概念:佐藤篤代/西暦2016年後半(57)
西暦2016年12月23日:金曜日

後半(57)
【『A・Course・in・Miracles』
大義で他者を踏み躙る特別性】

①【A・Course・in・Miracles】原文引用+『大義で他者を踏み躙る特別性―
オスプレイ墜落事故による沖縄県民の反対を捩じ伏せるアメリカ軍、日本政府。誰かを犠牲にしてまで、これほどまでに踏み躙ってまで、守るべきものなんて何なんだ?他者を踏み躙ってまで、犠牲にしてまで、生き延びたいと思うなんて狂ってる。そんなことをしないと生き延びれない世界に何の価値があるんだ?そんな世界なんかに生き残りたいだなんて思うのか?エゴの性質は変えられない。そして知覚ある世界の全てを作ったのはエゴだけだ。そして、エゴは不都合な全てを排斥する。残酷で理不尽。被造物は作り手の性質を如実に表す。世界の根っこは変えられないと解った時、知覚ある世界全ては価値として無意味化する。このエゴの性質を解らせることにより全てを棄てさせるのが【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の目的』
②最初から危惧されていた、やはり起きてしまったオスプレイ墜落事故。それをアメリカ軍や日本政府は『不時着』と無理がありすぎる言い訳を押し付け、対処不十分なまますぐに飛行再開させた。知覚ある世界は、不都合をゴリ押し排除する理不尽で残酷なエゴが作った。アメリカ軍や日本政府はその作り手エゴの性質を如実に表す。そんなエゴの性質から脱することが不可能な、事実や正しさをねじ曲げて不都合な全てを捩じ伏せる理不尽な世界に存続する意味あるのか?

【①【A・Course・in・Miracles】原文引用+『大義で他者を踏み躙る特別性―
オスプレイ墜落事故による沖縄県民の反対を捩じ伏せるアメリカ軍、日本政府。誰かを犠牲にしてまで、これほどまでに踏み躙ってまで、守るべきものなんて何なんだ?他者を踏み躙ってまで、犠牲にしてまで、生き延びたいと思うなんて狂ってる。そんなことをしないと生き延びれない世界に何の価値があるんだ?そんな世界なんかに生き残りたいだなんて思うのか?エゴの性質は変えられない。そして知覚ある世界の全てを作ったのはエゴだけだ。そして、エゴは不都合な全てを排斥する。残酷で理不尽。被造物は作り手の性質を如実に表す。世界の根っこは変えられないと解った時、知覚ある世界全ては価値として無意味化する。このエゴの性質を解らせることにより全てを棄てさせるのが【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の目的』】

しばらくは去年西暦2015年の続きで「特別性」に関する概念記事を書いていく。この概念は徹底的に書き尽くし、どれほどエゴが「特別性」を死守し欺きの手段としているかをはっきりさせる。
今回西暦2016年後半概念(57)では、
【A・Course・in・Miracles】原書
second edition
ワークブックLESSON159
4
ワークブックLESSON132
6-(2~5)
を提示していく。
LESSON132の6は入れていた方がいいという判断から添え付けで入れている。
LESSON159は西暦2016年後半(54)から小分けに全提示する。

この辺りは、『「除外」、「排除」、「排他性」、「迫害」、「スケープゴート」を作り出すのが「特別性」である』という方向性を書いている。
たくさん書ききりたい内容があるので、【A・Course・in・Miracles】原書は大概分けながら提示している。

今回西暦2016年後半概念(57)では
『大義で他者を踏み躙る特別性―
オスプレイ墜落事故による沖縄県民の反対を捩じ伏せるアメリカ軍、日本政府。誰かを犠牲にしてまで、これほどまでに踏み躙ってまで、守るべきものなんて何なんだ?他者を踏み躙ってまで、犠牲にしてまで、生き延びたいと思うなんて狂ってる。そんなことをしないと生き延びれない世界に何の価値があるんだ?そんな世界なんかに生き残りたいだなんて思うのか?エゴの性質は変えられない。そして知覚ある世界の全てを作ったのはエゴだけだ。そして、エゴは不都合な全てを排斥する。残酷で理不尽。被造物は作り手の性質を如実に表す。世界の根っこは変えられないと解った時、知覚ある世界全ては価値として無意味化する。このエゴの性質を解らせることにより全てを棄てさせるのが【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の目的』
という方向性の内容だ。
【A・Course・in・Miracles】原書引用箇所は直に特別性とは結び付いてはない。
この辺りでは原文引用よりも、②からの内容を書き尽くすことに重点を置いている。

西暦2015年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111785865.html
後半(43)【A Course in Miracles】特別な関係のバリケード
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12108305324.html

西暦2013年12月30日分のバリケードに関する記事リンク
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11739278617.html

【A・Course・in・Miracles】で言う『知覚ある世界の全てはエゴが作った幻想』という主要概念。仏教で言う意味に近い幻想。


「brother」、「the holy relationship」等の概念は特別性を死守するエゴの目的ゆえ、例外を作り出す為の算段でしかない。

故に、すべき全ては、徹底的に【例外なく】「特別性を否定し、棄てる」方向性を追究することだ。何も鵜呑みにしない。断定しない。常に歪みを受け入れさせられている可能性を考慮に入れ、とことん「特別性を否定し、棄てる」方向性を追究する。そうしなければ、必ず歪みを受け入れさせられている。

エゴがどれだけ徹底的に特別性を死守するのかを目の当たりにすれば、その必要性が理解できる。

実際は一切、徹底的に、例外はない。
エゴの魅力の魔法から完全に醒めれば理解できる。

実際は、「聖霊」として歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用により、エゴが作った全て、特別な関係をはじめ、知覚ある世界の全てが再利用されて、全て幻滅へと持っていかれる。
幻滅しなければ、棄てられないのだ。

特別な関係は幻滅の為に再利用されるということだ。

特に特別性は、幻滅がなければ絶対に棄てられない。

西暦2016年段階では本物:佐藤篤代は【A・Course・in・Miracles】自体を歪みだと見ている。神概念も癒しも歪みだ。聖なるキラキラもエゴのアメだと疑ってかかる必要がある。
「student」、「teacher」は矛盾であり、歪みでしかない。
故に『神の使者』も同様だし、日本語訳で更に歪んでいる。
それを踏まえた上で引用するのは、知る過程では欠かせないからだ。

また、原書にある「brother」は「あらゆる他者、個々の存在」、「the Father」は「神」を指すが、これは特別性を温存するための理由で書かれている場合がほとんどだ。
歪みだが【A・Course・in・Miracles】の「the Kingdom」や「Heaven」は「the Kingdom=Heaven=神=神の創造物=神と1つの状態」だ。
「I」等の一人称はJesus(イエス・キリスト)。
「Friend」は「聖霊」。
少なくとも「learn」は「知る」、「teach」は「知らせる」と意味を取らなくては歪みにハマり込む期間がそれだけ長くなる。
故に「teacher」は「知らせる者」、
「learner」は「知るべき者」。
しかも「知らせる(段階の)者」、
「知るべき(段階の)者」。

「idol」とは「偶像」であり、「偶像」とは「あらゆる個々の存在」を指す。

【A・Course・in・Miracles】の『illusion』と『dream』は仏教で言う意味に近い意味。『世界は幻想』という意味。
『knowledge』は『知っている状態』位にとるべき。「知識」だと全体の意味がとれなくなる。

「heal」とは「癒し」ではなく「エゴの思考システムに囚われた状態から正常な(『聖霊』要するに【終わらせる為に作用する何か】の)思考システムへの移行」というようような意味で捉えるべきだ。

【A・Course・in・Miracles】において「forgiveness(赦し)=知覚ある世界の全てをエゴが作った幻想と見ること」。

▽以下引用

LESSON159

4. Christ's vision is the miracle in which all miracles are born.
It is their source, remaining with each miracle you give, and yet remaining yours.
It is the bond by which the giver and receiver are united in extension here on earth, as they are one in Heaven.
Christ beholds no sin in anyone.
And in His sight the sinless are as one.
Their holiness was given by His Father and Himself.

※敢えて強調するが、歪みがある前提で引用してる。この159は全文書いておきたいだけ。特にこの部分はエゴのキラキラ言い訳。

【A・Course・in・Miracles】
second edition:
WORKBOOK FOR STUDENTS
LESSON159
4
(P300)

LESSON132

6. …There is no world!
This is the central thought the course attempts to teach.
Not everyone is ready to accept it, and each one must go as far as he can let himself be led along the road to truth.
He will return and go still farther, or perhaps step back a while and then return again.

△以上引用

【A・Course・in・Miracles】
second edition:
WORKBOOK FOR STUDENTS
LESSON132
6-(2~5)
(P244)



【②最初から危惧されていた、やはり起きてしまったオスプレイ墜落事故。それをアメリカ軍や日本政府は『不時着』と無理がありすぎる言い訳を押し付け、対処不十分なまますぐに飛行再開させた。知覚ある世界は、不都合をゴリ押し排除する理不尽で残酷なエゴが作った。アメリカ軍や日本政府はその作り手エゴの性質を如実に表す。そんなエゴの性質から脱することが不可能な、事実や正しさをねじ曲げて不都合な全てを捩じ伏せる理不尽な世界に存続する意味あるのか?】

12/15
西暦2016年12月14日:水曜日
http://mainichi.jp/articles/20161214/k00/00e/040/260000c
沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事は14日午前、沖縄防衛局の中嶋浩一郎局長と外務省の川田司沖縄大使を県庁に呼び、「県民が配備に強く反対してきたオスプレイが事故を起こしたことに怒りを禁じ得ず、直ちの飛行中止と配備撤回を強く要請し、強く抗議する」と述べた。
【機体は大破】写真特集 オスプレイ不時着有料記事<“起こるべくして起きた事故“>基地反対派、一斉に非難の声
翁長知事は「機体が大破している状況から墜落と認識している。オスプレイについての県民の不安が現実のものとなって大きな衝撃を受けている」と話した。
そのうえで22日に県内で開催される米軍北部訓練場の約半分の返還に伴う政府主催の式典について、「県民感情からすると許されない」として中止を求めた。
これに対し、両氏は在沖縄米軍トップのローレンス・ニコルソン沖縄地域調整官から「給油訓練中に機体に不具合が生じて起きた事故」との説明を受けたと話した。謝罪の言葉はなかった。
以上ニュースから引用
(ニュースには機体大破映像も有り)

西暦2016年12月15日:木曜日
新聞社説
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/opinion/editorial/2-0100006.html
オスプレイ事故 やはり起きてしまった
12/15 08:55
重大事故への懸念が、日本国内で初めて現実になった。
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)を拠点にする米海兵隊の新型輸送機オスプレイ1機が、同県名護市沖に不時着、大破した。
翁長雄志知事が「大きな衝撃を受けている」と国に抗議し、オスプレイの飛行中止や配備撤回を求めたのはもっともだ。
オスプレイは開発段階から墜落事故が相次いでおり、構造上の欠陥を指摘する声は根強い。
危険性が拭えない米軍機を、普天間のような住宅密集地の中にある基地に配備すること自体、やはり根本的な問題がある。
オスプレイの基地機能は国外の、住民被害の恐れがない場所に移すべきではないか。
米軍側は事故機について空中給油を受ける訓練中だったと説明。燃料ホースが切れ不安定になり、普天間に戻ろうとしたが、陸地上空で不具合が生じる事態を避けるため、現場に不時着したという。
オスプレイを巡っては、墜落や着陸失敗などによる搭乗員の死傷事故が後を絶たない。米軍側は今回の事故を重く受け止め、原因を徹底的に調査し、情報をつまびらかにせねばならない。
理解できないのは、稲田朋美防衛相の説明である。「自発的に着水したと聞いている。墜落ではない」というが、事故機は胴体から翼がもげて大破している。墜落と受け止められても仕方あるまい。
オスプレイは本州の各米軍基地にも飛来し、活動の幅を広げている。航空イベントで、陸自丘珠駐屯地(札幌市)に展示されたこともある。
今回の事故で、オスプレイに対する不安が沖縄県内のみならず、全国に広がっている。
安倍晋三首相も「重大な事故」との認識を示している。政府に求められるのは、事を穏便に済ませるための努力ではなく、国の導入計画も含め、オスプレイ配備の是非を改めて検討することだろう。
折しも今月下旬、米軍北部訓練場(沖縄県東村など)の部分返還に関する式典が行われる。
翁長知事は欠席の意向を事故前から表明している。県の抗議にもかかわらず、近くでオスプレイが危険な訓練を繰り返していることなどが理由だ。
日米両政府は、式典よりも考えるべきことがあるのではないか。
大切なのは沖縄における危険の除去である。普天間飛行場を名護市辺野古に移したところで、それは危険のたらい回しでしかない。
以上新聞社説より引用

まさに起こるべくして起きたオスプレイ墜落事故。元から、日本に配備される前から外国でオスプレイの事故は多々起きており、安全性が著しく懸念され、日本で大きな反対運動が起きてきていた。
それを無視しゴリ押しした結果の墜落事故は当然の結果。
政府もアメリカ軍も、機体大破の映像もテレビニュースで流れまくっている最中、目に見えて事実としか言いようがない墜落「事故」を無理矢理「不時着」と取り繕った。
完全に、ニュースにも出ているが「アメリカ軍の沖縄や日本への植民地扱い」と言われても仕方がないし、日本政府は事実を無理矢理ゴリ押し隠蔽する独裁政治だ。
完全に異常でおかしい事実のねじ曲げが繰り広げられている。
狂人の狂行政府。完全に狂ってる。
西暦2012年の政権奪還後の自民党の顕著すぎる傾向だが、隠せない事実を無理矢理隠蔽するなんて、何時代だ?アメリカも自民党も第二次世界大戦がまだ終わっておらず延々と続いている。もう終わったことが判らない亡霊のごとく。
北隣【近藤】(仮)と同じ狂行ゆえ、【狂乱の近藤】の【異世界】の影響だからのゴリ押し隠蔽だとしか言いようがないが、独裁、専制政治の原始的過ぎる帝国的な領域なのだろう。
アホな隠蔽だし。恥ずかしくないのか?狂いすぎて狂行としか言いようがないゴリ押し隠蔽。狂人の極みで人間の知能と思考能力と判断力が著しく欠落した人間じゃない何かにしか見えないアメリカ軍と日本政府。猿でも判るんじゃ?カジノ解禁法案や安保法案や異常なハリボテ中身のない仕事の仕方改革もだが、猿以下の知能の【異世界】だな。トランプやプーチンの言い訳も見るに耐えない無理矢理さ。

【異世界】は本気で『日本《帝国》』ですか?

オスプレイが安全性に深刻な問題があったのは、エゴが作ったより初期の【異世界】の仕事の中身ゆえだね。

より初期の【異世界】はとにかく『合法』であれば何でも正当化できると盲信する元東京都知事の舛添要一のセコさの領域だ。スズキ自動車のハスラーのように『不正』を『不正』と認めずに言い訳ばかりして取り繕いながら。
結果、豊洲問題や東京オリンピック問題のように中身がガタガタで支障どころではない位に問題ばかり出てくる。全く仕事の基礎を蔑ろにしたずさんすぎる仕事故に。
両者に強烈に一致するのが、倫理や道義的責任の激しい欠如。人間的な部分が欠落し過ぎていて、型だけ取り繕えればいいと判断する安直で愚の骨頂の領域のこの領域の『人間』という概念に達することすらできない【異世界】の原始的獣概念。

日本政府、安倍晋三首相がやっているのが、型だけ、外側だけ仕事をしたように見せ掛ける、対策したように見せ掛ける中身が空っぽハリボテ政策。法規制して仕事を早く終わるようにさせても何の問題解決にもならないどころか、やるべき必須の仕事がそのせいでやれる時間がなくなってしまうから、当然、必須の仕事がずさん化する。それは絶対に避けられない。時間規制するなど、何故、残業が、時間外労働が必要なのか、これまでなされてきたのか判っていない知能に問題がありすぎる対策だ。時間内に仕事が終わらないから必然的になされてきたものを、規制してできなくさせたら、完全に、絶対に仕事が終わらないから、ずさん過ぎる仕事故に、欠陥商品、欠陥事業…全てが欠陥、ミスだらけになっていくのは避けられない。時間をかけて取り組まなくてはならない安全性の問題は蔑ろにされ、企業が提供する全てが『人間らしい心』の欠落した、欠落だらけの危険で有害なものだらけになっていく。
ずさんさが雪だるま式に膨れ上がり、いずれ企業の仕事は破綻する。
豊洲問題がその象徴だ。水銀の空中濃度が高いからと何故地下水を除去すれば低くさせることができると判断されるのか、知能を疑わざるを得ない。それでは何の解決にもならないのは人間ならば明らかだ。問題の根本が本当に判らないのか、と本当に人間の知能レベルなのかと思わざるを得ない。

オスプレイも同様だ。確実に、安倍晋三首相がゴリ押しするハリボテ仕事対策の知能を疑う【異世界】の中身がない仕事故の結果だ。

これらの【異世界】に共通しているのが、『自分の利害のためならば、他者を踏み躙っても、犠牲にしても構わないという排他的利己主義』思考だ。
何が安全保障だ?何が安保法案だ?
そう掲げたアメリカ軍も安倍晋三首相も自民党も、本当に重視してるのは、自分達の利害のみだろうが。沖縄の人々などどうなっても構わないという姿勢を隠せてないだろうが、そんなあからさまなのに。本当は国民の安全も命もどうでもいいと考えているのが一目瞭然だ。
日本政府は、国民などどうでもいいと自白しながら、国民の為に、と矛盾ばかりを掲げるペテン師でしかない狂人集団にしか見えないよ、そんなんじゃ。

中身のある実質的な仕事をやるということがどういうことなのか、それをやらないとどうなるのか、【異世界】は、当然のオスプレイ墜落事故や豊洲問題その他の事実浮上で突きつけられているのだと知らなくてはならないということだ。
非現実的な仕事をやり続ければ、「それが現実ならば実質どうなるのか」という結果を突き付けられ続ける。
実質的な中身をやらなければ、中身をちゃんとやるまで、「現実的な仕事の結果は何か」を延々と突き付けられ続ける。

【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用はこうしてエゴのインチキをインチキだと証明する。

はじめに、エゴは、無秩序の魔法のゴリ押しご都合主義にしか世界を作っていなかった。それを現実だと言い張っていた。

だからこそ、そんな魔法の無秩序のご都合主義が現実である筈がないとそのインチキ臭さを証明されているのだ。

西暦2016年12月15日:木曜日、北隣【近藤】(仮:50才前後役所系公務員男:西暦2016年)はまた仕事サボり。12月はまたサボり尽くしだ。ずっと給料不正受給は免れないサボりまくり。サボりでハスラーで外出したが、その前日外出中にやたらと行く先々に同型同色ハスラーがまとわりつくように出現。メルセデス・ベンツもだが(高級車が絶対にあり得ない店にすら)。
その店とサボりと北隣【近藤】(仮)サボりとまとわりつく車に関してパズルのように組合わさったのが、仕事のずさんさからの欠陥商品。

おいしいケーキ屋やその他がある時を境に味が落ちたと感じる時が前々からあった。味が落ちたのは、【近藤の狂乱】のような異常な出来事が店に起きた後だったとパズルが組合わさったのだ。あるいは味が落ちる前に【近藤】に関することが必ずその店に関連付いている。

【A・Course・in・Miracles】段階から、味覚も知覚でエゴが作ったに過ぎないから不味くてとても食べる気がしないという場合以外は「おいしい」とか関係なく店を選んでいて、味などどうでもいいと考えていた。逆にエゴがその店や品物をやらせたいからおいしいのかと考えていた。しかし、それだけではない。味覚にもちゃんと【終わらせる為に作用する何か】の再利用としての利用法があったのだとやっと判った。

料理はきちんと実質的に、しかも人間的に倫理的に行わなければ美味しくはならない。北隣【近藤】(仮)の関連が生じると味が落ちる理由は、この北隣【近藤】(仮)の仕事サボりまくりの仕事のずさんさに密接な関連がある、と【近藤】の象徴にまとわりつかれてはっきりと判った。
ずさん過ぎる仕事の影響で料理の味が落ちるのだ。無論【異世界】の【近藤】系の領域の影響だ。
料理だけではなく、商品もだ。【近藤】系の領域の影響で欠陥商品を買わされていたことに気づいた。

顕著な例を挙げると、先日昼時に外食をしているとき、昼時に他に一組しかいない位に空いていて、しかもおいしいので「静かでおいしくていい感じだ」と思っていたら、中盤を過ぎていきなり不自然にスイッチが入ったようにドっと客が入ってきてしかも『うひょひょひょ系』と高慢ちき金持ち系っぽい客が周囲を固めた瞬間から、文字通り「味が落ちた」。しかも突然静寂から騒がしくなった。それで、やはり『うひょひょひょ系』の領域が味や品質を落とすのだとはっきり判明したばかりだった。【終わらせる為に作用する何か】による知覚の再利用、すごい。解りやすい。その時は嫌がらせてきな方向性からだとまだ考えていた。
仕事のずさんさの領域に関連すると判ったのは、その直後くらいだった。
ということは、『うひょひょひょ系』の領域が金持ちセレブ系の領域で、仕事のずさんな領域というパズルが組合わさるわけだ。更に下品な笑い声と話し声の騒がしさ、騒音スイッチ。まさに高級車メルセデス・ベンツだ。まさに北隣【近藤】(仮)。店を出たらあからさまに黒ワゴン車だらけでぎょっとして引いたが、まさに黒ワゴン車の領域。まあ、それは前々から結び付いてはいたが。

言っとくが、昔から騒がしいの嫌いなんだよ。静かさの中に身を置くのが好きだったし、今でも静かな方がいいに決まってる。それは、騒がしさは排他的で攻撃的な性質が根底にあるからなのだろうね。そういう性質を敬遠してきたということだ。騒がしさや騒音は排他的で攻撃的な領域の影響だったからだ。
まさにオスプレイや沖縄米軍基地問題やゴリ押し安保法案に象徴されている、その領域の影響だ。

ということは、逆に言えば、料理がおいしかったり、ちゃんとした商品ならば、【近藤】系の領域のずさん過ぎる仕事の影響がない―ということがわかるわけだ。各【異世界】の影響とは、品質や味にも影響が出るということをこのパズルは示している。

ならば、おいしい店やちゃんとした商品を提供する店に行き、不味かったりおいしいと感じない店や欠陥商品を売る店には行かないようにしよっ(’-’*)♪
何故なら、おいしい内、良品の内は、【近藤】系の領域には『やれていない証し』だからだ。
味が落ちたり、欠陥商品になったらその店はやめればいいのだ。【近藤】系の領域にできづらくさせる為に。
攻撃的で、排他的で、仕事がずさんで、ハスラーのように不正を不正と認めない倫理や人間性が欠落した領域の影響は本気で終わらせたい。
だから終わらせる為に、とことんこの判明を再利用させてもらう。

これで懲りなよ、サボりまくりで仕事がずさんな、実質性が欠落した【異世界】。少なくとも、ちゃんと、実質的な仕事で世界を作らなくては、この個体に関連づけられない位は解らなくちゃ。まあ、世界自体が違うから到底関連づけは永久に成功はしないのだけど。

世界構造の違いは仕事の中身のギャップも引き起こし、味や品質にも、この領域では結果に違いが出てくるという事実を知れ、ずさんな仕事を取り繕う段階のエゴ。

サボりまくりの実質的な仕事をしてない魔法の【異世界】は、この領域の実質性に照らし合わされて、そのインチキさが暴かれると知れ。

これを書いたらあからさまに家(ここ数日異常影響が来ているが)の中が激変。【近藤50型】がこの記事を盗んだのが丸わかり状態に。この家の中を騒がしくさせることでこの個体をスケープゴート用に世界を作り直したのが窺える。この分じゃ、今日の夜は家の中が騒音状態になるわな…はぁ、迷惑な【近藤50型】の影響だ。だから書くが、北隣【近藤】(仮)は身の潔白を取り繕う為に周囲を使い悪者にさせる。日神工業の狂乱がその顕著例。工事とかも。更に、家では妹を使いうるさくさせる。昔からの罪の擦り付け。
要するに、騒音がどこで誰で起きようが、単により初期の世界、【狂乱の近藤】の【異世界】が騒音を関連づけの為に作り出していて、その影響だということだ。【近藤】は象徴であり、無論様々な名前を作っているに決まってるだろ、【異世界】なんだから。擦り付け、本当にえげつないなー。これは特定の個人や家族の問題ではなく、世界の概念段階の問題。大体、【A・Course・in・Miracles】レベル盗んでるなら、『現実的な人間』というカテゴリーで物事見てんじゃねーよ、クソ男系主人公猿真似【近藤50型】。女より女の腐ったヤツだな。お前が蔑んでる女に言われて恥ずかしいと思え、【低レベル】概念。この個体は性別とか無意味だから、声すらも、この個体の声というものが作られなかった位にアイデンティティーは終わってるんだよ。だから録音すると別人の女声になる。どういう状態かは西暦2012年辺りにに書いたかな。『現実的な人間』というカテゴリーは『自分』でも終わってる。


12/23
西暦2016年12月22日:木曜日
http://www.asahi.com/sp/articles/ASJDQ3TL3JDQTPOB002.html
沖縄県議会、オスプレイ撤去求める決議・意見書案を可決
2016年12月22日15時27分
オスプレイの撤去を求めて開く抗議集会には多くの人が集まった=22日午後6時23分、沖縄県名護市、日吉健吾撮影
沖縄県名護市沿岸で不時着を試みた米軍輸送機オスプレイが大破した事故を受け、沖縄県議会は22日、オスプレイの全機撤去を求める抗議決議案と意見書案を賛成多数で可決した。県政野党の自民会派は反対した。
特集:オスプレイ
決議・意見書案は共産や社民など翁長雄志(おながたけし)知事を支持する県政与党会派が提出。今回の事故を「一歩間違えば住民を巻き込む大惨事につながる墜落事故だ」と批判し、オスプレイの全機撤去、米軍普天間飛行場の県内移設断念を求めた。人的被害がなかったことを「パイロットに感謝すべきだ」と話した在沖米軍トップのローレンス・ニコルソン四軍調整官の更迭も要求している。
与野党は当初、全会一致の可決を目指して調整したが、文言を「墜落事故」とするか、米軍や防衛省の説明に合わせた「不時着事故」とするかでまとまらず、20日の委員会で決裂していた。
以上ニュースから引用

防衛って何?
アメリカ軍は何を防衛してるの?
日本政府はアメリカ軍に何を防衛してもらってるの?
アメリカ軍が日本、沖縄県に基地を作り、他国である日本に軍を配置している理由は、「戦争を起こさせない為」、「無辜の民―人を守る為」なんじゃないの?
敗戦した日本は責任をとり、第二次世界大戦後で武力と戦争を放棄し、平和国家として平和憲法を基礎に進んでいくことを連合軍―国連に余儀なくされたからだ。故に無防備になった日本を他国からの脅威から保護するため、筆頭だったアメリカが日本に軍を置いた。水面下の思惑はともかく、表向きはそうだった。
なのに、日本政府がやってることは何?
アメリカ軍が実質やってることは何?
―墜落事故ばかり起こしてるオスプレイなどという欠陥を投入し、守るべき対象とされた沖縄県民の命を危機にさらし、安全が脅かされた人々が当然行う反対運動の排斥行為じゃないのか?
大義のために犠牲はつきもの―とか権力者がよく吐く台詞でもアホみたいに吐きながら、沖縄県民の反対運動を冷酷に眺めてるんだろ。
反対運動者達を無理矢理、乱暴にひっつかんで…あんな映像みせられたら、ホロコーストを連想する。そこには残虐さしかない。弱者である白髪の老人をあんな風に扱うなんて、鬼畜かと思う。本当に人肉を食べられるよね、こんなむごいことを指示する奴も、実際に行う奴も。

誰かを犠牲にしてまで、これほどまでに踏み躙ってまで、守るべきものなんて何なんだ?そんなことをしてまで、どす黒い闇に心を染めてまで、手を血に染めてまで、守るべきものなんて何なんだ?そんなもの、価値あるものだなんて思えないね。そうした瞬間に価値は喪われる。

人肉を喰らってまで、生き延びたいと思うなんて狂ってるというのとなんら変わりないだろ。他者を踏み躙ってまで、犠牲にしてまで、生き延びたいと思うなんて狂ってる。そんなことをしないと生き延びれない世界に何の価値があるんだ?そんな世界なんかに生き残りたいだなんて思うのか?

そんな穢い世界いらない。
犠牲なくして生き延びれない、そんな鬼のような化け物ばかりの世界なら、なくなってしまえばいい。
そんな理不尽で残酷な世界に生き延びたくなんてない。
―そう、最終的には知覚ある世界の全てに幻滅するようになっている。

エゴの性質は変えられない。
そして知覚ある世界の全てを作ったのはエゴだけだ。
そして、エゴは不都合な全てを排斥する。排除可能ならば手段を選ばない。他者を踏み躙ろうが、犠牲にしようが、目的(大義)だけが果たせりゃいい。
だから、残酷で理不尽。
被造物は作り手の性質を如実に表す。
だからこそ、アメリカ軍も日本政府も、平気で沖縄県民を犠牲にする。どんな弱者だろうが反対者を捩じ伏せる。すべてをゴリ押しし、自分達の思い通りに事を運ぼうと全てを強引に捩じ伏せる。
エゴの性質が、アメリカ軍や日本政府に如実に表れすぎてるのを見なよ。
この他者を尊重し理解し合おうとする平和主義、民主主義の世界概念レベルの最中でこ~んな原始的な排他的行為を行う、未熟な概念レベルを如実に表す恥ずかし~いアメリカ軍や日本政府を、よく見なよ。
よく恥ずかしくないよねぇ。ヒトラーを見てるみたいだよ。現代西暦2016年でホロコーストでもやるつもり?安倍晋三首相。概念レベルの原始性未熟性、少しは自覚したらどうなんだ、よりエゴが初期に作った、安保の【異世界】!
言ってることが滅茶苦茶過ぎるのに気づきなよ。言い訳が無理矢理過ぎて知能が欠落してるようにしか見えないって、いつも言ってんだろ。世界構造がかけ離れすぎていて、無理矢理感ハンパなさすぎて、アホにしか見えないんだよ。

【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用で、概念レベルのギャップを突き付けられて、殆ど恥ずかしいアメリカ軍、日本政府状態だよ。なんで、こんな状態でオスプレイまだゴリ押し再開させてるんだ。バカしかやらないと知れ!同じことの繰り返ししか起きない。繰り返されると解りすぎていながら同じことをやるやつは、バカか知能が欠落してるんだよ!

防衛って何!?
お前らは何を守ろうとしてんだ!?

正論が、事実が、正しさが、真実が通じない世界に生きる意味なんてあるのか!?

そんな世界、存続する意味あるのか!?

―そう心から問われる時点が必ず来ることを覚悟するんだな、理不尽をゴリ押しする原始的な段階のエゴ。
そして、その問いはもう終わった。

そんな理不尽な他者を踏み躙る、犠牲にしないと生き延びれない世界なんかに守るべき価値なんてない―と最後に解る。
何故なら、理不尽で残酷な欺きの意図でエゴが知能ある世界全てを作ったから、その性質は永久に変えられないからだ。
そんな世界、変えようとするのも、守ろうとするのも無意味過ぎるからだ。

佐藤篤代

概念:佐藤篤代/西暦2016年後半(57)
【A Course in Miracles】
大義で他者を踏み躙る特別性
西暦2016年12月23日:金曜日



西暦2016年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12115170669.html
西暦2016年後半
(25)【A Course in Miracles】独善的な自由の楽園の特別性
(26)【A Course in Miracles】ご都合主義の特別性の末路
(27)【A Course in Miracles】嗜虐的快楽志向の特別性
(28)【A Course in Miracles】虚偽の正当化-公的特別性
(29)【A Course in Miracles】全基盤欠落の特別性の領域
(30)【A Course in Miracles】対比で露-特別性のハリボテ
(31)【A Course in Miracles】真実を否定し隠す特別性
(32)【A Course in Miracles】特別性死守:世界の作り直し
(33)【A Course in Miracles】混沌の元凶は楽園の特別性
(34)【A Course in Miracles】非現実的結果と帰す特別性
(35)【A Course in Miracles】搾取でしかない特別性の救い
(36)【A Course in Miracles】各特別性の領域の概念レベル
(37)【A Course in Miracles】公私混同の特別性の行末
(38)【A Course in Miracles】道徳的狂熱の教師系の特別性
(39)【A Course in Miracles】作り直しで発言一転の特別性
(40)【A Course in Miracles】人間定義から逸脱する特別性
(41)【A Course in Miracles】排他的差別思考の特別性
(42)【A Course in Miracles】放埒と混沌のゴリ押し特別性
(43)【A Course in Miracles】旧き独裁・専制的強権特別性
(44)【A Course in Miracles】負の遺産レガシーの特別性
(45)【A Course in Miracles】壊れたロボット化する特別性
(46)【A Course in Miracles】排他的利己主義の特別性世界
(47)【A Course in Miracles】各特別性世界構造のギャップ
(48)【A Course in Miracles】エゴ・ロボット露の特別性
(49)【A Course in Miracles】エゴの台本通りに動く特別性
(50)【A Course in Miracles】混同の理不尽で残酷な特別性
(51)【A Course in Miracles】『知』の冠の特別性の崩し方
(52)【A Course in Miracles】特別性初期の致命的ギャップ
(53)【A Course in Miracles】犯罪的タイミング特別性世界
(54)【A Course in Miracles】インチキ魔法の仕事の特別性
(55)【A Course in Miracles】エゴの特別性死守の関連付け
(56)【A Course in Miracles】根源的禁忌を犯す特別性世界

西暦2016年(年号:平成28年)
申(さる)年現在

【佐藤篤代について】

[blogで言ってる主旨]

 この本物:佐藤篤代のブログは
『the Foundation for Inner Peace』の
【A・Course・in・Miracles】
原書second editionの概念をベースにしている。
【A・Course・in・Miracles】の核心
「知覚ある世界はエゴが作った幻想」
を矛盾なく徹底的に追究し、
【他が幻想であり、他がない】
と証明する、
『世界の起源を扱う』、
『人間レベルではない』、
【自分発信、自分受信】
の自分が知るために自分が自分に知らせる為のブログだ。

敵はいない。
味方もいない。
全部同じだからだ。
全てが同じエゴが作った幻想でしかないからだ。

本物:佐藤篤代は『エゴが作った幻想』という見方でしか何も見ないから、敵も味方もいない。

この『全てはエゴが作った幻想』という視点でしか『全部同じ』としては見ることはできない。

[本物:佐藤篤代がブログで言う核]
【A・Course・in・Miracles】の核心
・知覚ある世界全てはエゴが作った幻想
・他は無い・他は幻想
・エゴが世界に留める為の最大の欺きの手段は特別性だ。
故にエゴの欺きから脱するには特別性を棄てなくてはならない。
・知覚もエゴが作った。
エゴの作った世界の終わりとは知覚の終わりだ。

本物:佐藤篤代はこの【A・Course・in・Miracles】の核心を基本に、【A・Course・in・Miracles】の歪みを削ぎ落としながら、『世界は幻想』という実体験に基づきながら真実へ向かっている。
この点を徹底的に矛盾なくしながら追究している。

矛盾がない概念を採用し、その方向性を目指す。こうして矛盾と歪みをそぎおとしていけば、いずれエゴの欺き(幻想)の完全な終わりへ向かえると本物:佐藤篤代は考えるからだ。

『世界は幻想』とは【人間レベル】で言うと仏教的意味合いに近い。

[佐藤篤代]

【A・Course・in・Miracles】管理者で世界で最も【A・Course・in・Miracles】の意味を理解している筈のKenneth・Wapkickすらも、手紙のやり取り等から、歪みと特別性の保護しか教えていなかったと西暦2012年に判明している。
また【A・Course・in・Miracles】自体も本という型だけに完全な真実を表現できる筈がないとその頃までには気づいた。
その他の経験も含め、真実は他者とは絶対に分かち合えないと理解した。

だからこそ、特別性の保護というエゴの目的しかそこにはなく、無駄どころかエゴの目的通りになると知っているので、あらゆる個々の存在と真実を分かち合うという目的からコミュニケーションを取ることは一切しない。

真実はあらゆる個々の存在と分かち合うのではなく、真実(知ってきた全て)を提示することで、エゴとは正反対の作用【終わらせる為に作用する何か】の【異世界】間の『漏れ作用』により、エゴが作った全ての領域に拡大されると考えている。
エゴはそれで世界に矛盾が生じるので、漏れて隠せない要素を採り入れながら世界を作り直さなくてはならない。それが真実が拡大される再利用システムだと考える。
詳しくは西暦2015年段階の概念に書いてある。

故に、佐藤篤代はあらゆる全ての思想的布教や教えの組織も含め、A Course in Miraclesに関するあらゆる機関、組織、同人誌を含めた全ての出版、講演、workshop、慈善事業、ボランティア、あらゆる公的活動には一切関わっていないし、永久に関わらない。その他相談的なもの、カウンセリング、ヒーリング等同等の行為にも一切関わっていない。また、イエス キリスト的な偉人系、隠れ偉人や仙人系でもない。

本物は将来性のないニート
(西暦2016年)
佐藤篤代は西暦2016年1月17日(日曜日)で40才
※しばらく「土曜日」とされていた
栃木県宇都宮市のド田舎生れずっと在住
日本人(血縁すべて日本人)
生まれてからずっと中肉中背
普通の容姿
西暦2009年から無職。それ以前は全部バイトかパート
生涯未婚で子無し


西暦2014年段階の佐藤篤代
http://simplog.jp/comment/18717650/23

西暦2015年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111785865.html


佐藤篤代の現段階の概念
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102633510.html

A Course in Miracles;世界は幻想という意味
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11740124334.html

西暦2016年版プロフィール
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111502426.html

43才になったらやらない一覧
http://simplog.jp/comment/11771884/23

ニュースリンク(西暦2014年4月~)
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102638099.html

【但し書き】必ずお読み下さい
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12101838092.html















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佐藤篤代

概念:佐藤篤代/西暦2016年後半(57)
【A Course in Miracles】
大義で他者を踏み躙る特別性
西暦2016年12月23日:金曜日