暗黒の30代の仕事は、保険の営業やホームティーチャーなど。
あとネットワークビジネスにも手を出したりしてました。
今と同じく、複数のキャッシュポイントを持っていましたね。
トータルで、子育て中の主婦でありながら、結構な額になっていました。
なんせ、常に面白い事をしたいと思ってたから。
そして、「自分らしい生き方をしたい」と思っていたから。
自分らしい生き方=自分らしいライフスタイル
日常のライフスタイルが私にとってはすごく重要なんです。
子供がいるから。
時間がないから。
お金がないから。
という理由で、そういう生き方をあきらめるのは嫌だと思っていました。
そう思ってたということは、つまりガマンしてたんだけどね
![akn](https://emoji.ameba.jp/img/user/mi/mini-minnie/897646.gif)
子供がいても出来る事はたくさんあるし、
時間がなければ、作ればいい。
お金がなければ稼げばいい。
そーいうのを、ポジティブと言うのでしょうかねー?
![かお](https://emoji.ameba.jp/img/user/na/nannie115/2980643.gif)
あ、話がアツクなり過ぎそうです(^^;
![■つただ照代の【キャッシュポイント】プロデュース■](https://stat.ameba.jp/user_images/20130803/00/t-payforward/a9/8c/j/o0460034012632448586.jpg?caw=800)
で、40才で訪れた人生の転機とは!?
そう、私の人生の台本にはなかった事。
たった1年3ヶ月の間に、両親を相次いで亡くしたのです
![うさ5★a](https://emoji.ameba.jp/img/user/mi/mini-minnie/866033.gif)
2000年12月に父を。
2002年2月に母を。
もうね、何が起こってるのか、わからなかったです。
父は、その日の朝に倒れてそのまま意識が戻らず夜に逝きました。
母は、ガンの闘病中にも関わらず、気丈に振舞ってたけど、
翌年に悪化し、1年間の入院生活の末、力尽きました。
子供も小学生になってちょっと手が離れて来てたので、
ようやく親孝行が出来るなぁ~と思っていた矢先でした。
とてもショックで、特に母が亡くなってからは、
私はモヌケノカラのようになってしまいました。
毎日母を思い出して泣くだけ。
家事もやっとこさの状態。
もしかしたら、それをウツと言ったのかもしれません。。。
唯一救われたのは、娘たちが普通に振舞ってくれてたこと。
うつろな私を現実に引き戻してくれました。
「あのとき、かなりヤバかったよなー」と今では笑い話ですが
![akn](https://emoji.ameba.jp/img/user/mi/mini-minnie/1431862.gif)
少し悲しみが癒え始めた時に、何を考えていたのかというと。。。
長くなるので、次の記事に書きます
![続く](https://emoji.ameba.jp/img/user/in/inthestarlight/1038677.gif)
今回も読んで下さって
![ありがと](https://emoji.ameba.jp/img/user/ko/konepanco/971060.gif)
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