子宮頸がんワクチン推奨は在庫処分の為だった!?
 【患者を救うための薬ではなく、苦しめるための薬を売りさばく製薬業界、
それを後押しする官僚と政治家・・この世は悪魔の化身たちに支配されている!?

 薬害エイズも、アメリカではとっくの昔に使用停止になった
エイズウイルス入りの非加熱製剤を、
厚労省と結託した?ミドリ十字が知らぬ顔?で売りさばいたのが原因だった。】

 しかも、本当は子宮頸がんワクチンにあらず!ただのHPVワクチンだった!?
【メーカーも 「子宮頸がんに対する予防効果について確認されているわけではありません。
と断り書きをしている≪子宮頸がんワクチン≫?

 厚労省は、意味が有るのか無いの判らないようなワクチンに 巨額の税金を注ぎ込み、
未来ある少女たちを副作用でで苦しめた。
いったい誰が何のためにこんな不要?で危険なワクチンの接種を薦めたのか?

 不要?で危険、しかも美味しいワクチンビジネス・・どこか原発に似ているような。】

 そして重篤な犠牲者が出ても・・
製薬会社のため!?子宮頸がんワクチン:重い副作用1112人でも中止せず!
【殆ど効果が期待できず?深刻な副作用の出ている子宮頸がんワクチンに、150億円もの血税が・・

潤うのは、外資系製薬会社(グラクソスミスクラインやメルク&Co)、苦しむのは未来ある女子中高生。
サリドマイドスモン薬害エイズ薬害肝炎ハンセン病隔離・・いったい誰のための厚生行政か?】

 究極の選択? 肺炎で命を縮めるか、予防ワクチンで命を縮めるか
【未来ある少女たちを、重篤な副作用で地獄に突き落とした子宮頸がんワクチンに続き、
老い先短く体力の衰えた高齢者をターゲットにした大人の肺炎予防ワクチン

 高齢者にとって、肺炎で命を縮めるのと、予防ワクチンで命を縮めるのと、どちらが幸せだろうか?】

 児玉孝・日本薬剤師会会長は、クスリは「毒」である。「患者よ、クスリを捨てなさい
【しかし、お医者さんが処方した薬や、国が勧めるワクチン投与を拒否するには かなりの抵抗が・・

 原発事故も、生食肉食中毒も、薬害エイズ、肝炎も、年金記帳漏れも、汚染米も、狂牛病も・・・
すべては、優秀なはず?の官僚たちの無責任が原因。

 自分の身は自分で守る。時には、権威を疑い 拒否する勇気も必要だ。】
 
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子宮頸がんワクチン:痛み原因「心身の反応」??厚労省部会 再開の方向??
       
 毎日新聞より
子宮頸がんワクチン:「子どもが壊れていく」母親訴え必死
【子宮頸(けい)がんワクチン接種後に副作用報告があった女性のうち約1割の健康被害が回復していないことが、今月まとまった厚生労働省の調査で分かった。ところが、同省の専門家検討会は、接種時の痛みや不安による「心身の反応」とする見解を変えていない。記憶障害などの重い症状に苦しむ少女たちの母は「『心身の反応』とは考えられない。娘たちの姿をしっかりと見てほしい」と訴える。

  中   略

 「一人娘をなんとか進級させてほしい」。子宮頸がんワクチンを接種後に高校の長期休業を迫られ、留年した高校2年生の生徒の母親(54)=近畿在住=は、高校側と懸命に話し合いを続けている。

 生徒は中学2年だった2012年2月に3回目の子宮頸がんワクチン接種を受けた。2週間後、塾から帰宅した際に「手がしびれて字が書けなかった」と不調を訴えた。バレー部で活躍し、受験勉強に打ち込んでいたが、激しい頭痛にも悩まされ、1年後には「友達の名前が思い出せない」と症状は深刻化した。高校1年の夏休み以降は、1カ月以上の単位で休まざるをえなくなった。昨年2月、新聞報道で症状が子宮頸がんワクチンの副作用と同じだと知った。

 生徒は今年3月に留年が決まった。これまでに神奈川県や仙台市など約10カ所の病院やクリニックの診断を受け、治療費だけで300万円以上を費やした。6月からの約1カ月間は、埼玉県の親戚宅から東京のクリニックに通った。

 9月、体を引きずるように学校に通い始めた。これ以上、休めば再び留年してしまうからだ。週4日1、2時間だけの通学。生徒は「普通に学校に通い、部活に打ち込み、塾に行きたい」と訴える。】一部抜粋