比較の基本の応用 その1問題編 | 「とよくん塾」高崎駅徒歩1分の塾!吉永豊文の個別・少人数の徹底指導(自作テキストとメソッド)で、夢を実現!口コミで噂の塾!

比較の基本の応用 その1問題編

どうもです。高崎の塾講師吉永豊文です。


比較の基本、不等号で理解していただくことができたでしょうか?
その1
その2
その3
その4

これさえ分かってしまえば、あとは、このことに貼付けて覚えていくだけですので、比較がグッと身近になってくれますよ。


では、前回までのことが分かると、こんなことが分かってくれます。

いろいろと考えていただきたいので、今回は問題を提示しますね。


①He has no more than 100 yen.
彼はいくら持っていますか?


その金額は多いですか?少ないですか?


では、それを加味して訳してみましょう。



②He has no less than 100 yen.
その金額は多いですか?少ないですか?


では、それを加味して訳してみましょう。


③A whale is no more a fish than a horse is.
カッコを入れてみてくださいね。

(    )が(    )である
(    )が(    )である

そして、この場合のmoreは「現実的」の比較級だと思ってください。

そうするとno moreの意味は(        )となります。


以上のことを加味して訳してみましょう!

ぜひトライしてみてくださいね!

よく分からなかった方はコチラで確認を!

その1
その2
その3
その4



夏休み企画の問題はコチラ
主な目次集はコチラにあります!
********************
早大政経卒吉永豊文が教える少人数徹底指導の塾
群馬県高崎市八島町107-507(〒370-0849)
全ての授業を私が教えておりますので、講師によるムラもなく安心です。
このブログからお越しいただいた塾生の方も、頑張って成績向上中です。
資料請求、無料体験授業等、お問合せ 
携帯: 090-4131-7410
e-mail:toyokun@kyoiku.tv
偏差値40代から、群大医学部(医)、数学20代から岩手医科大 (医) に合格しております。
塾生の体験談集はこちらにあります
料金、場所の詳細はこちらにあります
********************