100日間・夫婦修復カウンセラー 髙田みすみです。
久々に就活の話。
年明けから
結構ハードワークが続いてます。
予約枠にひっきりなしに
入ってくる3年生の大学生。
大体がエントリーシートの添削、
もしくは面接の練習。
学生の良さを引き出し、
それが良い感じに
学生の言葉でまとめられると
学生もパァ❤って喜ぶ顔に変わる。
それを見ると
物凄いテンション上がるんです。
私にとってのやりがいです。
週の前半は今はそんな感じで
学生のための時間を
費やしていますが、
今日、やっぱりこれって大事だな、
って改めて思ったことがあるんです。
それは、
あいさつ
何のあいさつかって言うと、
ドアをノックして
面接官が
「どうぞ!お入りください」
って言った直後の
初めて
試験官に向けて発する言葉。
つまり、
「失礼します!」
というあいさつ。
これ、
何年も練習して色んな学生の声を
聞いていると、この一言だけで、
「多分こんな感じの学生が入ってくるな」
っていうのが分かってくるんですよね。
まだ姿は見えない状態のこの一言で、
それが分かる。
これ私が特別にそういう能力が
あるっていう話ではなく、
意識していると、そういうのまで
感じるようになるんだなぁっていう話。
なので、
この「あいさつ」って実は
とっても大事なんじゃないか
と思うんです。
でね、今日のお題は、
あいさつ。
貴女はご主人とあいさつを
交わしていらっしゃるでしょうか?
もしかしたら、
夫婦修復をしようと思うけど、
何から始めたらいいか分かんない、
っていう人もいらっしゃるかなぁ。
そういう貴女に今日は是非このあいさつ
試してみて欲しいなって思っています。
また、このあいさつ、試してみたけど
上手くいかなかったって方にも
朗報です。
もしかしたら、
やり方を間違っていたかも?
と振り返りのチャンスになるかもです。
私があいさつって
やっぱり大事なんじゃない?
って思った理由なんですが…
『置かれた場所で咲きなさい』の本で有名な
故:渡辺和子先生は「あいさつ」について
こんな風に言われています。
あいさつは
「あなたはご大切なひとなのですよ」
と伝える最良の手段であり、
お互いが、
お互いのおかげで生きていることを自覚し合う、
かけがえのない機会なのです。
簡単な言葉だけど、
一緒にいる瞬間だからこそ
交わせるあいさつ。
お互いのおかげで
生きている事を
感謝し合う言葉なんだなぁと
思ったのが一つの理由。
あ!分かった。
夫に感謝の言葉を述べるための
あいさつをすればいいんだ。
「おはよう」
「いってらっしゃい」
「おかえり!」
「おやすみ」
この4つね~。OK!
って早ガッテンしないでね~
実は、もう一つの夫婦修復に
関する大事な要素も含まれてる
っていうお話をします。
ですが…
またまた、ごめんなさい
長くなったので、続きは明日❤
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