概念:佐藤篤代/西暦2016年後半(56)
西暦2016年12月18日:日曜日

後半(56)
【『A・Course・in・Miracles』
根源的禁忌を犯す特別性世界】

①【A・Course・in・Miracles】原文引用+『根源的禁忌を犯す特別性世界―
作り手の性質はその被造物に如実に表れる。エゴが作った全てにもエゴの攻撃性や残忍さは表れる。故に、エゴがより初期に作った原始的世界では恐らく他者を犠牲にして人の肉を食す位に倫理が欠落しすぎている。その残酷非道を認識するには対極が必要。【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用によりエゴが作った世界に投入された思考システムにより、やっとその残酷非道に気づけるわけだ。【終わらせる為に作用する何か】の思考システムが、エゴの世界のやり直しの作り直しの毎に色濃く反映されることにより、エゴの残忍な性質を知ることができるようになり、同時にエゴの作り物である、人間、知覚ある世界の全てが何かに気づくことができる』
②福岡県スケート場魚氷付けディスプレイ例、古代文明の生き埋め、人柱、生贄、食人文明等の例により、エゴがより初期に作った原始的世界の残酷な、他者を犠牲にしても例え同じ人間の肉を食しても生き延びようとすらしかねない、倫理が欠落しすぎた残酷非道傾向の判明

【①【A・Course・in・Miracles】原文引用+『根源的禁忌を犯す特別性世界―
作り手の性質はその被造物に如実に表れる。エゴが作った全てにもエゴの攻撃性や残忍さは表れる。故に、エゴがより初期に作った原始的世界では恐らく他者を犠牲にして人の肉を食す位に倫理が欠落しすぎている。その残酷非道を認識するには対極が必要。【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用によりエゴが作った世界に投入された思考システムにより、やっとその残酷非道に気づけるわけだ。【終わらせる為に作用する何か】の思考システムが、エゴの世界のやり直しの作り直しの毎に色濃く反映されることにより、エゴの残忍な性質を知ることができるようになり、同時にエゴの作り物である、人間、知覚ある世界の全てが何かに気づくことができる』】

しばらくは去年西暦2015年の続きで「特別性」に関する概念記事を書いていく。この概念は徹底的に書き尽くし、どれほどエゴが「特別性」を死守し欺きの手段としているかをはっきりさせる。
今回西暦2016年後半概念(56)では、
【A・Course・in・Miracles】原書
second edition
ワークブックLESSON159
3
ワークブックLESSON132
6-(2~5)
を提示していく。
LESSON132の6は入れていた方がいいという判断から添え付けで入れている。
LESSON159は西暦2016年後半(54)から小分けに全提示する。

この辺りは、『「除外」、「排除」、「排他性」、「迫害」、「スケープゴート」を作り出すのが「特別性」である』という方向性を書いている。
たくさん書ききりたい内容があるので、【A・Course・in・Miracles】原書は大概分けながら提示している。

今回西暦2016年後半概念(56)では
『根源的禁忌を犯す特別性世界―
作り手の性質はその被造物に如実に表れる。エゴが作った全てにもエゴの攻撃性や残忍さは表れる。故に、エゴがより初期に作った原始的世界では恐らく他者を犠牲にして人の肉を食す位に倫理が欠落しすぎている。その残酷非道を認識するには対極が必要。【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用によりエゴが作った世界に投入された思考システムにより、やっとその残酷非道に気づけるわけだ。【終わらせる為に作用する何か】の思考システムが、エゴの世界のやり直しの作り直しの毎に色濃く反映されることにより、エゴの残忍な性質を知ることができるようになり、同時にエゴの作り物である、人間、知覚ある世界の全てが何かに気づくことができる』
という方向性の内容だ。
【A・Course・in・Miracles】原書引用箇所は直に特別性とは結び付いてはない。
この辺りでは原文引用よりも、②からの内容を書き尽くすことに重点を置いている。

西暦2015年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111785865.html
後半(43)【A Course in Miracles】特別な関係のバリケード
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12108305324.html

西暦2013年12月30日分のバリケードに関する記事リンク
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11739278617.html

【A・Course・in・Miracles】で言う『知覚ある世界の全てはエゴが作った幻想』という主要概念。仏教で言う意味に近い幻想。


「brother」、「the holy relationship」等の概念は特別性を死守するエゴの目的ゆえ、例外を作り出す為の算段でしかない。

故に、すべき全ては、徹底的に【例外なく】「特別性を否定し、棄てる」方向性を追究することだ。何も鵜呑みにしない。断定しない。常に歪みを受け入れさせられている可能性を考慮に入れ、とことん「特別性を否定し、棄てる」方向性を追究する。そうしなければ、必ず歪みを受け入れさせられている。

エゴがどれだけ徹底的に特別性を死守するのかを目の当たりにすれば、その必要性が理解できる。

実際は一切、徹底的に、例外はない。
エゴの魅力の魔法から完全に醒めれば理解できる。

実際は、「聖霊」として歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用により、エゴが作った全て、特別な関係をはじめ、知覚ある世界の全てが再利用されて、全て幻滅へと持っていかれる。
幻滅しなければ、棄てられないのだ。

特別な関係は幻滅の為に再利用されるということだ。

特に特別性は、幻滅がなければ絶対に棄てられない。

西暦2016年段階では本物:佐藤篤代は【A・Course・in・Miracles】自体を歪みだと見ている。神概念も癒しも歪みだ。聖なるキラキラもエゴのアメだと疑ってかかる必要がある。
「student」、「teacher」は矛盾であり、歪みでしかない。
故に『神の使者』も同様だし、日本語訳で更に歪んでいる。
それを踏まえた上で引用するのは、知る過程では欠かせないからだ。

また、原書にある「brother」は「あらゆる他者、個々の存在」、「the Father」は「神」を指すが、これは特別性を温存するための理由で書かれている場合がほとんどだ。
歪みだが【A・Course・in・Miracles】の「the Kingdom」や「Heaven」は「the Kingdom=Heaven=神=神の創造物=神と1つの状態」だ。
「I」等の一人称はJesus(イエス・キリスト)。
「Friend」は「聖霊」。
少なくとも「learn」は「知る」、「teach」は「知らせる」と意味を取らなくては歪みにハマり込む期間がそれだけ長くなる。
故に「teacher」は「知らせる者」、
「learner」は「知るべき者」。
しかも「知らせる(段階の)者」、
「知るべき(段階の)者」。

「idol」とは「偶像」であり、「偶像」とは「あらゆる個々の存在」を指す。

【A・Course・in・Miracles】の『illusion』と『dream』は仏教で言う意味に近い意味。『世界は幻想』という意味。
『knowledge』は『知っている状態』位にとるべき。「知識」だと全体の意味がとれなくなる。

「heal」とは「癒し」ではなく「エゴの思考システムに囚われた状態から正常な(『聖霊』要するに【終わらせる為に作用する何か】の)思考システムへの移行」というようような意味で捉えるべきだ。

【A・Course・in・Miracles】において「forgiveness(赦し)=知覚ある世界の全てをエゴが作った幻想と見ること」。

▽以下引用

LESSON159

3. Christ's vision is a miracle.
It comes from far beyond itself, for it reflects eternal love and the rebirth of love which never dies, but has been kept obscure.
Christ's vision pictures Heven, for it see a world so like to Heven that what God created perfect can be mirrored there.
The darkened glass the world presents can show but twisted images in broken parts.
The real world pictures Heven's innocence.

※敢えて強調するが、歪みがある前提で引用してる。この159は全文書いておきたいだけ。特にこの部分はエゴのキラキラ言い訳。

【A・Course・in・Miracles】
second edition:
WORKBOOK FOR STUDENTS
LESSON159
3
(P300)

LESSON132

6. …There is no world!
This is the central thought the course attempts to teach.
Not everyone is ready to accept it, and each one must go as far as he can let himself be led along the road to truth.
He will return and go still farther, or perhaps step back a while and then return again.

△以上引用

【A・Course・in・Miracles】
second edition:
WORKBOOK FOR STUDENTS
LESSON132
6-(2~5)
(P244)



【②福岡県スケート場魚氷付けディスプレイ例、古代文明の生き埋め、人柱、生贄、食人文明等の例により、エゴがより初期に作った原始的世界の残酷な、他者を犠牲にしても例え同じ人間の肉を食しても生き延びようとすらしかねない、倫理が欠落しすぎた残酷非道傾向の判明】

11/29
やはり【異世界】はこの領域の自然現象の殆どを知らないな。毎年生じる自然現象を知らないのは致命的だな。1から世界を作り直さなくてはならないということだからな。より初期の【異世界】ほど、恐らく結露のメカニズムすら知らない。何故なら、今年、西暦2016年秋から『結露』が異常状態と化したからだ。これまで物理的法則どおりに生じてたから言う必要もなかったが、今年から異常化したということは、『結露』自体を知らない【異世界】があるという事実を示唆しているわけだ。ということは、提示する必要性があるという判断に繋がるわけ。提示というものはこのようなプロセスでなされてるんだよ。『悪だろうが異常だろうがこの領域に起こり得る「普通」』なら何も言う必要がないということさ。物理的法則からの逸脱とか『この領域に起こり得ない異常』をツッコミしている。超常現象はこの領域の『「普通」の超常現象』範囲はツッコミしない。この領域で「超常現象」と判断される範囲が「普通」なんだよ。その基準の「普通」。『結露』は引っ張って、時間がある時に提示しよーっと。

だから、【異世界】は世界を構成する自然の法則というものからして物理的法則を本当に知らない、と何度も言う通りに、世界構造が根本的に違うんだよ。なのに、その根本から生じる致命的な大きすぎるギャップを取り繕いきれるわけがない。

根本的に違うから、ベランダで短い作業している時に、南の道の歩行者60代位ショートカット老女が、ベランダのこの個体を不躾にガン見するんだよ。人の家のベランダをじっと見るヤツなんか、あまりにも異常過ぎる異常者だから。ひとつ間違えると頭がおかしいストーカー犯罪者だよ。そんなことも判らない【異世界】。
その老女が歩いて去った数分後に、2~3歳児が一人きりで道を歩いていたら、ぎょっとするから。「保護者は!?」だよ。この年頃を一人で外に出すなんてあり得ない。それでなくとも目を離した隙に自ら危ないことをしてしまう、まだ物心も分別もつかない時期に、保護者がちゃんと見ていてついてないと危なくて仕方ない。誰にも判る常識。燃えてるストーブに触れたら火傷するということもこの年頃には判らないんだよ(自らの幼少時体験)。だから周りが気を付けて逐一教えてあげなくてはならない。危険を危険と判断できないんだよ、子供は。
その後で、その老女と2~3歳児が一緒に道を戻っているのを見せられた時は、本当にその老女と家族はこの領域の人間じゃないとはっきり断言できる位だったね。
本当にこの領域の「常識と普通」が全く判らない【異世界】なんだと思ったわ。

そんな世界構造がかけ離れた領域だから、福岡県のスケート場で、生の魚を氷付けにしてスケートリンク作るなんて狂人行為を平気でやる(TVニュースでやっていた)。しかもその過程までインターネットで公表する異常さ。「命の冒涜」とか散々叩かれていたが、人間的な感覚じゃそんな異常なことできないから。少しも綺麗じゃないから。人間のおぞましさと浅ましさと異常性しか感じられなく、ゾッとするから。
「命や自然の冒涜」―そういう人間的な当たり前の感覚が判らない、人間性が欠落しすぎた【異世界】がある表現だ。
その領域が北隣【近藤】(仮)の領域だとすぐに判った。毎年、ゾッとするが、木々の紅葉した葉を、まだ木に付いている葉を、ホウキで無理矢理バサバサ落として、掃きそうじしようとする異常さ。その異常さに共通すると思った。人間的な感覚から言えば、命や自然の冒涜だ。木々の紅葉した葉は自然に落ちるのを普通の正常な人間なら待つものだ。それが待てずにホウキで落とすなど、そうまでするなら、木々を庭に植えるべきじゃない。生き物に対する残忍な深層心理がこういう所に如実に出る。自分だけがよければいいという利己主義の極み。自分の利害のために他を、邪魔物を排除しよう、あるいは他を犠牲にしてまで利用しようとする排他的利己主義思考の表れだ。ゾッとする。だから北隣【近藤】(仮:70~80代老夫妻と50才前後役所系公務員息子:西暦2016年)は庭にいついた生まれたての子猫を追い払おうとバケツで水をかけるなどという残酷非道なことをやっていたのだ。「命を大事にしなくてはならない」という人間として当たり前の概念が完全に欠落している。今思い出してもその人間性の欠落にゾッとする。言動に倫理なんかない筈だ。だから、北隣【近藤】(仮)行為が全て犯罪的なストーカーになる。
だからこそ、北隣【近藤】(仮:70~80代位老女:西暦2016年)は人のタイミングを狙い(今回は風呂に入るのに1階リビングにいたタイミング狙い)、風呂のタイミングを何とかして狙おうとしているのが見え見えなくらいに異常な動きにしかならない位に、東の細道の入り口付近まで出てきて、この家の様子をまるで見にきたかのような異常さで、何もせずに入り口で反転しすぐに東の細道へ戻っていくような狂人としか言いようがない行為をする。人間的な動きではなさすぎてゾッとする。この寒い時期に薄い赤セーター1枚で、外套もなく庭も彷徨くし。手が凍りそうな霜が降りるこの寒い時期に。北隣【近藤】(仮)は季節すら認識できない、タイミング狙うために作られた壊れたロボットにしか見えない。
因みにこの異常行為を見たのは人生で2回目。しかもここ数日内だ。故に完全に、あからさまに異常行為をゴリ押ししている、人間の常識というものが欠落しすぎた【異世界】の表れだと見ている。
風呂を狙うために躍起すぎてゾッとする。狙いが必死すぎて、もはや人間的な動きとは完全に言えない状態に陥っているとも知らずに。
はっきりと庭を彷徨くのは、この家の台所から洗面所で多々なされる異常茶番の元凶だとしか言いようがない。設定としか言いようがない位になぜかその場所で異常多発する茶番は、北隣【近藤】(仮)が聞きたいからだ。聞いて間接的関連づけるため。だからこそ、北隣【近藤】(仮)は季節や天気すらかけ離れた状態の中で執拗に異常に庭を彷徨くのに躍起になる。
その為に、この家の中が「設定」的な壊れたロボット状態となり、いきなり狂乱行為となる。北隣【近藤】(仮)系【異世界】の為に繰り広げられる壊れたロボット茶番劇だ。スイッチが入るのがどこなのかがはっきりと判る、【異世界】の表れだ。エゴが作ったより初期の世界程、いきなりシーンとした状態から一転全てが『総動員』の状態が繰り広げられるからスイッチが判りやすい。初期の傲慢から下手くそなんだよ。スイッチで一目瞭然に変わるから。

スイッチが判りやすいのが、南近所の【本津】(仮)。外出やベランダ、南側のタイミングをあからさまに狙ってくるエゴ・ロボット。朝のベランダ作業の時間をずらしたら、【本津】(仮)のルーティンをまたずらして合わせてくる異常さ。最近やられたばかりでブログにも書いたなのに。何故、いつもいつもいつもいつも、ベランダに出ようとした途端に【本津】(仮)は外に出るのか。位に狂いすぎたタイミングだ。いつもはメタルピンク軽自動車が前面に出てる筈の時間帯に、黒い普通車が前面にあったから、異常だなとは思っていたが、そこで車の入れ替えで東の道に入り込む異常さ。動きがない時間帯を探し回ってベランダをやりつくしてるのに、その動きがない筈の時間を必ず追いかけて狙ってくる。本当に壊れたタイミング狙いロボットじゃなくて何なんだか。狙われる方は気持ち悪くて仕方ないんだよ、全く。【本津】(仮:50代女:西暦2016年)は髪型、メガネ似をやりつづけていたが、ピンクパーカーとか、50代のくせにやるなよ。下手な猿真似がそいつ系【異世界】でなされてるのが丸わかりだ。背後に控える黒幕は老齢ジジイだろうが。【43才になったらやらない一覧】が必要な筈だよ。物欲魔神の【異世界】には無理な再利用法。

風呂やトイレもだが、本当にベランダ狙い躍起だな。そんなに関連づけが必須か。全てがタイミング合せ過ぎてストーカーか異常者にしかならなくこの領域での常識、世界構造では正当化できないのに。何で【本津】(仮:50代女:西暦2016年)は服装を変えてまで、朝と午後1日に2回もベランダタイミング狙って車移動や車帰宅してるんだ、黒普通車。もはや、完全な狙い打ちなのに、ベランダをガン見してるなよ、犯罪者だよそれ。なんで世界が現実なら1日に2回もベランダに出るタイミングを狙い済ましたように合わせられるわけ?なんで自分用洗濯した日には必ずベランダだけでなくあらゆるタイミングを狙い尽くすように、タイミングが合いすぎるわけ?何で時間帯ずらしてるのに追いかけるようにタイミング合わせてくるわけ?しかも北隣【近藤】(仮)は直にタイミング狙えないからと間接的関連づけをするために、クロネコヤマト宅急便とか業者とか人(特に北隣【近藤】(仮)の北の家の人間とか、回覧板とか)とか車とか間接的手段をあからさまにそれと判るくらいに関連づけてくるし。とにかく間接的に関連づけられるものを投入してくる。前日とか当日とか北隣に宅急便とか来る時には必ず南の道にも同じ配達員の宅急便が現れる。あまりにも多すぎて北隣【近藤】(仮)用だと判るようになりすぎ。ピンポン来客ラッシュ、電話ラッシュ、普通の家はそんな異常事態、頻繁に起きないから!
わざとらしすぎであからさま過ぎて間接的手段がそれと丸わかりなんだよ。無理矢理ゴリ押し強行し過ぎだからな。
もはや、風呂、洗面所、トイレ、はみがき、ベランダ、外出に関連づけた全てがエゴの台本設定の為にしか動かない壊れたロボットのようだと知りなよ、【異世界】。全部関連づけはインチキとしか言いようがない異常状態すぎて、自然や偶然なんて装えるレベルでは無さすぎなのに気づきなよ。
北隣【近藤】(仮)外部赤ヴィッツでの風呂時間帯狙い澄まし訪問、一体どんだけ繰り返すんだ?そんなにまで風呂関連づけが必須か、【狂乱近藤】。風呂狙い時間帯一体どんだけ狙い尽くせば、風呂狙いストーカー犯罪行為だと判るんだ?あらゆる方法で風呂その他狙いすぎだから。どんだけ必死だ?どんだけ手段を選ばない原始的犯罪思考の【異世界】だ?唖然とするわ、その執拗な狙い。

南の道を挟んだ近所【本津】(仮)は、南側ならば正当化できると判断したエゴの領域が作ったのだろうが、ものすごいタイミング合せ躍起状態から察するに、相当な頑強なより初期の世界だろう。だからか、南は設定からやりづらくされているわけだ。何度も書いてるが、南の道は西暦2012年春に道路拡張されるまではずっとセンラーラインがない細道だった。車が通り過ぎられず対向車が通るまで待っていなくてはならない幅の道があるくらい狭い道路だった。西暦2011年から道路工事着工。西暦2010年12月にずっと南隣だった樋下田(仮)が道路拡張故に最後に立ち退くのを待ってからの着工。樋下田(仮)は一軒家平屋だったが、道路沿いに高い木々があり、南の道からこの家は見えないくらいだった。だから【本津】(仮)からこの家のベランダなど見えるはずがなかった。逆にこの家から【本津】(仮)なんか見えなかった。西暦2011年までは【本津】(仮)でなんか関連づけできるわけがなかったのだから、関連づけがやれるとしたら西暦2011年以降しかやれないわけ。そんなやりづらい家なんかの設定、関連づけが成功するはずがない。今、ベランダ狙いを躍起になっていたって、どうせ西暦年月日が合わせられないだろ。大体、栃木県宇都宮市設定自体が長々とやれるわけがない。不可能なんだよ。南設定は完全に不利過ぎなんだよ。南隣設定は不可能。人が住んでないから。樋下田(仮)が立ち退き道路拡張で削られ過ぎ土地が狭すぎて、設定が異常過ぎて狭すぎて狭すぎて不自然すぎてもう人なんて住めないから。

このように、タイミング狙いがあからさまな領域、しかも時間帯をずらしてもずらしても追いかけてタイミングを狙ってくるストーカー状態自体が、そのタイミングを狙ってくる【異世界】の性質を如実に表している。福岡県のスケートリンクの魚氷付け。命の尊厳を踏み躙り、自然を冒涜する非人間的な行為がさぞ正当化されている、倫理が欠落し尽くした原始的概念領域だ。こういう領域が、他者を踏み躙っても、犠牲にしても己の利害のみを追求し尽くした末に世界に【公害】をもたらした領域だ。

本当に【公害】とはよく名付けたもんだ。学術系、教師系、公務員系、政治家などを含めた【公的系】の排他的利己主義概念世界から生じた、【害悪】そのものだ。まさに【負の遺産レガシー】。

何でもありの排他性は弊害しか生じさせないといずれエゴは噛み締めることになる。エゴとは正反対の作用【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用により。

福岡県のスケート場魚氷付けニュースで判ると思うが、この領域とは根本から世界構造と概念がかけ離れすぎていて、あまりにも異常行為にしかならないんだよ。命や自然に対する「尊厳」や「冒涜」という意味、倫理が欠落していては、同じ世界とは絶対に言えないくらいに世界構造がかけ離れすぎてるから、同じ世界に見せ掛けること自体が不可能だと知りなよ、より初期の傲慢な【異世界】。


12/18
肉はスケープゴート糾弾の相当な小道具になっていることが、多々なされてきたいわれなきスケープゴート糾弾影響からはっきりとしている。高級肉、しかも牛肉であればある程、スケープゴート糾弾手段となっている。
それは、【狂乱の近藤】の【異世界】の影響、しかもメルセデス・ベンツのような高級車、金持ち系の【異世界】の影響だと判る。

【狂乱の近藤】の影響は周囲の『人間』を壊れたロボット状態にさせる。まさに【近藤】の『狂乱』が伝染る。
直ぐにどうにかこうにかスケープゴート糾弾対象とする為に、周囲にあらゆる手で糾弾させる。
【異世界】設定影響は常に事実とはかけ離れすぎて意味不明状態となるからだ。
だから度々『やってないのにやった』とされる。まさに事実無根だ。

事実とは食い違いすぎる状況で肉に関してスケープゴート糾弾されたことにより、多々判明したことがある。

まさしく狂牛病は【狂乱の近藤】の伝染的な影響を象徴しているのだろうな、という点。鳥インフルエンザ、豚とかも同様。西暦2016年12月現在に鳥インフルエンザが発生しているのも、完全に象徴的な意味合いだろう。

肉は好き嫌いで言えば好物な部類だったが他の全てと同じように囚われていることはあり得ない。再利用に使えそうなら使い、逆にやらない方がいいなら食べない。それを肉に囚われているかのような設定は完全に別人への発言だ。様々な方向性から観察するに、やはり肉はスケープゴート糾弾の相当な小道具だという証拠。
だからこそ、西暦2006年のスピリチュアル概念時代に、殆ど肉を食べなかったのだと今やっと判った。スピリチュアル段階でヨガと平行して食事法をやらされた理由の1つだ。前々から書いているが、当時は本の通りに肉を食べず、白い食品(白米も白い小麦粉製品も)を食べず、ほぼ野菜中心の菜食だった。無論、【A・Course・in・Miracles】に出会った直後、身体への焦点合わせの為のエゴの作為だったと判明してから止めたが。だが同時に、エゴとは正反対の作用【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の再利用手段でもあったわけだ。
この事実は、この個体があらゆる食物に囚われていない証拠で、別人へのスケープゴート糾弾がこの個体にやってきている完全な証拠となる。それも、金持ち系【異世界】により、肉という手段にスケープゴート糾弾が込められたからだと後々知るように、だ。

そして、「肉」というキーワードが多発している為に気づいてしまった。

…信じがたいが、よりエゴが初期に作った原始的な【異世界】では、人の肉を食していた領域もあったのでは?…と。

『滅亡の暗号』というサスペンス小説を読みながら、パズルが一致してしまった。

普段までやっていたら本当に信じがたい狂行だが、そういえば、古代の人間は人の肉を食していたということを歴史的方向性で聞いたことがあった。インディアンだったか、相当太古の先住民的な種族だったと思うが。小説にも書いてあったが。マヤ文明でもかもしれない。王の埋葬の為の生き埋めや神への生け贄などかなり残酷非道が横行していたのは間違いないからな。

歴史的方向性や小説やその他に表されているということは、実際にエゴはそういう世界を作っていたからなのだろう。

干ばつが続いて食糧難となったりしたら確実に、スケープゴートを犠牲にして、人の肉を食すということは絶対にやりかねない残酷な原始的【異世界】は確実にある。倫理が欠落しすぎた領域では絶対にやりそうだ。

ただ、エゴが干ばつの実質的結果をより初期の【異世界】で作るわけがない。だから、それは世界が現実ならば当然なされている筈の結果というわけだ。
そんなに残酷な世界ならば、干ばつ時、スケープゴートを犠牲にして人の肉を食す筈だということだ。

同じ人間の肉を食す行為は、『滅亡の暗号』では『もっとも恐ろしいものであり、おぞましき行為であることは、誰に教わるまでもなかった』とありとあらゆる言葉を使って恐怖を表現しているように、筆舌に尽くしがたい恐怖だ。倫理の欠落どころの話ではない。

どんなに食糧に困窮しようが、他者を犠牲にしてその肉を食してまで生き延びようとは思わない。そんなことをするくらいなら餓えて死んだ方がマシだと正常な人間ならば思う位の根源的な倫理だ。

その根源的な倫理が欠落しすぎた領域が確実にあるのだ、とこの小説とかその他のパズルで気づいたのだ。

そして、その根源的な倫理が欠落しすぎた領域とは、パズル的知り方から、北隣【近藤】(仮)のメルセデス・ベンツのような高級車志向の領域、金持ち系の領域、全てを塗り潰す黒の領域、ねずみ色、紺色、シルバー、赤の領域、日が当たるリビング南側大窓外近接地にゴミ箱を配置するような人間的ではない狂行の領域、不正ハスラーの領域、特に赤に黒天板ハスラーの領域、何もやっていないのに駐車場車をいじる北隣【近藤】(仮:50才前後地方公務員:西暦2016年)の領域、設計図を借りて建てた癖に風呂場を近接して向い合せに建てた北隣【近藤】(仮)の領域、風呂場に何度も何度も出入りしたり潜んでるとしか言いようがない狂行の領域、北隣【近藤】平屋の領域、彷徨く理由に時間をかけてタイヤを平屋へ運ぶ北隣【近藤】の領域、狂乱バイクやエンジン音の領域、ワゴン車、プリウス、ヴィッツの領域、カン高い女声の領域、オッサンくしゃみ、咳、咳払い等の領域、クロネコヤマトの宅急便の領域、トイレや風呂タイミングを執拗に狙い尽くすストーカーの領域、近接地で関連付けようとする全ての領域…
だと浮かび上がる。
中でも、メルセデス・ベンツ黒ワゴン車と北隣【近藤康】(仮:50才前後地方公務員:西暦2016年)ねずみ色パーカーに紺ダウンベストを来た男の領域が最大級の根源的な倫理が欠落しすぎた人の肉を食せる領域らしい。完全に、あの盗っ人含めたいちゃもんつけの【犯罪ストーカー近藤コメント】の狂行と残忍さに一致している。あのコメントの領域だ。
パズル的知り方という意味を少しは解りなよ、【異世界】。全ての関連付けが自白状態になってると知れ。

少し軽く見ていた気がする。より初期の【異世界】の残忍さを。

エゴが作ったより初期の【異世界】は他者を踏み躙るどころの話ではない位に、平気で他者を犠牲にするし、残酷非道なことを正当化してきている。それも、他者を犠牲にして人間の肉を食せる位の残忍さがあるのだと改めて思い知らされた。この領域の『普通』からは想像に絶する残酷さがより初期の領域にはある。
あまりに残酷過ぎて、この領域の日本では、歴史や物語位でしかなかなか表現できないレベルのあり得ない根源的な倫理が欠落しすぎた領域。ゾッとした。

更に、『干ばつ』というキーワードが最近多発しているから気づいたが、北隣【近藤】(仮)の領域で、駐車場や庭を彷徨く理由に毎日毎日、天気を晴れにし続けた領域が必ずあると考えられる。あれほどまでの執拗さなら絶対やっている。

だからこそ、毎日毎日雨が降らないで晴ればかりだと、川や井戸、水源が涸渇し土地が干上がり、作物や草木が枯れ、それで動物が生き絶え、食糧難に陥るのだという「世界が現実ならばこうなる」という現実性を【終わらせる為に作用する何か】の作用が突きつけたのだ。
やりたい放題とはいかない。

だから、赤道付近は雨季と乾季があるのだろう。

『6年干ばつが続いた』と小説にはあったが、6年…【人間レベル】が終わり【異世界】の影響があからさまに酷く表されるようになった始まりの西暦2010年の大混乱期から6年…今年西暦2016年とは完全にパズルとしか言いようがない。

ここまで、雨が降らないと干ばつが起きると知らなかった【異世界】があったのは確実だ。本当に深刻レベルの世界構造のかけ離れ度に唖然とする。

そもそも人肉は際立った根源的な残酷さだが、あらゆる生きものの肉を食らうこと自体が攻撃性の表れだ。草木も作物も生きもの。ならば人間が何かを飲食するということ自体が、人間全ての、打ち消せない攻撃性の表れであり、作り手エゴの攻撃性と残酷さを如実に表しているのだと言わざるを得ない。人は草木であろうが他の命を犠牲にして搾取しないと生きていけない―なんて残酷な象徴でしかない。
要するに、人間は所詮エゴが作った作り物のインチキだという事実が根底にあることは抗えない事実だということだ。

完全にはまだ視えていない部分もあり、伝染的な方向性はまだ何かあるとしか言いようがないが、確実に、『滅亡の暗号』だけではない位に多々見せられてきたピースの数々から、象徴的に『(特により初期の領域は)そんなにやりたい放題にやり尽くしてたら既に世界は滅亡してると知りなよ』という『暗号』から知るゆうにさせた上でのツッコミを【終わらせる為に作用する何か】が突きつけてるのだなとしみじみ思った。


作り手の性質はその被造物に如実に表れる。
エゴが作った全てにもエゴの攻撃性や残忍さは表れる。故に、エゴがより初期に作った原始的世界では恐らく他者を犠牲にして人の肉を食す位に倫理が欠落しすぎている。その残酷非道を認識するには対極が必要。
【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用によりエゴが作った世界に投入された思考システムにより、やっとその残酷非道に気づけるわけだ。
【終わらせる為に作用する何か】の思考システムが、エゴの世界のやり直しの作り直しの毎に色濃く反映されることにより、エゴの残忍な性質を知ることができるようになり、同時にエゴの作り物である、人間、知覚ある世界の全てが何かに気づくことができる。

以下のように、【異世界】だから【但書】を踏み躙り、このブログとこの個体を踏み躙る結果になっている関連付け全ても、エゴの残忍性、自分さえよければ、目的さえ果たせれば、他者を踏み躙っても犠牲にしても構わないという残酷非道な性質が如実に表れているのだ。いくら善の仮面を被っても、その残忍性は隠せない。そしてその残忍さの性質は、より初期の領域程あからさまにはっきりと表れる。後々の領域は、その残忍性を善の仮面で隠す傾向が激しい。


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【異世界の低レベル概念関連づけいいね】
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kei
出る杭女子の生き方

【ツッコミ内容】
【但書】を踏み躙り他者を踏み躙る、嗜虐的、排他的利己主義の間接的関連づけ。完全に物質主義者レベルの【異世界】。
他者を踏み躙る方法しかないだろ、最低な生き方確実だ。そこにはエゴのご都合主義への迎合しかないから排他性が浮上するんだよ、無知の極みが。『出る杭』というオイシイ設定をご都合主義にエゴが利用するパターン。ほんと、えげつない穢さが丸わかり

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6ヶ月で称賛・昇進@由種
毎日たった5分でうつ病を6ヶ月後に劇的に回復させ、両親の称賛を受け、時間効率を3倍にし、昇進を果たした方法

【ツッコミ内容】
【但書】を踏み躙り他者を踏み躙る、嗜虐的、排他的利己主義の間接的関連づけ。完全に物質主義者レベルの【異世界】。
単にうざっ。え?詐欺師の方法を自慢気に掲げたらこの領域の普通の人間なら引くよ?【異世界】のご都合主義じゃわからないかな?そういう分野じゃないと位はわかりなよ。心の分野、ほんと、なめてるよね、【異世界】。心の回復分野が成果主義に陥ったら明らかな詐欺的な臭いしかしないから醜悪でしかない。そこには打算しか見えない。回復治癒を目指すのではなく利害に囚われた亡者だよ、これじゃ。まず、解決法を知らないのバレバレ。根本解決無視の表面的解決目指し。だがこれじゃあ、一時的成果が上がる表面的解決法にすらならない。完全に心について無知すぎなのが丸わかり。インチキさが全面に表れすぎて醜悪すぎ。ねぇ、心について少しは判るやつがこいつの掲げてるモノみたら病的か詐欺にしかみえないと判りなよ、【異世界】。こいつから判明するのはこいつが存在するとしたい【異世界】の心分野概念の【低レベル】さと無知さとご都合主義の醜悪さ。【異世界】だから変ないいとこ取りがなされ歪められたのがよく視える。概念には段階があると知りなよ、無知の極みの【異世界】。


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miyuki
ひとりぼっちを握りしめて頑張っているあなたへ優しく寄り添うカウンセリング☆長野県心屋認定カウンセラーmiyuki

【ツッコミ内容】
【但書】を踏み躙り他者を踏み躙る、嗜虐的、排他的利己主義の間接的関連づけ。完全に物質主義者レベルの【異世界】。
他者を踏み躙る最低行為をしながら「心を扱う」とか掲げるな、詐欺師が。無知すぎて自分がしてることが何なのか解っていないのか?

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夢を具現化する癒しカウンセラー キアラchiara
ヒーリングサロンウィズエンジェルス

【ツッコミ内容】
【但書】を踏み躙り他者を踏み躙る、嗜虐的、排他的利己主義の間接的関連づけ。完全に物質主義者レベルの【異世界】。
「夢の具現化」とか喧嘩売り真逆概念をよくも関連づけてくるな、最低な詐欺師が
【定型ツッコミ】
本当にさ、自分をこうして売り出したくて仕方ない「心の領域以上を扱うフリ」をした連中見ると毎回毎回ヘドが出るんだよ。自分を高くするために対象を食い物にするそのえげつなさが何故判らないんだろう。心を扱うとか唱ってんじゃねーよ、【搾取しか考えない低レベル】物質主義者レベル。お前らがやってんのは、詐欺。心以上なんか1ミリも扱えてねーんだよ。精神レベルが何かも判らない無知が。
【A・Course・in・Miracles】の『知覚ある世界の全てはエゴが欺きの目的で作った幻想故に完全に世界の全てを価値として棄てなくてはならない(仏教で言う意味に近い幻想)』『身体はエゴが作った幻想』『特別性はエゴの最大の欺きの手段だから完全に棄てなくてはならない』という主要概念が見えてたら、心も感情も思考もエゴが作ったと言ってるのが判るから、関連づけてくる訳がないんだよ、【異世界】。概念レベルの違いに気付けないのは無知過ぎる領域だから。

佐藤篤代

概念:佐藤篤代/西暦2016年後半(56)
【A Course in Miracles】
根源的禁忌を犯す特別性世界
西暦2016年12月18日:日曜日



西暦2016年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12115170669.html
後半
(55)【A Course in Miracles】エゴの特別性死守の関連付け

西暦2016年(年号:平成28年)
申(さる)年現在

【佐藤篤代について】

[blogで言ってる主旨]

 この本物:佐藤篤代のブログは
『the Foundation for Inner Peace』の
【A・Course・in・Miracles】
原書second editionの概念をベースにしている。
【A・Course・in・Miracles】の核心
「知覚ある世界はエゴが作った幻想」
を矛盾なく徹底的に追究し、
【他が幻想であり、他がない】
と証明する、
『世界の起源を扱う』、
『人間レベルではない』、
【自分発信、自分受信】
の自分が知るために自分が自分に知らせる為のブログだ。

敵はいない。
味方もいない。
全部同じだからだ。
全てが同じエゴが作った幻想でしかないからだ。

本物:佐藤篤代は『エゴが作った幻想』という見方でしか何も見ないから、敵も味方もいない。

この『全てはエゴが作った幻想』という視点でしか『全部同じ』としては見ることはできない。

[本物:佐藤篤代がブログで言う核]
【A・Course・in・Miracles】の核心
・知覚ある世界全てはエゴが作った幻想
・他は無い・他は幻想
・エゴが世界に留める為の最大の欺きの手段は特別性だ。
故にエゴの欺きから脱するには特別性を棄てなくてはならない。
・知覚もエゴが作った。
エゴの作った世界の終わりとは知覚の終わりだ。

本物:佐藤篤代はこの【A・Course・in・Miracles】の核心を基本に、【A・Course・in・Miracles】の歪みを削ぎ落としながら、『世界は幻想』という実体験に基づきながら真実へ向かっている。
この点を徹底的に矛盾なくしながら追究している。

矛盾がない概念を採用し、その方向性を目指す。こうして矛盾と歪みをそぎおとしていけば、いずれエゴの欺き(幻想)の完全な終わりへ向かえると本物:佐藤篤代は考えるからだ。

『世界は幻想』とは【人間レベル】で言うと仏教的意味合いに近い。

[佐藤篤代]

【A・Course・in・Miracles】管理者で世界で最も【A・Course・in・Miracles】の意味を理解している筈のKenneth・Wapkickすらも、手紙のやり取り等から、歪みと特別性の保護しか教えていなかったと西暦2012年に判明している。
また【A・Course・in・Miracles】自体も本という型だけに完全な真実を表現できる筈がないとその頃までには気づいた。
その他の経験も含め、真実は他者とは絶対に分かち合えないと理解した。

だからこそ、特別性の保護というエゴの目的しかそこにはなく、無駄どころかエゴの目的通りになると知っているので、あらゆる個々の存在と真実を分かち合うという目的からコミュニケーションを取ることは一切しない。

真実はあらゆる個々の存在と分かち合うのではなく、真実(知ってきた全て)を提示することで、エゴとは正反対の作用【終わらせる為に作用する何か】の【異世界】間の『漏れ作用』により、エゴが作った全ての領域に拡大されると考えている。
エゴはそれで世界に矛盾が生じるので、漏れて隠せない要素を採り入れながら世界を作り直さなくてはならない。それが真実が拡大される再利用システムだと考える。
詳しくは西暦2015年段階の概念に書いてある。

故に、佐藤篤代はあらゆる全ての思想的布教や教えの組織も含め、A Course in Miraclesに関するあらゆる機関、組織、同人誌を含めた全ての出版、講演、workshop、慈善事業、ボランティア、あらゆる公的活動には一切関わっていないし、永久に関わらない。その他相談的なもの、カウンセリング、ヒーリング等同等の行為にも一切関わっていない。また、イエス キリスト的な偉人系、隠れ偉人や仙人系でもない。

本物は将来性のないニート
(西暦2016年)
佐藤篤代は西暦2016年1月17日(日曜日)で40才
※しばらく「土曜日」とされていた
栃木県宇都宮市のド田舎生れずっと在住
日本人(血縁すべて日本人)
生まれてからずっと中肉中背
普通の容姿
西暦2009年から無職。それ以前は全部バイトかパート
生涯未婚で子無し


西暦2014年段階の佐藤篤代
http://simplog.jp/comment/18717650/23

西暦2015年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111785865.html


佐藤篤代の現段階の概念
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102633510.html

A Course in Miracles;世界は幻想という意味
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11740124334.html

西暦2016年版プロフィール
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111502426.html

43才になったらやらない一覧
http://simplog.jp/comment/11771884/23

ニュースリンク(西暦2014年4月~)
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102638099.html

【但し書き】必ずお読み下さい
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12101838092.html















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全て別人へのコメントにしかなっていません。
なされる全てが【異世界レベル】の【主人公(偽者)用コメント】でインチキだと判明していますので、「現実の他者」に対する対応は一切しません。
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佐藤篤代

概念:佐藤篤代/西暦2016年後半(56)
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根源的禁忌を犯す特別性世界
西暦2016年12月18日:日曜日