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ステップあやさんの本に書いてある、 私の大好きな一文です❤️
いや、これ。 当たり前の事やけど、、、 忘れがちな大事なこと😩👍 シェアします❤️
筋トレにしても食事にしても、 何でも、人のことは参考程度にしよう! 最後は自分の感覚が一番大事と思う!
A post shared by ひかる💫 (@hikaru_workout) on
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そうそう、そうなの。
こーすれば誰もが理想の体型になれる、なんて方法は世の中にひとつもないんだよ。
当たり前だけどこれ、わからなくなっちゃう。
ヒカルさんが投降して下さったときほかの方のコメントも拝見して、やっぱり私だけじゃないんだなぁって思ったよ。
あと、私の本の最初のこのページもシェアしてくださってた。
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当たり前のことだけど
私もずーっと気づけなくて
その通りにできなきゃできないで「できてる人もいるのに」って自分を責めてますます自信を失った。
そんな風に自分に無理させていたから、体はしっかり食欲上げて代謝落として身を守ろうしてくれて、
→だから痩せないか、
→だからダイエット前より数キロ太るリバウンドして、また食べ過ぎた分帳消ししようと企んで無理なダイエットする、の繰り返しだった。
↑それさえも知らなくて、ドカ食い=自分の意志の弱さだと思って責めたよね…。
体型についても、メディアや(今ならsnsからも)で目にする”体形のべストショット”を”美のサンプル”と思い込み、それと違うのはオカシイんだと思い込んで自己否定。
実際その写真に収めた一瞬の形で一日中一年中生きてるモデルも芸能人もいないのにね。
*5/17追記:↑ここについて次の記事で説明追加しました。
そして、もっと頑張らなきゃ・・って食事制限、カロリー制限強めて、運動のノルマも休めなくなり、、
ダイエットが中心に
生活が回るようになった。
ダイエットに人生をのっとられた。
ダイエット以外の人生を楽しみながらできること、もわからなくなり。私にも実現可能な”自分のキレイ”は何なのかも、完全に見失ってしまった。
だからもう、外から聞こえる正しさを押し付けるダイエットはしない。
自分の体の声を聞いて満たす。
心の声もきちんと聴いて満たす。
痩せること食べることで”本当に欲しいもの””ほしくないもの”を教える自分の心身の快・不快の感覚をごまかさない。
食べることも
動くことも、
ダイエット以外の人生も
楽しむことを犠牲にしない。
自然に溢れる笑顔という最強の魅力を消さない。
それが自分なりの”キレイと幸せのベスト’に近づける本物のダイエットだと私は思う。
***
・・・・というのは、いつも書いてる私の話なんだけど、ヒカルさんがアップしてくださった一文、当たり前だから読み流されてもおかしくない部分だからこそ、そこに着目していただけたのが嬉しかったのです。
そして、私の本やブログ、ボディメイクや糖質制限やその他食事制限、メイクや美肌など美容関係お仕事されてる方や、SNSのカリスマ的な方も割と読んで下さっているんだけど、、
私の本とか紹介すると摂食障害や一歩手前の状態で悩んだ過去や今も悩んでること知られちゃうので(個人セッションや美人塾にはいらしても)紹介はなかなかしてもらえないことが殆どなので^^; それでもいいのですが、単純に嬉しかったのです。
あと、同じ投稿で、私の本のこの部分も、抜き出してくださってました。
■人と比べることからは、優越感か劣等感しか生まれません。
一生勝負に勝ち続けて優越感だけ感じるなどありえないので、苦しい人生から抜け出せない
■ダイエット以外の生活と幸せすべて犠牲にしてるのなら、そんなの幸せっていえる? 魅力的って言える?
■痩せてたって、自分が幸せ感じていなきゃ、意味がないじゃない?
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