し、まだ続くなら、ずっとやりたかった精神体インチキ潰し徹底的にやろうと思った。

十中八九、歪めてスケープゴート糾弾に走る盗っ人【近藤50型】はこれらの【犯罪ストーカー近藤コメント】の主だ。

【異世界の異常者犯罪レベルコメント】
西暦2016年
http://s.ameblo.jp/universalacim/comment-12114073474/
近藤 さん
04月09日 14:42
^^
ブログ更新してないじゃん
いいねが2264になってるよ
おばあちゃんは元気かな?送迎頑張ってる?
見えてるよお風呂
IP:210.149.125.35
[但し書き]に「いいね」を付けたブログが見えない者一…についたコメント

【異世界の異常者犯罪レベルコメント】
西暦2016年
http://s.ameblo.jp/universalacim/comment-12114073474/
近藤 さん
04月09日 14:46
無題
ゲイリーR.レナードの「神の使者」はA Course in Miraclesの原文(second edition)へ否応なしに運んだ本だ。奇跡のコースが生涯取り組まなければならないものだとわからせた本だ。ただ、その域を超えない。その後、2~3年後には、A Course in Miracles以外は必要ないとわかり、その他の全てを捨てた。もちろん、A Course in Miraclesだけでも足りなすぎる。原文にも「このコースは始まりであって終わりではない。この後は『聖霊(the Holy Spirit)』に従って進んで行く」というようなことが書かれている。書物に頼るのは、コース(本)で終わりということで、後は独自で真実を知る方法がとられる。一つには偏らない。つまり、コース関連本やその他の手段などいらないということだ。人間にとってコース入門書は各自一冊で充分であり、それ以上はあまり意味がない。入門書は今のところまでは、エゴにそらされていく者の本しかない。ゲイリーの本も、奇跡のコースをきちんと訳していくと、だいぶ言っていることが違う、と気づく。ゲイリーはエゴに狙われやすく、だいぶエゴの妨害が入っている。内容も、エゴがそらす方向へどんどん向かった。今のところ(2012年現在原書は別問題で本物購入できる)で見えているコース関連本はみなエゴによるものか、エゴの妨害が入っている。
IP:210.149.125.35
[但し書き]に「いいね」を付けたブログが見えない者一…についたコメント
↑↓数年前に書いた内容を盗んだらしい
【異世界の異常者犯罪レベルコメント】
西暦2016年
http://s.ameblo.jp/universalacim/comment-12114073474/
. さん【=近藤】
04月09日 17:03
無題
この世界の中の一つでも肯定しているうちは、真実を知ることはできない。本当には事実に辿り着けない。この世界とは、ありとあらゆる存在が今いる世界のことを常に指す。
真実を知る為には、今まで信じていた全て、教えられていた全て、知っていた全てを、この世界の全てを全部否定しなければならない。これが真の否定だ。
世界はない。この意味が本当にわかる時、この世界に一切の未練がない時だろう。それまでは「世界がない」というエゴが作った意味を、型を変えられ、歪められたたくさんの意味を教えられ、信じさせられることになる。真実のありとあらゆるエゴにより歪められた型が違う意味を、何度も教えられることになる。そして、あらゆる作り出された偽物や敵をすべての型で攻撃するように仕向けられる。
その末に攻撃は自分にしか向かわなかったと知る。自分自身の攻撃にボロボロになるだろう。そして攻撃的思考を全部棄てなければ何も終わらない事を知る。真実を自分に来ないようにさせていたのは、それが可能だったのは自分自身だけだったと知る。
自分は何も知らない、自分はきちんと見えても聞こえていないと知らなければ、真実を知れない。
IP:210.149.125.35
[但し書き]に「いいね」を付けたブログが見えない者一…についたコメント

【犯罪ストーカー近藤コメント】
西暦2016年8月11日:木曜日
http://s.ameblo.jp/universalacim/comment-12189310843/
やすし さん【=近藤】
08月11日 23:49
だったら
コメ欄閉めればいいのに、、、
あつよちゃーん、あつよちゃーん、すきすきー(笑)
IP:118.20.103.86
西暦2016年8月11日:木曜日の佐藤篤代についたコメント

以下は、西暦2016年12月12日:月曜日に処理ったインチキ関連づけへのツッコミ。

【異世界の低レベル概念関連づけいいね】
(27) ―4478
http://s.ameblo.jp/universalacim/iine_entry-12114073474.html
田中繁行
ライフマップデザイナー 田中繁行オフィシャルブログ ~今日も一歩先へ~

【ツッコミ内容】
【但書】を踏み躙り他者を踏み躙る、嗜虐的、排他的利己主義の間接的関連づけ。完全に物質主義者レベルの【異世界】。
他者のライフを踏み躙るデザイナーなんて最低だな。迷惑行為をし尽くす詐欺師め!またオフィシャル系!ホントしつこいんだよ、場違いの極みが!!

【異世界の低レベル概念関連づけいいね】
(27) ―4481
http://s.ameblo.jp/universalacim/iine_entry-12114073474.html
埼玉県マイナス思考消却セラピーと才能発見ソウルプラン診断ミカ
自信がないマイナス思考が消えるミラブレ心のブロック解除ヒーリングとソウルプラン診断で使命・才能 発見!埼玉県吉川市

【ツッコミ内容】
【但書】を踏み躙り他者を踏み躙る、嗜虐的、排他的利己主義の間接的関連づけ。完全に物質主義者レベルの【異世界】。
詐欺師が!他者を踏み躙る迷惑行為をしてるヤツが、自分のマイナス思考を自覚し尽くせるわけがないだろ。ご都合主義の正当化しかなされない。正義を掲げながら無辜の他者を銃で撃つヤツと同じ。ヒトラーホロコースト思考が正当化される。それに成功法則レベルでは『思考消失』じゃない。成功法則にヒーリング、癒しを持ち出すなよ。だから滅茶苦茶概念になるんだよ。大体、癒し自体、『消える』というのは詐欺の魔法だ。『消える』は魔法だから。問題の根本的原因を蔑ろにしたインチキ魔法概念だ。何でも楽にさせたがるからプロセスと結果の因果関係を無視したインチキ魔法に走るんだよ、【異世界】は。バカがレベルも考えずに下手に盗んだのが丸わかりだ。レベル混同はやはり近藤の盗っ人男系だな。

【異世界の低レベル概念関連づけいいね】
(27) ―4483
http://s.ameblo.jp/universalacim/iine_entry-12114073474.html
【広島市】心を励ます内観療法家のいわた
【広島市】内観法と人を思うブログ。

【ツッコミ内容】
【但書】を踏み躙り他者を踏み躙る、嗜虐的、排他的利己主義の間接的関連づけ。完全に物質主義者レベルの【異世界】。
他者を踏み躙り、迷惑行為をしながら『心』と掲げるな。実際やってることは励ましではなく心を踏み躙ってる自覚がないんだよ、無知だから。内観とか言葉だけでインチキ魔法やってるの見え見え。ハリボテ詐欺師め

【異世界の低レベル概念関連づけいいね】
(27) ―4484
http://s.ameblo.jp/universalacim/iine_entry-12114073474.html
幸福の女神
あなたの金運と恋愛運を創りだす!サイキックパワーストーンと実践開運方位学 

【ツッコミ内容】
【但書】を踏み躙り他者を踏み躙る、嗜虐的、排他的利己主義の間接的関連づけ。完全に物質主義者レベルの【異世界】。
ほら、あからさま魔法出た。サイキックパワーはエゴが作った魔法だと【A・Course・in・Miracles】にも書いてある部分、いずれ提示する必要あるかな。『実践』って言葉だけえらそーにハリボテで掲げてるヤツ、徹底的に潰すから。
【定型ツッコミ】
本当にさ、自分をこうして売り出したくて仕方ない「心の領域以上を扱うフリ」をした連中見ると毎回毎回ヘドが出るんだよ。自分を高くするために対象を食い物にするそのえげつなさが何故判らないんだろう。心を扱うとか唱ってんじゃねーよ、【搾取しか考えない低レベル】物質主義者レベル。お前らがやってんのは、詐欺。心以上なんか1ミリも扱えてねーんだよ。精神レベルが何かも判らない無知が。
【A・Course・in・Miracles】の『知覚ある世界の全てはエゴが欺きの目的で作った幻想故に完全に世界の全てを価値として棄てなくてはならない(仏教で言う意味に近い幻想)』『身体はエゴが作った幻想』『特別性はエゴの最大の欺きの手段だから完全に棄てなくてはならない』という主要概念が見えてたら、心も感情も思考もエゴが作ったと言ってるのが判るから、関連づけてくる訳がないんだよ、【異世界】。概念レベルの違いに気付けないのは無知過ぎる領域だから。


何度も書いてきたが、エゴが作った最後か最後近くの限界世界の主人公である本物:佐藤篤代には特定の声がない。
エゴとは正反対の作用【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用により、最後の世界は、エゴがそう作らざるを得なくなった不本意で不都合最大の限界の世界だ。何故ならそれで全てが終わるからだ。ゆえに、色濃く【終わらせる為に作用する何か】の作用の思考システム、目的が反映された世界であり、主人公だということが判る。全てを終わらせる為の目的が色濃いということだ。
そして、エゴが各世界に作った各主人公はエゴの最大の特別性の誘引手段だ。
それ故に、最後の主人公は特別性の誘引の終わりだ。誘引が一切なされなくなる。
その最後の主人公の特別性の誘引が完全に終わった時、その主人公は最大の【終わらせる為に作用する何か】の再利用手段となる。終わらせる為の再利用手段だ。ゆえに、どんどんエゴが作った全てを終わらせる為にだけ言動することになっていく。

だからこそ、特別性の誘引手段を終わらせる為には、最後の主人公には必要最低限のアイデンティティしか残らない。

【終わらせる為に作用する何か】はエゴが作った全世界に『漏れ作用』により【異世界】を漏れさせて、矛盾を生じさせ、エゴに取り繕いの世界のやり直しをさせて作り直させる。それにより思考システムを終わらせる方向へ誘導しているわけだが。その【終わらせる為に作用する何か】の最終版の思考システムを提示できる最後の主人公は、特別にさせられてしまう。故に、世界の作り直しの果てに特別性型を全て崩した末に残されるのは、全ての世界で堕としまくってきた型であり、スケープゴート型だ。故に、型として蔑まれてきた訳だから元から堕ちきっている型故に、特別性は誘引しにくかった。
最後の最後はエゴが最大級に抵抗し続けた、特別性が誘引しにくいかできないと判明している、不本意と不都合の世界であり主人公型だということは、少し考えれば簡単に判る論理だ。エゴが最後まで作るのを抵抗してきたのだから、どうあっても抹消させたい特別性を誘引不可能で不都合ばかりを言動する型が最後の主人公型だというのは本当に簡単な論理だ
更に、『人間とは何か』が解った時に、アイデンティティ自体が完全に棄てられる。全ての個体、あらゆる存在が、エゴに作られたエゴロボットに過ぎないと自他共に完全に見られる経験を関係性の中で余儀なくされる。
故に、特別性は誘引されない。
だが、エゴは最後の思考システムを提示する個体をなんとか特別にさせようとしてきた。故に、全ての利用価値がある要素が盗まれ、同じような型(姿型)をやり尽くすわけだ。

最後の主人公には特定の声も顔もないという事実は、主人公を含めた全てがエゴが作ったインチキであり、エゴ・ロボットに過ぎないと判明しやすく、実感させやすい。

だからこそ、本物:佐藤篤代には特定の声がない。更に、写真を撮る度、鏡を見る度に、微妙に別人だ。大体は合わせられてるが確実に別人。特定の顔もない。
アイデンティティは完全には特定不可能な型となっているわけだ。それも、エゴが似たように大雑把に多々前々の領域で作りすぎた姿型を再利用されているからこそだ。それらが表れる。しかし、中身は別人だ。偽者だとバレ尽くした型が表れる。
声は大体が『ミニ声』が出る。いくつか種類があり複数の声が出るという意味だ。この『ミニ声』はかなり初期の領域にも盗まれた精神体設定の声だ。説明は以前から何度もしているから省くが大人声はない。
この精神体として『ミニ声』を盗んだ世界の主人公にはその主人公特定の声がある。その主人公自体が精神体をやってしまっている。その主人公の精神体の声もだが、その主人公の為に動く『ミニ声』がこの個体につきまとうように、人間の目には見えないものが見える言い訳としてエゴは世界を作っている。
風呂やストーカーに関することを盗み、同時風呂などをやってしまうのがその精神体をやってしまった主人公の領域だ。精神体でストーカーを行う穢さ。その主人公は男だから、変態精神体ストーカーだ。

というわけで、精神体を作るのは、その状態を作る必要があるのは、エゴだけだ。エゴの取り繕い目的から作られた為、最後の主人公は決して精神体にはなれない。

精神体は見えない筈のものが見えると言い張る下手な言い訳だ。

ただ、概念レベルが窺える。概念を盗んでもハリボテしかできないより初期の領域だ。「ご自由に」と「尊重概念」を盗みたいのだろうが、やっていることが対象を自由にさせていない精神体ストーカー状態だ。それは「自由にさせてない」って言ってんだよ、【低レベル】。やってることと言ってることが言行一致しないのは、概念レベルがハリボテだからだ。言行不一致にすら気づけないところが【低レベル】だって言ってんだよ、猿真似【異世界】。

特別性を終わらせるのに、何故精神体たちと仲良く特別ごっこやってんだ、より初期の【異世界】主人公が。
特別性を終わらせるという意味すら解らない無知が、下手な猿真似やってんじゃねーよ。クソ変態精神体ストーカー男。
恐らく【近藤50型】なんだろうが。同じ型かもしれないが多々型がありそうな【43型】もな。この型が、精神体の『ミニ声』と共に、時に甲高い【近藤メイコ型】精神体を伴い、精神体ストーカー行為でつきまといつつ、北隣【近藤】(仮)で壮絶なストーカー状態を引き起こすのはまず間違いない。

精神体系、これでは潰れないだろうが、潰れるまで、完膚なきまでに崩壊させるように全力を尽くしてやる。
それくらいに執拗だ。

というわけで、無論、エゴが作った全てのインチキを証明する為に言動しているので、本物:佐藤篤代も精神体にはなれないし、精神体も前々に作られた【異世界】の影響しか来ないし、直接関係できる精神体は皆無だ。ぶち潰すのにまともな関係性が成り立つとでも?

そして、最後の主人公がずっと特権を振りかざしてきた男である筈がないと判れよ。踏み躙られてきたのは女の方が酷く、女の立ち位置でのスケープゴートの立場と気持ちは男では理解できない。

「所詮庶民」とか蔑んでるなら、その蔑む対象の庶民にまとわりついてんじゃねーよ、ストーカー精神体が。庶民の所へわざわざやって来ないで、金の亡者とか高層階級ばかりの所に入り浸りそこから出るな。―というように、ストーカーになってる自覚がないから無知な概念レベルの【低レベル】さ丸出しだって言ってんだよ、物欲魔神の物質主義者レベル高層階級の金の亡者の【異世界】。

佐藤篤代

概念:佐藤篤代/西暦2016年後半(63)
【A Course in Miracles】
精神体の特別性のエゴの目的
西暦2016年12月29日:木曜日


西暦2016年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12115170669.html
後半
(45)【A Course in Miracles】壊れたロボット化する特別性
(46)【A Course in Miracles】排他的利己主義の特別性世界
(47)【A Course in Miracles】各特別性世界構造のギャップ
(48)【A Course in Miracles】エゴ・ロボット露の特別性
(49)【A Course in Miracles】エゴの台本通りに動く特別性
(50)【A Course in Miracles】混同の理不尽で残酷な特別性
(51)【A Course in Miracles】『知』の冠の特別性の崩し方
(52)【A Course in Miracles】特別性初期の致命的ギャップ
(53)【A Course in Miracles】犯罪的タイミング特別性世界
(54)【A Course in Miracles】インチキ魔法の仕事の特別性
(55)【A Course in Miracles】エゴの特別性死守の関連付け
(56)【A Course in Miracles】根源的禁忌を犯す特別性世界
(57)【A Course in Miracles】大義で他者を踏み躙る特別性
(58)【A Course in Miracles】享楽主義の特別性の瓦解土崩
(59)【A Course in Miracles】世界構造の根幹が違う特別性
(60)【A Course in Miracles】歴史的に食い違う特別性世界
(61)【A Course in Miracles】負の搾取で咲く特別性の徒花
(62)【A Course in Miracles】狂乱の混同狂行の特別性世界

西暦2016年(年号:平成28年)
申(さる)年現在

【佐藤篤代について】

[blogで言ってる主旨]

 この本物:佐藤篤代のブログは
『the Foundation for Inner Peace』の
【A・Course・in・Miracles】
原書second editionの概念をベースにしている。
【A・Course・in・Miracles】の核心
「知覚ある世界はエゴが作った幻想」
を矛盾なく徹底的に追究し、
【他が幻想であり、他がない】
と証明する、
『世界の起源を扱う』、
『人間レベルではない』、
【自分発信、自分受信】
の自分が知るために自分が自分に知らせる為のブログだ。

敵はいない。
味方もいない。
全部同じだからだ。
全てが同じエゴが作った幻想でしかないからだ。

本物:佐藤篤代は『エゴが作った幻想』という見方でしか何も見ないから、敵も味方もいない。

この『全てはエゴが作った幻想』という視点でしか『全部同じ』としては見ることはできない。

[本物:佐藤篤代がブログで言う核]
【A・Course・in・Miracles】の核心
・知覚ある世界全てはエゴが作った幻想
・他は無い・他は幻想
・エゴが世界に留める為の最大の欺きの手段は特別性だ。
故にエゴの欺きから脱するには特別性を棄てなくてはならない。
・知覚もエゴが作った。
エゴの作った世界の終わりとは知覚の終わりだ。

本物:佐藤篤代はこの【A・Course・in・Miracles】の核心を基本に、【A・Course・in・Miracles】の歪みを削ぎ落としながら、『世界は幻想』という実体験に基づきながら真実へ向かっている。
この点を徹底的に矛盾なくしながら追究している。

矛盾がない概念を採用し、その方向性を目指す。こうして矛盾と歪みをそぎおとしていけば、いずれエゴの欺き(幻想)の完全な終わりへ向かえると本物:佐藤篤代は考えるからだ。

『世界は幻想』とは【人間レベル】で言うと仏教的意味合いに近い。

[佐藤篤代]

【A・Course・in・Miracles】管理者で世界で最も【A・Course・in・Miracles】の意味を理解している筈のKenneth・Wapkickすらも、手紙のやり取り等から、歪みと特別性の保護しか教えていなかったと西暦2012年に判明している。
また【A・Course・in・Miracles】自体も本という型だけに完全な真実を表現できる筈がないとその頃までには気づいた。
その他の経験も含め、真実は他者とは絶対に分かち合えないと理解した。

だからこそ、特別性の保護というエゴの目的しかそこにはなく、無駄どころかエゴの目的通りになると知っているので、あらゆる個々の存在と真実を分かち合うという目的からコミュニケーションを取ることは一切しない。

真実はあらゆる個々の存在と分かち合うのではなく、真実(知ってきた全て)を提示することで、エゴとは正反対の作用【終わらせる為に作用する何か】の【異世界】間の『漏れ作用』により、エゴが作った全ての領域に拡大されると考えている。
エゴはそれで世界に矛盾が生じるので、漏れて隠せない要素を採り入れながら世界を作り直さなくてはならない。それが真実が拡大される再利用システムだと考える。
詳しくは西暦2015年段階の概念に書いてある。

故に、佐藤篤代はあらゆる全ての思想的布教や教えの組織も含め、A Course in Miraclesに関するあらゆる機関、組織、同人誌を含めた全ての出版、講演、workshop、慈善事業、ボランティア、あらゆる公的活動には一切関わっていないし、永久に関わらない。その他相談的なもの、カウンセリング、ヒーリング等同等の行為にも一切関わっていない。また、イエス キリスト的な偉人系、隠れ偉人や仙人系でもない。

本物は将来性のないニート
(西暦2016年)
佐藤篤代は西暦2016年1月17日(日曜日)で40才
※しばらく「土曜日」とされていた
栃木県宇都宮市のド田舎生れずっと在住
日本人(血縁すべて日本人)
生まれてからずっと中肉中背
普通の容姿
西暦2009年から無職。それ以前は全部バイトかパート
生涯未婚で子無し

パソコン持ってなく、自分用スマートフォンでブログ書いてる。完全ブログ等インターネット使用のもので通話他はやらない。だから西暦2014年位からは部屋からも持ち出さない。祖母の携帯電話を借りていたのはXPERIAの機種変更まで。西暦2015年12月から3つ目スマートフォンAQUOS。

本物:佐藤篤代は43才になったら、ピンクと可愛い系(フリルやリボンやハートや星等マーク含め)や短いスカートやショートパンツ系をやめる。
現在の髪型をガラリと変え茶髪もやめる。前髪はなくし、髪色は黒。 現在の髪型(おかっぱ、前髪パッツン、茶髪 )は35才(西暦2011年夏の終わり)から継続中。
暖色系は極力やめ寒色系を主にする(白アイボリー系は多少やる)。ババアはババアらしくする。若づくりやらない。

西暦2007年12月から西暦2008年秋までが第1次インターネットblog活動。西暦2012年1月17日から現在に至るまで第2次インターネットblog活動。それ以外何もない。
インターネット上のブログやそれに似た全てのシステムにおける本物:佐藤篤代の活動はこれ以外に人生で一切ない。

西暦2014年段階の佐藤篤代
http://simplog.jp/comment/18717650/23
(1)『A・Course・in・Miracles』領域を超えた内容
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11970066806.html
(2)自分発信・自分受信
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11970068665.html
(3)特別性を完全に棄てる
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11970070077.html
(4)他は無い・他は幻想
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11970071517.html
(5)ロボット概念
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11970072646.html
(6)偽者概念
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11970074185.html
(7)完全な終わり
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11970077106.html
(8)芋づる式漏れ・芋づる式カバー
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11970850551.html

西暦2015年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111785865.html


佐藤篤代の現段階の概念
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102633510.html

A Course in Miracles;世界は幻想という意味
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11740124334.html

西暦2016年版プロフィール
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111502426.html

43才になったらやらない一覧
http://simplog.jp/comment/11771884/23

ブログが見えない異常者と化した異世界の住人達(リンクまとめ)
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12115515187.html

ニュースリンク(西暦2014年4月~)
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102638099.html

【但し書き】必ずお読み下さい
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12101838092.html















【但し書き】
メール、コメント、いいね等その他全部のコミュニケーションは迷惑だからやめて下さい例外は一切ありません
全て別人へのコメントにしかなっていません。
なされる全てが【異世界レベル】の【主人公(偽者)用コメント】でインチキだと判明していますので、「現実の他者」に対する対応は一切しません。
容赦なくツッコミします。そのコメント等の目的、大元を崩す為に容赦ないツッコミをします。
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佐藤篤代

概念:佐藤篤代/西暦2016年後半(63)
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精神体の特別性のエゴの目的
西暦2016年12月29日:木曜日