連日の猛暑かと思えばいきなり大雨が降ったり。
気象変化が極端で困りますな (-ω-`)
またもや台風が接近しているというニュースを聞きながら今日もやって来ました。
セルフうどん あおきhttp://sapo-men.com/self_aoki
学生さんたちが夏休みに入っているため店内はいつもの客層と異なっております。
そういえば先日訪問した幸楽苑 も水上公園のプール帰りの子どもたちでにぎわってましたよ。
家族連れで外食の回数が増えるこの時期は家庭の大蔵省(古!)もやり繰りが大変ですね。
4人以上の家族だと4,000円オーバーになる事もあるので少しでもお安く上げたいところです。
その点、あおきや丸亀製麺 のようなセルフうどん店は主婦としても大助かりですな (^ω^ )♪
ただ、調子に乗ってトッピングを盛ってしまうと、すぐに1,000円を越えてしまうので注意が必要です。
お店側としては願ったりかなったりですけども ( ´艸`)
あ、そうそう。
あおきは夏季休暇もなく、いつも通りの営業(日曜のみ定休)で頑張っておりますよ
ふだん来店出来ない方もぜひこの機会にお越しください。
あと、他のセルフうどん店と違ってアレンジメニューが多いのもあおきの特徴。
初めて訪れた(と思われる)方が外のメニューを見ながら固まっている光景をよく見かけます。
もしよろしければこちら を参考にして、もっと悩んでみてください ( ´艸`)
ほぼ毎日通っているワタクシでも毎回悩むんですけどね。
とりあえず今日は冷たいうどんをツルッといきたいな、ということで…
ざるうどん(2玉・450円)
「ざるうどん」という名前ですが、ザルではなくどんぶりに盛られた「盛りうどん」スタイルです。
今回は追加でワカメをトッピングしてもらいました。そのほか、おにぎりと天ぷらもチョイス。
あおきでは50円プラスすると、どんなうどんにもワカメを追加してもらえます。
お好きなうどんを注文した後、「ワカメのせて~」と言えばうどんの上に盛ってくれますよ。
ワタクシの定番は特大きつねうどんにトッピング です。けっこう豪華になります♪
~ワカメトッピング(50円)~
めんツユはかけうどんの出汁とは全くことなり、濃縮つゆ をあおき特製ダシで割ったものです。
関東の方にもお馴染みの鰹風味が豊かな味わいになっています。
そして薬味はネギと大根おろし、そしてワサビが小皿で提供されます。
その他、ザルうどんで定番の擦りゴマとおろし生姜は無料トッピングコーナー
に置いてあります。
うどんだけをツルツルっと食べてみたところ、なかなかのモチモチ感
相変わらずエッジの丸~いあおきうどんは子供やお年寄りにも食べやすい優しい食感ですね。
日曜定休で普段は来店出来なかった子供たちにも満足できる美味しさだと思います (・ω・)b
ワカメをツユに浸しながらうどんをズルズル。
うどんもツユも冷たいので食感の良さがハンパ無いですね。こりゃあ3玉、4玉は楽勝でイケそう φ(-ω-`)♪
清涼感を満喫しながら天ぷら、おにぎりをパクパク。
うどんを増量してもいいけど、サイドメニューでボリュームを増すというのも一つの手です。
~ちくわ天ぷら(100円)~ ~梅ゆかりおにぎり(70円)~
うどんを特大(3玉)にしたり、おにぎりを2個取ってみたり、天ぷらを山にしてみたり。
そして今回のようにワカメをトッピングしていつものうどんをちょっぴりグレードUPしてみたり。
天ぷらが新しく揚がった場合はすぐに追加購入出来たりと、自分好みにカスタマイズ出来るのもセルフうどん店の醍醐味のひとつです ( ´艸`)♪
ちくわ天ぷら・・・100円
梅ゆかりおにぎり・・・70円
ワカメトッピング・・・50円
自家製梅干し・・・サービス
________________________________________
合計 670円
そういえば、香川じゃザルうどんにうずらの卵 (生)が付くことが多いけど、アレなんだろうね。
関東ではまだお目にかかったことないのでコチラの人は知らないかな?
ま、それはいいとして、食欲が落ちる夏にもズルズルいけちゃうざるうどん(盛りうどん)。
清涼感を味わうなら冷たいかけうどん もなかなかの美味しさですよ。
他にもツユ無しのぶっかけうどん系も充実しています。夏休み中にイロイロお試しください (^ω^ )♪
【注】 ただし、かけうどんこそ関西風ですが讃岐うどん ではないので過度な期待はしないように (笑
http://sapo-men.com/self_aoki
〒350-0827 埼玉県 川越市 大字 寺山 735-1
【営業時間】 11:00~15:00
【定休日】 日曜日(祝日は営業)
【駐車場】 16台分
【メニュー】 メニュー写真
・ お知らせ
049-224-2111
お店の場所はこちら
その1
>>> その240
>> その241
>>> その242 >> その243
>>> 最新記事