概念:佐藤篤代/西暦2016年後半(60)
西暦2016年12月25日:日曜日

後半(60)
【『A・Course・in・Miracles』
歴史的に食い違う特別性世界】

①【A・Course・in・Miracles】原文引用+『歴史的に食い違う特別性世界―
エゴが作ったより初期の世界程、世界構造がかけ離れすぎているが、故に歴史的に激しく食い違う。ロシアのプーチン大統領との日露首脳会談の日本政府与党の異常楽観が例。歴史的な流れを知っていれば会談が困難だと簡単に判る。故に歴史的流れを知らないとしか言いようがない状態が日本政府に生じたわけだ。これはあり得ない。故に、世界が全く違うとしか言いようがない。このように歴史的な食い違いを生じさせその矛盾を突き付けることにより、【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用はエゴが作った各世界全てをインチキだと証明し、終わらせる』
②安倍晋三首相をはじめとする政府与党自民党はロシアのプーチン大統領との日露首脳会談を異常楽観視し、実際撃沈した。北方領土問題は、ミサイル配備等で事前に威嚇された通り全く進展なし。この領域の普通の人間ならば、ロシアのクリミア侵攻等でプーチンが平和とは程遠い、自国の利益しか考えない排他的で攻撃的な性質だと判るから、困難だと簡単に予測できた。それなのに異常楽観。明らかに歴史的に食い違う【異世界】の影響による異常楽観としか言いようがない。そうでなければ政府の知能が欠落している

【①【A・Course・in・Miracles】原文引用+『歴史的に食い違う特別性世界―
エゴが作ったより初期の世界程、世界構造がかけ離れすぎているが、故に歴史的に激しく食い違う。ロシアのプーチン大統領との日露首脳会談の日本政府与党の異常楽観が例。歴史的な流れを知っていれば会談が困難だと簡単に判る。故に歴史的流れを知らないとしか言いようがない状態が日本政府に生じたわけだ。これはあり得ない。故に、世界が全く違うとしか言いようがない。このように歴史的な食い違いを生じさせその矛盾を突き付けることにより、【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用はエゴが作った各世界全てをインチキだと証明し、終わらせる』】

しばらくは去年西暦2015年の続きで「特別性」に関する概念記事を書いていく。この概念は徹底的に書き尽くし、どれほどエゴが「特別性」を死守し欺きの手段としているかをはっきりさせる。
今回西暦2016年後半概念(60)では、
【A・Course・in・Miracles】原書
second edition
ワークブックLESSON159
7
ワークブックLESSON132
6-(2~5)
を提示していく。
LESSON132の6は入れていた方がいいという判断から添え付けで入れている。
LESSON159は西暦2016年後半(54)から小分けに全提示する。

今回西暦2016年後半概念(60)では
『歴史的に食い違う特別性世界―
エゴが作ったより初期の世界程、世界構造がかけ離れすぎているが、故に歴史的に激しく食い違う。ロシアのプーチン大統領との日露首脳会談の日本政府与党の異常楽観が例。歴史的な流れを知っていれば会談が困難だと簡単に判る。故に歴史的流れを知らないとしか言いようがない状態が日本政府に生じたわけだ。これはあり得ない。故に、世界が全く違うとしか言いようがない。このように歴史的な食い違いを生じさせその矛盾を突き付けることにより、【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用はエゴが作った各世界全てをインチキだと証明し、終わらせる』』
という方向性の内容だ。
【A・Course・in・Miracles】原書引用箇所は直に特別性とは結び付いてはない。
この辺りでは原文引用よりも、②からの内容を書き尽くすことに重点を置いている。

【A・Course・in・Miracles】で言う『知覚ある世界の全てはエゴが作った幻想』という主要概念。仏教で言う意味に近い幻想。

西暦2016年段階では本物:佐藤篤代は【A・Course・in・Miracles】自体を歪みだと見ている。神概念も癒しも歪みだ。聖なるキラキラもエゴのアメだと疑ってかかる必要がある。
それを踏まえた上で引用するのは、知る過程では欠かせないからだ。

また、原書にある「brother」は「あらゆる他者、個々の存在」、「the Father」は「神」を指すが、これは特別性を温存するための理由で書かれている場合がほとんどだ。
歪みだが【A・Course・in・Miracles】の「the Kingdom」や「Heaven」は「the Kingdom=Heaven=神=神の創造物=神と1つの状態」だ。

【A・Course・in・Miracles】の『illusion』と『dream』は仏教で言う意味に近い意味。『世界は幻想』という意味。
『knowledge』は『知っている状態』位にとるべき。「知識」だと全体の意味がとれなくなる。

「heal」とは「癒し」ではなく「エゴの思考システムに囚われた状態から正常な(『聖霊』要するに【終わらせる為に作用する何か】の)思考システムへの移行」というようような意味で捉えるべきだ。

【A・Course・in・Miracles】において「forgiveness(赦し)=知覚ある世界の全てをエゴが作った幻想と見ること」。

▽以下引用

LESSON159

7. Here does the world remember what was lost when it was made.
For here it is repaired, made new again, but in a different light.
What was to be the home of sin becomes the center of redemption and the hearth of mercy, where the suffering are healed and welcome.
No one will be turned away from this new home, where his salvation waits.
No one is stranger to him.
No one asks for anything of him except the gift of his acceptance of his welcoming.

※敢えて強調するが、歪みがある前提で引用してる。この159は全文書いておきたいだけ。

【A・Course・in・Miracles】
second edition:
WORKBOOK FOR STUDENTS
LESSON159
7
(P301)

LESSON132

6. …There is no world!
This is the central thought the course attempts to teach.
Not everyone is ready to accept it, and each one must go as far as he can let himself be led along the road to truth.
He will return and go still farther, or perhaps step back a while and then return again.

△以上引用

【A・Course・in・Miracles】
second edition:
WORKBOOK FOR STUDENTS
LESSON132
6-(2~5)
(P244)



【②安倍晋三首相をはじめとする政府与党自民党はロシアのプーチン大統領との日露首脳会談を異常楽観視し、実際撃沈した。北方領土問題は、ミサイル配備等で事前に威嚇された通り全く進展なし。この領域の普通の人間ならば、ロシアのクリミア侵攻等でプーチンが平和とは程遠い、自国の利益しか考えない排他的で攻撃的な性質だと判るから、困難だと簡単に予測できた。それなのに異常楽観。明らかに歴史的に食い違う【異世界】の影響による異常楽観としか言いようがない。そうでなければ政府の知能が欠落している】

12/17
西暦2016年12月16日:金曜日
http://www.news24.jp/sp/articles/2016/12/16/04349299.html
日露会談北方領土問題で
具体的な進展なし
2016年12月16日 22:57
ロシアのプーチン大統領は16日午後、帰国の途につき、2日間にわたる日露首脳会談はすべての日程を終えた。焦点の北方領土問題では具体的な進展はなかった。
両首脳は北方領土での共同経済活動を行うための協議を開始することで合意し、平和条約締結にむけた前進だと強調している。しかし領土問題の解決に向けた具体的な道筋は示されなかった。
安倍首相「新たなアプローチに基づき今回、4島において共同経済活動を行うための特別な制度について交渉を開始することで合意しました」「これは平和条約の締結に向けた重要な一歩であります」
安倍首相はまた、元島民の北方領土への自由往来について、「人道上の理由に立脚して、ありうべき案を迅速に検討することで合意した」と述べた。焦点となっていた、共同経済活動を日本とロシア、どちらの法律の下で行うのかについて安倍首相は「どちらの立場も害さない」とした上で、今後その方法について協議を始めていくことで合意したという。
一方、プーチン大統領は領土問題交渉におけるロシア側の懸念も表明した。
プーチン大統領「ウラジオストクとその北部に基地があります。そこから私たちは太平洋地域に出港するわけです。日米安保条約で日本とアメリカがどのように対処するのか私たちにはわかりません。日本の仲間のみなさんはロシア側が感じている不安を理解してほしい」
今回の首脳会談で北方領土問題に大きな進展が見られなかったことについて、与野党からは厳しい声が上がっている。
民進党・蓮舫代表「領土問題で進展、あるいは道筋が見えるものだと思っていたものが、結果として我が国の大規模な経済援助で終わってしまったような印象があります。非常に残念です」
自民党のある閣僚経験者も、「経済協力の食い逃げと言われても仕方がない」と嘆いている。自民党のベテラン議員は「安倍首相がプーチン大統領に振り回された。山口で会談した意味が全くない」と語っている。
安倍首相は会見で、「平和条約のない異常な状態に私たちの手で終止符を打つことを確認した」と成果を強調したが、これからも難しい交渉が続くことになる。
以上ニュースから引用

安倍晋三首相はアベノミクスや安保法案からして狂っているだけに、長年続くロシアとの北方領土問題を簡単に解決できると判断していて異常過ぎるニュースを先月かやっていて呆気に取られたが、やはりこれらの【異世界】の影響により本当に【異世界】は世界構造がかけ離れすぎているのだと実感する。

狂った安倍晋三首相率いる狂った自民党は、どうやら今回西暦2016年12月16日:金曜日の日露首脳会談で北方領土問題を解決できると判断のもと、有利だと判断して解散総選挙を行う算段だったらしい。「狂人の極み」だと呆れてニュースを見ていたが。まさにアホ判断。信じがたいし、別の日露の歴史、ロシアの現状、プーチンを見ている判断だ。頭のおかしさにびっくりした。

というわけで、この領域の日露の歴史、ロシアの現状、プーチンならば当然の結果が出たわけだ。あのプーチンが善意から北方領土問題解決に向けて話し合うわけがない。汚い手を尽くし、敵対するものや不都合なものは威嚇か排除し、利用できるものは利用する方向性しかないのは会談前から一目瞭然だ。まさに、ロシアとプーチンはエゴがより初期に作った世界の原始的概念レベルを反映している。真の平和とは程遠いどころか、世界平和を脅かしかねない危険人物なのに。

西暦2014年のロシアによるクリミア侵攻で、プーチンの攻撃性と汚さと危険さは最大級に表れていた。テレビの特集を見ながら「プーチン、すげー汚い危険人物だな」とこれまでの危険人物度が更に増していた。これを日本政府が知らないわけがなく、プーチンが如何に危険人物で平和からは程遠いかは解っていた筈。前々からやることなすことの汚さと攻撃性は見え見えだったのに。だからこそ、安倍晋三首相の北方領土問題、日露首脳会談への目算が甘いどころか狂っているとしか言いようがなかった。

ロシアのクリミア侵攻】
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%81%AE%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%9F%E3%82%A2%E4%BE%B5%E6%94%BB
ロシアのクリミア侵攻(ロシアのクリミアしんこう)は、2014年ウクライナ騒乱が発生して以来、ロシアウクライナ南部のクリミア自治共和国に対して行なっている軍事行動である。
概要
2014年2月27日、武装勢力が地方政府庁舎と議会を占拠。翌日には首都シンフェロポリの空港が占拠される。ロシアは否定しているが、この武装勢力はロシア軍である可能性が高いとみられた。
ロシア系武装勢力が占拠する中でクリミア議会はウクライナの暫定政権を承認したアナトリー・モギリョフ英語版)自治共和国首相を解任し、親露派のセルゲイ・アクショーノフ英語版)を新首相に任命した。クリミア議会による自治共和国首相の解任・任命は自治共和国憲法で規定されているウクライナ大統領の同意を得ていないことや、首相解任・新首相選出はロシア系の武装集団が議会を封鎖する中で非公開で行われ、出席議員の数は定数の半数以下だったとの批判が出ているため、正当性が問題視されている。
3月1日、クリミアのロシア系住民がロシアの庇護を求めるに応じて、ロシア上院ロシア軍がウクライナおよびクリミア自治共和国で、同国の社会、政治情勢が正常化するまで軍事力を行使することを承認した。
ロシア軍はクリミア半島の一部の施設を占拠して半島を実効支配し、3月2日にはウクライナ海軍総司令官デニス・ベレゾフスキー提督が親ロシア派のクリミア指導者に投降した。
他国の反応
 アメリカ合衆国 - 3月1日アメリカオバマ大統領ロシアプーチン大統領と電話会談を行い、深い憂慮の念を表明した。日本 - 文部科学省出身の坂田東一駐ウクライナ日本大使が退任し、外交官角茂樹大使が着任した。3月2日G7)首脳はホワイトハウスを通じてロシア政府の軍事介入の動きを非難し、同年6月にロシアのソチで予定されているG8サミットに向けた準備会合へのボイコットを発表した。
以上引用

こんな汚い、攻撃的なロシア、プーチンにどうやったら平和的な公平な人道的な理解ある話し合いが可能なのか、と普通の人間ならば当然疑問でしかない。

先月(西暦2016年11月)か、安倍晋三首相とプーチンの会談直後、ロシアは北方領土にミサイルを配備し、尖閣諸島を威嚇してきたのが当然の結果だ。プーチンは攻撃的で自国の利益の為ならばどんな汚いことでもしかねない危険人物だという証拠だ。

だからこそ、安倍晋三首相をはじめ、自民党はエゴが作った【異世界】の表れとしか言いようがない。

プーチンの汚すぎる攻撃性もだが安倍晋三首相の甘いご都合主義の目算も、どちらも北隣【近藤】(仮)のあらゆる【異世界】を表しているのだろうとしみじみ思う。
毎日毎日、パートよりも早いどころかサボりレベルで帰宅(出勤のフリしてずっといて潜んでるんじゃ、とも思うが。物音が犯罪レベルに異常過ぎるし)し、この日露首脳会談の西暦2016年12月16日:金曜日の週、平日1週間、ずーっと毎日、サボりレベルじゃないと狙えない夕飯狙いで近接地で威嚇されていたからね。こちらの台所タイミング狙いで、近接雨戸閉めとか風呂音とか風呂潜み(向い合せ近接地に互いの風呂場がある異常立地。この家の設計図を借りて北隣【近藤】(仮)は後から建てた癖に風呂場を激しく近接して後から作った)やりすぎ異常ストーカー状態。サボりじゃないとできない時間帯に。夕飯後2階上りタイミングも狙われる執拗さに流石にイラっときたよ。ここ最近執拗過ぎる狙いだから時間ずらしてもタイミングを追いかけられる。本当にしつこいストーカー状態。夕方から夜、土日や休みっぽい日は日中も、あるいは誰も近接家にいないはずの平日の日中も、近接地で潜んでるような物音が多発するが、本当に北隣【近藤】(仮)はやることなすことが犯罪レベルだ。
遅刻してきて予定より早く帰国したロシアのプーチンの攻撃性に似てると思った。

で、「やっちゃえる」と過信してきた安倍晋三の【異世界】は、日露首脳会談の散々な結果で、少しは解ったかな?エゴとは正反対の作用、【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用がどのように全てを終わらせるか。

余程、日露首脳会談が重要だった【異世界】があったようだが?傲慢さと過信からくるそのどうしようもないご都合主義の甘さ、どうにかしたら?

今回ので、歴史的の食い違いで不味ったのかな?こちらとしては初めから結果が見えてた日露首脳会談なんか興味もくそもなかったが、決定的に崩れさって終わればいいのだが。

歴史的食い違いも、歪めて隠してなかったことにしたりするから、後々の世界で致命傷になるんだよ。


12/16
【異世界の低レベル概念関連づけいいね】
(27) ―4515
http://s.ameblo.jp/universalacim/iine_entry-12114073474.html
「ゲーム」で子供を東大に行かせた父★峻
今までにない!「ゲーム」で子供の学力を3か月で37から54まで上げた新しい勉強法とは!?

【ツッコミ内容】
【但書】を踏み躙り他者を踏み躙る、嗜虐的、排他的利己主義の間接的関連づけ。完全に物質主義者レベルの【異世界】。
ここまで執拗だと、【異世界】の受験生を孫か子に持つ主人公とその世界と高学歴志向世界を完全崩壊させる為に全力を尽くす決意が固まるわ。徹底的に叩き崩す為に貴重な時間をタップリ割いて取り組む決意が壮絶に固まった。その位の喧嘩売り状態だと知り、覚悟しとくんだな。ここまで執拗じゃなけりゃ歯牙にもかけなかった分野だと思い知る時点が必ず来る。高学歴は概念レベルに全く関係ない。高学歴志向の世界はより初期の原始的世界。何故なら高学歴はみてくれ外見重視のハリボテ外側大事思考だからだ。「中身よりも外側重視志向」は概念レベルがより原始的なんだよ。この領域では一般人でも『高学歴=中身よりハリボテ外見重視志向』だと判るわな。だから高学歴に拘るこいつの領域が低俗に見えて仕方ないからな。
高学歴志向は頭が固いし、凝り固まったプライドが邪魔をして、なかなか考え方や生き方を変えられない。しかも偏見でカチカチ思考。大人になると、致命的に育つ過程で周囲から植え付けられた考え方に縛られ信念レベルに達し、もう考え方、生き方は変えられない。ガタガタに人生に失敗しない限りは生き方は変えられない位に凝り固まる。1番柔軟性に著しく欠ける型。
前にも多々書いてるが、だからこそ、考え方が信念レベルに達していない柔軟な心の内、子供時代に、他者尊重を基盤とする心や成功法則のような『法則』を知り、周囲がどんなに凝り固まった縛り付ける信念の主達だろうが『周囲が残酷で理不尽でも生きていける方法』に触れられるように、この本物:佐藤篤代は【人間レベル】時代に絵本や児童文学作家になろうとしてたんだからね。自分が大変な子供時代だったから解る。周囲に法則や方法を本当に教えてくれる大人なんか現れない、逆に自分を踏み躙る大人ばかりで、自分で模索しなくては生きられない子供が殆どだから、1番子供時代に法則を知り、『生きていける方法』に触れられれば最善だと。人間の幸せに必要なのは高学歴なんかじゃないんだよ。大概の大人は信念でカチカチに凝り固まってる。だから柔軟な子供に焦点を合わせたんだよ。精神科医やカウンセラーなんか、だから他者のために大したことできないと判ってたから、生き方が凝り固まり変われなくなり手遅れになる前、心が病む前の段階の子供時代に焦点を合わせたんだよ。だからあらゆる治癒者は利害に走りやすい。利害なしに、利他の心で、本当に他者のために自分に何が出来るか真剣に考えれば、誰もが最終的に辿り着く答えだ。根本的な解決を模索すれば、問題が初期に発生する原因地点時代に答えが側にあるのが最善だと解る。子供時代にな。これが【人間レベル】時代の目指す方向だった。で、これを盗まれまくった。
そして、だから高学歴志向なんか心が凝り固まり病む原始性しかないって言ってんの。高学歴志向は排他性利己主義が酷い理由。柔軟性が欠落しすぎて、他者の気持ちなど想像もできないから踏み躙る。だから高学歴志向のヤツなんか避けて通りたい位なんだけど?


より初期の原始的世界で、エゴは多々子供をスケープゴートにして作り、各主人公が特別性を死守するには不都合なマイナス要素を子供(子供か孫か)に押し付けてきた。

エゴはまず、結果を作り出す。
子供が親を煩わせたり、他者に迷惑をかけたり、非行に走ったりする結果を。

しかし、その段階のエゴにはまだ「原因なくして結果はあり得ない」とご都合主義の取り繕いが成立不可能となるツッコミがなされるとは判らなかった。
そのご都合主義を崩す為にツッコミをさせるのは【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用だ。
その作用が何かが判らない段階のエゴは過信して、原因のない結果を作り放題に作った。エゴが「原因」を作り出したのは、『結果には原因が必須』だと隠せなくなってからだ。そこから言い訳の為に都合がよい「原因」を次々に作り出し、その原因言い訳が次々に通用しなくなり他の原因を作り…というのを繰り返してきた。大体、後の世界から漏れた原因レベルに合わせざるを得なくなったんだと思うがな。最終的にエゴの目的という根本的な原因が発覚するまで、ね。

そうして、エゴはまず、マイナスを子供等に押し付けることにより各主人公の特別性を保護しようとした。

【終わらせる為に作用する何か】は、エゴの欺き全てを露にさせて無効化させて、エゴが作った全て、知覚ある世界の全てを終わらせる為に作用する。エゴの最大の欺きの手段は、特別性の誘引だ。
その最大の欺きの手段が、世界の主人公による特別性の誘引だ。

故に、【終わらせる為に作用する何か】の作用は、全ての主人公の、そして全ての特別性を終わらせる為に作用する。

それはどういうことか?
―エゴが主人公の特別性を死守する為の全ての手段を終わらせることだ。主人公が特別性を誘引可能な手段を全て終わらせる。
だからこそ、主人公の特別性誘引死守の為に子供にマイナス要素が押し付けられるならば、子供にマイナスの要素を押し付けて取り繕えなくさせるわけだ。
更に、主人公の特別性誘引死守の為にマイナス要素を押し付けられる、全てのスケープゴートを糾弾する手段や言い訳や取り繕いを無効にさせる。

だからこその法則だ。
エゴは結果のみを作り、『その人間自体が原因』としてスケープゴートの悪者を作り続けた。
だからこその心の法則、自然の法則だ。だからこその黄金率―「自分が蒔いた種の性質の刈り取ることになる。だから自分がこうして欲しいと思うことを他者にしなさい」だ。
だから、成功法則からは他者に自分がやられて嫌なことはやらないのが基本。

そして、だからこそ、心の法則により、子供は周囲の理不尽な生き方の縛り付けで抑圧され自然な心のまま成長できないから心を病むという原因と結果の法則の一部が突きつけられる。周囲の大人たちの抑圧による二次的原因がなければ、子供は迷惑をかけたり、非行に走ったりしないという法則の事実を突きつけられる。先天的というのは完全にエゴの言い訳だというわけだ。
心の法則、自然の法則により、「子供のせい、子供の責任」にしてマイナスを押し付けたい、被害者となることで責任逃れをしたい主人公の言い訳は正当化できず、特別性の誘引は無効化される。
実際作られたレベルにおいて、「大人である主人公の特別性誘引死守」が原因で「子供が悪い」とされてきた訳だから、原因レベルはともかく、原因の対象は一致している訳だ。

「親が可哀想」という言葉(【狂乱の近藤】がミニ声に多々言わせているが)は、心の法則、自然の法則の完全なる無知状態を表すわけだ。同時に、他者を踏み躙ることが正当化されている【異世界】の表れという証拠だ。他者の踏み躙りの正当化で作られるスケープゴート糾弾が正当化されている証だ。

このように、エゴは主人公の特別性の誘引を死守する為に、世界にスケープゴート用としてマイナスを作り出してしまったわけだ。その最初の時点からエゴがスケープゴート用として世界に作ったマイナスが循環して、後の世界から、最初に『後々にエゴが作った【異世界】の要素』が漏れた世界で、エゴが取り繕いの為に不都合なマイナス要素をスケープゴートに押し付けて作った。
致命的なマイナス循環の始まり。
エゴは自ら作ったマイナスをもて余す始まり。

エゴは世界にマイナスを作った時点で、エゴ自体が作ったマイナスの扱いに最後まで困窮する嵌めに陥ったということだ。

何故、世界が、この領域が『限界の法則』に支配されているのか、だ。前々に書いているが、このように、エゴがスケープゴート用としてマイナスを作ったからだ。

エゴがスケープゴート用に作った人間達がもし現実ならば、マイナス要素に苛まれ取り囲まれる法則がある筈だ。そして『人間』という同じカテゴリーにあるならば、同じ法則に支配されている筈だ。
世界が現実ならば、一方の人間と他方の人間が全く違う法則下にあるなどあり得ない。それでは無秩序で、違う生き物である筈で、滅茶滅茶な混沌にの中に世界が在るということになる。
そんな秩序の欠片もない世界など、インチキ以外のなにものでもないし、異常な魔法の不公平極まりない、混沌の地獄だ。何の魅力があるのか?
まあ、それ以前に、エゴは世界に法則があるとしなくてはならない自体に陥ったからこそ、混沌の世界ではなく秩序ある法則に支配された世界だと作らざるを得なくなったのだろうが。大方、「この領域が『自然の法則』に支配されている」という事実が漏れてそれが魅力だったから最初にやりつくしたせいで、後から打ち消せなくなったに違いないが。

それ故にエゴは、エゴがスケープゴート用として作ったマイナス要素全てを、先天的という言い訳以外で、「原因と結果の法則」でどんどん説明できなくてはならなくなったわけだ。言い訳はどんどん化けの皮が剥がされていき、最終的に、エゴが何故世界にマイナス要素とスケープゴートを作ったのかという根源的な原因に到達しなくてはならなくなったわけだ。
主人公の特別性誘引死守というえげつない欺きの目的故の原因に。

エゴがスケープゴートを落とすためにやり尽くした全ての理不尽さ―それが必ず法則下で説明できなくてはならない。スケープゴートに奴隷のようにやらせてきた全てが世界の実質性であり実態だ。それを否定することは、世界の現実性を否定することだ。
だからこそ、魔法なくして、仕事も生活も楽にはさせることはできない苛酷さの実態という実質性による限界が生じたのだ。

世界が現実ならば、スケープゴートがやらなくてはならなかった苛酷な残酷な理不尽な不合理な全てが現実であり、そうなるには法則があり、人間誰もがその法則下にあるということになり、誰もがスケープゴートのようになる可能性が平等にあったということだ。そうでなければ世界は現実ではない。

そして、この領域はそれが最大限説明できなくてはならない世界だったからこそ、主人公が限界に陥り、世界の理不尽さに絶望し「その中で何とか生きていける方法」を模索し方法という方法をやり尽くした末に、知覚ある世界はエゴが作ったインチキだと実感して知ったのだ。
限界に陥り絶望しつくさなければ、方法という方法を模索できずやり尽くせない。そしてやり尽くした後でなければ、真実を知り受け入れることができない。

だから、「世界が現実ならばこうである筈だ」という限界版のこの領域に、エゴがより初期に作った魔法のご都合主義の各世界が表され、世界のインチキを各世界へ突き付ける最大の手段となれるのだろう。

人生がトントン拍子に進む楽な生き方には、魔法のご都合主義には何も解るわけがない。真実なんか視える筈がない。

絶望の極限を経験していない者が、心の底から真実を求め模索し答えを探し求める筈がない。全てにおける根本的な完全な解決を探し求めやり尽くせる筈がない。その極限の先が視える筈がない。

問題に苛まれて直面し、方法という方法をやり尽くした奴にしか、その方法が本当に実際的で根本的な解決をもたらすかなど解る筈がないだろうが。

「絶望の果てに、血が滲むような、完全な根本的な答えの渇望なくして、真実なんか知れると思うなよ?たる~く楽~に生きたがるご都合主義の世界の主人公達」―ってことを突き付けられてそのぬるい甘さをツッコミされてるんだと判りなよ、エゴ。

「何で『ぬるま湯に浸かりながら、真実を見出せましたーっ!』て出来るわけあるんだ、この実質性欠落の【異世界】が」ってツッコミされてるんだよ、エゴ。【終わらせる為に作用する何か】の作用にねっ(o・ω・)ノ))
テヘペロっ(・ε・ )無論わざとだよ、これ。

エゴは、この個体をスケープゴートとして世界を作り、この個体が生きていけない限界を幾つも幾つも星の数ほど世界に作り続けてきた。だから、スケープゴートの世界が現実ならば、世界は生きていける筈がない限界の世界の法則で支配されているとなった。世界を限界に陥れたのは、エゴ自体。エゴがこの個体、スケープゴートが生きていけない限界の世界を作ったからだけ。
本当に因果応報だな。


ブログが見えない異常者と化した異世界の住人達(リンクまとめ)
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12115515187.html

ブログが見えない異常者と化した異世界の住人達:顕著例5
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12215859842.html


12/25
さて、今日、西暦2016年12月25日:日曜日は、先月後で提示すると言っていた情報を提示しようか。忙しすぎて提示できなかったが、提示時が判らず、最近になって昨日か今日かなと考えていたが、やはり今日だな。どれ程の効果があるかは判らないが、まあ、先月22日(火)から今日までは確実に世界のやり直しだね。同じ栃木県宇都宮市をやりたい教師とか学術系の【異世界】はその辺りの必死すぎた関連づけが全て水の泡。絶~っ対にやってないもんね~、同じくは。

これで、どうあっても同じ栃木県宇都宮市にはできないということが少しでも判ればいいのだが。
世界が違うから。
この領域は全てが作られた後、最後か最後付近に作られたから。
しかも、エゴが【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用により作らざるを得なくされた、最大級に不都合な世界だから。
【終わらせる為に作用する何か】は、これまでエゴにより作られた世界全てを終わらせる為に作用している、という意味を判れ。
崩壊させる為に決定的に、違いを世界に作らせるんだよ。


ここで提示することになったな。

西暦2016年11月22日:火曜日
http://www.asahi.com/special/timeline/fukushima-earthquake/
福島県沖でM7.4、津波を観測
2016年11月22日22時30分
22日午前5時59分ごろ、福島県沖を震源とする地震があった。気象庁によると、福島県中通り、福島県浜通りなどで震度5弱を観測。沿岸に津波が到達した。
2016年11月22日(火)20時54分
福島沖地震、51万人に避難指示・勧告 14人が負傷
22日午前5時59分ごろ、福島県沖を震源とする地震があり、福島、茨城、栃木3県で震度5弱を観測、東北から関東の7都県に津波が到達した。宮城県の仙台港では高さ1・4メートルの津波が観測され、東日本大震災以降最大の津波となった。青森から千葉の6県で最大時51万人に避難指示・勧告が出て、14人が負傷した。
以上ニュースから引用

この日朝、テレビやその他の情報を確認する為に起きようと普通の【人間レベル】ならばしただろう。それほど、栃木県宇都宮市への影響は大きかった。宇都宮市は震度4。かなり大きな揺れだった。

実際、朝テレビは全チャンネルがこのニュース位に占領されていた位だ。テレビ画面外枠はこの情報が昼か昼過ぎ位までは常に流れていた。かなりの特殊画面。だから、栃木県宇都宮市の住民、そして恐らく関東地方はローカル以外は基本チャンネルが同じなので、知らないはずはない。少なくとも、栃木県宇都宮市の住民ならば間違いなくテレビ等で情報を確認しただろう。だから知らないわけがない。

と、いうわけで、この日、このニュースを知らなかったヤツは、栃木県宇都宮市の住民じゃない。この日、県外にいたとしても後から何かしかで知る筈。
この日、同じ栃木県宇都宮市をやれた【異世界】はどのくらいだろうな。何回かはやり直し必然なのは確かだね。今日までやり直し。これで崩壊する領域があるとよいのだが。

西暦2011年の東日本大震災なんかこの比ではない。半月以上地震ニュースのみでテレビが埋め尽くされた。だから、そこはもうやり直しは不可能なレベル。

情報を提示するのには、やり方がある。
溜めて溜めて満を持して『提示すべき時』を待ってから提示するというやり方もある。
それで、エゴの世界のやり直しが深刻レベルに達する。

そして、エゴがこの領域よりも前に作った全ての世界は、決して同じには世界を作れない。必ず違いが生じる。より初期の世界ならばそのギャップは致命的。
このように違いを再利用して【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】は作用するのだと少しは判ったかな?

佐藤篤代

概念:佐藤篤代/西暦2016年後半(60)
【A Course in Miracles】
歴史的に食い違う特別性世界
西暦2016年12月25日:日曜日



西暦2016年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12115170669.html
後半(59)【A Course in Miracles】世界構造の根幹が違う特別性

西暦2016年(年号:平成28年)
申(さる)年現在

【佐藤篤代について】

[blogで言ってる主旨]

 この本物:佐藤篤代のブログは
『the Foundation for Inner Peace』の
【A・Course・in・Miracles】
原書second editionの概念をベースにしている。
【A・Course・in・Miracles】の核心
「知覚ある世界はエゴが作った幻想」
を矛盾なく徹底的に追究し、
【他が幻想であり、他がない】
と証明する、
『世界の起源を扱う』、
『人間レベルではない』、
【自分発信、自分受信】
の自分が知るために自分が自分に知らせる為のブログだ。

敵はいない。
味方もいない。
全部同じだからだ。
全てが同じエゴが作った幻想でしかないからだ。

本物:佐藤篤代は『エゴが作った幻想』という見方でしか何も見ないから、敵も味方もいない。

この『全てはエゴが作った幻想』という視点でしか『全部同じ』としては見ることはできない。

[本物:佐藤篤代がブログで言う核]
【A・Course・in・Miracles】の核心
・知覚ある世界全てはエゴが作った幻想
・他は無い・他は幻想
・エゴが世界に留める為の最大の欺きの手段は特別性だ。
故にエゴの欺きから脱するには特別性を棄てなくてはならない。
・知覚もエゴが作った。
エゴの作った世界の終わりとは知覚の終わりだ。

本物:佐藤篤代はこの【A・Course・in・Miracles】の核心を基本に、【A・Course・in・Miracles】の歪みを削ぎ落としながら、『世界は幻想』という実体験に基づきながら真実へ向かっている。
この点を徹底的に矛盾なくしながら追究している。

矛盾がない概念を採用し、その方向性を目指す。こうして矛盾と歪みをそぎおとしていけば、いずれエゴの欺き(幻想)の完全な終わりへ向かえると本物:佐藤篤代は考えるからだ。

『世界は幻想』とは【人間レベル】で言うと仏教的意味合いに近い。

[佐藤篤代]

【A・Course・in・Miracles】管理者で世界で最も【A・Course・in・Miracles】の意味を理解している筈のKenneth・Wapkickすらも、手紙のやり取り等から、歪みと特別性の保護しか教えていなかったと西暦2012年に判明している。
また【A・Course・in・Miracles】自体も本という型だけに完全な真実を表現できる筈がないとその頃までには気づいた。
その他の経験も含め、真実は他者とは絶対に分かち合えないと理解した。

だからこそ、特別性の保護というエゴの目的しかそこにはなく、無駄どころかエゴの目的通りになると知っているので、あらゆる個々の存在と真実を分かち合うという目的からコミュニケーションを取ることは一切しない。

真実はあらゆる個々の存在と分かち合うのではなく、真実(知ってきた全て)を提示することで、エゴとは正反対の作用【終わらせる為に作用する何か】の【異世界】間の『漏れ作用』により、エゴが作った全ての領域に拡大されると考えている。
エゴはそれで世界に矛盾が生じるので、漏れて隠せない要素を採り入れながら世界を作り直さなくてはならない。それが真実が拡大される再利用システムだと考える。
詳しくは西暦2015年段階の概念に書いてある。

故に、佐藤篤代はあらゆる全ての思想的布教や教えの組織も含め、A Course in Miraclesに関するあらゆる機関、組織、同人誌を含めた全ての出版、講演、workshop、慈善事業、ボランティア、あらゆる公的活動には一切関わっていないし、永久に関わらない。その他相談的なもの、カウンセリング、ヒーリング等同等の行為にも一切関わっていない。また、イエス キリスト的な偉人系、隠れ偉人や仙人系でもない。

本物は将来性のないニート
(西暦2016年)
佐藤篤代は西暦2016年1月17日(日曜日)で40才
※しばらく「土曜日」とされていた
栃木県宇都宮市のド田舎生れずっと在住
日本人(血縁すべて日本人)
生まれてからずっと中肉中背
普通の容姿
西暦2009年から無職。それ以前は全部バイトかパート
生涯未婚で子無し

西暦2014年段階の佐藤篤代
http://simplog.jp/comment/18717650/23

西暦2015年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111785865.html


佐藤篤代の現段階の概念
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102633510.html

A Course in Miracles;世界は幻想という意味
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11740124334.html

西暦2016年版プロフィール
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111502426.html

43才になったらやらない一覧
http://simplog.jp/comment/11771884/23

ニュースリンク(西暦2014年4月~)
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102638099.html

【但し書き】必ずお読み下さい
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12101838092.html















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佐藤篤代

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