巨額の税金を注ぎ込み、重い副作用で少女たちの未来を奪った、似非子宮頸がんワクチン」ですが・・

 子宮頸がんそのものを予防する効果はまだ証明されていません。」

 そもそも、「子宮頸がんワクチン」とされるHPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンは、
HPV感染症を防ぐためのワクチンで、「子宮頸がん」の発症を直接防ぐワクチンではありません。

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 厚生労働省の資料にもある通り、
2種類のHPV(ヒトパピローマウイルス)に効果があるに過ぎません。

 wikipedia・ヒトパピローマウイルスワクチンには、「HPVによる感染の大部分は一過性で症状を起こさない。新たに感染したHPVは、1年以内に70%が2年以内に約90%が消失する。発癌性のある高リスクのHPVによる感染から子宮頸癌の発生までは、通常10年以上、平均で20年程度かかるとされる」とある。

 1年以内に70%が2年以内に約90%が消失、そんな柔なウイルスを殺すために、
300億円の税金を注ぎ込み重い副作用で少女たちの未来を奪った、似非子宮頸がんワクチン

 更に悪魔たちは、肛門がんや女性への間接予防のため?男性への接種まで画策

 まだ似非子宮頸がんワクチン」を摂取されていないお子さんをお持ちのお母さん、
どうか、悪魔のワクチンからお子さんを守り通して下さい。

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 子宮頸がんワクチン "孤立無援の状態"全国からの訴え


 あなたの健康百科より
子宮頸がんワクチンの副作用、添加物が原因か―学会調査 脳内免疫異常の可能性
【子宮頸(けい)がんが予防するとして定期接種に組み込まれたHPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンだが、中高生を中心に接種後、全身の痛みを訴える報告が相次いでいる。

 学会が行った予備調査の結果を発表。HPVワクチンの副作用(副反応)は、ワクチンの効果を高める添加物が引き起こす脳内の免疫異常、ASIA症候群の可能性があると指摘した。同学会では、本格的な調査に乗り出しているという。

 HPVワクチンには、効果を高める添加物(アジュバント)としてアルミニウムなどが使われている。西岡理事長は、こうした新しいタイプのアジュバントが脳内の自己免疫異常をもたらし、重度の筋肉痛や関節炎、認知障害、睡眠不良などの症状を来すASIA症候群を引き起こす可能性を指摘した。

 西岡理事長は3月24日に厚労省の担当官と面会し、HPVワクチンの副反応が精神的なものではないこと、重い副反応が決して少なくない頻度で認められていることなどを説明。さらに、効果に疑問を持っている人々も多いため、厚労省をはじめ関連学会が真剣に調査を行い、問題があれば接種を全面的に中止するのが妥当ではないかと伝えたという。】一部抜粋


 八王子市HPより
子宮頸がん予防ワクチン(HPV感染症)の積極的勧奨の一時中止について
【<子宮頸がん予防ワクチンの効果>
 ●子宮頸がん予防ワクチンは世界保健機関(WHO)が接種を推奨し、多くの先進国では公的接種とされています。
 子宮頸がん予防ワクチンは、子宮頸がん全体の50~70%の原因とされる2種類(16型・18型)のヒトパピローマウイルス(HPV)に予防効果があります。
 16型HPVと18型HPVの感染やがんになる過程の異常(異形成)を90%以上予防できたとの
報告があり、これに引き続いて起こる子宮頸がんの予防効果が期待されています。
※子宮頸がんは数年~数十年にわたって、持続的にHPVに感染した後に起こるとされています。
※子宮頸がん予防ワクチンは新しいワクチンのため、子宮頸がんそのものを予防する効果はまだ証明されていません。】

 Yahoo!ニュース オルタナより
子宮頸がんワクチン被害者、車いすの少女たちが悲痛な叫び「苦しむのは私たちで最後にして!」
【全身のマヒや歩行障がいなど2000件もの被害が報告された「子宮頸がんワクチン接種」問題で、車いすに乗った少女やその家族、議員らが7月4日、「ワクチン定期接種勧奨の再開はしないで」「十分な被害実態の調査と原因究明を」と厚生労働省前で訴えた。(福島由美子)

この日の厚労省の子宮頸がん副反応検討部会を前に、被害者や家族らがリレートークとビラ配りでアピールを行った。この日の部会では、原因究明のための審議を継続するとして、ワクチン定期接種の勧奨再開は見送られた。

子宮頸がんワクチン(正式名称:HPV感染症ワクチン)は、2009~2010年に日本でサーバリックス(グラクソ・スミスクライン社製)とガーダシル(МSD社製)の2種類が日本で認可された。2010年から自治体の補助金で接種する女性が急増した。

2013年4月からは、小学校6年生から高校1年生の少女に対して無料で国による定期接種が始まった。しかし、このワクチン接種後、全身の疼痛やマヒ、失神や歩行障がい、計算障がいや記憶障がいなど様々な症状を訴える被害報告が厚労省に2000件以上届き、昨年6月には接種の積極的勧奨が一時中止された。

リレートークでは、19歳の車椅子の少女が「高校の同級生たちは卒業後は就職か進学かしたが、私は症状のため、どちらもできなかった。被害者の友人で、学校を辞めさせられた子もいる。ワクチンの推進はやめてほしい」と話した。

別の女子高校生は「私もひどい時は、友だちの顔もわからなくなり、時計も読めなくなった。ワクチン接種の後、何もかもが変わった。医師からは『気のせい、親に頼ってばかり』と自分のせいにされ、さらに傷ついた。苦しむのは私たちで最後にしてほしい」と訴えた。

福島みずほ参議院議員と山本太郎参議院議員なども駆けつけ、これが他のワクチンに比べ副反応の起きる確率が非常に高いこと、このワクチンの中止や接種した女性全員へ健康調査を行うことなどを訴えた。

薬害オンブスパースンの隈本邦彦氏(江戸川大学教授)は、「検討部会の委員の半数以上がワクチンメーカーから寄付金や講演謝礼などの資金供与を受けている。利益相反に觝触しないのか、公平な判断が果たしてできるのか」と疑問を投げかけた。

子宮頸がんワクチンを巡るさまざまな症例や批判を前に、今年1月の厚労省部会では「心身の反応が原因」として原因を究明していく姿勢を示した。その中で厚労省の副反応・痛み研究チームの信州大学医学部池田修一教授は「副反応の全てのことを『心因性の反応』と説明することは医学的に不可能」との見解を示していた。

4日の部会で委員は、疼痛の原因が心因的原因によるものか器質的原因によるものか、明確に区別できないケースもある、として「心身の反応=心因性」ではないとし、「機能性身体症状」との見解を示した。

部会終了後、全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会代表の松藤美香氏は「『心身の反応』を『機能性心身症状』と言い換えただけで、中身は何も変わっておらず、原因究明は進んでいない。私の娘はワクチン接種をした直後から心身の痛みや痺れ、歩行や記憶の障害が現れ、高次脳機能障害と診断された。ワクチンの成分自体に対して何も言及されないのはおかしい」と述べた。】