みつはしちかこオフィシャルブログ「小さな恋のダイアリー」Powered by Ameba

 

この間、スーパーの買い物の帰り道、夕暮れの道の向こうから、どうも変な影の大きな犬がやってくる。

犬だろうと思って、薄暗闇の中で目を凝らすと、何か普通の犬とは違う。

 

だんだん近づいてきたら、やはりどうも犬らしい。

太った背中の白地に、薄黒い斑点があり…いや、やっぱり犬ではなさそう。

 

ゆっくりゆらゆら、私のほうへやってくる。

すれ違ってから振り向いて見たら、犬ではない、大きなブタだった。

 

ブタの散歩なんてはじめて見たけど、すれ違う時、ピンクのぬれた鼻が印象的だった。

手を出して撫ぜたかったけど、ただすれ違っただけ。

 

 

 
 

 

 

 
 

 

 

 

友達のみーちゃんが、赤ちゃんを連れて遊びに来た。4か月のひかりちゃんは、ママのおっぱいを飲んだ後で、上機嫌。

「センセ、ひかりのオムツ替えてみます?」
さっきからオムツを替えてみたいと思って、ひかりちゃんを見つめていた私の心を見破った?

私が息子のオムツを替えた時ははるか昔。おずおずとぬれたオシメを取ると、さっぱりしたらしいひかりちゃん、ブイと足で空中をけとばした。
“静かにしててね、今すぐ新しいオムツをしてあげるから”と、けとばしているひかりちゃんの足をつかまえたら、グンとすごいはね返し。どこかへ飛んでいくくらい。私の両手がおびえている。

とびきり元気にけとばしてくる足。私も面白くなって、ひかりちゃんとけり合いになる。
グンと押すとグンとこたえる。ひかりちゃんは上機嫌で、きりもなく足をけとばしてくる。

いやはや、たった4か月の赤ちゃんが、こんな力強くけとばしてくるとは。いやはや驚いた。
満足そうなひかりちゃんより、私のほうが満足だった。
 

 

 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

妹のダンナさん、信司さん作のシフォンケーキ。

ケーキの中に手作りのマーマレードが少々ちりばめられていて、ほのかに甘いシフォンケーキの美味しさを、ますます引き立てているのです。

大きく切って、顔中シフォンケーキに占領されながら、ムハムハ食べて、まんぞくー。

 

このマーマレードは「もったいないクラブ」のもので、ご近所のみかんをほったらかしている家々を訪ねて、ジャムにするみかんをいただいてくるそうです。

ジャムができあがったら、みかんをいただいた家にひとビンずつお礼に配って歩くそうです。

私も歩いている途中で、たわわに実ったみかんをそのまま取らないでいるのを見つけて、「もったいないなー」と思っていました。 

 

この手作りマーマレードを、バターをぬったパンにのせて食べる。ムハッと美味しさが口に広がって、しあわせな朝。