作家のミソ帳、美容、ときどきトマソン

◆ふられないメール術、ひびく文章の黄金律、難材を出版するヒント、あの売れっ子作家の創作のタネ・・・
22年間、出版業界をほふく前進する (株)『スタジオポケット』 のライター達がわらをもつかむ思いで獲得した【文章・出版のヒント】と、ときとき世迷言をお送りします

【オススメ】デジタル出版社 「マルポン出版」から配信中
【著者岡野ゆかりさん、NHK特番にもご出演】『暴走主婦vs.妄想主婦』
今まで誰も言わなかった神社のお詣りの仕方『恋愛パワースポットのオキテ30』

新聞連載『本のへ理屈ですが』
出版事情あれこれ

「小さな談話室S」「小説の実践サロン」などイベント開催中

「小さなサロンS」よしこさんの極上耳ツボは内臓活性にばっちり【ご予約はこちら

チッチとサリーグッズなど販売中 WEBストア「マルポン良品」オープン

◆漫画家・みつはしちかこ 【公式ブログ】
運営

【イイネ記事】文芸リスト400腸脳マッサージ耳寄りな話です!耳にスワロフスキで内臓活性宮内庁に匿されていた才能死の告知コワイ人から逃げた話LEE(集英社)掲載


テーマ:

先日、熱狂の渦のなかに終了しました・・・【花のお茶会】のご様子を、レポートします。
 


こちらの会報誌限定イベントとして、日曜のうららかな午後、原宿のレストランで開催しました。

 

会場を花づくしにし、ドレスコードもお花(ファッションのどこかに取り入れてくださいね♡)という趣向で、出版社の学研さんともども、初の試みでした。


お花づくしといっても、都会で買うお花は高くて・・・タペストリーの絵柄の力を借りました。岩手県の萬美術館さんが、この夏、展示用に作ってくださっていたもの、助かった~^^

 

さて・・

お花のドレスコードなんてうまくいくのでしょうか。固唾を飲んでまっていたら、
 

岐阜から名古屋から、広島から、遠くは北海道から駆け付けた、参加者のすべてが、「花なんてふだんは苦手です…」なんて言いながら、

髪や、胸や、靴や、耳や、手首や、指に、花をつけて来てくださって、

しかも、持ち寄ってくださった花束、お土産、手紙などが、何よりも大きな会場の花になりまして🌸

 

なんでしたか・・・日本人の美学として、花見ごろには桜が主役であるから桜柄の着物はあえて控えめにしましょう、というような趣向がありますが、

 

いわばこの会場の「花」も、参加者さんそのもの なのでした。

先生や我らスタッフが、はからずしも、大輪の花をいただいてしまった体で。

いつもながらシャイすぎて、「お茶会でお話なんてできるかしら うー うー」と、

直前まで緊張ストレス性の炎症に悩まされたちかこ先生も、いざとなるとサービス魂全開、

ひとりひとりに違う絵柄で描いたチッチの幸せカードを手渡ししました。

 


 

 

 

がんばってお花をつけてきてくれた皆さんの中から、

気合ある方を選ばせていただいた「ベスト・フラワードレッサー」賞の授賞や、

 

 

描きおろしたてほやほやの、「なま原画争奪じゃんけん大会」などで、

会場の気温はどんどん上昇し、熱くて目がまわりそうな一同でした。

 

原画当たっちゃったー!!!!

 

 


いざとなると肝が据わったちかこ先生

 

 

改めて、髪に、胸に、靴に、耳に、手首に、指に、花をあしらった一人一人と、ちかこ先生との対話を逐一そばで聞いて、なんだか私は、長年の憑き物が取れたような気持ちになりました。


というのは、

 

今まで、とかく【ちい恋】の世界観を、50~60代ファンだけでなく、

「若い人に伝えたい!継承したい! せねば!」と強く思ってきたんですよね。
「ちい恋が、全世界に広まれば、戦争のひとつも止められるのに」。

そんなファンの声があればなるほどそうかもと思って、みょうな正義感でイキってみたり。

若い人に伝えるためには、イマ風のデザイン・戦略のプロダクツでなくてはいけないと、

ブルーレーベル・ラインみたいなものをつくろうとも、していました。

が、

 

ひとつひとつ、皆さんそれぞれが「花」である・・そんな姿をまじまじ見るうちに、

「花は、時代とともに咲き終わる花で、いいんじゃないの?」 という気がしたんです。

散るなり、散って、時代の風に流されるがよし。

(といいつつ55年間も咲いている、強靱な野花ではありますが)

 

なぜなら、

ひとりひとりの、昔はオトメだった読者さんたちの、

今は灰色のまじった髪のなかに、乾いた肌の奥に、やわらいだ瞼の向こうに、ふくらんだ脛のうちに、ちいさな斑点のしたに、

 

私は確かに、みずみずしい乙女の、水分やにおいや、弾力や、黒いうるみや、赤い血や、上気や、瞬発力や、そういうものを感じたからです。

 

乙女たちはみずみずしい花のまま、ただ歳というヴィーグルに乗っているだけだと。

 

だから、スタッフのすることは、この今、花たる人々が、ほしい滋養をお届けするだけ。それが終われば、終わっていいんだと。

 

誰かが、ぽつんと言いました。

「この方たちは、今はこんなに元気でタフでらっしゃるけれど、昔は、クラスでもあまり目立たないような、地味めな乙女のグループだったんだろうな」。

 

そうかもしれません。

 

それは、物ごとの奥に、なかに、裏に、「花」を見いだすことができる人たちだから。

 

自分を「華」で飾り、それを他者の目で確認することが、あまり必要なかった人たちだからだと思います。

 

 

 

 

 

でも。まあ、

蛇足ですが、やっぱり、こんなイベントに集まれる方々は、

「年のわりに若くてお元気ですね」なんて言われそうなパワフルな方々ではある。

 

それはやっぱり、【小さな恋のものがたり】というタイムマシンに乗りつづけ、

オーバー・エイジングしつづけているからだとも、思うんです。

 

今風にいえば、カムナ・エイジングかな?
 

 

 

※「花」情報保護のため、お花の皆様にはモザイクをかけさせて戴いています♡

 

 

 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

 

ものを売る人が、自分ところの商品を「最高」っていうのは、あんまりよくないと思うんです。
だって、みんなが自分の商品を「最高」「一番」と思っているんだから。

 

でも、ちょっとだけ言わせてやってください^^

 

スーパー職人たちの、和の逸品をお届けする

【マルポン特選】シリーズ、第1弾。やっとでけた!

 

創業130年・岡山県倉敷市の老舗帆布屋「タケヤリ」の高級トートバッグを、
ど根性価格8480円(通常価格15000円程度 ?)で限定10個(黒)放出します。

 

※どのへんが根性かというと・・タケヤリ帆布バッグの通常価格帯を見てください→

 

ご年配の方や障害のある方にも使っていただきたいです。

人体工学 なんてよくわからないけど、人体工学博士(?)がいたら、チョッピリほめてほしい。

 

 

【なぜなら、こんなバッグだから】

 

岡山県で、ユニークな発達障害児「こうちゃん」を育てながら、マルチ作家として活躍する「岡野ゆかり」さん設計・デザインと、マルポン良品(編集)との、コラボレーション作品です。

 

 

 

この飽食の時代、われわれメタボ成人が「カロリー中毒」を克服すれば、

世界の食料不足は解決され、地球環境は大いに改善されるといいます。

ならば、「一日一膳」にすれば、世界中の飢餓がなくなるのでは・・。

そんな思いを込めてお作りしました。

 

というのはもちろん冗談で、「突っ込んで!」なバッグです(≧▽≦)

一字違いが大きな違いに。

 

 

ウケ狙いだけではありません。A4書類がすっぽり入る収納力も、お弁当箱が収まるマチの厚みも、それでいて大きすぎないサイズも、絶妙です。

 

内側の手のひらサイズのポケットも、外側の大判ポケットも、ジャスト感。

 

さらにがんばり屋なところは、素材のハリとマチの深さにより、床に置いたら自立するんです。こういうのが、なかなか、ないんです。


柔らかい持ち心地なのに、がんばりやさん
 


岡野ゆかりさんいわく、「自立するバッグって、年配者や障害者など、身体に制限のある方には、とくに便利」。
床や棚に置いたまま、取り出しなどの作業ができるからです。

 

(サイズ:タテ36㎝×ヨコ30cm×マチ14cm  持ち手45cm)

 

 

ブラックは、肩がけや肘がけにフィットする持ち手の長さ。

身長150センチ以上の方であれば、腕を伸ばして手持ちしても、地面を引きずることはありません。

 

グレーベージュは、厚着した上からでも腕を通したり、リュック風にも背負えるよう、持ち手の長さが少し長めです(持ち手55cm)
※グレーベージュは12月から発売予定。

 

 

厚着(厚肉)でなければ、ブラックも、このように負えます。マチがあるので安定。

気分はパリのリセエンヌ(ふう)。(≧▽≦)
 

荷物の多い学生さん、ばりばり働くOLさんや、大忙しのお父さん、お母さん、

そして「クールジャパン!」が欲しい外人さんにも、きっと喜んでいただける、
黒地に銀文字。ごく微量のラメが入って、エッジ効いてます。

 

老若男女に胸をはっておすすめしたい、使えるバッグです^^

 

 

【身上】

1888年(明治21年)創業。繊維の街・岡山県倉敷市の老舗「タケヤリ」の8号帆布を使用。

目が細かく丈夫で、水をはじく撥水性がありながら、通気性よく、古くからカバン生地に愛用されています。

 

山にも、海にも、お買い物にも、ぜひお供させてやってください。


猫もらくらく入ります。(運搬にはおすすめしません)。ちなみに弊社の猫は一日二膳です。

2匹分くらいよゆうで入ります

 

★特典★

【ご購入された方の中で、希望者には「小さな恋のものがたり」チッチキーホルダーを、バッグ購入1点に付き、もれなく1つさしあげます】

ご注文の際に、希望の旨をお書き添えください。

 

 

 

コラボレーションさせていただいた作家・岡野ゆかりさんの夢です。(現在、岡山県でチッチとサリー展を開催中)。

↑『出入り口が一つで、小さい山でもあって、うちのクマ太郎(こうちゃん)が、吠えても叫んでも皆ニコニコしてる』・・・そんなささやかでイケてる公園の夢を、チッチもきっとすてきだと思うことでしょう。


私たちは、こんな素敵な人をずっと応援させていただきたいです。
ようこそ、マルポン良品

 

 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(1)

テーマ:


あなたの、その「石」への情熱が、いつか何かの役に立つといいけどね。


・・的なことを言い続けた、周囲の方々に私は言いたい。中でも、20年ほどそんなことを言い続けた家人に言いたいです^^

やっと役に立つど!!

ということで、長年心にあたためていた、オリジナルジュエリー作りを始めました。


作るなら、ただ可愛いとか綺麗とかだけではない、石の力が多くの人に感じられるものがいいなあと。勉強することは山ほどあって、それこそ、作りたいと思ってから20年もかかってしまいました。

女性が、内面から青春期に還れる(ハッピーエイジング)のための、最大公約数的「石組み」のひとつが、こういうガーネットの組み合わせ、

 

※完成品は、赤の大小ガーネットは同じ種類(ざくろ色)になります。

ということを、スリランカ大使館や宝石商の方が教えてくださって、大変勉強になりました。
やっぱりガーネットの質がよいのは、エネルギーがわかりやすくていいな、
と思っていたら、ふと、事務所パートナー青木ポンチ(みつはしさん息子)が言い出した。


「そういえば、ガーネットといえば、みつはしちかこさんの誕生石だ」

 

なに。

 

「そのガーネットで、チッチの足(音符型)みたいな、さくらんぼを作ったら、かわいくない?」

 

そ、そうだね。それは、ものすごく。

 

しかも、「来年は、作家デビュー55周年じゃない♥」

えー。なんだか、出来すぎてない?

 

朴念仁だったはずのポンチくんは、私と一緒にちまちま物作りをするうちに、すっかり感性が小さな女子になってしまったようです。


先生も賛成。 もう、そうなったら、作るしかないですよね、
小さな恋の「さくらんぼ」パワーブレスレット さくらんぼ を。

私たちが商品を作るのは、いつもこういう感じで、理屈や採算はあまりなく(もちろん後からはよく考えますが)興奮と閃きばかり。こういうときは風が作ってもいいと言っているから風にまかせようかと。
そして、へんに欲張ったり金にシワイことを考えるとだめで、皆がほんとうに欲しいと思ってくれるようなとびきりいい物をコスパよく作って提供しなくてはならないのです。

さあ、どうする。しかし私には心強い味方があるのを思い出しました。20年前のへなへな編集者時代からお世話になってきた、こちらの宝飾店「石の花」。


5千円が50万円になる 奇跡のダイヤモンドピアス
 


ここは原宿のパワースポットと呼ばれ、世界中からお客さんが飛行機を乗り継いで石を買いに来られる。いつかここでオリジナルブランドを作るのが夢だったんです。

お世話になった前社長はなくなられ、そのお嬢様(現社長)をどきどきしながら訪問したのですが、


「チッチとサリー、小さな恋のものがたりのジュエリーを作れるなんて!」

と、ぱーーんと破顔されました。よかった・・。


そして、打ち合わせ後に、うきうきしたご様子で、書いてくださったデザイン画。


私の無理難題に、うーんうーんと思案されつつ、55年目の「ちい恋」によく似あうような、アンティーク風の、繊細にして、存在感と野趣あるチェーンを選んでくれました。プロってやっぱりすごいですね。

 

ちかこ先生もこれならと喜んでくださって、ばんざい。 パワーを戴きました。

 


そして、留め具の反対側のチェーンの先端には・・・わかります?
チッチの、顔シルエットが!!!



かわいすぎる・・


ガーネットの留め具も、さくらんぼらしいふっくらした丸さが出るよう、特別な金具をあつらえてくださっています。

ちかこ先生の誕生日である、来春の1月末頃から発売(受注生産)を、予定しております。

シルバー製にロジウムコーティングと、18金コーティングしたもの 2種類、
かつチッチのシルエットチャーム付か、さくらんぼチャーム付かで、価格は19000円~25000円の予定です。


皆様お楽しみに・・・・・という前に、われわれが楽しみでわくわくしています。

 

 

そして、亡き「石の花」前社長へ 敬愛を込めて。


 

いいね!した人  |  コメント(3)  |  リブログ(0)